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注目記事

日経平均株価

【株式投資】買われすぎ・売られすぎを判断する「RSI」とは 画像
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【株式投資】買われすぎ・売られすぎを判断する「RSI」とは

個別株を見る際に、PERやPBRまたは配当利回りの指標や前日比プラス・マイナスなのかを注目しやすいところですが、高値掴みをしてしまうとなかなか収益を上げることは難しくなります。 そこで、個別株も含めた「買われすぎ」や「売

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【株式投資】売る・買うタイミングの指標の一つ「騰落レシオ」とは 画像
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【株式投資】売る・買うタイミングの指標の一つ「騰落レシオ」とは

日経平均株価の値動きはネットやニュースなどで頻繁に取り上げられており、前日比プラス・マイナスなのかは入手しやすいのです。 しかし、「日経平均株価が高値圏内なのか」もしくは「底値圏内なのか」をおおよそでも把握しておくことは

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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと 画像
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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと

株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を

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コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない 画像
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コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない

今年2月頃から始まったコロナ禍による株式相場の乱高下も、6/8には日経平均株価が2万3,000円を回復しました。 3/19の1万6,000円台を底に、ほぼ年初の水準まで回復した株式相場ですが、この回復は本物なのでしょうか

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【2020年の株式相場予想】共通点は「前半勝負」 上値2万5,000円を越える要因と下値2万2,000円を下回る要因をさぐる 画像
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【2020年の株式相場予想】共通点は「前半勝負」 上値2万5,000円を越える要因と下値2万2,000円を下回る要因をさぐる

12月になり、翌年の株式相場見通しが証券・投資銀行各社から発表になりました。 2020年予想は強気な見通しが目立ち、今の水準から2割近く値上がりする見通しもあります。 強気派、弱気派に分かれるのはいつものことながら、多く

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PERをあてにするのは危険 日経平均株価の下値の目途にはPBRを利用せよ 画像
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PERをあてにするのは危険 日経平均株価の下値の目途にはPBRを利用せよ

インデックス投資だけでなく、個別株投資を行う上でも日経平均株価の動向は無視できるものではありません。 アベノミクス以降多くの期間で、日経平均株価のPERは13~16倍程度を推移していたため、日経平均株価の下値の目途にPE

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筆者も実践「株価下落」に一喜一憂しない投資法 株式投資初心者におススメする長期投資とその注意点 画像
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筆者も実践「株価下落」に一喜一憂しない投資法 株式投資初心者におススメする長期投資とその注意点

昨年の株式市場を振り返る 日経平均株価は年初に2万2,764円から始まり、10月までは堅調に推移しました。 それ以降は下落基調になり12月28日の大納会ではかろうじて2万円は維持しましたが、終値は2万14円と年間では下落

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「日経レバレッジETF」は長期投資には不向き 思わぬ落とし穴を具体例で説明します 画像
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「日経レバレッジETF」は長期投資には不向き 思わぬ落とし穴を具体例で説明します

日経レバレッジETF(1570) 株式市場の売買代金上位銘柄ランキングの常連で、トヨタやソフトバンクと肩を並べる、個人投資家に大人気の銘柄です。 ETFは、短期売買を繰り返さない長期投資には不向きです。 個人投資家に人気

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「日経平均採用銘柄」の特徴と購入するメリットを、元証券レディの筆者が教えます。  画像
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「日経平均採用銘柄」の特徴と購入するメリットを、元証券レディの筆者が教えます。 

日経平均とは何か 日経平均は日本を代表する株価指数の1つです。 日経平均の指数の動きから、相場全体のトレンドを判断するのに使用されます。 多くの投資家は、個別銘柄の株価まで細かくチェックしていなくても、日経平均株価は知っ

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私が考えた配当株15銘柄【1年経過後の成績報告】 画像
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私が考えた配当株15銘柄【1年経過後の成績報告】

私が考える配当銘柄の確認 2016年12月に、私が考える配当銘柄15銘柄の考え方(ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え! 私が考える配当株15銘柄を発表します)を投稿しました。 またその中で、「同年に始まったインデックス

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「J-REIT」で利回り6%越えも 8月決算の優良銘柄について 画像
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「J-REIT」で利回り6%越えも 8月決算の優良銘柄について

国内の政治不信、欧州のテーパリング観測、米国では、本格的に資産縮小への議論がなされ始めました。 7月からここまでの日経平均株価の推移を見ても、非常に狭いレンジでの推移。ボックス相場を形成しつつあります。 つまり、上述した

