※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

eMAXIS Slim

【SBI・Vシリーズ】5つの新商品発表!商品概要と拡がる選択肢、新NISAに向けた具体的な活用例4つについて解説 画像
投資

【SBI・Vシリーズ】5つの新商品発表!商品概要と拡がる選択肢、新NISAに向けた具体的な活用例4つについて解説

人気投資信託SBI・Vシリーズの運用会社「SBIアセットマネジメント株式会社」が5つの新しいVシリーズの運用を開始するとの発表を行いました。 先月の楽天証券が行った「楽天カード決済によるポイント付与率の改善」に続くうれし

+11
2022年にあった悪い資産運用と、これを反面教師にした真逆の運用戦略 画像
投資

2022年にあった悪い資産運用と、これを反面教師にした真逆の運用戦略

例えば1米ドル=100円の時に、2.5万米ドルを購入する場合、250万円(100円×2.5万米ドル)の資金が必要になります。 一方で国内の証券会社などが提供している、個人向けのFX(外国為替証拠金取引)だと、最大で25倍

+4
10代から学べる 投資信託の基本の「き」 仕組みと専門用語などを解説 画像
投資

10代から学べる 投資信託の基本の「き」 仕組みと専門用語などを解説

投資信託は、個人の資産運用において、 「銀行の預金は安全だが、ゼロ金利なのでお金は増えない、しかし株式は騰落幅が大きく、またどの銘柄に投資していいのかも分からない、あまりリスクも取りたくない」 という人にとって、比較的ハ

+2
【人気投資信託ランキング】eMAXIS Slimシリーズや楽天シリーズを超えるファンドとは?どう見るかも解説 画像
投資

【人気投資信託ランキング】eMAXIS Slimシリーズや楽天シリーズを超えるファンドとは?どう見るかも解説

投資を実践していく中で、他の人がどんなファンドに投資しているのか気になるという方も多いのではないでしょうか。 日頃ネットで情報収集している方にとっては eMAXIS Slimシリーズ 楽天シリーズ SBI・Vシリーズ と

+30
株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を! 画像
投資

株安と円高ドル安のダンブルパンチに注意 米国株がさらに下がっても積立投資は継続を!

多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX

+7
こんな相場だからこそ徹底した分散投資 「コア・サテライト戦略」に基づく配分とおすすめ資産とは? 画像
投資

こんな相場だからこそ徹底した分散投資 「コア・サテライト戦略」に基づく配分とおすすめ資産とは?

投資は将来のための資産形成において必須ともいえるものですが、やり方によっては想定外のリスクに直面することもあります。 特に今回が初めて直面する下落だという初心者にとっては辛い時、耐え時かもしれません。 いつ回復するのか、

+5
株価の急落が不安な方に薦めたい 投信ブロガーが選んだ2つの投資信託 画像
投資

株価の急落が不安な方に薦めたい 投信ブロガーが選んだ2つの投資信託

投資信託の情報や選び方などについて、ブログで発信している投信ブロガーに投票してもらい、もっとも優れた投資信託を決めるイベントが、年に1回のペースで2007年から開催されています。 15回目となる「投信ブロガーが選ぶ! F

+11
2022年4月以降の楽天経済圏 改悪サービス実施のスケジュール、注意点、鞍替え検討するならどこか 画像
投資

2022年4月以降の楽天経済圏 改悪サービス実施のスケジュール、注意点、鞍替え検討するならどこか

2021年楽天サービスが立て続けに、楽天ポイント条件の改悪に関する情報を発信しました。 発表は昨年行われましたが、そのほとんどが2022年度4月以降に変更内容が実施となります。 ここでは、2022年4月以降に変更となる主

+22
【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資 画像
投資

【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資

昨今のブームに伴い、多くの方が投資を始めています。 証券口座の新規口座開設数も大きく伸びているというニュースを見られたことがある方も多く、中でも投資額年間40万円までが最長20年間非課税となるつみたてNISAは大人気。

