※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

NASDAQ

2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し 画像
投資

2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し

2022年も終わりにさしかかり、今年の運用成績をまとめる人も多いのではないでしょうか。 良かった方もあまり成績が振るわなかった方も、来年に向けてどの銘柄に投資するか再度ポートフォリオを組み直していきましょう。 今回は「2

+5
米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略 画像
投資

米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略

日本時間11月3日の未明に全世界が注目するFOMC(米国金融政策決定会合)が行われ、前回に引き続き11月の利上げ幅についても0.75%となることが発表されました。 今回も0.75%の利上げを行うことについては市場の予想通

+8
世界で最も革新的な企業に投資できるNASDAQ100の魅力 画像
投資

世界で最も革新的な企業に投資できるNASDAQ100の魅力PR

これまで、他の追随を許さないパフォーマンスのNASDAQ100。 また、コロナ禍の中では資産運用により多額の収益を発生させた人も多くいました。 今後も継続して収益を上げていくにはポートフォリオの構築がポイントになってきま

+30
他の追随を許さない実績!NASDAQ100とは? 画像
投資

他の追随を許さない実績!NASDAQ100とは?PR

物価上昇により、定期預金では目減りする時代に突入 バブル経済崩壊後、日本では失われた20年、または失われた30年と言われるように経済の低迷が続いています。 同時に、物価も下落するデフレ(デフレーション)の時

+51
【株式投資】銘柄選別時に確認すべきは「需給関係」と「VIX指数」 「信用倍率」についても解説 画像
投資

【株式投資】銘柄選別時に確認すべきは「需給関係」と「VIX指数」 「信用倍率」についても解説

今回は、銘柄選別時に確認しなければならない「信用倍率」と「VIX指数」について解説していきたいと思います。 需給関係に注目 株式などの有価証券に投資する際の銘柄選別法にはいくつもの種類があり、 「テクニカル分析」と「ファ

+2
【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開 画像
投資

【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開

米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい

+0
「米国NASDAQ100」ウィズコロナでも期待の銘柄集結 選択肢に加え年末ラリーを期待 画像
投資

「米国NASDAQ100」ウィズコロナでも期待の銘柄集結 選択肢に加え年末ラリーを期待

コロナ禍の株高にあって、上昇が際立っているのが米国NASDAQ市場です。 非接触やリモート、在宅勤務、巣ごもり需要などがウィズコロナ時代のキーワードですが、いわゆるIT系企業への新規需要が強く期待できる環境変化の時代です

+0
米ナスダック総合指数急落の「4つの要因」と今後注視すべき点 画像
投資

米ナスダック総合指数急落の「4つの要因」と今後注視すべき点

今回は、9月3日の米ナスダック総合指数の急落を受け、その理由と今後の展望について解説していきたいと思います。 ナスダック総合指数急落 2020年9月3日に米ナスダック上場のハイテク株が急落しました。 特に注目すべきは米ナ

+0
【注目銘柄】米国の燃料電池メーカー「プラグ・パワー」買いに値するか 値動き・売上・利益から解説 画像
投資

【注目銘柄】米国の燃料電池メーカー「プラグ・パワー」買いに値するか 値動き・売上・利益から解説

最近クリーンエネルギー関連の銘柄が米国株投資の世界で話題になっています。 そこで、本記事ではクリーンエネルギー関連でいま最も注目を集めている「プラグ・パワー(PLUG POWER)」を紹介します。 「プラグ・パワー」は米

+0
進む円高の背景は「円安 = 日本株高」ではなく「ドル高 = 米国株買い」 米国の利上げ再開を注視すべき理由 画像
投資

進む円高の背景は「円安 = 日本株高」ではなく「ドル高 = 米国株買い」 米国の利上げ再開を注視すべき理由

今回は、円高で推移する為替市場の動向と注目点について解説していきたいと思います。 金融緩和が円高に影響 現在の為替市場では円高が定着しており、今年の7月31日は「1ドル = 104円台」と4か月ぶりの高値水準まで円高が進

+0
    Page 1 of 1