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高島屋が住信SBIネット銀行とタッグを組んで、「高島屋ネオバンク」をスタートしました。 最大の特徴は、すごい積み立て、その名も「スゴ積み」です。 毎月1万円積み立てると1年後の満期時には、13万円分のお買い物ができるよう
マネーに対する意識が高く、家計を年間単位で管理している方も多いと思います。 「1月~12月の1年単位」で管理している方もいますが、日本で生活している場合は、進級や組織の改編に合わせた「4月~3月の1年単位」の方が適してい
給料日前にピンチを招く理由は、「予想外の出費」だと思っていませんか。 しかし、実は予想外ではなく、「予想できたはずの出費」ということもあるのです。 「結婚式のご祝儀」、「車検費用」、「子どもの卒入学にかかる費用」など、少
2018年からつみたてNISA(ニーサ)という新しい制度が始まりました。 この制度を上手に使えば、資産形成が少し効率よくできるかもしれません。 つみたてNISAでの運用のポイントは「なにもしないこと」です。 別の言い方を
子どもが大学に行く年齢18歳(17歳)までには600万円くらいためておきたい学費資金。 普通に貯金するより学資保険のほうがやっぱりいいのでしょうか? 今回は筆者が小さい子どもを持つ親目線で「2017年(2018年初旬)に
ドルコスト平均法は非効率になる場合がある ドルコスト平均法は、市場が変動を繰り返しているときに資産を積立てる手段として効果があります。 しかし、保有している資産を定期的に取り崩すときにはドルコスト平均法を使うと非効率にな
1,000万円強必要なのは、「いま」の話 今後超高齢化社会になっていく日本において、誰もが不安に思う老後資金。一体いくらあれば足りるかについても様々なメディアで議論されています。 中でも、今のところ存在はしている国の年金
はじめに マイナス金利に関する報道を見た方々から… 住宅ローンの金利は下がるけど保険料は高くなるの?? というご質問をいただきます。 今すぐにではないにしろ、金利低下により私たちの身近なお金にも少しずつ影響が… そもそも
みなさんは、旅行積立していますか? 定期的に旅行に出かけたり、帰省などで遠方に出かけることが多い人なら、旅行積立をしておいた方がお得です! 今回は、旅行積立のメリット・デメリットと、主要各社のプラン比較をしていきたいと思
財形貯蓄や自動積立定期預金などを利用して、コツコツとお金を貯めておられる人も多いと思います。 一方で、資産運用や投資となると「まとまったお金がないとできない」と思っている人も多いようです。 また、やってみたいけど勇気がな
生命保険協会の「生命保険の動向2014年版」によると、平成25年の新規契約件数で、医療保険が種類別加入件数トップになりました。新規契約の1/4以上(26.6%)が医療保険だそうで、すっかり保険会社の主力商品となっています
将来の教育費に備えて児童手当を貯蓄しているご家庭は多いようです。中学卒業まで全て積み立てると合計では210万円。それでは不十分なのですが、少なくともそれだけは貯めておきたい金額だとも言えます。 負担が大きくなるのは私立
2月・3月は4月の入学へ向け、受験生の方は、入学試験が続きます。お体気をつけて下さい。ライフプランのご相談においても、この時期は、教育資金のご相談が増えます。 残念ながら、銀行金利をみても雀の涙ほどの利息しかつかない