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注目記事

日経平均(10ページ中5ページ目)

【日経平均】今後来る「1・2番底」の時期と「底値」 株価推移が酷似するリーマンショック時の動きから予想 画像
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【日経平均】今後来る「1・2番底」の時期と「底値」 株価推移が酷似するリーマンショック時の動きから予想

世界中で新型コロナウイルスの流行が拡大するなか、東京にもロックダウン突入の危機が迫っており人ごとではない事態になってきました。 中国での感染が心配されていた1月頃には、中国関連の製造業や観光業への業績悪化が懸念されていま

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東京オリンピックが延期 その時株価はどうなる 画像
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東京オリンピックが延期 その時株価はどうなる

東京オリンピックの行方 新型コロナ禍が世界を席巻している中、3月22日にIOCが東京オリンピック・パラリンピック(以下、オリンピック)の延期を視野に入れた対応を検討することを発表しました。 今後4週間以内に決定すると言わ

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【長期投資のコントロール】現金よりも債券の方がリバランスしやすい理由 画像
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【長期投資のコントロール】現金よりも債券の方がリバランスしやすい理由

リバランスとは、決定した資産配分が当初からズレてきた時に、当初の比率通りに戻す作業です。 例えば株式50%、現金50%といったポートフォリオを組んでいる場合、株式が上がり過ぎた場合は売却、下がり過ぎた時は購入をして半々の

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【今週の日経平均を考える】株と歴史は過去を繰り返し、1万2000円台も。 画像
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【今週の日経平均を考える】株と歴史は過去を繰り返し、1万2000円台も。

歴史的大暴落の流れから反発の雰囲気でしたが、前週の日経平均株価は世界情勢により想定より下で始まりました。 その後も軟調な展開ではあるものの、大きく下に割り込むことなく、じりじりと、はみ出るレベルで安値更新したものの、大き

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株式相場は乱高下で「底値」見えず 「VIX指数40以下」になったら投資の好機 画像
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株式相場は乱高下で「底値」見えず 「VIX指数40以下」になったら投資の好機

3月に入って、日本のみならず世界中の株式相場が乱高下を繰り返しながら急下落しています。 新型コロナ感染が欧州にも飛び火し、パンデミックが宣言される中、史上まれにみる大相場となっています。 3/16にはNYダウが約3,00

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急落する日経平均 5~6月相場のリスクと各国政府の行動に注目 画像
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急落する日経平均 5~6月相場のリスクと各国政府の行動に注目

今回は、コロナウイルスによる世界同時株安に見舞われている株式市場の5~6月相場のリスク要因について解説していきたいと思います。 1~3月期GDPのマイナス幅に注意 2019年10~12月期GDP(国内総生産)は、消費税増

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【今週の日経平均を考える】歴史的な下落のその先 画像
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【今週の日経平均を考える】歴史的な下落のその先

歴史的な下落 先週は、一気に窓空け大陰線で始まり、底入れ模索するも大幅安値更新を繰り返しました。 週末を迎えてみれば、一週間で前週末からの終値で3300円、前週終値から最安値(金曜の安値)4000円ちょっと、週足の陰線の

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新型コロナによる株価低迷長期化は「株式投資」未経験者にとって好機 画像
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新型コロナによる株価低迷長期化は「株式投資」未経験者にとって好機

新型コロナウイルス対策で、イベントやコンサートの中止、休校さらには渡航自粛など多くのニュースが連日のようにメディアで報道されています。 暗いニュースばかりで重苦しい空気が続いています。 そのようななか、実は株の投資をした

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【今週の日経平均を考える】もう一段下の可能性は? 画像
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【今週の日経平均を考える】もう一段下の可能性は?

先週は、前週のBOX離れから一気に2段階の節目割れによって大幅下落となり、節目となる2万1000円前後(2019年3月・5月・7月の安値)で止まる雰囲気を見せました。 一般的な底練り的な動きをして、急激な下げに対して急反

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増税後のGDP「6.3%」減 「景気は緩やかに回復している」根拠はどこにもない 画像
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増税後のGDP「6.3%」減 「景気は緩やかに回復している」根拠はどこにもない

2020年2月の最終週、日経平均は1週間で2,243円78銭(9.6%)もの大幅下落となりました。 これはリーマンショック直後の2,661円71銭(24.3%)に次ぐ下げ幅です。 この直接的な原因は、新型肺炎の世界的な流

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コロナウイルスで「急落する株式市場の底値」を予測 動向をみるべき「投資商品・ファンド」と確認すべき「指標」 画像
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コロナウイルスで「急落する株式市場の底値」を予測 動向をみるべき「投資商品・ファンド」と確認すべき「指標」

今回は、コロナウイルスの感染拡大を受けて、急落する株式市場の底値を予測するうえで確認すべき指標について解説していきたいと思います。 「米10年物国債利回り」、「金価格」の推移に注目 現在、米10年物国債利回りは1.3%を

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【日本の株式相場】上半期にもV字回復が期待できる3つの理由  画像
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【日本の株式相場】上半期にもV字回復が期待できる3つの理由 

