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注目記事

日経平均(10ページ中7ページ目)

【今週の日経平均を考える】調整と決算発表への思惑 画像
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【今週の日経平均を考える】調整と決算発表への思惑

前週の押す流れから調整の雰囲気を出して始まり、BOXレベルで止まれるのか? 本格下落入りとなるのか? 見極めの週となりましたが、結果が出るに至らず週末入りしました。 とりあえず今週の初めの動きで先々週までの急上昇は、明確

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日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ 画像
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日経平均2万4,000円超えも 米長期金利の上昇で、大波乱相場へ

日経平均が長年の課題である2万3,000円の壁を越えたあと、一気に急上昇して2万4,000円をクリアーしました。 しかも1月につけた高値も超えて2万4,000円台半ばへ。 このまま青天井で上昇するかと見えましたが、1,0

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【今週の日経平均を考える】トレンドの変わり目の線引き 画像
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【今週の日経平均を考える】トレンドの変わり目の線引き

今週は、年初来高値更新を達成した翌日に陰線を立てて、いったん天井を付ける形を形成し、その後、押す形で週末となりました。 今回の上昇の始まり9月7日から、いったん天井付けた火曜日が16営業日となっており、基本数値としては、

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【今週の日経平均を考える】完全上昇トレンドの押し目狙い 画像
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【今週の日経平均を考える】完全上昇トレンドの押し目狙い

先週は、前週の上昇の勢いをもって始まるも、年初来高値を手前に、もみ合い抜けるのか? 抜けないのか? の見極めとなりました。 結果的には、週末の金曜日に時間帯では抜けたものの、終値ベースでは抜け切れていないという形となりま

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【今週の日経平均を考える】2万4124円を意識 年初来高値をするのか? 画像
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【今週の日経平均を考える】2万4124円を意識 年初来高値をするのか?

上昇の勢いを緩めることなく上値追いをし、1月の高値2万4124円を意識するところまで上げ、高値圏での利確をこなしながら、高値更新に向けた準備のような動きで週末入りとなりました。 この2週間で、相場環境は大きく変化したこと

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「日経平均」と「TOPIX」って何? ちょっと知ったらニュースのあの場面で自慢できちゃう。 画像
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「日経平均」と「TOPIX」って何? ちょっと知ったらニュースのあの場面で自慢できちゃう。

日経平均とTOPIX 日本の株式相場において代表的な指数である日経平均とTOPIX。 この2つの指数を投資家目線で見てみると、日銀も利用する「なるほど投資活用法」が分かってきます。 「日本の景気を反映しているのは、どちら

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【今週の日経平均を考える】自然災害時とテクニカルの関係 画像
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【今週の日経平均を考える】自然災害時とテクニカルの関係

まず、今週は大型台風、北海道の大地震という自然災害が発生しました。 亡くなられた方とお身内の方に慎んでお悔やみ申し上げます。 さらに不自由な状態で現在も過ごされている方にも合わせてお見舞い申し上げます。 今週は、高値圏で

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【今週の日経平均を考える】23000円の壁 画像
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【今週の日経平均を考える】23000円の壁

今週は、5月・6月・7月の高値更新チャレンジをするものの抜けきれずもみ合う形で一週間を経過しました。 ローソク足は、多少のレンジ幅(それでも狭いといえる範疇)はあるものの、終値の位置では、70円の幅で推移する形で値動きし

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【今週の日経平均を考える】トレンド変換へ 画像
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【今週の日経平均を考える】トレンド変換へ

反転の兆しとなる一週間となりました。 ポイントとしたネックラインを週中に上抜け 週末には25日線を突破するという展開となっています。 現状の雰囲気からは8月の高値更新し、7月後半のもみ合いを上抜けるかもと思わせる値動きと

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「日経平均採用銘柄」の特徴と購入するメリットを、元証券レディの筆者が教えます。  画像
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「日経平均採用銘柄」の特徴と購入するメリットを、元証券レディの筆者が教えます。 

日経平均とは何か 日経平均は日本を代表する株価指数の1つです。 日経平均の指数の動きから、相場全体のトレンドを判断するのに使用されます。 多くの投資家は、個別銘柄の株価まで細かくチェックしていなくても、日経平均株価は知っ

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【今週の日経平均を考える】お盆休み明けの日経平均 画像
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【今週の日経平均を考える】お盆休み明けの日経平均

底割れの流れから一気に窓空け大陰線にて下落で始まるものの、週初めの安値を最安値として底値模索となる一週間でした。 安値を付けて反発の雰囲気を作るものの上げきれず、逆にさらなる安値更新という展開になるかと思わせるも安値更新

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「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も 画像
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「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も

アメリカでは株価が順調に上昇しています。 好調な企業業績と「トランプ効果」もあってナスダックは新高値を更新しています。 このままいけば、NYダウやS$Pなどの指数も年内に新高値を記録するような勢いです。 反面、日経平均は

