一時期、テレビやSNS上で話題になった「サラリーマン増税」の一つとして、通勤手当が課税対象になるかもしれないとの噂が流れてきました。 給与が所得税や住民税の対象になることは知られていますが、通勤手当が所得税等の非課税対象
親や祖父母など直系尊属から、自己の居住の用に供する住宅用家屋を取得する資金の贈与を受ける場合、一定の条件を満たせば500万円(省エネ・耐震・バリアフリー住宅1,000万円)まで贈与税が非課税になり、しかもこの特例を使用し
会社などに雇用されている方(正社員、契約社員、パートタイマー、アルバイトなど)に課税される所得税の計算方法は、大まかに表現すると次のようになります。 (A)1~12月に勤務先から支払われた給与(月給だけでなく賞与も含む)
今やふるさと納税は食品以外にも、家具や旅行券、イベントへの参加チケットなどさまざまなものがあります。 数ある返礼品の中から今回ご紹介するのは、ふるさとチョイスで扱われている「電力」です。 ふるさと納税で電気代の支払いがで
「節税」と「脱税」は税金の支払いを抑える目的は同じでも、性質は大きく異なります。 脱税行為については税務調査で指摘されるだけでなく、金額によっては逮捕される可能性もあるので危険です。 今回は節税と脱税の違いと、節税行為が
原則65歳から支給される公的年金としては、全国民に対して国民年金から支給される、1階部分の老齢基礎年金があります。 また会社員や公務員だった期間がある方に対して、厚生年金保険から支給される、2階部分の老齢厚生年金がありま
贈与税は財産をもらった人に対して課される税金ですが、贈与税の節税を第一に考える場合には、現金ではなく株式や不動産を贈与することも選択肢です。 今回は贈与財産の種類を変えるだけで贈与税を節税できる理由と、株式と不動産の贈与
価格が高騰するなか、節約に多大な貢献をしてくれているふるさと納税…なのに、 2023年10月から制度の改革。 寄付金額のアップや内容量の減少が予想されるばかりか、返礼品そのものがなくなるかもしれません。 そこで今回は、1
路線価は、相続税や贈与税の計算で土地を評価する際に用いる価格であり、令和5年分の路線価は7月3日に公開されました。 路線価の価格は毎年によって変動し、価格が上昇すれば相続税や贈与税の納税額が増えることにつながります。 本
8月24日(木)20時より、楽天市場の「お買い物マラソン」が始まります。 開催期間:2023年8月24日(木)20:00~8月27日(日)9:59 エントリー期間:2023年8月23日(水)10:00~8月27日(日)9
2023年8月2日に厚生労働省から、同年5月の生活保護の申請件数が、全国で2万2,680件になったというデータが発表されました。 これは前年の同月よりも11.4%の増加であり、申請件数が前年の同月を上回るのは5か月連続に
生活が苦しい方の日本のセーフティネットのひとつとして、生活保護制度があります。 生活保護制度とは、生活の困窮の程度によって必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障することで自立を助長する制度です。 また、日本
所得税の扶養控除は、配偶者以外に養っている親族がいるときに適用できる所得控除です。 納税者が養っている親族は基本的に扶養控除の対象となりますが、例外的に適用できないケースもありますので、今回は扶養控除対象外となるケースを
贈与税には毎年利用できる110万円の非課税控除額がありますので、年間の贈与金額が110万円以下であれば、基本的に贈与税を支払うことにはなりません。 しかし、毎年贈与を受けることが事前に決まっているときは「連年贈与」に該当
国民年金とは、日本に居住している20歳以上60歳未満のすべての人が加入しなければならない公的年金制度です。 国民年金は、以下の3種類の被保険者区分があります。 ・自営業、学生、無職の方などの「第1号被保険者」 ・会社員、
政府は2023年度の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)の中で、「退職所得課税制度の見直し」が記載されました。 退職金は主にセカンドライフに向けた大切な資金であることから、課税制度が見直されることで、セカンドラ
国税庁は、相続税・贈与税で用いるマンションの評価方法の見直しを検討しており、2024年(令和6年)1月1日以後の相続や贈与から、新しい評価方法が適用される見込みです。 新しいマンションの評価方法は、今まで効果的とされてい
毎月の給与は、「総支給額」からいろいろなものが引かれ、「振込支給額」が手元に残る金額となります。 引かれるものは社会保険料や所得税などさまざまな項目がありますが、今回は給与明細の振り込み支給額について解説します。 本来の