日本国内でも感染が拡大している新型肺炎(COVID-19)の影響で、株式相場は一進一退の動き。 発生源である中国に地理的にも経済的にも近い日本は、他のアジア諸国と比べて株式相場の下落は小さいものの、世界的な「脱アジア」の

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【今週の日経平均を考える】株と為替と債券のカントリーリスク 画像
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【今週の日経平均を考える】株と為替と債券のカントリーリスク

週末はまたNYダウが安くなり、週末安が1か月ほど続いています。 日経平均は週中で反発して上限まで上げるかと思わせましたが、切り下がる上値抵抗線に頭を押さえられる形で上値到達後、押す雰囲気での週末入りとなりました。 結果的

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【今週の日経平均を考える】投資家からみた「COVID19」リスク 画像
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【今週の日経平均を考える】投資家からみた「COVID19」リスク

先週は、前週の急激かつ予想外の反発の流れで想定するBOX上限に到達し、上限近辺で膠着する雰囲気で、狭いレンジ内で推移したまま週末入りとなりました。 2月に入りBOX離れを想定するも離れきれず、現在も2万3000円近辺と2

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【今週の日経平均を考える】上げ下げするもBOX内 画像
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【今週の日経平均を考える】上げ下げするもBOX内

先週は、前週の急激な押しからの底割れ懸念を抱えての週末入りから、週初めに底割れかと思わせる動きになるも、底割れした日に陽線が立ったことで、結果的にオーバーシュートとなり反発。 しかもその反発が予想の出来ない勢いで、一気に

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【今週の日経平均を考える】新型コロナウイルス拡大によって出る経済ダメージ 画像
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【今週の日経平均を考える】新型コロナウイルス拡大によって出る経済ダメージ

先週は、一気に押し目レベルの下げで、止まることなくBOXの下減を意識する調整となり、上抜けの可能性を一気に払しょくする一週間でした。 新型コロナウイルス問題が世界を一気に不安にさせ、経済にも影響が出ています。 現状は、想

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【今週の日経平均を考える】BOX上限での膠着 画像
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【今週の日経平均を考える】BOX上限での膠着

先週は、V字回復の流れから更なる反発となり、昨年末の高値を抜けるのか? 抜けないのか? 迷わせる動きとなり、週末金曜日に高値更新に至りました。 しかし、窓空けで高値更新を達成するも、当日が陰線となることで、さらなる上値追

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【今週の日経平均を考える】中東問題と株価の影響 画像
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【今週の日経平均を考える】中東問題と株価の影響

荒れた大発会からの幕開けとなるも、意図的な買い場を作ったかの如く、現状は何事もなかったかのような雰囲気で週末入りとなりました。 実際の心理としては、当然なかったことにできる状況になく、ことあるごとに悪材料として浮き彫りに

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2020年の経済予測と、日本の株式相場の見通し 企業業績は底堅く推移 画像
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2020年の経済予測と、日本の株式相場の見通し 企業業績は底堅く推移

2019年の日本株相場の動向 2019年の日本の株式相場は、年明けすぐに発表された米国企業アップルのスマートフォン減産のニュースにより、大発会に1万9,241円と2019年の安値を付ました。 また、2019年の高値は、世

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【今週の日経平均を考える】利確か株を枕にか? 画像
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【今週の日経平均を考える】利確か株を枕にか?

押す雰囲気を継続するも、下にある窓(12月12日から13日に空いた)を抵抗帯とし、侵入することなく踏ん張り、瞬間的に日柄として気になる日(一目の遅行線天底一致)に反発の雰囲気を出すも、週末には再度押して週末入りとなりまし

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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増 画像
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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増

2019年も終わりに近づいてきました。 人の数だけストーリーがありますが、投資に関しては素晴らしい1年だったのではないでしょうか。 また未来は誰も分からないと実感した1年でもありました。 そういった意味では今後も続く長期

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【2020年】日経平均の上昇トレンド継続を見極める 注目はEPS(1株当たりの利益)の動向 画像
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【2020年】日経平均の上昇トレンド継続を見極める 注目はEPS(1株当たりの利益)の動向

今回は、日経平均の上昇トレンド継続を見極める上で重要なポイントをEPS(1株当たりの利益)から考えてきたいと思います。 日経平均は2万4,000円台を回復 米中貿易戦争における第1フェーズ合意、12月15日に予定していた

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【今週の日経平均を考える】年末年始に向けての建玉 画像
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【今週の日経平均を考える】年末年始に向けての建玉

先週は、前週末の上抜けからの流れで更なる高値更新はあるものの、高値更新した火曜日が陰線となり、そのままジリ下げする形で押す流れで週末入りとなりました。 前週末の大幅窓空けの大陽線の後の動きとしてとしては「非常に物足りない

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【今週の日経平均を考える】仕掛けられた上値追いはどこまで続くのか? 画像
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【今週の日経平均を考える】仕掛けられた上値追いはどこまで続くのか?