+27
【つみたてNISA】投資初心者が上限いっぱい1年運用してみた結果 銘柄と金額も公開 画像
投資

【つみたてNISA】投資初心者が上限いっぱい1年運用してみた結果 銘柄と金額も公開

「投資ってよく分からないし、面倒くさそう…」そんな印象があって、ずっと投資信託には手が出せずにいました。 いざ始めてみると想像していたより開設が簡単で、1年間で定期預金の利息ではなかなかありえないほどの利益を得られました

+8
【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説 画像
投資

【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説

投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却

+0
【投資初心者向け】現金を使わずに投資する「楽天ポイント投資」で少額&低リスクの資産構築 おすすめのファンドも紹介 画像
投資

【投資初心者向け】現金を使わずに投資する「楽天ポイント投資」で少額&低リスクの資産構築 おすすめのファンドも紹介

「投資は怖いかも」と思って銀行預金だけにしている人は多いようですが、銀行にただお金を預けることも1つの投資です。 銀行口座にお金を預けていると、普通預金金利として年率0.002%程度の金利が口座に入ります。 100万円預

+0
【記事を厳選紹介】初心者も投資している人も必見の「資産運用」 投資信託とETFの違い 魅力的な商品の紹介 画像
投資

【記事を厳選紹介】初心者も投資している人も必見の「資産運用」 投資信託とETFの違い 魅力的な商品の紹介

昨今の日本は、超低金利時代と言われています。 ご存じの通り、銀行の定期預金口座に預けてもお金はなかなか増えません。 一方で、「年金だけで老後の生活を支えられるのか」と問われると誰もが不安に感じていることでしょう。 マネー

+0
【投資信託】「ほったらかし投資」で増やすなら「eMAXIS Slim 全世界株式」一択 「eMAXIS Slimシリーズ」の魅力も解説 画像
投資

【投資信託】「ほったらかし投資」で増やすなら「eMAXIS Slim 全世界株式」一択 「eMAXIS Slimシリーズ」の魅力も解説

「お金は増やしたいけれど、毎日仕事や家事で忙しい!あまり管理の手間がかからず、楽に増やせる方法はないかな?」 そのようなあなたにおすすめなのが、業界最低水準の手数料と運用パフォーマンスの良さが魅力の投資信託「eMAXIS

+0
【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」 画像
投資

【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」

インデックス投資をするうえで、読者の皆様が最も重視するのは何でしょうか。 「純資産総額や知名度、インデックスにしっかりと追随しているかどうか…」さまざまな評価項目があると思いますが、やはり最も重視するのはコストだと思いま

+2
コロナショックで感じた「バランス型ファンド」の魅力 eMAXIS Slim「バランス」「全世界株式」の比較 画像
投資

コロナショックで感じた「バランス型ファンド」の魅力 eMAXIS Slim「バランス」「全世界株式」の比較

「バランス型ファンドって株ほど上がらないし、なんだかパッとしないなぁ」 と感じる方はいらっしゃいませんか。 筆者は、「eMAXIS Slimシリーズ」の8資産均等型のバランスファンドを毎月積み立てています。 コロナショッ

+5
東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い 画像
投資

東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い

2020年6月19日に「iシェアーズ S&P500 米国株ETF(為替ヘッジあり)」が東京証券取引所に銘柄コード2563で上場されることになりました。 日本株と同じようにできる米国株のインデックス投資の選択肢が増えること

+1
【投資信託】コスト安・種類豊富・純資産多で人気の「eMAXIS Slim」 魅力と注意点を解説 画像
投資

【投資信託】コスト安・種類豊富・純資産多で人気の「eMAXIS Slim」 魅力と注意点を解説

eMAXIS Slimとは ≪画像元:三菱UFJ国際投信≫ eMAXIS Slimとは、三菱UFJ国際投信が運用している、インデックス型の投資信託です。 インデックス型というのは、市場の指数に連動することを目標としている

