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注目記事マンションの選び方が変化しつつあると感じる今日この頃。 「不動産に強いファイナンシャル・プランナー」としてこれからの「マンションの買い方」を考えます。 万が一の施工ミスと品質への対応 某大手デベロッパーの分譲した横浜市内
私は「空き家対策、空室問題研究会」を主宰しています。 私も含めて東京大改革に対して解決しなければならない喫緊の問題と捉え、空き家対策、空室問題に対する政策立案を行うという志を持って集まってくれています。 現役の議員も参加
まもなく、確定申告時期を迎えます。 今回は、個人の方にとって最大の恩恵が受けられる税額控除である「住宅ローン控除」(正式には、住宅借入金等特別控除)について、転勤との兼ね合いをまとめてみました。 【注】ここでお話する転勤
住宅ローンは長丁場 住宅ローンは30年、35年の長丁場になります。 借り換えを検討、繰り上げ返済を実施して毎月の返済金額を減らしたり等、ところどころでメンテナンスが必要になります。 メンテナンスを実施しながら最後まで払い
言われるがままに加入していませんか? 現在の超低金利情勢を利用して夢のマイホームを実現する方が増えています。 マイホームを購入する場合、財産の補償として当然火災保険を加入しなければなりませんが、火災保険について金融機関や
住宅ローン控除は確定申告が必要ですが、税金が安くなります 住宅ローン等でマイホームの新築、購入などした場合、一定の要件を満たせば、税金が安くなる「住宅ローン控除(所得税の税額控除制度の一つで、住宅借入金等特別控除等といい
保険ショップから見つけたFP事務所 FPサイゴウ研究所 所長の細合ヤスモリ、姫がつけた愛称は「官軍」 FPサイゴウ研究所に訪れた夫婦 得側カズヤ(愛称「殿」)43歳 2月生まれ 自営業 得側アツコ(愛称「姫」)44歳 4
【アメリカファースト】 ついにトランプ氏が大統領に就任 【都民ファースト】 東京大改革を掲げた小池都政 トランプ大統領と小池東京都知事。今このふたりがマスコミに取り上げられない日はありません。 ふたりにスポットライトが当
住宅ローン返済計画の決め方 住宅ローン商品を何にするか? どんな金利タイプにするか? 当然皆さん考えられます。 ただ、それ以外にも大切なことがあります。 住宅ローンの返済計画(プラン)です。 返済計画とは… 返済期間を何
年金が引き下げられ、医療費が引き上げられ、節約しても日々の暮らしが厳しいと感じておられる方も多いのではないでしょうか? 特に自営業を営んでおられた方の国民年金では、貯金を切り崩さないと生計が立たないと言われる方も多いので
今や日本の夫婦の離婚率は30%に達しています。 この事実を知って、私は「住宅ローンってどうなるだろう」と頭によぎりました。 離婚すること自体厄介な問題なのに住宅ローンが絡んでくると話はかなり複雑になります。 共同名義で購
昨年は世界でまさかの事が数多く起こりました。 イギリスのEU離脱 アメリカ大統領選挙(トランプ氏勝利) そして、もしトランプ氏勝利の場合、円高株安予想がおおかたの経済アナリストの予想でした。結果、トランプ氏勝利の当日は大
「住環境としての価値」と「資産価値」 マイホームを購入するということは、新しい住環境を手に入れる、と同時に「土地建物」という資産を持つということです。 一生に1回あるかないかのマイホーム購入。 ・ これくらいの広さは欲し
自宅は購入した方が得なのか それとも賃貸に住み続けるほうが得なのか この問題はまさに永遠のテーマ。ことあるごとに議論が繰り返されます。 この問題は、とかくお金の面にのみ注目して議論されがちですが、それ以外の側面からも考え
Q:入居した年が平成28年の場合、住宅借入金等特別控除を受ける場合、控除額はいくらになりますか? また、手続きに必要な書類はなんでしょうか? 解説 住宅ローン等を利用してマイホームの新築・購入・増改築等をし、居住の用に供
以前のコラムで、不動産投資を始めるに当たっては、物件価格の1~2割程度の自己資金の準備をおすすめしました。 ある程度の自己資金を投入すれば、月々の返済額を抑えることができるため、多少の空室にも対応できるというのが、そのお
住宅ローンの借り換えを検討する時は金利を基準に判断します。 現在借入している金利より低い住宅ローンに借り換えすると効果が発揮されます。 毎月の返済金額が減ります。毎月の返済金額が減ると、総返済金額(元金+利息)が大幅に削
年末は家計総点検のタイミングです 家計の収入・支出だけでなく、加入している保険の保障内容や投資商品のポートフォリオまで、じっくり点検して家族で情報共有したいところですよね。 そしてその時に忘れちゃならないのが、住宅ローン
