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注目記事オーストラリアの副業事情 オーストラリアは日本より働き方に自由がきくという話をしましたが、副業をしている人も少なくありません。 週に決まった曜日だけ勤めをして、残りの日には違う仕事をしているのです。 起業をするということ
内閣府でも推進「ワーク・ライフ・バランス」 ≪画像元:内閣府「仕事と生活の調和」推進サイト≫ 女性も仕事をもつことが普通となり、共働きも珍しくなくなってきました。 出産しても仕事を続ける人が増え、誰もが忙しい生活を送るよ
「誕生日」を大切にする国 誕生日パーティーというと、子供か長寿の祝いのように思い込んでいましたが、オーストラリアでは違います。 海外ドラマでもよく目にしますが、誕生日という日をとても大事にしている印象です。日本のドラマで
ハロウィーンはもうアメリカだけでなく、日本でもイギリスでも、ここオーストラリアでも年々人気の高まる行事になりました。 スーパーに買い物に行かないという人はいないでしょうから、嫌でも目にするハロウィーングッズ。知名度だけな
オーストラリアではボランティア活動が盛んで、病院や教会に限らず、学校でも親によるボランティアでさまざまなことが成り立っています。 子供の習い事も同様で、親のボランティアが活動を支えている部分も決して小さくありません。そん
日本に帰国するとよく感じることですが、60歳を超えた女性がとても元気です。おばあちゃんと呼ぶには少々失礼に思えてしまいます。 でもお孫さんがいても全くおかしくない年齢の人が実に元気にしておられます。 ここオーストラリアも
夏休みを利用して、海外へホームステイをする高校生は多いのではないでしょうか。オーストラリアも日本の夏休み期間になると、短期留学生をよく見かけます。子供を孫をグローバルに育てたいと、その成長を願って送りだす家庭も多いのでし
子供のために「ポケモンGO」をインストールするか? しないか? 迷っている親御さんも多いのではないでしょうか? オーストラリアでも「ポケモンGO」の話題が尽きませんし、子どもたちを「ポケモンGO」のために公園に連れてきた
「老後の生活は何も心配しなくていい」なんていう人は今の日本には少ないのではないでしょうか。 定年まで家のローンを支払いながら必死に働けば、定年後は年金によって生活を保障してもらえるはずなんだけど…と不安が残るのが日本の年
日本で、多くのお年寄りが騙されてしまう「オレオレ詐欺」。オーストラリアでは聞いたことがありません。 孫が可愛いのは日本だけでなく欧米でも、いや世界で同じでしょう。可愛い孫のために少々の出費ぐらい惜しまないのがおじいちゃん
文部科学省によると平成18年の調査で月額の給食費は小学生でおよそ4000円だそうです。 単純に月に20日学校に行くとして、1日200円という計算になります。そう考えると驚きの安さです。 しかも、プロによって栄養バランスま
人気の観光名所 オーストラリア ≪サンシャインコーストの海辺≫ オーストラリアは日本と季節が逆ですから、日本が寒い時にオーストラリアは常夏、暑い時期には涼しいという気候です。 オーストラリアの治安は比較的に安定していて、
オーストラリア人(オージー)って一体どれくらいの貯金があるのでしょう? 暮らしぶりは日本とは大きくは変わりません。有名都市周辺では土地が高騰して、多くの家庭が共働きをしながら子供を育てているような印象です。 基本、残業が
車を運転していたら、セールの看板を持った子供たちが何かを売っているのを見つけました。 さて、あなたならどうしますか? 別に、これ心理テストではありません。実は、先日小学3年生のわが子と友人がオーストラリアでやり始めたこと
≪ゴールドコーストのビーチ≫ ≪オーストラリアは夏真っ盛り 夏休みでもそれほども混んでないです≫ 長寿時代の今は、どこの国でも医療費は大きな社会問題となっているのではないでしょうか。 オーストラリアでは医療費はメディケア
最近、久しぶりに日本に帰国をしてびっくりしたのが、私が日本を離れた10年前と仕事の時給があまり変わっていないことです。 オーストラリアではファーストフードでバイトをしたら、単純に日本の倍ぐらいはもらえそうです。 でも出て
なかなか思い切れなくて…10年が経過 一度は夢見る海外移住! なかなか思い切れない人が多いのではないでしょうか? 日本で培ったキャリアを一旦捨てる覚悟で出発しなければならないことが多いです。そう簡単には思いきれるものでは
出産や育児をしながら働こうと決めた女性には乗り越えないといけない山がたくさんあります。職場の上司の反応を心配したり、産休から帰ってきて自分の居場所があるかも心配になるかもしれません。産休が問題なくもらえるか、職場への復帰
子育てに全力を注いでいると、あっという間に40歳に。自分の将来に不安を感じて、急いで再就職先を探し始めましたが、なかなか上手くいかないのが現実でした。 そんな時に出会ったのがフリーランサーとしてのライターの仕事です。まだ
≪オーストラリアのサーファーズパラダイス≫ 私がオーストラリアに移住をしたのは、のんびりと豊かな生活をしたかったからです。ワーキングホリデーがきっかけでした。とにかく何でも広いオーストラリアですから、その点において特に豊