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キャッシュレス化が進む中で、最近目立ってきたのが ・ネットバンクの拡充と ・ メガバンクのサービス改悪 です。 ここ数年で二次元コード決済も急速に普及し、相性のよいネットバンクの口座を新規で開設したという人も多いのではな
通帳を発行しない銀行口座への注目は年々高まっています。 たとえば、三菱UFJ銀行は2022年4月1日以降に作る普通預金口座で、紙の通帳を利用する場合に手数料を取ることになると発表しました。 このように、これからは通帳なし
先日、実家の父が 「〇〇銀行に行ったら通帳の発行に1,100円取られた!なぜだ?」 と私に聞いてきました。 確かにこれまでタダだった銀行通帳がいきなり1,100円になれば誰もが驚くことでしょう。 しかし、現在は通帳有料化
いよいよ2021年から、メガバンクでも、新規開設した普通預金口座に口座維持手数料や紙通帳利用料・発行料を課す動きになりました。 たとえば大学進学などでお子さんが家を離れるにあたって、仕送り等のために普通預金口座を開設した
昨年の夏頃から今年の初めにかけて、預金通帳の発行が有料化されるというニュースを、何度も聞いたという印象があります。 このニュースについて改めて調べてみると、次のような都市銀行と地方銀行が、預金通帳の有料化を発表しておりま
従来、銀行での通帳発行は無料が当たり前でした。 しかし、都市銀行大手のみずほ銀行が、2021年1月より通帳の新規発行もしくは繰り越しの際に1,100円(税込)の手数料を徴収すると発表したのは記憶に新しいことでしょう。 つ
近年の日銀のマイナス金利政策の長期化や業績悪化を背景に、ATM手数料や振込手数料など各手数料を値上げする銀行が多くなってきています。 最近では、2021年よりみずほ銀行が通帳の発行手数料として1,100円(税込)徴収する