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還元率5.0%と圧倒的な数字を誇るLINEクレカ(p+)、正式名称Visa LINE Payクレジットカード(p+)は2022年11月29日に登場しました。 筆者は登場後すぐ入手し、使い続けています。 登場から1年になる
5%還元という脅威の還元率を誇る1枚「Visa LINE Payカード(p+)」はお使いでしょうか。 LINE自体がキャッシュレスの世界で埋没気味ですが、それでも筆者は毎月上限の500ポイントに達するまでこのカードを使っ
PayPayポイントを最も効率よくためる方法は、LINE Payです。 逆説的ですが、これが真実です。 LINE Payだけではダメで、必ずVisa LINE Payクレジットカード(p+)と一緒に使う必要があります。
ポイ活でお得を味わおうと思うなら、ひとりだけではなく家族揃って挑めば効率が上がります。 家族も全員キャッシュレス派になって欲しいのに、配偶者や親に話が通じないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 この悩みを解決する
LINE証券口座からの出金は、手数料が出るパターンと出ないパターンがあります。 LINE証券の事業再編により、7月末からLINE証券での「いちかぶ」取引手数料が無料化されたわけですが、株を売って出金する時にも注意が必要で
神奈川県が実施する「かながわPay」第3弾開始から約3週間が経過しました。 対象店舗で決済すると最大20%還元が受けられることから、利用ペースは順調に増加しています。 お得なかながわペイですが、いざレジで決済しようとする
7月27日(木)午前10時から「かながわPay第3弾」が始まります。 付与上限は1人あたり3万円で、予算上限に達するまで実施されます。 最大20%還元なので、かながわPayを使ってしっかりお得につなげちゃいましょう。 今
他社カード排除から一転延期と、PayPay界隈が非常に騒がしくなっています。 筆者は、大騒ぎの中身がおかしいと感じていますが、いずれにしてもただの決済手段に振り回され過ぎないようにしたいものです。 PayPayは引き続き
神奈川県全土で過去2回実施された大型還元「かながわPay」の第3弾が、2023年夏までに始まる予定です。 詳細の発表前ですが、今からできる対策を考えます。 特に、かながわPayと組み合わせる各QRコード決済のルールが、第
この記事の最新更新日:2023年6月22日 PayPay株式会社より、2023年6月22日「一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直しについて」発表がありました。 記事は発表前の内容となりますことをご了承くださ
キャッシュレスの世界、1年中休みはありませんが、多少の節目はあります。 筆者は「月替わり」をかなり大きく意識しています。 月が替わって1日になったら実行する習慣を紹介します。 末締めのクレジットカードは、月が替わったらチ
Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payにセットして使っても、2023年5月1日(正確には7月1日)以降はポイントが付かないことになりました。 昨年登場した、5.0%還元の「Visa LINE Pay
年会費無料で使えて還元率も高い、ゴールドカードの二大巨塔が三井住友ゴールド(NL)とエポスゴールドカードです。 それぞれ年間100万円を利用することで、圧倒的な性能を発揮します。 この2枚のカード、互いの得意分野が違うた
QRコード決済もPayPayはじめいろいろありますが、LINE Payは近頃影が薄いかもしれません。 特にPayPayと同じ陣営になって以来、独自の活躍シーンが減っているのは否めません。 それでもLINE Payは、クレ
2023年3月から始まった三井住友銀行のOlive(オリーブ)。 何がどれだけお得になるのか、まだわかっていない人もいるかもしれません。 どのくらいの特典ポイントがもらえるか紹介し、ネットで話題の年会費永年無料になるため
新サービスの三井住友Oliveは、1枚のカードがクレジットカードにもデビットカードにも、さらにポイント利用のカードにもなるという点で画期的です。 ところで問題がひとつありました。サブスクです。 Oliveはデビットカード
ディスカウントスーパー・オーケーは安さに定評があります。 さらに「オーケークラブ」会員になると3%の割引がありますが、こちらは現金払いの時しか適用されません。 キャッシュレス全盛の時代において、現金払いが最も得だとして、