+0
【老後資産】年収300万円、60代以上でも海外投資を始められる「つみたてNISA」 4つのおすすめ理由 画像
投資

【老後資産】年収300万円、60代以上でも海外投資を始められる「つみたてNISA」 4つのおすすめ理由

海外投資と聞くと富裕層や大金持ちを想像する人がいるかもしれません。 しかし、海外投資は一部の富裕層だけのものではなくなりました。 証券会社の企業努力によって低コストになり、今や海外投資は珍しいものではありません。 一方で

+0
【初心者入門】楽天ポイントではじめる「投資信託」 設定~開始まで2分「かんたん手順」画像付、おすすめ商品も解説 画像
投資

【初心者入門】楽天ポイントではじめる「投資信託」 設定~開始まで2分「かんたん手順」画像付、おすすめ商品も解説

2019年の相場がよかったからか、筆者の周りで投資に興味がある人が増えました。 しかし、次のようなことで一歩を踏みだすことが難しいようです。 「投資を始めたいけど損をしたら怖い」 「興味はあるけど始め方が分からない」 「

+0
「今年こそは投資をスタートしたい」という方へ リスクを抑えた「長期分散投資」で1歩を踏み出そう 画像
投資

「今年こそは投資をスタートしたい」という方へ リスクを抑えた「長期分散投資」で1歩を踏み出そう

昨年の「老後資金2,000万円問題」で、老後のこと、資産形成のことを考えた人も多かったと思います。 投資を始めたいけれど、まだ一歩を踏み出せないという方にご参考になればと思い、 「運用は、長期で続けることが大切」 という

+0
「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト 画像
投資

「MAXIS全世界株式」登場! 連動指数は右肩上がり、分配金年2回、信託報酬0.0858%の超低コスト

「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、

+4
【株式投資】景気が不安定で悩んだら「つみたてNISA」を使った分散投資で長期保有 画像
投資

【株式投資】景気が不安定で悩んだら「つみたてNISA」を使った分散投資で長期保有

昨年までの5年間アベノミクス効果を謳歌した日本株式市場は、今年に入ると横這い傾向が続き、日経平均では昨年高値2万4,270円(2018.10.2終値)を越えられずにいます。 景気後退が囁かれ、トランプ大統領のツイッターに

+0
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ  投資信託はこれ一択 画像
投資

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が信託報酬を0.1%以下に切り下げ 投資信託はこれ一択

つい先日、S&P500に連動する投資信託として、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 最大の特徴は、最も信託報酬が安いということ。(税抜き0.88%) 米国株への人気もあり、設定後1

+0
日本最安の信託報酬「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」、競合商品「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」等との比較も解説 画像
投資

日本最安の信託報酬「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」、競合商品「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」等との比較も解説

SBIアセットマネジメントより、新しい投資信託として「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 投資ブロガーの間でも話題になっている商品ですので、概要や特徴を紹介します。 2019年10月

+0
誰でもできる3つの分散投資術 株価に翻弄されず、自分のペースで資産形成をしよう 画像
投資

誰でもできる3つの分散投資術 株価に翻弄されず、自分のペースで資産形成をしよう

株式の投資信託を買ったけど、思った以上の値動きで精神的に疲れた。 こういった人は多いと思います。 ネットを見ていて、2019年8月の急落でも悲鳴の声が多く見られました。 そういった場合、株式だけでなく債券や現金を組み入れ

+0
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の実質コストが判明 画像
投資

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の実質コストが判明

2019年7月1日にeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の第1期運用報告書が発行されました。 ≪画像元:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)第1期運用報告書(pdf)≫ 投資歴の長い人

+0
海外投資で人気の投資信託「eMAXIS Slim シリーズ」とは? 購入できる証券会社も紹介 画像
投資

海外投資で人気の投資信託「eMAXIS Slim シリーズ」とは? 購入できる証券会社も紹介

海外投資に興味があるけど、わざわざ中国株や米国株の個別銘柄を選ぶ自信もないし時間もないという人も多いのではないでしょうか。 しかし最近では良心的な安い運用コストで海外投資できる投資信託も増えてきました。 特に最近、人気が

+0
    Page 1 of 1