老齢基礎年金は、原則65歳から受給できる国民年金の老齢のための給付です。 また、老齢基礎年金は、65歳から受給するよりも受給額が減額されますが、60歳から65歳までの間に月単位で繰り上げて受給できます。 老齢基礎年金を繰
節税効果の高い対策を講じれば税金の支払額を抑えることができますが、節税効果は制度の種類によって異なります。 所得控除は所得税を節税する手段として用いることができる一方、節税効果が薄い制度も存在しますので、今回は大きな節税
日本ではコンビニエンスストア等の小売業等を中心に外国人労働者が増えている状況です。 年金制度に着目すると、外国人と日本人との相違点として、外国人のほうが日本の年金制度に加入できる期間の少なさが挙げられます。 今回は外国人
今や節税だけでなく、ちょっと贅沢をするためになんて使い方もされている「ふるさと納税」。 しかし、ルール見直しが行われ2023年10月からは実質値上げ又は返礼品の減量が明確化されてしまいました。 今回は、 ルール見直しの理
佐藤守(仮名)さんは、10年前に父と続けて母を亡くしました。 先に亡くなった父の遺産は両親の住んでいた、居住用不動産と農地のみでした。 相続人である、守さん(弟)と幸子さん(姉)の二人とも結婚し、いずれも県外に居住してい
総務省がふるさと納税の事務費に関する諸経費と、返礼品の地場産品の基準の見直しを発表し、10月より適応されることになりました。 これにより、返礼品の内容もしくは寄付金額に影響がでる可能性があります。 ここでは、ふるさと納税
相続が発生した場合、相続人同士で話し合って遺産を分けることになります。 換価分割は不動産などの相続財産を売却し、売却代金を分配する方法で、換価分割は取得割合を均等にしたいときなどに有効な手段です。 一方で、相続財産を売却
暑くなってくると大変なのが、なんといっても食事作り。 ただでさえ暑いのに、キッチンで火を使うと暑さが倍増するため、手軽に作れるレトルト品やお惣菜を取り入れたくなりますよね。 夏休みや長期休暇によりお昼ごはんの用意もあって
70歳までの継続雇用努力義務が施行され、「長く働く」ことへのシフトチェンジが行われています。 ただし、厚生年金への加入状況と生年月日によっては65歳よりも前から年金の支給が始まっており、いつまで働くか、また、年金制度との
老齢基礎年金とは、受給資格期間(保険料納付済期間と保険料免除期間などを合算した期間)が10年以上ある場合に、原則65歳から受給できる国民年金の給付です。 この老齢基礎年金や老齢厚生年金などの老齢年金は、60歳から65歳ま
近年、空き家問題が起こっています。 現在住んでいる家がある場合、他の家を相続しても住めないので借り手がないと空き家として放置されます。 長期間空き家になると、放置された庭木が隣の家の迷惑にかけることや全く関係のない人が、
10月から、ふるさと納税の内容が大きく見直しされ、返礼品が「値上げ」、寄附金の「増額」があるのではないかとうわさされています。 9月中にふるさと納税をしておきたいものですが、しかし一気に返礼品が届いても困ります。 上手に
日本の年金制度は基本的に、公的年金(国民年金、厚生年金保険など)の加入者から徴収した保険料を、その時点の年金受給者に年金として分配する、賦課方式という仕組みで運営されています。 こういった保険料収入が財源に占める割合は、
わが国の年金制度の1階部分にあたる国民年金は、20歳から60歳までの480か月間にどれだけ保険料を納めたかによって(国民年金制度から支給される)、老齢基礎年金額が決定します。 しかし、20歳と言えば、勉学に主軸を置いてい
2024年からNISAの非課税枠が大幅に拡大するなど、国を挙げて投資を推進しています。 NISAを活用できれば、かなりの節税効果が期待できますが、投資に失敗すれば資産の減少を意味しますので注意してください。 そこで今回は
国民年金は、日本国内に居住している20歳以上60歳未満のすべての方が加入しなければいけない年金制度です。 その中で、自営業者や学生や無職の方などは国民年金の第1号被保険者といい、国民年金保険料を基本的に毎月自分で納付しな
被相続人(故人)に資産よりも多くの負債等があった場合は「相続放棄」をすればすべて大丈夫だと思い込んでいる人がいます。 実際にはそう簡単でない場合もあります。 今回は相続放棄後の管理(保存)義務について解説します。 注)令
国民年金の被保険者(65歳になった時、死亡した時、一定の障害状態になった時に、国民年金から年金や一時金が支給される方)は、次のような3種類に分かれているのです。 【第1号被保険者】 日本国内に住所がある20歳以上60歳未