実店舗でのお買い物の際、クレジットカードの直接決済(カード現物を出してレジで決済する)はしていますか? クレジットカードの利便性は大きく上がり、少額決済でもカードが手間なく使えるようにはなっています。ただ、利便性イコール
キャッシュレスの世界は刻々と変化していき、1年前の知識がもう古くなる状態です。 最先端の使い方をしているつもりで、すでにまったく得していない人も多いと思われます。 2023年のキャッシュレス決済、特に引き続き主役となるQ
LINE Payのコード支払いで最大5%還元のクレカとして、LINEクレカ(P+)が誕生しました。 今回は、LINEクレカ(P+)でお得になる意外なシーンを紹介します。 【関連記事】:驚異の5%還元クレカが新登場 LIN
LINEクレカ(P+)が11月29日に登場しました。 正式名称はVISA LINE Payクレジットカード(P+)です。 筆者も早速、入手して使っています。 カード現物を使うメリットはほとんどないため、カードレスタイプで
2022年12月より国税を対象のスマートフォン決済アプリ「Pay払い」で納付できるようになりました。 オンライン決済という気軽さに加え、支払手数料不要、各ポイントサービスのポイントを利用して納税できたり、納税時にポイント
かつて還元率3%という高還元率と使いやすさで、愛用者が多かった三井住友系クレジットカード「Visa LINE Payクレジットカード」。 残念ながら現在は還元率1%まで低下してしまい、普通のクレジットカードとなってしまっ
税金を支払うなら口座振替や現金払いが常識でした。 デジタル化が進む昨今「買い物は電子マネーが当たり前なのに納税だけ現金なんて不便だ」と思っていましたが、遂に2022年12月1日から国税庁が電子マネー対応をスタート。 国税
Apple Gift Cardは、アプリやゲーム、音楽などのコンテンツ課金に使えます。 それだけでなく、Apple StoreやApple.comなどでiPhoneやiMac、Apple Watchなども購入可能です。
2022年12月1日より、国税サイトでの納税がQRコード決済に対応することとなりました。 国税庁サイトで公表されています。 スマホアプリ納付の利用開始について 地方税はすでにQRコード決済が対応しています。さらに国税にも
PayPayにはPayPayカード、楽天ペイには楽天カードなど、主要なスマホ決済にはいわゆる「公式カード」があります。 スマホ決済の支払い元を公式カードにしたり、公式カードからスマホ決済の残高にチャージしたりすることが可
2022年7月、Apple製品が大幅に値上げしました。 「iPhone 13」(128GB)は9万8,800円→11万7,800円、「12.9インチiPad Pro」は12万9,800円→15万9,800円など、1万円以
2022年7月19日に始まった「かながわペイ第2弾」。 神奈川県内の対象店舗で決済に利用すると、購入金額の10%~20%のポイント還元を受けられるという、超お得な大型キャンペーンです。 かながわペイのポイント付与上限は3
スーパーのポイントプログラムも日進月歩です。 東急ストアで、2種類のポイントが一度の提示で同時にたまるようになりました。 古いポイントプログラムのスーパーも多い中で、画期的なサービスをご紹介します。 東急ストアのポイント
今、ローソンではお得なキャンペーンが目白押しです。 まとめて紹介しますので、お得の参考にしてください。 (2/28まで)dポイントカード提示でdポイント最大10倍 ≪画像元:NTTドコモ≫ ローソンでdポイントカードを提
最大20%のポイント還元を受けられる「かながわペイ」の期限が、2022年4月末まで延長されるといううれしいニュースが入ってきました。 また、おなじく地域振興型の期間限定キャッシュレス決済では、東京都世田谷区内で使える「せ
神奈川県内の対象店で10~20%のポイント還元が受けられる「かながわPay」。 その還元率の高さから多くの県民や近隣県の人々に利用されています。 これまで上限は1万円に設定されていましたが、2021年12月23日利用分よ
神奈川県で、利用期間を限って展開しているQRコード決済、「かながわPay」が、このたび還元上限を大幅に上げることを発表しました。 上限1万円が、3万円に引き上げられました。大きなクリスマスプレゼントです。 10~20%還
神奈川県の店舗限定で、QRコード決済の新たなキャンペーンが始まっています。「かながわPay」です。 期間は次の通り、まだまだ参加できます(途中終了の可能性あり)。 ・ 2022年1月末までお買い物で10%(大企業)または
すき家の「Skipass(すきパス)」は、200円を支払えば、対象商品が70円引きになるパスカードです。 いわゆるサブスクリプションサービスにも似たすきパス、11月分を筆者も買って利用してみました。 対象メニューが幅広く