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毎日ニュースを見ていると、最近日本でも悪質な犯罪が増えてきているように感じます。 私たちが個人でできる自衛手段は小さいことかもしれませんが、積み重ねることで狙われる確率を減らすことができます。 なるべく費用は抑えつつ、複
このところ、マイナンバーカードの自主返納に関する話題が多く報道されています。 セキュリティーへの不安や、利用と管理を懸念する声が聞こえてきますが、果たして自主返納は得策なのでしょうか。 そこで今回は、マイナンバーカードの
今ある「健康保険証」が、来年秋には廃止され、代わりに、「マイナンバーカード」の電子証明の1つ「マイナ保険証」が義務化されます。 本連載では、昨年、「マイナ保険証」をつくらなくてもいい5つの理由ということで、いかに不便かと
フィッシング詐欺対策協議会は、2023年04月24日に、「auじぶん銀行をかたるフィッシング」について注意喚起を促す緊急情報を発信しています。 最近急増しているフィッシング詐欺は、ネット銀行や行政を語り、個人情報や金融機
「Dprime」は三菱UFJ信託銀行が運営する「情報銀行」と称した新しいサービスです。 アンケートサイトにも似た、簡単なやり取りだけでAmazonギフト券やスターバックスチケットなどが比較的簡単に手に入るサービス。 3月
さまざまな店舗が取り入れているポイントカードですが、スマホやアプリの普及によりデジタル化が進んでいます。 そのため既存のポイントカードを、アプリで表示するデジタル会員証に移行している方も多いでしょう。 何気なくポイントカ
アンケートモニターは、無料で登録でき、手軽に始められるポイ活です。 そのため、ポイ活初心者の方でも、取り組みやすく、多くの方が登録しています。 アンケートモニターサイトの危険性をチェックするポイントをまとめました。 さら
クレジットカードの利用明細は、現代ではほぼWebでの確認にシフトしています。 しかし、偽物のサイトにログインさせられる罠が存在していて、これに引っかかると個人情報を抜き取られます。 手口が巧妙化している昨今、改めて注意喚
公務員は国民の個人情報を取り扱う立場にあり、税務署であれば確定申告の内容に記載されている情報を管理しています。 税務署職員は管理している個人情報のほかに、職権を利用して他の公的機関や民間企業が保有している情報も調べること
世の中が、混迷すればするほど、詐欺師が増えます。 しかも、詐欺師というのは勉強熱心で、状況に合わせてさまざまな詐欺を編み出します。 昨年は、政府が国民に10万円給付を行ったこともあって、給付金詐欺が増えました。 どんどん
戸建でも、マンションでも、売却依頼のチラシは不動産仲介会社からよく入ります。 その中に、具体的な氏名・住所の印刷された郵便物に売却依頼のチラシが入っていることがあります。 これは、他人の「登記情報」が誰でも取れることを利
落とし物を拾い、所定の手続きを行い、落とし物を落とし主に返却した場合、拾い主には落とし物の価値の最大20%までの報労金を受け取ることが発生します。 これは、よく知られた一連の流れです。 この際発生する報労金の権利は拾って
「子供の新入学時期に、タイミング良く銀行から教育ローンのダイレクトメールが送られてきたけれど、どうしてこんなに我が家のことを知っているのかしら?」 こんなふうに感じたことはありませんか? 今回は、銀行と個人情報の関係につ
2021年3月からの施行を目指し、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする。 2019年2月15日、菅義偉官房長官は閣議後の会見で、マイナンバーカード普及に向け、消費活性化策や健康保険証と一体化する施策を取り
自分が世間からどう見られているのか、誰しも気になるものです。 もし、その評価の良し悪しで、宿泊するホテルの部屋がランクアップしたり、講座の会費が免除されたり、ローンを組むときには低金利が適用されるとしたら? AI(人工知
投資家の皆さんの中には、取引口座を保有する証券会社から、マイナンバーの提出を求められてどうしようか躊躇している人は多いのではないだろうか。 ほどんどの証券会社では 「NISA口座を2018年以降も継続的に利用するためには
本当に「マイナンバーで副業をしていることが勤務先にバレる」のか? 今年の確定申告が終わり、マイナンバーをもとに各部署に保管されている個人情報の紐付けが実施されています。 そこで、「マイナンバーで副業をしていることが勤務先
日本の省庁や個人がサイバー犯罪の被害に遭う事例が増えている。 折りしも、2015年5月には、よりによって国民の納めた年金の情報を統括する日本年金機構が被害に遭い、個人情報を大量に流出させられた。 この流出問題はかなり世間
FX会社のYJFX!が顧客情報を漏えいしてしまったんですよ。 不正アクセスによるデータ漏えいではなく、従業員が無断で社外に持ち出したとか。外部要因ではなく内部要因だというから、正直腹立たしさを感じますね。 でも、ただただ
先日、書留が届いたと思ったら、今話題のマイナンバーでした。 とうことで、自身の備忘録のためにもマイナンバーについて少しまとめてみました。 マイナンバー、開封の儀 本来、そんなにワクワクするものではないですが、焦らされた分
年末になると何かと気ぜわしくなりますが、そんな消費者心理を突くかのように詐欺事件も多くなってきます。 クレジットカードユーザーにとって特に気を付けたいのは、「フィッシング詐欺」です。 フィッシング詐欺とは? フィッシング
マイナンバー制度って何? 日本国内に住民票を持つすべての人(住民登録のある外国人も含む)に、12桁の番号を割り当てる共通番号制度いわゆるマイナンバー制度がスタートします。所得や社会保障などの個人情報を把握し、行政サービス
この10月から、いよいよ「マイナンバー」の通知が始まります。そして来年1月からは、申請者に対して「個人番号カード」が発行され、各行政機関で税金や社会保障の手続きなど様々な行政手続きをする際にこの番号が必要と成ります。 マ
いよいよ10月にマイナンバーが通知され、3か月後の翌年1月からマイナンバーの使用開始となりますが、マイナンバーについて会社内の準備は整っていますか。ひょっとしたら、本コラムを読んで下さる方の中には「会社内でマイナンバーの
今年の秋に番号の通知が始まり、来年の実施に向けて着々と準備が進められているマイナンバー制度ですが、その制度の理解の必要性が最近ひしひしと感じられます。 社会保障、税、災害対策のために必要なマイナンバーは、ID代わりにカー