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【バブル後の最高値更新!】日経平均株価は今後どう動く? 短期的にはさらなる上昇も 画像
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【バブル後の最高値更新!】日経平均株価は今後どう動く? 短期的にはさらなる上昇も

2023年5月19日、日経平均株価は3万800円を超えて寄り付きバブル崩壊後の最高値を更新しました。 2021年9月にも3万700円を超える上昇を見せた日本株ですが、今回はそれを超える勢いで上がっています。 長期的にみて

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世界的な金融システム不安への懸念 日本の輸出関連企業への影響が大 為替と日経平均株価はセットで確認【今週の日経平均を考える】 画像
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世界的な金融システム不安への懸念 日本の輸出関連企業への影響が大 為替と日経平均株価はセットで確認【今週の日経平均を考える】

先週は、世界的な金融システム不安への懸念が残る中、日本は23日が祝日で休場となっていて、動きにくい週の前半でした。 週の後半となる3月23日には FOMCが0.25%の利上げを決定 インフレ退治の結果を受けて、為替市場で

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金融システム不安からFOMCに注目集まる【今週の日経平均を考える】 画像
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金融システム不安からFOMCに注目集まる【今週の日経平均を考える】

先週は、米国のシリコンバレーバンクFG傘下銀行の経営破綻を受けて投資家のリスク回避から始まったマーケットは、金融システム不安が欧州にも波及し、スイスのクレディスイスGが経営不振に陥っていることで、さらなる金融システム不安

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もみ合い相場からのトレンド転換に注視【今週の日経平均を考える】 画像
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もみ合い相場からのトレンド転換に注視【今週の日経平均を考える】

先週は、日銀の新体制を巡り、神経質な展開からスタートしたマーケットですが、意識されていた米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、円安が進行し、日経平均株価も輸出関連企業を中心に高くはじまる場面が見られました。 米イ

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黒田総裁の後任人事案・パウエル議長の講演【今週の日経平均を考える】 画像
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黒田総裁の後任人事案・パウエル議長の講演【今週の日経平均を考える】

先週は、FOMC前に膠着状態からはじまり、FOMCの結果を受けて大きく動くかと思われた株価はもみ合う展開となりました。 2万7500円をなかなか超えられずに推移し、金曜日にやっと2万7500円を抜けての週末入り。 FOM

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強い上昇の力を表す「三空踏み上げ売り向かえ」の相場となるのか。見極めの1週間【今週の日経平均を考える】 画像
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強い上昇の力を表す「三空踏み上げ売り向かえ」の相場となるのか。見極めの1週間【今週の日経平均を考える】

先週は春節の大型連休で、市場は中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムが休場という状況から始まったマーケット。 日経は米国の流れを受けて、半導体関連銘柄などハイテク株に買いが入った1週間で

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波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】 画像
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波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】

2023年、大発会からご祝儀相場なく下へ窓を開けての陰線となり、翌日は迷いの十字となり、そして6日の金曜日には、やっと陽線が出て2万5973円で終えています。 日本は成人の日で月曜日が休場の為、月曜日夜の米国の値動きを確

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【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて 画像
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【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて

先週は、米消費者物価指数とFOMCの2大イベントがあり、様子見ムードから一気に相場が動き出し下放れての週末入りとなりました。 今年は2018年相場に似ているとよく言われていましたが、もし2018年同様な値動きになるとする

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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目

先週は、中国のゼロコロナ政策の緩和を受けて、日足チャートは陽線4本、陰線1本と株価は回復傾向かと思われていましたが、大きく上昇することもなく、また大きく下落することもなく推移しました。 米ナスダックは陽線が1本、陰線が4

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【今週の日経平均を考える】重要な節目は上抜けとなるのか注目の一週間 画像
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【今週の日経平均を考える】重要な節目は上抜けとなるのか注目の一週間

先週は、米雇用統計を受けた買いからスタートして、中間選挙によってボラティリティが大きい相場つきとなり、米消費者物価指数によって買いの勢いが強くなった1週間となりました。 注目されていた米消費者物価指数は、市場の予想を下回

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【今週の日経平均を考える】8日皆既月食での相場転換はあるのか 画像
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【今週の日経平均を考える】8日皆既月食での相場転換はあるのか

先週は、FOMC後の木曜日は、日本のマーケットが祝日で休場となり、そして、金曜日を終えてから米雇用統計という、相場が動く可能性のあるイベントが続く中の祝日休みで、なかなか建玉に苦労された方も多いのではないでしょうか。 現

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【今週の日経平均を考える】下値切り上げの支持線を割らずに上昇となるのか注目の1週間 画像
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【今週の日経平均を考える】下値切り上げの支持線を割らずに上昇となるのか注目の1週間

先週は、為替相場での為替介入の影響がどれくらいかというところから始まり、中国の習近平国家主席の人事で、権限が集中するとの見方から、香港ハンセン指数が大幅に下落し、日本のマーケットも影響を受けました。 引き続きインフレ懸念

