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景気後退

【最強指数S&P500】主な下落要因と今後の見通し 長期積立投資にタイミングは不要 画像
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【最強指数S&P500】主な下落要因と今後の見通し 長期積立投資にタイミングは不要

つみたてNISAやiDeCoなど、積立投資を実践されている多くの方が投資している米国の人気株価指数S&P500ですが、今年に入ってから大きく下落、今でこそ回復基調にあるようにも見えますがまだ不安定な動きのままです

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【今週の日経平均を考える】夏枯れ相場の中、2万8000円の節目を超える強さがあるか 画像
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【今週の日経平均を考える】夏枯れ相場の中、2万8000円の節目を超える強さがあるか

先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる

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【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説 画像
コラム

【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説

昨年まで好調な伸びを記録していた米国株も、2022年に入り軟調な相場状況となっておりました。 投資を始めたばかりの初心者ほど「聞いていた話とは違う!」と不安でいっぱいだったかもしれません。 2022年4月現在こそ回復傾向

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日本の「スタグフレーションリスク」高まる 住宅ローン金利の動向について考察 画像
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日本の「スタグフレーションリスク」高まる 住宅ローン金利の動向について考察

スタグフレーションとは「スタグネーション(停滞)」と「インフレーション(物価上昇)」を掛け合わせた造語で、景気後退しているのに物価が上昇する状態を指します。 このスタグフレーションというのは、非常にやっかいな状態で各国の

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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析 画像
投資

米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析

投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、

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新型コロナウイルスで本格的な不況に 景気に左右されない「インフラファンド」に注目 画像
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新型コロナウイルスで本格的な不況に 景気に左右されない「インフラファンド」に注目

新型コロナウイルスによる経済への影響が、日に日に顕著になってきています。 日本も緊急事態宣言により1か月の経済活動自粛が行われ、倒産などの悪影響が出てきました。 今後は徐々に経済活動が回復する見込みで、政府の補助も出ます

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2020年の経済予測と、日本の株式相場の見通し 企業業績は底堅く推移 画像
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2020年の経済予測と、日本の株式相場の見通し 企業業績は底堅く推移

2019年の日本株相場の動向 2019年の日本の株式相場は、年明けすぐに発表された米国企業アップルのスマートフォン減産のニュースにより、大発会に1万9,241円と2019年の安値を付ました。 また、2019年の高値は、世

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2020年の米国大統領選挙は、日本の株式相場へどう影響するのか 年末から来年にかけての波を予想 画像
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2020年の米国大統領選挙は、日本の株式相場へどう影響するのか 年末から来年にかけての波を予想

来年2020年はオリンピックイヤーであると同時に、米国大統領選挙イヤーでもあります。 いつも4年に1度、同じ年に回ってくるイベントですが、これが日本の株式相場にどのような影響を及ぼすのでしょうか。 年末から来年にかけての

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景気低迷期は10年単位で続くことも 投資家が「リセッション(景気後退)」に備えておくべき対策 画像
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景気低迷期は10年単位で続くことも 投資家が「リセッション(景気後退)」に備えておくべき対策

投資をしていると、そろそろリセッション(景気後退)がくる、という話を聞くことはありませんか。 リーマンショック以降、続いていた株高が終焉に近付いていると感じる人は多いと思います。 私も同じです。 これは感覚的なものではな

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2020年の「景気後退期」までにすべき資産運用 2つの後退期入りシグナルを歴史から学ぶ  画像
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2020年の「景気後退期」までにすべき資産運用 2つの後退期入りシグナルを歴史から学ぶ 

2019年に入り、米国が起点となる経済イベントがめじろ押しとなり、日本の株価も冴えない状況が続いています。 世界経済の拡大を象徴していたFRBの強気姿勢は、米国利上げを停止しただけではなく、年内利下げを検討する環境となり

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「長短金利逆転」で「景気後退」が起こる3つの理由 何が起こっても大丈夫な準備をしておこう 画像
ビジネス

「長短金利逆転」で「景気後退」が起こる3つの理由 何が起こっても大丈夫な準備をしておこう

アメリカの長短金利が逆転すると景気後退が起こる…。 昨今このようなニュースをよく耳にすると思います。 ただ、なぜ長短金利の逆転が景気悪化の兆候なのか、理解できていない方も大勢いると思います。 そこで今回はなぜ長短金利逆転

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