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【今週の日経平均を考える】反発ありきのシナリオは危険 画像
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【今週の日経平均を考える】反発ありきのシナリオは危険

前週のBOX圏の下限での硬直状態より、一気に下離れから始まり、底値模索となる一週間となりました。 この底割れにより、“トレンドがBOXから下落に入った可能性が高くなるシグナル”と受け取れる状況となり、今後の展開に対しての

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【今週の日経平均を考える】我慢の時期 画像
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【今週の日経平均を考える】我慢の時期

2万2000円をサポートラインとして、2万2300円を上限とする狭いレンジで、もみ合った一週間でした。 この膠着がいつまで続くのか? 上、下どちらに離れるのか? 非常に動きが見えない状況にいます。 前回記載した、均等の小

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【今週の日経平均を考える】世界経済の流れに振り回されている 画像
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【今週の日経平均を考える】世界経済の流れに振り回されている

高値圏のもみ合いゾーンから下に離れる形を形成し、一気に押し目から調整的な動きを見せ、元々、想定していたBOX下限近辺まで押したのち、急反発するような雰囲気を出した一週間となりました。 前々週の大きなイベントを通過するも、

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【今週の日経平均を考える】米朝会談で相場はどう動くのか? 画像
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【今週の日経平均を考える】米朝会談で相場はどう動くのか?

6月相場入りし、節目とみられる25日線も上抜けて、前回高値の2万3000円を意識するところまで上げたのちに、だれる形で週末入りとなり、週明けに不安を残す形となりました。 週末算出のSQ値2万2835円を上値抵抗線としそう

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【今週の日経平均を考える】6月相場のスタート 画像
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【今週の日経平均を考える】6月相場のスタート

前回記載の日柄的反転、値幅的な反転の目途としていた29日~30日辺りで25日線から2万2000円近辺で下げ止まるとしていたことが、今のところは現実のことになりつつあります。 2万2000円までの押しは、新たに出てきたイタ

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【今週の日経平均を考える】地政学リスクと節目 画像
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【今週の日経平均を考える】地政学リスクと節目

上値追いの雰囲気で始まった一週間でしたが、想定通り、世の中が上値追いの雰囲気を出したところで押すという流れとなりました。 節目とする25日線を割り込むところまで押したところで、下げ渋る形を作って週末入りです。 今回付けた

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【今週の日経平均を考える】2万3000円節目 画像
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【今週の日経平均を考える】2万3000円節目

高値圏のもみ合いとなる一週間でした。 2月2日から5日にかけて空けた窓の入り口兼、2万3000円という節目を上値抵抗線とした切り上げ型の三角保ち合いを形成しているように見受けられます。 3月26日の反発を開始してから3度

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【今週の日経平均を考える】上昇入りを示唆 画像
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【今週の日経平均を考える】上昇入りを示唆

高値圏もみ合いから上抜けの雰囲気を出す形で週末入りとなっています。 この上抜けが本物となるかは、週明け数日を見ないと確信は出来ませんが、事実として窓空けて陽線形成で、直近高値を上抜けて、節目としていた2月27日の高値をほ

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【今週の日経平均を考える】連休後の動きについて 画像
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【今週の日経平均を考える】連休後の動きについて

GWは連休の合間2日間の営業となり、この2日間で節目としていた2万2500円上チャレンジし、完全に上抜けと見受けられる形を作れず、上値の重さをイメージつける動きで週末入りとなりました。 5月1日火曜日の大引けで、2月27

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【今週の日経平均を考える】週明けから決算発表がスタート GW前の一週の動きについて 画像
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【今週の日経平均を考える】週明けから決算発表がスタート GW前の一週の動きについて

今回の上抜けで、BOXから上抜けの可能性も高くする値動きとなり、次の節目となる2月27日の高値となる2万2500円処を上抜けられるか? の見極めポイントまで上げて来ています。 週明けに上抜けるか? BOXとして押していく

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【今週の日経平均を考える】前回安値からの17営業日に何かが起こるのか? 画像
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【今週の日経平均を考える】前回安値からの17営業日に何かが起こるのか?

明確に上昇に入らず、狭いレンジでもみ合う展開の一週間となりました。 25日線の向きは変わり、いつでも上への勢いをつけられる環境下にいるものの、飛び出すことが出来ずに、上値抵抗線となっている2万2000円(3月12日・13

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【今週の日経平均を考える】いよいよ4月新年度 画像
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【今週の日経平均を考える】いよいよ4月新年度

下落から一転、とりあえずの底入れから反発となり、25日線を目指す動きで上げ下げしながらの一週間となりましたね。 この反発が本物となれるかは、今週の動きだけでは判断できず、週明けに持ち越しとなります。 現状では下向きの25

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【今週の日経平均を考える】本格下落の雰囲気を出した週末 この下げはどこまで続くのか? 画像
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【今週の日経平均を考える】本格下落の雰囲気を出した週末 この下げはどこまで続くのか?

