※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
ポイント時代の現代においては、ポイントは一種の通貨です。 ポイントが多くもらえることを喜ぶ心理は当たり前ですが、その価値をちゃんと把握しているでしょうか、というのがこの記事のテーマです。 「ポイント10倍」と表示されてい
ドコモの「irumo」、auの「マネ活プラン」、ワイモバイルの「シンプル2」など、通信事業者の新料金プランが相次いでいます。 そしてソフトバンクでも、新料金プランを発表しました。 【関連記事】:6/26に「OCNモバイル
クレジットカード比較企画ですが、ちょっと角度を変えました。 クレジットカード多数持ちで、特定サービスだけのために使うカードも多い筆者と、真逆のユーザーを想定しました。 少ない枚数のカードで高いパフォーマンスを求めるわがま
この秋、賑わいを取り戻しつつある、PayPayの「あなたのまちを応援プロジェクト」。 9月に続き10月も、参加自治体が充実しています。 改悪によるPayPay離れも進んでいますが、還元キャンペーンを活用して損はありません
「PayPayステップ」や「d払いステップボーナス」など、スマホ決済関連サービスの利用状況に応じて還元率をアップさせるプログラムがあります。 ファミマの「ファミペイ」でも、9月より同様のプログラムを開始させます。 (9/
2023年8月で、モバイルSuicaを還元率2.5%で使うルートが消滅します。 エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」から「モバイルスイカ」が消えるためです。 これを機に、エポスゴールドカード自体やめてし
クレジットカードは、シーンによって使い分けるのが最適です。 三菱UFJカードも、通常還元率は低いカードでありながら、特定店舗で威力を発揮する1枚です。 1年に1回使えば年会費無料なので、1枚ぜひおすすめします。 この三菱
「塵も積もれば…」はポイ活に励む人の常套句ですが、山になることはあまりありません。 今回、Tポイントで本当にチリツモなキャンペーンが始まりましたので紹介します。 2023年7月までも実施していましたが、これは「100ポイ
楽天カードの還元率は1%、これでも及第点です。 しかし、楽天カードにも還元率がアップする優待店「楽天カードポイントプラス」があります。 実施中のお得なキャンペーンとともに紹介します。 「楽天カードポイントプラス」とは?
2022年は盛況だったPayPay等QRコード決済の大型還元、2023年にはすっかり減ってしまいました。 東京では、久々に練馬区で2か月間実施されます。 今回は「第3弾」となります。 目玉は、地元の中小スーパーと、カルデ
スマホ決済は私たちの暮らしにすっかり根付き、節約生活に貢献してくれています。 ですが、変更は頻繁に行われていますから、情報を日頃からバージョンアップさせることが大切です。 そこで今回は、2大キャッシュレス決済であるPay
PayPayステップは、PayPayアプリやPayPayカードの利用状況に応じて、還元率がアップするプログラムです。 これまでも何度かルールが変更されていますが、今回もまた変更があるようなので、紹介します。 【関連記事】
高グレードのひとつ、プラチナカードが欲しい人も多いでしょう。 「エポスプラチナカード」なら、比較的明白なルールのもと、容易に入手できます。 エポスゴールドカードを愛用する筆者にも、毎年プラチナのインビテーションが来ますが
PayPayは、多くのユーザーが利用している人気の決済サービスです。 たくさんの場所で使えるため、ポイントを貯めやすく、PayPayでポイ活をする方は少なくありません。 そんなPayPayには、お得にポイントが貯められる
キャッシュレスの還元率が縮小気味の世の中において、Visa LINE Payプリペイドカードは還元率2.0%を誇るスグレモノです。 そのカードの「オンラインショップ」での還元率が、2023年4月1日よりゼロになります。
これまで請求書を支払う際は現金が当たり前だった中、楽天ペイで「請求書支払い」がスタート。 先日発表された驚きのニュースに筆者も大変驚きました。 支払額の0.5%還元という点では先行していた「au PAY」も同じですが、何
QRコード決済の中では知名度ナンバーワンのPayPay。 ユーザー数も加盟店数も多い人気のキャッシュレス決済ですが、ポイント還元に関してはちょっと複雑です。 ルールがわかりにくく、またころころ変わるため、「よくわからない
ソフトバンクでは現在、スマホ・携帯電話料金を1,000円(税抜)利用するごとに5円相当のソフトバンクポイントが貯まります。 ところが2023年5月以降この制度が変更され、PayPayカード・PayPayカード ゴールド以
