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大学事務職員、外資系ITコンサルティング秘書職を経験。結婚、出産し、現在は2児の母親をしながらフリーライターとして活動しています。大学時代から貯金は大好きで、コツコツ貯め、20代で1000万円貯金をした経験あり。日々の節約やポイ活はもちろん、外貨預金、株主優待などを取り入れ、無理せず楽しくお金とつきあう方法を研究中です。 優待株・高配当株・J-REIT・米国株も併せ、2022年時点で世帯保有250銘柄以上。 <<保有資格>>実用英語技能検定2級,秘書技能検定2級,日本漢字能力検定2級,司書資格,節約生活スペシャリスト,3級ファイナンシャル・プランニング技能士 <<メディア出演>>2022.9.13 楽天証券トウシル/2022.11.7 週刊現代/2022.12.16 TBS ひるおび/2022.12.16 からだにいいこと/2023.2.18 楽天証券トウシル/2024.4.23 TBS ひるおび/2024.4.29 毎日放送 よんチャンTV/2025.4.16 小学館 DIME 寄稿者にメッセージを送る
吉野家が2025年1月28日から「カービィと吉野家まんぷく大作戦」を開催し、参加者にはポイント制でフィギュアが確実にもらえる。併せて「エンドレス100円引き」クーポンも実施中。
株式分割と株主優待拡充を行う新日本空調とモロゾフに注目。過去の事例から株価変動は企業によるため注意が必要とされる。
カレーハウスCoCo壱番屋で、2025年1月17日から「2025創業祭」が開催。スプーンや商品券が当たるキャンペーンもあり、外食費を節約するコツが紹介されている。
吉野家で始まった「あすトククーポン」キャンペーンでは、300円以上の注文で翌日100円引きのクーポンがもらえ、エンドレス割引も可能です。モバイルVカード登録やLYPでの支払いもお得です。
ローソンの「お試し引換券」で筆者は2024年に13万4,779円の節約を達成。ポイントを使って商品を交換できるこのシステムで、日用品の節約にも貢献した。
優待株にも配当金が重要で、「連続増配株」が注目されている。特に積水ハウスは安定した配当で、NISA対象の魅力的な銘柄とされる。
福袋よりデジタルギフトやeGift券の購入がお得で、店舗縛りがなく自由に使えるメリットがある。ポイント還元や割引クーポンを利用すると節約にもなる。
コンビニでのプリペイドカードキャンペーンで、1万円購入で1万1,000円分や3,000円購入で3,500円分などの増額が実施されます。冬休みを利用してお得に活用しましょう。
12月24日と25日に餃子の王将で「創業祭」が開催され、税込500円ごとに250円の割引券がもらえる。キャンペーンと併用可能で、期間中の特典も豊富。
ジョイフルでQRコード決済ができるように！ポイントでの支払い方法とよりお得になるワザ
12月13日から15日、からやまの「年末大感謝祭」で人気メニューが590円に。株主優待券を使えば、からあげを無料で買える方法もあり、特に「極ダレからあげ」がお得。
ミスタードーナツの福袋が12月26日から発売されるが、元が取りにくくなっている。引換カード利用時、アプリスタンプは貯められず、お得度が低め。購入は慎重に判断が必要。
楽天証券のNISA「つみたて投資枠」は、証券口座からの積立でボーナス設定を利用すれば、2024年の枠を使える。楽天キャッシュやカードだと2025年分に。年内の枠を活用したい場合は注意が必要。
ローソンストア100のおせちは、税込162円からで12月25日発売。予約は早めが理想で、アプリやネットからの注文も可能。人混みが苦手なら予約を検討しよう。
モスバーガーの「2025モス福袋」が12月10日15時から予約開始。価格は5,000円で食事補助券や『ONE PIECE』グッズが付属。ネット予約が確実で、事前のポイント確認が推奨される。
12月に松屋アプリで「冬の大感謝祭」が開催。PayPayは最大20％還元、楽天ペイは最大10％。PayPayを優先するのが賢明。両方利用可能なら、状況に応じて選択可。
12月の西友で楽天ポイントが最大7倍になる「年末感謝祭」が開催されるが、条件が複雑で改悪もあり注意が必要。年末の買い出しに活用しよう。
かつやの「年末感謝祭」が12月5日～8日に開催され、人気4品が590円＋税で提供。最もお得なのはカツカレーで、他のメニューは過去のキャンペーンと比べるとお得感が少ない。
たこ焼きの築地銀だこで、1舟390円で買える「年末大感謝祭」が12月4日5日6日に開催されます。
ローソンの「お試し引換券」が12月も続き、11月の節約効果は1万6,341円。新商品と交換でき、キャンペーン参加のチャンスもあり、年末の節約に役立つ。
12月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」、うどんが半額に。ライバル店「はなまるうどん」はあすトククーポンで毎日150円引きのキャンペーンを実施中。
無印良品の株主優待「シェアホルダーカード」は2024年8月から7％割引です。これをエアウォレットと併用すると、実質16.3％の割引が可能で、無印ファンにとって魅力的な選択肢となります。
「PayPayポイント運用は本当に儲かる？」のか、2020年から実際に運用をしているポイ活主婦。
串カツ田中の「創業祭」は12月1日～7日、串カツが110円に。予約は電話のみ可能で、混雑を避けることが推奨される。12月9日からはPayPayで5％還元のキャンペーンもあり。
ファミリーマートでは、「４週連続で使えるお買得クーポン」を11月26日から配布しており、540円分の割引が受けられます。特に「ブラック『フライ』デー」の1円クーポンで、偶数個の購入でさらにお得になる方法も紹介されています。
2024年12月の株主優待について、権利確定日や変更内容を紹介。新設や廃止があり、長期保有が重要。情報を更新し、優待の取扱いや株価動向に注意が必要。
ローソンストア100で11月27日から「デカ盛りチャレンジ」が始まり、内容量が増える商品が登場します。お得な支払い方法を活用して、さらにお得に利用できます。
2024年12月の株主優待銘柄を予算10万円で3選紹介。営業利益も重視し、分散投資の重要性を解説。各銘柄の優待内容と業績に触れた。
セブン-イレブンのデリバリーアプリ「7NOW」は、初回限定で税抜2,000円の注文で1,400円引きクーポンが利用可能。便利ながら商品は全体的に割高で、適切な使い方が大事。
ふるさと納税を利用し、食費や日用品費を節約する方法を紹介。卵、鶏肉、油などの返礼品が役立ち、高騰する物価対策に最適とされる。
ケンタッキーフライドチキンは11月中に「新！とりの日」パックと「9ピースバーレル」をお得に販売。特定の支払い方法やポイントカードを使うと、さらにポイントが貯まるキャンペーンも実施中。
ファミマの「ブラック“フライ”デー」でファミからが1個1円のクーポンを受け取り、合計15個を15円で購入できるキャンペーンが実施中。期間は11月19日から12月2日まで。
「ゆうちょPay」は、11月に松屋、コメダ、セリア、ニトリで利用すると5％還元があり、初期設定とポイント貯め方が解説されている。スマートコード対応店舗でも使用可能。
築地銀だこが11月18日から「ぜったいお得な回数券」を販売。4枚入り2,160円、11枚入り5,400円で、通常価格よりお得。ブラックフライデーとの比較では、4枚入りは若干お得だが、11枚入りは回数券が唯一。使い切れる人にはおすすめ。
大阪王将がゴジラとコラボし、限定メニューやキャンペーンを実施。特典としてポストカード、抽選でフィギュアが当たる。餃子無料券も配布される期間限定イベント。
コメダ