今年の最安値を窓空け陰線にて割り込み、本格下落の雰囲気を出した週末となりました。 1月23日から下げ始めた今回の下落。途中下げ止まった雰囲気を出しながら三角保合いを形成し、約2カ月揉みあいの後の底割れです。 この底割れが

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【今週の日経平均を考える】下降トレンドの中で戻りを試している 画像
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【今週の日経平均を考える】下降トレンドの中で戻りを試している

一週間、ほぼ横への動きとなり狭いレンジでの推移となりましたね。 高値を2万1971円、安値を2万1555円と概ね400円強の値幅での動きとなりました。 チャートを見た感じでの見立ては、「25日線を上抜けてサポートラインと

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【株投資】10万円以下で買える 東証1部で年初来「高値を更新している銘柄」3つご紹介 画像
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【株投資】10万円以下で買える 東証1部で年初来「高値を更新している銘柄」3つご紹介

2月2日時点で2万3,000円台だった日経平均は2月5日から急落し、14日には安値2万950円を付けました。 その後やや値を戻してきていますが、まだ2万3,000円台です。 このような状況の中、年初来高値を更新している銘

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【今週の日経平均を考える】雇用統計と北朝鮮と米国の緊張感の緩和は好材料か? 画像
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【今週の日経平均を考える】雇用統計と北朝鮮と米国の緊張感の緩和は好材料か?

3月9日SQ概算値2万1575円です。これを下回って大引けとなり、上値の重そうな雰囲気での週末となりましたね。 しかし米国の動きが反発となり、CMEも上げて来ております。 結果、月曜日はSQ値を上回って25日線も上回って

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【今週の日経平均を考える】分かれ道の答え 画像
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【今週の日経平均を考える】分かれ道の答え

今週は、本格反発に入るような雰囲気を出しながらも、戻り高値を形成してから止まるべき節目で上げ止まりました。 一気に反転、下げに転じ底割れするのか? 割らずに維持するのか? 瀬戸際での週末入りとなり、週明けに別れ道の答えを

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【今週の日経平均を考える】もみ合いからどちらに離れるか? 画像
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【今週の日経平均を考える】もみ合いからどちらに離れるか?

反転の兆しから反転しきれず、方向感なく中途半端な位置での揉みあいとなる一週間となりました。 今回の下落から38.2%の反発の中での揉みあいとなっており、反発の強さに関しては未だ疑問が残るような状況です。 今回の下落はさほ

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【今週の日経平均を考える】底入れ反転の兆しと為替の影響 画像
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【今週の日経平均を考える】底入れ反転の兆しと為替の影響

底入れから反転の兆しを見せての週末入りとなりました。 今回が本物の底入れとなるかは、まだ確信できる状況にはないですが反発の兆しはあると考えます。 今回の底入れは、天井からの日柄(16日で基本数値マイナス1日)や、天底一致

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【今週の日経平均を考える】どこが下げ止まりか? 2万円割れは? 画像
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【今週の日経平均を考える】どこが下げ止まりか? 2万円割れは?

SQ(21190.11)で通過しました。今の所、6日火曜日で一番底を打ったイメージで経過しております。(確定ではないです) 根拠としては、9月からの上昇の61.8%の下落と、6日当日の売買代金の膨らみ方などが現状見える根

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【今週の日経平均を考える】2万3000円割れの可能性 画像
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【今週の日経平均を考える】2万3000円割れの可能性

調整入りの雰囲気を出し、本格下落に入るかの瀬戸際での週末入りとなりましたね。 選挙前の9月から始まった上昇に対して、本格的な25日線割れを初めてとした動きで、久しぶりの調整の雰囲気を出しました。 このまま素直に下落入りと

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【今週の日経平均を考える】決算発表でトレンドは動くか? 画像
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【今週の日経平均を考える】決算発表でトレンドは動くか?

高値圏で揉み合いする中での同じパターンを繰り返し、高値更新した翌日に下げるという流れが、数度にわたり継続し、また同じパターンとなり、その後、週末に向けて押す形を作りました。 ・今後も同じパターンで、揉み合いから高値更新は

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【今週の日経平均を考える】上値メドと下値メドの算出 画像
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【今週の日経平均を考える】上値メドと下値メドの算出

押し目から微妙に反発し高値更新はするものの、勢いよく上抜けすることなく、膠着状態となり、日柄調整的な動きになっているように見受けられます。 2万3000円から一気に上抜けて、9営業日(基本数値)を火曜日に迎え 同日に一目

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2018年「世界的株高」は継続するのか 展望と共に2017年のマーケットを振り返ります 画像
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2018年「世界的株高」は継続するのか 展望と共に2017年のマーケットを振り返ります

今年の大発会は記録づくめで始まりました。 2018年の東京市場大発会は、2017年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3,506円33銭で高値引けでした。 1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付

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