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米雇用統計ショックは日経に影響するのか【今週の日経平均を考える】 画像
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米雇用統計ショックは日経に影響するのか【今週の日経平均を考える】

先週は、目先の下げすぎ感から、3日の月曜日に底を付け、自律反発となった1週間となりました。 月曜日安値から木曜日までで1778円の上昇となり、9月13日からの下げ幅に対しては半値戻しとなりました。 週末に発表された米雇用

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【今週の日経平均を考える】2万6000円割れからのトレンド転換はいつか 画像
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【今週の日経平均を考える】2万6000円割れからのトレンド転換はいつか

シルバーウィーク明けの先週は大幅続落から始まりましたが、その後も一週間に渡って株価は月曜日の寄付には届かず、下降相場が続きました。 米国ではNYダウが連日年初来安値を更新し、世界各国でも金融引き締めによる景気悪化への懸念

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【今週の日経平均を考える】世界に広がるリセッション警戒 画像
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【今週の日経平均を考える】世界に広がるリセッション警戒

先週は、営業日数が3日と短く、更に重要イベントがあったこともあり、様子見ムードが漂った週となりました。 意識されていたFOMCでは、0.75%の利上げとなり米利上げを継続していくという方針に世界の景気減速につながると株価

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【今週の日経平均を考える】レーバーデー明けのトレンドに注目 画像
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【今週の日経平均を考える】レーバーデー明けのトレンドに注目

先週は、ジャクソンホール会議のパウエル議長の発言が尾を引いて、インフレ抑制のための金融引き締めを継続するとした考えから、景気後退懸念が一層強まり、世界各国の株価が下落しました。 米雇用統計は市場予想並みとなったことで、す

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【今週の日経平均を考える】ジャクソンホール会議からの下落で高値安値をしっかり確認 画像
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【今週の日経平均を考える】ジャクソンホール会議からの下落で高値安値をしっかり確認

8月17日に一旦天井を付けた形で、窓を空け下げて始まった先週でしたが、その後 節目の2万8200円処で下げ止まり 木曜日に陽線を付け金曜日には窓を空けて上に寄り付き トウバに近い十字線 で終えました。 先週1週間を通して

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今週はジャクソンホール会議が意識される中、日経はどう動くのか 画像
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今週はジャクソンホール会議が意識される中、日経はどう動くのか

先週は、日本ではお盆休みという中、米国株の上昇を受けて日本のマーケットでも買い優勢の展開で始まり2万9000円を超えましたが、その後は高値警戒感から利益確定の売りに押されて上値が重い展開に。 今週は経済シンポジウムのジャ

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【今週の日経平均を考える】2万8000円超えBOX上限 画像
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【今週の日経平均を考える】2万8000円超えBOX上限

日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。

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【ぼったくり投資信託】買ってはいけない投資信託の見分け方を解説 画像
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【ぼったくり投資信託】買ってはいけない投資信託の見分け方を解説

つみたてNISAやiDeCoの影響もあって投資信託から投資を始めた方も多いと思います。 個別株式取引やFXなどと違って、投資知識や資金が少なくても始められる点がその人気の理由でしょう。 ですが投資信託だからといってどのフ

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【今週の日経平均を考える】27日のFOMC通過後の展開に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】27日のFOMC通過後の展開に注目

先週は、月曜日が祝日で休場後、火曜日には2万7000円チャレンジとなり、6月28日7月11日と3度目の挑戦でしたが、失敗。 しかし、翌日には大きく窓を開けて節目の2万7000円を超え、更に大陽線で2万7600円を超え強さ

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【今週の日経平均を考える】夏こそしっかりトレンド確認を 画像
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【今週の日経平均を考える】夏こそしっかりトレンド確認を

先週は、参議院選挙での自民党大勝を受けて、日経平均株価は週明け月曜日に高く寄り付き、その後2万7000円を突破し、強さを見せたかに見えましたが、この2万7000円の節目で上髭を付けて陰線となり、選挙のご祝儀相場の雰囲気か

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【今週の日経平均を考える】選挙の結果でマーケットはどう動くのか見極め 画像
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【今週の日経平均を考える】選挙の結果でマーケットはどう動くのか見極め

KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策

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【今週の日経平均を考える】7月8日ETF分配金捻出売りに警戒 画像
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【今週の日経平均を考える】7月8日ETF分配金捻出売りに警戒

先週は、6月27日月曜日に大きく窓を開けて寄り付き、勢いよく上昇し、その流れが火曜日まで続き、大きな節目の2万7000円に到達しました。 しかし、水曜日には失速し、木曜日には、月曜日に窓を開けた分を帳消しにして窓を埋め、

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【今週の日経平均を考える】下限2万5700円処からのBOX展開か 画像
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【今週の日経平均を考える】下限2万5700円処からのBOX展開か

先週は、17日の窓を開けての大きな下落後の値動きが警戒され、日経平均株価はとても弱い展開でスタートしました。 意識されていた5月12日の終値2万5748円を日中に大きく割ってしまった月曜日でしたが、終値では何とか戻し、2