先日の日曜日、原因不明の渋滞に巻き込まれ「どうしたんだろう?」と思っていたら、住宅展示場が新しくオープンし、その入場待ちが原因でした。 住宅購入を検討している人の多さと、ローンが借りやすくなっている現状とを、痛感しました
イギリスのEU離脱、アメリカ大統領選挙、そして、まさかのトランプ氏勝利 今年は予想外の事が起こる年です。 住宅ローンの変動金利がまさかですが、一気に上昇する可能性だってあります。現状、長期金利が上昇傾向にあります。 住宅
メリット:金利が更に0.6%も優遇される 住宅金融支援機構が10月から始めた「フラット35リノベ」は、中古住宅をリフォームして購入する方にとっては朗報だ。 「フラット35リノベ」とは、性能向上リフォームにより住宅性
アメリカの大統領選挙は、まさかのトランプ氏の勝利に終わりました。 選挙戦中は暴言が目立ったトランプ氏ですが、当選後の穏やかな態度からか経済人としての手腕への期待からか、日米ともの株高、金利の上昇、円安ドル高が続いています
住宅購入をどう考えるか 住宅購入は人生のなかで、もっとも慎重な決断が求められる買物です。 先日、住宅ローンの借換え相談に訪れた40代後半のご夫婦から「子供がいない夫婦が住宅を持ち続ける必要があるのでしょうか?」という衝撃
現在では、ネットで部屋を探しをすることは当たり前になっています。ですが、実際に賃貸物件のポータルサイトで部屋探してみると「あれ?」と感じることがあるはずです。 利便性のほうにばかり目が向いてしまい、つい見落としがちですが
不動産の図面には、お客さんは見ることのできない秘密の暗号が隠されていることをご存知でしたか? その暗号の意味がわかれば、お客さんには見えないところでやり取りされる「お金の流れ」が理解できます。 人生で引っ越しする回数は
人生の三大支出のひとつ、住宅購入資金。中古一戸建てについて考えてみました。 時間の経過によって価値が変わる? 「減価償却資産」 建物、機械装置、車両運搬具など、時間の経過等によってその価値が減っていくような資産を「減価償
多くの方は、2年目以降の住宅ローン控除は勤務先の年末調整でおこなっていらっしゃることと思います。 しかし、10月~12月の間に繰上返済をされた方は注意が必要ですのでぜひ、ご一読を。 年末調整で住宅ローン控除を受けるには?
「片手取引」、「両手取引」とは? 最近では大手不動産会社でも、「両手取引」、「囲い込み」といった消費者の利益を損ねるような行為を行っていることが報道され、少しずつその実態が知られるようになってきています。 不動産の売買取
以前の記事に、ファイナンシャル・プランニングのご相談にお見えになるお客様にはワンダフルライフをイメージしていただくようにお話しする、と書きました。 これからマイホームを取得されようとお考えの方も同じです。自分と家族の将来
タワーマンションの税制改正が現実に タワーマンション節税に待ったをかけるような税制改正がいよいよ現実化するというニュースが報道されました。 課税の見直しが対象になるのは20階以上の超高層の共同住宅で、上層階に行くほど資産
空き家問題 空き家問題が様々なシーンで取りざたされるようになりました。 確かに、住宅街を歩くと明らかに「空き家」という物件を見かけることも少なくありません。特に春から夏にかけて庭の草木が急に成長し、ひどいことになっている
住宅を購入する人の6割が利用する住宅ローン。 身近な金融サービスではありますが、住宅ローンの仕組みを理解している人はそれほど多くはないものです。 初めての住宅ローンで気になってしまう点といえば 「いくらまで組んでもいいの
はじめに 住宅ローン低金利時代。 マイナス金利の影響でさらに低金利が進み10月15日時点で固定金利も1%を下回り、変動金利は0.49%と驚異の低金利を打ち出しています。 すでに住宅ローンを組まれている方から頂くご質問で多
お客様に… 「中古マンションってどうですか?」 と聞かれました。 一概には言えませんが、「中古マンションにも魅力がある」と言えると思います。 中古マンションの魅力 2012年頃から都心部のマンション価格は30%近く値上が
1つの例ですが… Aさんは4,000万円の新築住宅を購入しました。 しかし、それから1年くらい経って家の近所に3,000万円で同じくらいの広さ・間取りの築8年の中古住宅が売られているのを見て後悔しています。 中古住宅で良
これから住宅を購入するみなさん、購入のときだけでなく、住む間ずっとかかるお金についてイメージできていますか? 住む場所で固定資産税が違うというのはよく知られていますが、地味に一生払い続けることになるのが「町内会費や自治会