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クレジットカード比較企画ですが、ちょっと角度を変えました。 クレジットカード多数持ちで、特定サービスだけのために使うカードも多い筆者と、真逆のユーザーを想定しました。 少ない枚数のカードで高いパフォーマンスを求めるわがま
エポスゴールドカード(とエポスプラチナカード)のポイント3倍となる「選べるポイントアップショップ」から、2023年8月をもって「モバイルスイカ」が消滅しました。 これに伴い、筆者のキャッシュレス生活に大きな動きが生じまし
2023年8月で、モバイルSuicaを還元率2.5%で使うルートが消滅します。 エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」から「モバイルスイカ」が消えるためです。 これを機に、エポスゴールドカード自体やめてし
エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」という特典をご存じでしょうか。 エポスゴールドユーザーであればこの特典のおかげでお買い物時の還元率が簡単に1.5%にできていたのですが遂に終了告知がされてしまいました
楽天Edy、利用していますか。 筆者は楽天が買収する前のビットワレット時代のEdyからお世話になっています。 かつては電子マネー界の雄でしたが、現在では話題にものぼりません。 ところがここへきて、楽天Edyが一気に脚光を
昨今、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険が、次々サービス低下となっています。 エポスカードも一連の流れに併せ、ついに「利用付帯」つまり旅行代金の事前カード決済が必要となりました。 いっぽうで、賠償責任など補償額アップ
「JQ CARDエポスゴールド」というカード、関東圏の方にはなじみが薄いかもしれません。 これまでは招待を受けないと発行できないカードでしたが、直接申し込めるようになりました。 このカード、申し込むに十分値するカードです
楽天経済圏は、モバイル事業の赤字の影響か、このところ改悪が多くなりました。 楽天ペイで決済してもポイント対象外の店舗が増えました。 多くの公共料金の引落しで、ポイント還元率がわずか0.2%となった(2021年)こともあり
プリペイドカード「MIXI M」は、各種チャージのハブとして重要な役割を果たしています。 一時期、リアルカードの発行を停止していましたが、5月16日に発行を再開しました。 MIXI Mリアルカードの概要 ≪画像元:MIX
年会費無料で使えて還元率も高い、ゴールドカードの二大巨塔が三井住友ゴールド(NL)とエポスゴールドカードです。 それぞれ年間100万円を利用することで、圧倒的な性能を発揮します。 この2枚のカード、互いの得意分野が違うた
キャッシュレス界は複雑化の一途をたどっています。 買い物する店舗の、系列のクレジットカードや電子マネーで支払っていればいい時代は終わりました。 系列キャッシュレスでも、損するケースがざらにあります。 「トクだと思っていた
自営業者等が支払う国民年金は、前納によって安くなります。 1年または2年の前納が申し込める期間は毎年「2月末」までです。この機会を逃さず、前納でお得を得ましょう。 さらに効果は割引だけではありません。最強の支払方法があり
ディスカウントスーパー・オーケーは安さに定評があります。 さらに「オーケークラブ」会員になると3%の割引がありますが、こちらは現金払いの時しか適用されません。 キャッシュレス全盛の時代において、現金払いが最も得だとして、
常時10枚以上のクレジットカードを持っている筆者ですが、利用金額は各カードで大きく異なります。 メインで活用しているのが、エポスゴールドカードです。 マネーの達人でも繰り返し取り上げていますが、年会費無料で使え、文句のな
高還元のクレカが長続きした試しはありません。 特定のお店で高還元というクレカもありますが、それも例外ではありません。 三井住友カードの高還元に変化があるそうなので、代わりの手段とともに紹介します。 対象のコンビニ・飲食店
各種QRコード決済のポイント改悪が続いています。 「還元率に惹かれて使っていたものの、結局従来のクレジットカード払いで十分」という人が増えてきたようです。 しかしクレジットカードより数字がよく、しかもサービスの安定してい
筆者の元にエポスゴールドカードのインビテーション、そしてカード本体が届きました。 年会費無料となる招待を受けるため2022年5月から利用を続け、4か月目には招待が! 今回は実体験ベースに、ゴールドカード獲得までの道のりと
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードで電子マネーQUICPayを使うと、還元率2.0%となっています。 もともと3.0%の高率だったのですが、2022年8月から下がってしまい、ユーザーを落胆させていました。 2
海外旅行に気軽に行ける時代がいつ来るかわかりませんが、そんな時代でも航空会社のマイルを先取りしてためておくことはできます。 マイルを交換する前のポイントの状態で、大きくためておくのがおすすめです。 いつでも方針が切り替え
「ゴールドカードは年会費が高い」と言うのは昔の話で、最近では年会費無料で持てるゴールドカードが続々と登場しています。 ですが年会費永年無料のゴールドカードが増えてくると、「結局どれを選べばいいの?」という新たな悩みも出て
クレジットカードにステータスを求める人もまだ多いですが、現代にその要素、本当に必要でしょうか。 キャッシュレス決済の普及で、自慢のカードを店舗のスタッフに見せる機会も大幅に減りました。 18歳でも簡単にゴールドカードを持
2022年4月に惜しまれながら還元率2%を終了してしまったVisa LINE Payクレジットカード。 次なるメインカードを求めて、筆者が以前から狙っていたエポスゴールドカードのインビテーション(招待)を目指すことにしま
エポスゴールドカードはゴールドカード機能を持ちつつ年会費無料(条件あるが、一度無料になると永年)で使える、万人におすすめできる1枚です。 自己名義のカードを13枚持っている私のメインカードでもあります。 優れた特徴を繰り
キャッシュレス決済も多様化しており、私のスマートフォンで使える決済手段を数えたら、共通ポイントも含め20種類ありました。 これだけ決済手段があっても、常に優先度の高いのがモバイルSuicaです。 単に電車に乗るだけのツー
クレジットカードの比較において重要な数字が「ポイント還元率」です。 0.5%と1.0%のカードがあれば、後者のほうが優れたカードです。 ですが、年間決済額によってポイントボーナスが得られる場合、これで還元率が逆転すること
昨今は、キャッシュレスの手段が豊富ですが、フル活用するにはクレジットカードが必須です。 一般的には、キャッシュレスアイテムと同系列のクレジットカードを組み合わせるのが有利なのですが、他の系列との組み合わせが最高還元になる
この記事の最新更新日:2021年7月29日 クレジットカード業界を牽引する三井住友カードは、日々進化を遂げています。 カード番号が券面に書かれていない、安心で人気の「ナンバーレス」(略称:NL)に、このたびゴールドが加わ
人気のエポスカードのデザインが大きく変わります。 お財布に入れておきたくなる1枚になりますので、これを機会にエポスカードを持ってみてはいかがでしょうか。 上級バージョン、エポスゴールドカードのご案内もしますので、お付き合
コロナワクチン接種も開始され徐々に旅行に目が向き、数年先を見据え「早めにマイルを貯めておきたい」と考えるようになりました。 マイルを貯めるのに、航空系クレジットカードに負けない1枚「エポスゴールドカード」を紹介します。
人気の会費格安ゴールドカード「楽天ゴールドカード」のサービス低下が公表されました。2020年4月からは、楽天市場でのポイントボーナスが半分になります。 この切り替え候補に「エポスゴールドカード」はいかがでしょうか。年会費