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昨年から急進行した円安。 「悪い円安」などと多くのメディアで報道されていたことは、記憶に新しいのではないでしょうか。 今年に入って上下の動きは落ち着いてはいるものの、まだまだ1ドル140円を超える円安傾向が続いています。
「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「
多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX
6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利
コロナショックからいち早く立ち直った超優良ETF「QQQ」 コロナショックにより世界中の株式が大暴落しました。 NYダウ平均株価はコロナショック前は絶好調で一時2万9,500ドルを超える史上最高値を付けるほどでしたが、ウ
今まで2回にわたって「コア・サテライト戦略」のコア投資に焦点をあてて述べてまいりました。 【関連記事】:【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (1)商品配分の注意点と具体的な運用方法 【関連記事】
2月・3月は新型コロナウイルスによる企業業績悪化の懸念や原油価格の大幅な下落により、国内外の相場は大きく荒れました。 「人の行く裏に道あり花の山」 株価が下がった時がチャンスだということで、2月や3月に勢いで株式や投資信
新型コロナウイルスの影響により在宅勤務やイベント自粛が要請され、自宅で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。 さらに、経済の低迷や賃金の低下もあり、お金の不安も高まってきています。 今回の記事では、自分のお金を
新型コロナウイルス感染拡大の勢いは留まるところを知りません。 同時に世界の株式市場は大暴落し、乱高下を繰り返しています。 損切りと考え、多くの個人投資家が株やETFを売ってしまったのではないでしょうか。 実は、このような
今回は、株式市場が暴落した際に注目すべき銘柄について、信用倍率の高い銘柄に着目して解説していきたいと思います。 NYダウは過去最大の下げ幅を記録 コロナウイルスの世界的拡大を受けて、NYダウは2月13日に2万9,586ド
2/20の時点でNYダウは2万5900ドルと、2万6000ドルの大台にもう一息です。 昨年末からいわゆる「世界同時株安」が続いていたのですが、今年に入って様変わりにNY市場が上げているのには理由があります。 雇用統計の大
世界同時株安が止まりません 経平均株価は、12/25日に前営業日比1,018円安の1万9,147円と大幅続落しました。 取引時間中では2017年4月以来、1年8か月ぶり安値です。 これまではアベノミクスや米国市場の好調さ
株価も高騰と大注目だった「RIZAP」グループ ≪画像元:ライザップグループ≫ 2017年に数々の企業買収によって規模を拡大し、株価も高騰と大注目だった「RIZAP」グループ、1年前に記事にも取り上げさせていただきました
トルコとアメリカの関係の急激な悪化により、トルコリラが急落しました。 多額の手持ち資金を投じて大損した人も少なくないようです。 「投資で失敗して大損」はトルコリラだけではありません。 仮想通貨や他の投資でも見られます。
ビットコインと言えば 数年ほど前に賑わしたニュースを思い浮かべる人が多いと思います。 中国人の爆買いバブルが崩壊して大暴落したというのもインパクトがありました。 大手ビットコイン取引所であるマウンゴックスにおいて、保管し
昨年末からアベノミクスという言葉をよく聞ききます。この言葉は巷では「景気がよくなっていくのではないか!?」という期待感とともに、よく使われる言葉になりました。ひょっとすると、今年の流行語大賞になるのでは? 我々の