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楽天プレミアムカードは、年会費1万1,000円で楽天市場で高還元、空港ラウンジを無制限に利用可能と、十分にメリットのあるカードでした。 ところが今回、驚天動地・青天の霹靂の改悪が発表されました。 楽天プレミアムカードは「
auじぶん銀行は以前まで24時間いつでも振込できましたが、2023年5月ごろから不正送金対策のため、他行宛振込みが大幅に制限されています。 そのため他行に振り込みたい場合、正直に言ってかなり使い勝手が悪いです。 10/1
JCBオリジナルシリーズのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」について、ポイント交換の改悪がリリースされました。 nanacoポイント(電子マネーnanacoにチャージして使う)への交換率が引き下げられます(2
この秋、楽天関連サービスの改悪が立て続けにおこなわれます。 楽天カード利用者ほぼ全員が影響を受けるものもありますので、どういった変更がおこなわれるのか・対策はあるのかをしっかりとチェックしておきましょう。 【改悪1】カー
エポスゴールドカード(とエポスプラチナカード)のポイント3倍となる「選べるポイントアップショップ」から、2023年8月をもって「モバイルスイカ」が消滅しました。 これに伴い、筆者のキャッシュレス生活に大きな動きが生じまし
8月に開催されたお買い物マラソンで、キャンペーン参加時の獲得ポイント付与上限数がダウンしていることが、楽天市場キャンペーン中に発表されました。 ここでは、お買い物マラソンで獲得ポイント付与上限数がダウンから9月開催予定の
楽天市場はうまくすれば超高還元が可能ですが、そのハードルは決して低くありません。 このたび、そのハードルがさらに上がったので解説します。 お買い物マラソンで最大45倍還元 ≪画像元:楽天グループ≫ 「お買い物マラソン」は
ここのところ、PayPay、ヤフー関連では改悪が続いています。 今度は、Yahoo!ショッピングの「5のつく日キャンペーン」に変更があったとのことですので、詳しく解説しましょう。 「5のつく日キャンペーン」で還元されるも
今や節税だけでなく、ちょっと贅沢をするためになんて使い方もされている「ふるさと納税」。 しかし、ルール見直しが行われ2023年10月からは実質値上げ又は返礼品の減量が明確化されてしまいました。 今回は、 ルール見直しの理
最近、改悪の続いている楽天カード。 つい先日にも、「ENEOSでの給油1.5%ポイント還元特典を、2023年9月末で終了する」という発表をしたばかりのところ、さらなる悲報が届きました。 これまでひと月のショッピング合計金
総務省がふるさと納税の事務費に関する諸経費と、返礼品の地場産品の基準の見直しを発表し、10月より適応されることになりました。 これにより、返礼品の内容もしくは寄付金額に影響がでる可能性があります。 ここでは、ふるさと納税
8月はPayPayが大きく動く予定でした。 他社クレカの完全締め出し、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」の手数料導入などです。 ところが、PayPayはこれを延期するとのことです。 【関連記事】:【PayPay
楽天ペイは、楽天が提供するQRコード決済です。 1%相当の楽天ポイントが貯まる特徴がありますが、2023年6月6日以降、ポイント付与対象外の店舗が追加されています。 ポイント付与対象外店舗には、ダイソーやユニクロなど大手
2023年8月から、PayPayで他社クレジットカードが使えなくなります。 世間の反応が大きく驚かされますが、個人的には重要なニュースとは考えていません。 騒動の背景を想像してみました。 特定の決済について、過剰な思い入
ここのところ、LINE界隈では改悪が続いています。 今回は、Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)、Visa LINE Payプリペイドカード(LINEプリカ)の改悪について紹介しましょう。 【LI
8月に制度変更を予定しているPayPay。 今回の改正で、“PayPay離れ”を考えている方も少なくないでしょう。 今回は、制度変更前さいごとなる各自治体のキャンペーンを紹介します。 開催地域やお近くにお住まいの方、立ち
PayPayステップは、PayPayアプリやPayPayカードの利用状況に応じて、還元率がアップするプログラムです。 これまでも何度かルールが変更されていますが、今回もまた変更があるようなので、紹介します。 【関連記事】
