※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
ランドセルの展示会が増える、4月・5月。 小学校入学を控えるお子さんがいる方は、「ラン活」を考える時でもあります。 筆者も、小学生と来年入学を控える幼稚園児がいますが、今までもこれからも「ラン活」はしないと決めています。
そろそろ小学校の入学準備をはじめる季節になりました。 2月~3月上旬には入学説明会が行われ、そこで初めてそろえるものを知らされる学校が多いです。 「直前に焦りたくないから、事前に購入しておこうかな…」と考えますが、焦って
来春からわが家の子どもは小学1年生です。嬉しいことですが、入学準備には何かとお金がかかります。 ランドセルや学用品のほかに、式典用のフォーマルな服などはほとんど着る機会がないわりには高くつくのが悩みの種です。 そこで、入
人生には、 ・ 結婚前 ・ 子どもが小さいうち ・ 子育て完了後 の3つのため時があります。 結婚前に貯蓄ができた人もできなかった人も、自身のライフスタイルとこれから先のため時をしっかりイメージして、効率良く貯蓄をしまし
年々早まるランドセル探し 少し前まで、ランドセル選びのスタートは夏休みが目安でした。 帰省した時に祖父母と百貨店に行き、ランドセルを購入した人も多いのではないでしょうか。 しかし最近は、入学式の頃にはすでに来年にむけたラ
卒業シーズン 子ども服売場には、卒業式で子どもが着る「卒服」が並びます。 女子はブレザーにプリーツスカート、男子はスーツが一般的です。 相場は上下セットで安いもので1万円程度のものから、ブランドになると10万円程度まであ
公立小学校に子どもを通わせるメリットは学費が安いことです。 加えて、多様な家庭環境の子が集まる公立小学校は、子どものお金教育にも最適の学び場です。 我が家は親子ともに公立小学校出身ですが、卒業から時間が経つほど公立小学校
最近では入学式が終わるとすぐランドセル商戦が始まり、早期に予約しないと希望のランドセルが入手できないようです。 そこで、本サイトでも早々に、後悔しないランドセルの選び方についてアドバイスします。 ランドセルの素材や最近の
子供が小学校に入学すると、親も自動的に「PTA会員」という立場になります。 ただ会員になるだけならともかく、困るのが役員をやらねばならないということ。 時代が変わり、共働きの家庭がこれだけ増えたにも関わらず、PTAの体質
気が付けば2017年もあと少し。 来年4月に子どもの小学校入学をひかえているご家庭では、楽しみ半分、「ちゃんと学校生活についていけるか」という心配半分、という心持ちではないでしょうか。 そこで今回は、今年公立小学校に入学
ランドセルを背負っているというよりは、ランドセルに抱っこされているようだった1年生の頃。早いもので、あれからもう6年。殆ど毎日一緒に学校へ通ったランドセルともお別れです。 使うことはないけれど、捨てがたいランドセル。思い
転勤や引越しを伴う転職などで、子供が転園・転校することもあります。環境が変わることにより子供の精神的なケアも必要になってきますが、経済面でも引越しすると何かと物入りです。 転園・転校する場合、どのようなことに気を付けなけ
子さんをお持ちのパパママの皆さんは、年明けから入学準備に本腰を入れ始める予定の方も多いのではないでしょうか。 私立でも公立でも、初年度というのはそれぞれ想像以上に学用品購入や準備に費用も時間もかかるものです。初めてお子さ
働くママにとって「小1の壁」というのはとても怖い言葉。 小1の壁とは ・学童の預かり時間が保育園の頃よりも短くなる ・会社で認められていた時短勤務が無くなる ・PTAや保護者会などで親の負担が増える など、子供が小学校に
Q:私立小学校に子供を受験させても大丈夫かどうか、知りたいと思います。 子供は1人で共働きです。共働き家庭ですので、金銭的に余裕があるとは思いますが、私立小学校に子供を通わせる最低年収はどれくらいでしょうか。 また、私立
もうすぐ入学シーズン! 幼稚園や小学校の入学を控えたお子さんがいる方は準備で忙しいことと思います。そんな忙しい中でも、忘れてはいけないのが「ママの服」。入園式や入学式は公式なセレモニーですから、普段着で行くことはあまり
将来の教育費に備えて児童手当を貯蓄しているご家庭は多いようです。中学卒業まで全て積み立てると合計では210万円。それでは不十分なのですが、少なくともそれだけは貯めておきたい金額だとも言えます。 負担が大きくなるのは私立
3歳で私立幼稚園に年少から入り、小中高は公立校に進学、人並みに塾や習い事もさせて、大学は私立文系に進学して自宅から通う、というコースを進むと教育費の合計はおよそ1000万円になります。 「子供の教育費は1人1000万
注目集まる「中高一貫校」 一方で気になる家計負担 4月、入学のシーズンです。今年も多くの新入生が新たな学校生活をスタートしました。 私が子供の時とは異なり、小学校受験、中学校受験もそれほど珍しいものではなくなって
さて、今日明日ぐらいに、学校から、たくさんの書類を子ども達が持って帰ってきます。一つ一つに目を通すのも、書類作成に追われるのも、保護者の恒例行事の一つになっていますね(汗)そんな資料の一つに、ちょっと解説を入れたいと思