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【今週の日経平均を考える】重要な節目ラインに到達し分かれ目の週 画像
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【今週の日経平均を考える】重要な節目ラインに到達し分かれ目の週

先週の日経平均株価は、米消費者物価指数CPIが予想を上回ったことによって、利上げが加速するのではないかとの思惑から窓を開けて大陰線で大きく下げた月曜日。 FOMCの発表では予想通り0.75%の利上げとなり買い優勢でしがた

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【今週の日経平均を考える】インフレ懸念加速の中、BOX相場も視野へ 画像
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【今週の日経平均を考える】インフレ懸念加速の中、BOX相場も視野へ

先週の日経平均株価は、2021年9月14日高値からの切り下がりの下降トレンドからの転換となり、2万8000円を超えてきました。 週の前半では年初来高値更新銘柄が100銘柄以上という日が連日続き、買い優勢となっていましたが

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【今週の日経平均を考える】明確な上昇トレンドとなるのか、BOX相場となるのか見極め 画像
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【今週の日経平均を考える】明確な上昇トレンドとなるのか、BOX相場となるのか見極め

先週、日経平均株価は ・ 心理的節目の2万7000円を上抜け ・ 意識されていた三角持ち合いを上抜け ・ 金曜日には2021年9月14日から続いていた上値抵抗線を突破し、フラッグの上抜け 4月5日6日に開けた窓を超えて、

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【今週の日経平均を考える】6月相場入りとなり方向感が出てくるのか 画像
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【今週の日経平均を考える】6月相場入りとなり方向感が出てくるのか

先週は、米NYダウが5日連続陽線となり、前々週の年初来安値更新してきた弱い展開から底堅い展開へと相場が変化したように見えましたが、日経平均株価は2万7,000円を上抜けできずにもみ合いとなり、どっちつかずの方向性のまま1

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【今週の日経平均を考える】日経平均株価は三角持ち合いを形成中 画像
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【今週の日経平均を考える】日経平均株価は三角持ち合いを形成中

先週は、米NYダウが年初来安値更新し、特に小売り株の売りが出て、インフレ懸念が重くのしかかってきましたが、一方で日経平均株価は底堅い動きを見せたように感じます。 週末のNYドルは3万1,000ドルを割る場面もありましたが

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「農業関連株」主要10企業のまとめ 農業資材や飼料費等高騰の影響を受け苦しい状況も、上昇局面を見逃さない 画像
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「農業関連株」主要10企業のまとめ 農業資材や飼料費等高騰の影響を受け苦しい状況も、上昇局面を見逃さない

ウクライナ情勢が悪化することにより、私たちの生活に関わるガソリン等の価格に影響を及ぼしています。 他にもさまざまな面に影響がありますが、今回の記事ではウクライナ情勢の悪化に伴う燃油、農業資材、飼料費等の高騰の影響を受けて

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【今週の日経平均を考える】SQ値を下値として5月は推移していけるのか見極めの週 画像
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【今週の日経平均を考える】SQ値を下値として5月は推移していけるのか見極めの週

先週は、大型連休明けの日本のマーケットで、6日に心理的節目である2万7,000円に乗せたことで、上下どちらに動くのか見極めでした。 米国雇用統計からの流れを受け、大きな陰線からのスタートとなり、同日のロシアの戦勝記念日は

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【今週の日経平均を考える】連休前は建玉の整理整頓を 画像
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【今週の日経平均を考える】連休前は建玉の整理整頓を

先週は、15日の聖金曜日で米国市場が休場で、様子見ムードが漂う中スタートした日経平均株価ですが、その後は、約20年ぶりの円安ドル高水準となり、自動車などの輸出関連企業が恩恵を受けるとの思惑から買い支えられ、株価は心理的節

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【今週の日経平均を考える】満月からの転換となるのか 画像
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【今週の日経平均を考える】満月からの転換となるのか

先週の日経平均株価は、米長期金利が高水準を付けた影響によりハイテク株安が重荷となって、日本のマーケットも下落して始まりました。 火曜日には、米金融引き締め観測で大幅下落し、日経も大きく下げました。水曜日には米消費者物価指

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【今週の日経平均を考える】イベントに対しての株価の振り幅に注意 画像
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【今週の日経平均を考える】イベントに対しての株価の振り幅に注意

先週の日経平均株価は月曜日に陽線スタートでしたが、その後は4日連続陰線となりました。 この4日連続陰線によって、意識されていた3月22日23日の窓を埋め、3月18日22日の窓を埋める結果となりました。 更に遡ること202

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【今週の日経平均を考える】プライム市場、スタンダード市場、グロース市場へ 画像
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【今週の日経平均を考える】プライム市場、スタンダード市場、グロース市場へ

先週の日経平均株価は2万8000円に乗せてからは上値が重く、3月25日の高値を超えることなく上値を切り下げながら2万7,665円で週末を迎えました。 前回記載しましたが、やはり節目の2万8,000円近辺ではもみ合う展開と

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