アンケートに回答するとお得なクーポンがもらえる、マクドナルドの「KODO」。 簡単な設問に答えるだけで、ポテトSやドリンクSが無料になるお得術として知られていましたが、この春仕組みが変わりました。 SNSでは「面倒になっ
この記事の最新更新日:2023年4月18日 4月17日予定のチャージ手数料導入が延期されました。 今後の詳細についての発表はまだありません。 ≪画像元:Revolut≫ 「Revolut」というプリペイドカ
Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payにセットして使っても、2023年5月1日(正確には7月1日)以降はポイントが付かないことになりました。 昨年登場した、5.0%還元の「Visa LINE Pay
最近のQRコード決済は、還元率よりクーポン重視で使うのがおすすめです。 au PAYも同様で、クーポンを使いこなせば、お得なキャッシュレス生活に欠かせないアイテムです。 ですが一方、au PAYのお得を減らしてしまう改悪
2023年度(令和5年度)税制改正大綱で生前贈与の持ち戻し期間が3年から7年に延長されました。 今後の私達への影響とその他の改正を一部解説します。 生前贈与の課税方式 生前贈与には2つの課税方式があります。 おもには、暦
小学生以下のお子さんがいるドコモユーザーは、「ドコモ子育て応援プログラム」でお子さんの誕生月にポイントプレゼントなどの特典を受けられます。 しかし、3月1日以降にこのプログラムに変更があるので、紹介しましょう。 小学生以
ソフトバンクでは現在、スマホ・携帯電話料金を1,000円(税抜)利用するごとに5円相当のソフトバンクポイントが貯まります。 ところが2023年5月以降この制度が変更され、PayPayカード・PayPayカード ゴールド以
楽天市場のSPUと比較して、Yahoo!ショッピングで高還元を得る方法はシンプルです。 面倒なことが嫌いな方は、Yahoo!ショッピングを利用している人も多いのではないでしょうか。 その1つが「5のつく日キャンペーン」で
2022年中には楽天モバイル1G以下ユーザーの有料化、楽天証券、楽天銀行、楽天カードなど様々な楽天圏内のサービスが改悪されました。 12月には楽天ブックス・楽天KoboのSPU特典の改悪がさらに発表されましたが、この改悪
楽天カードのMastercardブランドをAmazonで利用すると、還元率が0.2%にダウンするという、驚きの改悪ニュースが入ってきました。 数あるショッピングサイトの中から、Amazonを名指しで外したことには察するも
先日、Wポイントの危機についての記事を書いたところ、さっそくその内容に沿った改悪がアナウンスされました。 d払いとau PAYという、よく使うQRコード決済の「Wポイント」が消滅します。 この対策を考えます。 【関連記事
メルカリを使っている人の中には「dポイント」を連携させて、お得に活用している方も多いのではないでしょうか。 メルカリアプリ上でdポイントのアカウントと連携するだけで利用できるようになるため、たくさんの人がメルカリでdポイ
国内主要ショッピングサイトのひとつといえるYahoo!ショッピング・PayPayモールがポイント付与の対象範囲に関して、変更する旨を発表しました。 今年に入って、各経済圏の見直しが活発です。 傾向としてはポイント付与につ
楽天ポイントで、お誕生日ポイントが2022年8月で終了するという改悪が発表されました。 会員にとっては、ランク上げのモチベーションになっていた特典だっただけに衝撃が大きいです。 今年に入って改悪続きの楽天経済圏ですが、2
楽天モバイルは1Gまで基本料金が0円でしたが、これを廃止すると発表がありました。 データの使用量が1G以下の方やWifiを組み合わせて月の使用容量を1G以下に抑えていた方には非常にショックが大きい改悪だったかと思います。
少しずつ外出してのお買い物がしやすい社会になってきたのと反比例するように、ECサイト大手のYahooショッピング&au Payマーケットそれぞれに改定情報が飛び込んできました。 お得感が減少したように感じる改定です。 変
2022年に入ってから楽天各サービスの改悪が続いてます。 中でも改悪の度合いが大きいのが、以下の3サービスです。 【改悪1】楽天カード 公共料金の支払いで付与される楽天ポイントの還元率が「1% → 0.2%」に下がる 【
3%という高還元率で一気に広がり、その後20214月からは還元率2%に落ちたものクレジットカード単独での還元率が非常に高かった「Visa LINE Payクレジットカード」。 残念ながら2022年5月1日に再び還元率が落
4月1日より、楽天市場の「SPU(スーパーポイントアップ)」が大きく変わりました。 中でも、楽天証券の内容が2つ変更。 楽天証券での設定方法の基本の「き」をお伝えするほか、SPUのポイントアップや楽天ポイントを多く獲得す