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注目記事2月10日に算出されたSQ値を上回って推移し引けたことで、上値追いを意識させつつ、上値抵抗線となるトレンドラインにタッチするか? しないか? 処での推移となり、保合いか? BOXか? 上放れか? と非常に迷わせる形で引け
2月相場入りとなりましたが、一週間を通して下を意識させる動きが多く見受けられました。が、明確に安値更新などの底割れはなく、まだBOXの可能性を残しています。 ただ、1月16日に実現したデットクロスが25日線の上向きによる
1月23日からの週は、押しから始まり下落の雰囲気を出しましたが、底割れせず反発し直近高値更新しました。 そして、ダブルボトムのネックラインを上抜けて、年初来高値更新チャレンジの雰囲気を出しての週末入りとなりました。 押し
週明けの注目ポイント 12月30日の安値1万8991円を維持できるかが、週明けの注目ポイントとなります。ここを割り込むと少々深めの下押し調整の可能性が高くなります。 逆に割らずにこのまま反発して、1月5日の高値の1万96
2017年相場が、始まりました。 今年が、どんな一年になるのか、想像しきれない年始となっていますが、私のスタイルは「想像が出来るか? 出来ないか?」は、まったく関係なく取引することができます。 逆に想像しすぎないでやる取
2016年最終週の週明け、小幅に押されて寄り付くことが想定され、12月30日の大納会まで大きく値を飛ばすような上昇は期待できそうにありません。 じりじりと上値追いして2万円の声を聞くか? じりじり値を落として1万9000
節目としていた1万9000円は機能することなく通過点となり、さらなる上値追いとなりましたね。日柄的な節目とした12日15日ともに吹き飛ばす勢いをもって上値更新となっています。 やはり、「もうはまだなり」、「押し目待ちに押
日経平均1万9000円後の展開は? 目先メドの1万9000円どころ到達となりましたね。 金曜算出のSQも上回っての週末入りで、さらなる上値追いの雰囲気を残したままの週末入りとなっていますが、週明けはどうなるでしょうか?
アメリカ大統領選挙で瞬間的な調整後、一気に上昇に転じた強い流れも一服に入り落ち着きを見せ始めました。 例年の動きに戻り始めた状況で、通常であればこのまま12月半ばまでは上値追いとなる事が想定されますが、急ピッチで上げた分
11月も最終週となりました。この後の展開に関しては、上値抵抗線が強いポイントは当面無い状況下で、しいて言うなら12月15日の安値1万8562円(ネックライン)と12月30日の1万9113円が上げられます。 計算式で言うな
11月11日に算出されたSQ値1万7596円を、週明けの14日に陽線で上抜けたことで、上値追いが想定され、その勢いのまま一気に節目に到達して週末入りとなっています。 この上げ方からみると、更なる上値追いも可能性として充分
米国大統領選挙で、荒れた相場となりましたが、結果、選挙開票での下落は、次の日の寄り付きには吸収され 消えていたことで、開票当日に動かないで「様子見」という事を実行された方は、何事もなく経過したことと思います。 このような
11月2日からの下落は、ファンダメンタル的に、米国の大統領選の結果に対して、トランプ大統領誕生を危惧しての 「リスクオフ」の動きとなっていることと、日銀によるさらなる金融緩和策が出てこないだろうという、事実関係での下落を
先週に引き続いて上値追いの一週間となりました。1万6900円の価格帯別出来高の大きい節目を上抜けてからジリ高継続中です。 1万6900円上抜けからは1万8000円近辺まで上昇していくのでは? と意識してきましたが、本当に
いよいよアメリカ大統領選挙ですが 三角保ち合いの先端とアメリカ大統領選挙日が重なっています。とても不思議ですね。なぜ重なるのでしょうか? 今回のアメリカ大統領選挙は11月8日です。一目均衡表の雲のねじれとトレンドラインの
連休明けは、上抜けで始まり一気に上値追いをするかと思われましたが、その上抜けた翌日から押す形でジリ下げしながら金曜日に節目で反発の雰囲気を出して週末入りとなった一週間でした。 そして週末はSQという事で意識しましたが、算
じりじり下げていく気配 米国雇用統計では予想を下回る数字となり、景気不安を意識させる結果となりましたが、年内利上げを後退させるイメージにつながるほどではないので、米国株上昇 為替円高に向かうという流れには今のところ至って
新規上場 JR九州 2016年10月25日(火)に上場することが決まりましたJR九州(銘柄コード9142)。 国土交通省所管の鉄道建設運輸施設整備支援機構が100%株式保有している、いわゆる民営化株です。 民営化株はIP
そろそろ方向感が出るかと思いきや、まったく方向感なく狭いレンジで行ったり来たりの一週間となりました。為替も101円を挟んでの攻防となっています。 株価の動きとしてはとてもわかりやすい動きで25日線を上値抵抗線、75日線を
日銀政策決定会合の結果では、円安を巻き起こし反発の流れを組み込みましたが、FOMCの結果では、利上げ時期が当初の9月のうわさから後退したことで米国ダウは反発したものの為替は円高となり日経は押される形となりました。 為替は
日本市場 週明けは祝日を挟んで3営業日となります。 月曜に日本が祝日という事で、月曜の夜の米国の動きで週明けの日本は決まってくることから、現段階で上げそう下げそうということは断定不可能なので、上げても下げても良い体制作り
税務における金融口座の自動情報交換制度とは みなさんは、税務における金融口座の自動情報交換制度【Automatic Exchange of Account Information in Tax matters】をご存知で
上放れ状況の要因 約2か月続いた下値切り上げ型の三角保ち合いも終盤となり、そろそろ方向感がでてきます。 この三角保ち合いの上放れ状況は、二つの要因があります。 一つ目は、アメリカの早期利上げ観測からくる円安に関して、毎月
TRADERSACADEMY 習いごと感覚で通う株のスクール トレーダーズアカデミーとは。 個人投資家へ向けた株式投資の売買技術を指導するカルチャースクール。 株式売買時に必要な判断を様々な角度から講師が指導しており、2
2016年2月からの相場の現状 相場の現状は2月から続いているBOX相場から抜け切れず半年を経過しようとしています。 8月から9月にかけて相場に動きが出てくるのが通例ですが、今のところ方向感が明確には見えてきていません。
日銀のETF買い入れ増額からの注目株 日銀のETF買い入れが3.3兆円から6兆円に増額すると発表があったのが2016年7月29日です。 ETF(指数連動型上場投資信託)と特に8月に入り12億円ずつ買いが入っている設備ET