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アメリカ(2ページ中2ページ目)

海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要 画像
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海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要

  現状、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しま

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過去1年間の南北アメリカ株価動向 ETFはSP500連動がお勧め 画像
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過去1年間の南北アメリカ株価動向 ETFはSP500連動がお勧め

  アジアとヨーロッパの株価1年を紹介しました。アメリカ大陸の主要国の株価の動向を紹介します。期間は過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)です。   下図はNYダウ(ブルー)と、NYダウに連動するETFの

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持ち直し見せる「アメリカの経済動向」 住宅市場と今後の注目点 画像
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持ち直し見せる「アメリカの経済動向」 住宅市場と今後の注目点

  こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。さて、ここにきてアメリカ経済が持ち直しをみせ、NYダウも終値で初めて1万5000ドルを突破しました。そこで今回は、今後の世界経済を占う上でも、アメリカの経

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今後の相場:ドル円はちょっともたつくけど、円安基調でほぼ確実 画像
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今後の相場:ドル円はちょっともたつくけど、円安基調でほぼ確実

  今相場、とってもいい調子ですね。理由は「アベノミクス」。簡単には、昨年12月の選挙以来安倍首相が、金利を下げて円安誘導、財政出動(いわゆる昔ながらの公共工事で景気よくする)そして成長戦略が奏功しているからです。ですが

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20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認 画像
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20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認

  最近の金融相場で、勢いがついて上昇している金融商品、目立ちます。投資を控えるリスク要因がそれほど目立たないこと、世界の中央銀行がこぞって金融緩和にあり「お金」があまっていること、そして世界のマネー、金融の牽引役である

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富士山産業である自動車業界から景気を読む 画像
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富士山産業である自動車業界から景気を読む

  「富士山産業」とは、富士山の雪がかぶっている部分がメーカー・その下に関連会社という裾野が大きく広がっている業界のことを言います。そんな富士山産業の1つが自動車業界で、この産業に関わる労働者は他の産業に比べ圧倒的に多い

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『財政の崖』見えない恐怖。日本でも同じような事が起きていた 画像
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『財政の崖』見えない恐怖。日本でも同じような事が起きていた

  『財政の崖』から転落するとかしないとか、さんざん騒がれてきましたが、ようやく決着を見せてくるようです。 「財政の崖」回避へ 米上院、30日までに法案で一致 【出処 日本経済新聞】   合意しなければならないほどの注目

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世界中の金融界で注目される『米国財政の崖』 画像
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世界中の金融界で注目される『米国財政の崖』

 見えないからオバケは怖いのですが…見えてしまう方に言わせると見えたって嫌なものだと言いますが(笑)   今、世界中の経済と言いますか金融界では、米国の『財政の崖』と呼ばれている状態に注目しています。この『財政の崖』から

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ようやく騒がれてきました! 米、2017年までに世界最大の産油国に=IEA 画像
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ようやく騒がれてきました! 米、2017年までに世界最大の産油国に=IEA

  やっとですね、やっとです。少々早過ぎました。1年も前から言い続けていると『こいつ何言ってんだ?』と、言う目で見られようやく騒がれ出せば『何、調子に乗ってんだ?』と、見られるから因果な商売です… 米、2017年までに世

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外貨預金は本当に必要か 画像
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外貨預金は本当に必要か

  もし私が投資の世界にいなければ間違いなく信用した話があります。それは外貨預金です。事実わたしは外貨預金はしていません。   外貨預金をする一つの論拠はやはり日本破綻論でしょう。残念ながらそれを論ずる決め手を持っていま

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QE3(米国の量的緩和)よ…さようなら… 画像
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QE3(米国の量的緩和)よ…さようなら…

  QE3に別れを告げるようなそんな数字が出てきました… QE3とは、クイーンエリザベス3世ではなく米国の量的緩和のことであり、金融政策です。   昨夜、日本時間の9時半発表の米雇用統計の数字によっては米国の景気回復から

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ユーロ圏の危機に見る債券市場の魅力 画像
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ユーロ圏の危機に見る債券市場の魅力

  今年の株式市場、年初は雄牛みたいな勢いがあったが、年中は落ち込んでいる。大きな原因のひとつは、ユーロ圏の債務危機だ。ユーロ圏の債務危機の話は、もう一年半以上前から世界で語られているが、市場は、新しい話を作るよりも、こ

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海外での資産形成 投資先として魅力的な国はどこか? 画像
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海外での資産形成 投資先として魅力的な国はどこか?

  今回は「海外投資」について、私なりの私見を述べさせていただきます。海外で投資を行う上で最も重要なことは、なによりも第一に安全性だと考えます。投資には様々なリスクが潜んでいます。価格変動リスク、為替リスク、換金性のリス

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