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貯蓄型保険の中でも人気の「終身保険」は、一生涯の保障を確保しながら貯蓄ができる保険とあり、利率が下がった今でもその人気の高さは健在です。 今回は、貯蓄型「終身保険」の特徴と保険料負担が難しくなってしまった場合の対応策につ
民間の保険で重要な人と言えば、契約者と被保険者でしょうか。 あるいはそれが死亡保険なら、死亡保険金受取人を思いつく人も多いでしょう。 しかしもう1人、重要な人がいます。 それは、指定代理請求人です。 ここではその、指定代
人生100年時代シリーズ、第4回目です。 【関連記事】:【人生100年時代シリーズ】 (第1回) 老後資金の運用を始める前に、「手元資金」や「老後の見込み収入」を整理しておきましょう (第2回) 介護費用の備え方、備える
2017年度の国民年金の納付率は66.3%。 年々改善が続いているものの、依然として高いとは言えない水準です。 しかも、保険料の全額免除者や納付猶予者を含めた実質納付率は40%強なんですって。 いやもちろん、これはあくま
いわゆる「保険ショップ」と呼ばれる乗合代理店の台頭から10年ほど経ちますが、なぜ乗合代理店というビジネスモデルがこんなにも広まったのか。 それは、これまでの日本の保険販売体制に問題があったからと言わざるを得ません。 その
この春から社会人となり、初めての給料を楽しみにしている人もいるでしょう。 給料明細をもらったら、気になるのは振込額とは思いますが、その他の項目にも目を通してみてください。意外なほど徴収されている額が大きいことに驚くかもし
医療保険とはそもそもどういうもの? 生命保険には、大きく分けて3つあります。 (1) 遺族補償としての死亡保険 (2) 入院補償としての医療保険 (3) 老後生活のための年金保険 そのうちの医療保険とは、病気やけがで入院
保険会社からは、続々と新しい保険商品が出ています。 新しい保険商品には魅力的な商品が多く、今の保険をつい解約して新たに契約したくなりますが、ちょっと待ってください。 今入っている保険の中に、解約をしたら損をする保険がある
保険もいろいろあります どんな保険をご存じでしょうか? と質問されると、 死亡保険 医療保険 積立保険 損害保険 火災保険 など、普通は民間の保険を思い浮かべるのではないでしょうか。 日本人は保険が大好きで、驚くことに一
サラリーマンとして頑張って働いているけれど何故か手取り給与が増えない。そう考える方は少なくないようです。 その原因は固定的に控除される社会保険や所得税、地方税にあります。 今回は、特に所得税を節約する方法をご紹介します。
皆さん、こんにちは。FPオフィスのOOKAWAです!今日は「医療・年金保険の基礎」というテーマで 述べたいと思います。 1.医療保険 医療保険は、「第三分野の保険」と言われます。つまり生命保険ではないし、損害保険
大手国内生保の個人年金保険に加入している方から、こんな質問を頂きました。「個人年金保険は年末調整の時の控除を考えると、お得な気がするのですが、いかがでしょうか?」 さっそく検証してみましょう。まず、前提条件ですが