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目指せ「負けない投資」 リスクをコントロールしながら資金を増やそう 画像
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目指せ「負けない投資」 リスクをコントロールしながら資金を増やそう

家賃で得た収入や物件購入のために貯めた資金、皆さんはどのように運用されていますか。銀行に貯金しているだけという人も多いことでしょう。 しかし、多くの銀行において普通預金の金利は0.001%と微々たるもの。預けておいても大

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数少ない「お宝成長株」を発掘するための最新戦略。私の成功事例と共に2つのポイントで解説します。 画像
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数少ない「お宝成長株」を発掘するための最新戦略。私の成功事例と共に2つのポイントで解説します。

アベノミクスが始まる前はお宝株がゴロゴロ存在していましたが、現在のように日経平均株価が1万9,000円を超えている場合、チャンスが少なくなっています。 PER1桁台で成長率の高い、お宝株もまだまだ見つかりますが、全体数と

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トランプ就任後のマーケットは日本にとっても仕切り直しのきっかけになる 画像
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トランプ就任後のマーケットは日本にとっても仕切り直しのきっかけになる

1月20日、ついにトランプ新大統領が誕生しました。支持率は40%台と異例の船出となった新政権。 一方で、市場関係者は総じてトランプ大統領を歓迎しています。 個人的にも、5月までには日経平均株価が2万500円処にチャレンジ

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今年のNISA枠が残っている方へ 買ってよいもの、ダメなもの 画像
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今年のNISA枠が残っている方へ 買ってよいもの、ダメなもの

早いもので今年も年の瀬。残すところあと2か月となりました。ここに来て日経平均株価は調整傾向。直近の下落要因は、冴えない外部要因に起因します。 欧州債務不安の再燃や、ブレグジット(英国のEUり離脱)のプロセス、また、原油価

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トランプ大統領誕生で今後の「株」、「投資戦略」はどうすればいい? 画像
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トランプ大統領誕生で今後の「株」、「投資戦略」はどうすればいい?

米国大統領選挙はトランプ氏が勝利しました。 ≪画像元(sputnik日本):https://jp.sputniknews.com/us/201609122762382/≫ 11月9日の株式市場は開票しているリアルタイムで

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日銀のETF買いによる日経平均株価の歪みはどこで出るのか 画像
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日銀のETF買いによる日経平均株価の歪みはどこで出るのか

2016年2月からの相場の現状 相場の現状は2月から続いているBOX相場から抜け切れず半年を経過しようとしています。 8月から9月にかけて相場に動きが出てくるのが通例ですが、今のところ方向感が明確には見えてきていません。

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1-3月期GDPに絡む市場の「期待」と相場の「クセ」 画像
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1-3月期GDPに絡む市場の「期待」と相場の「クセ」

いよいよ伊勢志摩サミットが迫ってきていますが、これを目処に発表される日本の景気対策が市場では注目されています。 この経済対策の中身を大きく左右する材料の1つに、5月18日の1-3月期の実質国内総生産(GDP)の速報値が挙

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「確定拠出年金の運用先を決めて欲しい」と言われた皆さまへ 画像
税金

「確定拠出年金の運用先を決めて欲しい」と言われた皆さまへ

はじめに お客様からの頂いたご相談… 「娘が4月から就職するのですが、入社時に確定拠出年金の運用先を決めて欲しいと言われました。何のことですか?」 なんと! 今では入社時に決めるのですね…… 確かに、多くの企業で確定拠出

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[解説] 「日経平均株価」ってなに? 画像
ビジネス

[解説] 「日経平均株価」ってなに?

「株価なんか下落しようが上昇しようが自分の生活に全く関係ない」そんな風に思っている人もたくさんいることでしょう。 最近経済ニュースで話題沸騰中な上に連続高騰中で勢いが止まらない日経平均株価。実際この数値がどのように決めら

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資産をふやす好機到来か 「株は苦手…」それならETFがオススメ 画像
コラム

資産をふやす好機到来か 「株は苦手…」それならETFがオススメ

 消費税率10%への引き上げについて、予定通り「2015年10月実施が望ましい」との考えを政府が示しています。年末までに“株価上昇”となれば、政府にとって好都合でしょう。再増税の実施判断を下す材料になりますからね。 株価

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2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる 画像
コラム

2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる

 皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。  どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ

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