先週は、細かく「行って来い」の動きをし、25日線に触れずに、その後反発乖離し、週末にとうとう2か月弱続いた三角保ち合いからちょうどこのレンジに入って26営業日目で上放れとなりました。 週明けの動きは想定できないものの、基

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子年の2020年を「相場格言」で読み解く 来年の株価動向予想 画像
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子年の2020年を「相場格言」で読み解く 来年の株価動向予想

令和2年を迎える2020年は、消費増税1年後および東京オリンピック終了後の景気変動、11月の米国大統領選挙と、株式相場の変動が今年より大きくなることが予想されます。 株式相場にはこれまでの歴史の中で、干支ごとの相場格言が

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【今週の日経平均を考える】目先2万3600円のラインが上への加速の始まり 画像
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【今週の日経平均を考える】目先2万3600円のラインが上への加速の始まり

先週は、前週のもみ合いから週初めに上抜けの雰囲気を出すも、その後押す動きとなり、この一か月のもみ合いレンジの下離れを狙う雰囲気を出すも、明確に割ることなく反発した雰囲気を出して週末入りとなりました。 この動きでこの一か月

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【今週の日経平均を考える】月齢を意識することの重要性 画像
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【今週の日経平均を考える】月齢を意識することの重要性

先週は、前週末の戻しの雰囲気を受けて反発し、今月の高値を更新するも、実体ベースでは2万3500円の壁を超えることが出来ず、上値の重い展開となり、週末金曜日にだれる形で週末入りとなりました。 先週を一週間振り返ると、週初め

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【今週の日経平均を考える】為替から見た日経平均 画像
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【今週の日経平均を考える】為替から見た日経平均

先週は、前週末の戻しの雰囲気を受けて反発する雰囲気で始まるも、週初めを高値として、翌日から押しはじめ、週後半に大きく下げる局面でした。 ここ3週間のもみ合いの下限を時間帯で大きく割り込み、抵抗帯としていた11月1日から5

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【日経平均予測指標】銘柄仕込みの好機を逃さない!「騰落レシオ」の正しい使い方 「信用倍率」についても解説 画像
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【日経平均予測指標】銘柄仕込みの好機を逃さない!「騰落レシオ」の正しい使い方 「信用倍率」についても解説

今回は、日経平均の過熱感を表す指標「騰落レシオ」の重要性および注意しなければいけないポイントを解説していきたいと思います。 「騰落レシオ」とは 騰落レシオとは、日経平均の過熱感を表す指標の1つであり、「値上がり銘柄数 /

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【今週の日経平均を考える】日柄調整と更なる反発の動き 画像
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【今週の日経平均を考える】日柄調整と更なる反発の動き

先週は、前週の上値突破が本物となるかの見極めの週でしたが、想定通り前週末の上抜け突破が陰線だったことで一旦、押すという選択肢が示される一週間となりました。 週初めに一旦押す雰囲気から、再度上抜けチャレンジをして、終値ベー

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【今週の日経平均を考える】11月12日火曜日に注目 画像
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【今週の日経平均を考える】11月12日火曜日に注目

先週は、前週の押しから一転、窓空け陽線で始まり、一気に前週の高値(年初来高値)を上抜け、余地を残していた目途に近づく動きとなりました。 その後横にスライドするような動きをするも、週末に再度大きく上にはねて始まり、上値目途

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【今週の日経平均を考える】押し目という買い場 画像
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【今週の日経平均を考える】押し目という買い場

先週は、前週の流れを受けて、年初来高値更新を継続しながら週明けをして、週前半までは上げ基調でしたが、週中から上値の重い雰囲気となり、週後半は、押し目ないし調整の雰囲気を出して、週末入りとなりました。 押す雰囲気に関しては

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【今週の日経平均を考える】上昇シグナル継続中 次のメドはいくら? 画像
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【今週の日経平均を考える】上昇シグナル継続中 次のメドはいくら?

先週は、前週の後半のもみ合いの範囲内で前半推移し、週後半に上に窓空けで飛び出し、四空を作り、小幅にジリ上げしながら切り上げて週末入りとなりました。 動きとしては6月と8月の安値と、4月と9月の高値のBOXのオーバーシュー

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【今週の日経平均を考える】移動平均線並びは最大級の強さ 画像
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【今週の日経平均を考える】移動平均線並びは最大級の強さ

先週は、前週の反発開始のような週末の動きを継続し、反発で連休明け、9月の高値と4月の高値を意識する所で週初めとなりました。 翌日には一気に窓空けで9月4月の高値を突破し、さらなる上値追いとなるか? 注目させる動きの中、陽

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【今週の日経平均を考える】大きく反発の可能性 画像
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【今週の日経平均を考える】大きく反発の可能性

先週は、前週の押す雰囲気から流れが変わり、底入れ感を出して週後半に反発の雰囲気で週末入りとなりました。 前週に勢いよく25日線を割り込んだものの、上向きの25日線に対して一気に下離れを加速させることなく、数日のもみ合いを

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【今週の日経平均を考える】トレンド転換 画像
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【今週の日経平均を考える】トレンド転換

先週は、前週の押す雰囲気を継続して始まるも、止まるべきところで下げ渋り、その後一気に窓空けして下げを加速させ、75日線をサポートに止まる雰囲気で週末入りとなりました。 木曜の夜から金曜日の朝にかけての日経先物チャートを見

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