値上げラッシュが再び到来した2月、身近な“街のお店”が家計防衛に役立ちます。 d払いの「街のお店を応援!」キャンペーンは、今月も多くの自治体でポイント還元を実施中です。 還元率や付与上限を確認し、家計節約に利用しましょう
PayPayは、PayPay株式会社が運営するQRコード決済サービスです。 登録ユーザーが多く、たくさんの加盟店も存在します。 今さら聞けないPayPayのメリットとデメリットをまとめました。 PayPay初心者はもちろ
キャッシュレスの世界は刻々と変化していき、1年前の知識がもう古くなる状態です。 最先端の使い方をしているつもりで、すでにまったく得していない人も多いと思われます。 2023年のキャッシュレス決済、特に引き続き主役となるQ
スマホ決済サービスが普及し、多数の会社が参入しています。 いろいろなスマホ決済サービスがありますが、LINEペイとペイペイを使用するユーザーが多いのではないでしょうか。 どちらも使用者も利用できるスポットが豊富で、便利な
還元率のどんどん下がってきたQRコード決済に、久々にうれしいニュースです。 新年早々PayPayの還元率が0.5%上がりました。 従来どおりの「PayPayカード」との組み合わせではダメで、「PayPayあと払い」で支払
「プラチナプリファード」は、ポイントに特化したプラチナカードです。 最近、ポイント還元に関して3つの大きな動きがあったので紹介します。 【関連記事】:三井住友カードより「プラチナプリファード」誕生 メリット・デメリット、
今回は、楽天市場で通常販売品と比較し、返礼率が60%を超えているふるさと納税返礼品を紹介します。 中には返礼率100%を超えている返礼品があります。 2022年のふるさと納税の返礼品の申込期限は12月31日まで、確定申告
2021年12月から業務スーパーで電子マネー「Gyomuca」が始まり、ちょうど1年が経過しました。 開始当時は2店舗でしか使うことができなかったため、がっかりした方も多いでしょう。 「順次追加予定」となっていた店舗数は
2022年11月29日、還元率5%をうたうクレジットカードが登場しました。 LINEクレカ(P+)です。 QRコード決済のLINE Payとセットして(チャージ&ペイ)使うと、実に5.0%還元です。 5.0%還元になるの
12月に楽天ペイの還元率が従来の1%から、最大5.5%に上がると知ったら試したくなります。 少し手間は掛かりますが「コンビニ限定」などではなく楽天ペイの使えるお店ならどこでも還元率が大幅UPする方法、段階を追って解説しま
キャッシュレスの還元率が次々低下していく昨今ですが、そんな中、特定店舗での「タッチ決済」により5%還元(最大10%還元)となる三井住友カードは活用しがいがあります。 ただ、三井住友カードから残念なお知らせがひとつアナウン
ふるさと納税サイト・ふるなびが、最大20%還元されるキャンペーンを開催しています。 20%が戻ってくるということは、1万円以上寄付をすれば実質無料でふるさと納税できるというわけです。 さらに調査すると、最大23%まで還元
フリマアプリで有名なメルカリから、初のクレジットカード「メルカード」が登場しました。 メルカリに特化した内容で、メルカリでの利用は最大4%と高還元率です。 メルカードの詳しい内容と、現在開催されている入会キャンペーンにつ
キャッシュレスライフの中核をなすのが、昔も今もクレジットカードです。 ところで最近のクレジットカードのポイント付与について、 「この場合は付くが、この場合付かない、この場合は半分」 といった例外が多すぎる、そう感じること
各種QRコード決済のポイント改悪が続いています。 「還元率に惹かれて使っていたものの、結局従来のクレジットカード払いで十分」という人が増えてきたようです。 しかしクレジットカードより数字がよく、しかもサービスの安定してい
この記事の最新更新日:2022年12月15日 1,500店舗を展開するココカラファイン店舗(ネットショップを除く)で2022年11月1日からココカラクラブカードとdカードの提示をすると、1 回のお会計でココカラポイントポ
PayPayの還元率を爆発的に上げるのに効果的なのはキャンペーンですが、コツコツ上げるなら「PayPayステップ」が効果的です。 しかし、11月よりPayPayステップの条件が変更されるようなので、対策とともに紹介します
いよいよ、購入金額より25%お得な「Go To EatキャンペーンTokyo」のプレミアム付食事券のデジタル食事券が10月26日から発売されます。 発行総額500億円。 全国旅行支援を利用する人はもちろん、都内で気軽に外