金融所得課税の一本化で増税 増税意義は投資家のリスク軽減のため?
この記事のまとめ ・平成28年1月以降、特定公社債(国債、地方債等)や 公募公社債投資信託(MRF、MMF、外貨MMF)などの税制が、株式や株式投信と同じ扱いになる。その譲渡益は、現在 非課税だが20.315%と増税にな
「為替差益が出ている外債や外貨建てMMFは年内(2015)売却がお得」は本当?
先日、50歳代女性の相談者から、「来年から金融商品に関する税制が変わるから、外国債券は今年中に売却した方がいいと証券会社の営業担当から聞きましたが、本当ですか?」と尋ねられた。 ご存知の読者もいるかもしれないが、2016
資産配分戦略では外国債券のリスクを考慮した配分をお勧めします。
前回、シニアの資産運用に関し資産配分戦略に基づく国際分散投資をお勧めしました。対象とする資産は国内外の株式・債券そしてREITをとしています。 但し、特に外国債券(外貨建て)については注意が肝要です。 あの有名なグローバ
「マイナス金利」は他人事ではない これからお金をどう運用すべきか
金利がマイナスになることがあるでしょうか? 答えをご存知の方も多いと思いますが、答えは“ある”です。 日本はその手前のほぼゼロ金利ですが、ヨーロッパの幾つかの国ではマイナス金利となっています。 例えばドイツ国債は
日銀の金融緩和により、貯蓄型保険のうまみがなくなる
1. 保険会社の運用はどうなっている? 日銀が金融緩和によって大量の国債を買い入れるなか、国債の長期金利の低下が継続。この長期金利の低下が、銀行預金に代わる個人マネーの受け皿となっていた貯蓄型保険に影響を及ぼしている。
国債(債券)を買う人が増えれば、長期金利が下がるのはなぜか?
つい先ごろまで、0.6%程度だった長期金利が、1月6日の時点では、0.285%と半減以下に低下しています。 この原因は、原油下落による中東やロシアなどの原産国およびギリシャのEU離脱や欧州などの経済状況が悪化するとの
外国債券から見る2015年世界経済の注目ポイント
2014年もあとわずか。2014年に発行された外国債券について振り返ります。あわせて主な通貨国について2015年の経済情勢・金融政策の展望を簡単におさらいしてみます。 まずは2014年の外国債券発行件数ランキング(通
ロシア国債格下げ ただし政治情勢には好転の兆しも
格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、ロシアの格付けをBaa1から1段階引き下げBaa2としました。 ロシア国債格下げの理由1:停滞する経済成長 格下げの最大の理由は、ウクライナ問題を引き金とした欧米か
労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国
20日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月29日~30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表しました。 「社債投資まとめ!」でチェックしている外国債券全般に大きな影響のあるイベントですので、要
インフレ時代の資産防衛術(2) 欲張りなあなたにピッタリの「物価連動国債ファンド」って?
「大きな利益はいらないけど、安全で、物価の上昇に負けないような、むしのいい運用方法はないのかしら?」と思っている、そんなあなたにぴったりの金融商品があるのです! それも、あの「NISA」が使える!! って。というお話の
インフレ対応と資産の目減り防止が急務 今後取るべき資金運用戦略
以前、本サイトのコラムにて、筆者は教育費準備のための資金運用先として、個人向け国債(10年物変動金利)をお勧めした。お子さんの学資を準備するという性格上、原則リスクを避けた投資対象として個人向け国債の安全性とインフレ対
投資への第一歩 銀行預金派には「個人向け国債」がオススメ
最近、住宅ローンの借り換え相談が増えていますが、少し不思議に思うことがあります。私の素朴な疑問についてお伝えすると、 お客様 「〇や△△△△は、怖くて手が出せません。」 私 『住宅ローンは□□金利ですが、気になりません
今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由
9月に募集され、10月15日に発行された「個人向け国債変動10年」が、久しぶりに人気を集めています。「変動10年」は、満期が10年で半年に一度、世の中の金利の動向に合わせて金利が見直されるタイプの個人向け国債。年に4回
消費税増税と同時に国がやるべき事は?
1.消費税は予定通り上がるか? 財務省が8月に発表した国債や借入金などを合計した国の債務残高が今年6月末現在で1008兆円余りとなり、初めて1000兆円の大台を突破しました。 消費税の増税は増え続ける日本の債務残
日本の借金が1000兆円超え どうなる世界一の借金大国日本
8月9日に財務省が発表した「国の借金」は、過去最大の1008兆円6281億円と成り、とうとう1000兆円の大台に乗せました。 国の借金は、国債、政府系を含む金融機関からの借入金、政府短期証券の残高の合計で、財務省
ハイパー・インフレが引き起こす「未知の経済社会」
我が国、日本の政府は今後、なにがなんでもインフレを引き起こすことに邁進してゆくでしょう。株価や不動産の上げ幅が足らなければ、日銀がもっと多く国債を購入してお札を刷り、市場に大量の資金を新たに創り出していくことでしょう
7月主要株価指数・商品先物価格・国債利回り 月間騰落率
月間の主要指数等の登録を紹介します。 ★主要株価指数月間騰落率 今月の株価指数は25指数です。グラフにしますと騰落の姿が良く解ります。全体的には、日本と新興国の下落・伸び悩みが解ります。7月のトップは、先進国では、イ
過去1年間の主要国10年国債(長期金利)と債券のパフォーマンス動向
前回までのコラムで世界の株価の動きを概観しました。今回は国債と長期金利、債券のパフォーマンスについて動向を確認します。 下図は日本国債10年物の利回り(黄色)≒長期金利と海外の先進国国債のパフォーマンスの指標であ
住宅ローン借換えのチャンスはあとわずか?上昇傾向にある固定金利
金利が低いうちに住宅ローンの借り換え検討を ここ最近、10年物国債の金利の上昇を受けて、住宅ローン金利も特に5年固定型や10年固定型といった一定期間固定金利型やフラット35のような長期固定金利型も5月・6月と上昇傾向
気になる住宅ローン金利の上昇。どのように付き合えば良い?
金利上昇に敏感に反応する住宅ローン金利 大手銀行は、5月に引き続き6月の住宅ローン金利の引き上げを決定しました。住宅ローンの金利には固定金利と変動金利があり、前者は長期金利の指標となる10年物国債利回りに、後者は政策
「教育資金≠学資保険」 低下する学資保険の利回り
殆どの保険会社が予定利率を引き下げ 今回は、前回お伝えした内容をより具体的に考えて行きたいと思います。 国債の利回りが低下したことにより、各保険会社の予定利率という預かった保険料を運用する時の利回りの想定利回りも
今、私たち投資家が学ぶべきことは「金融リテラシー」
私は金融畑を歩んできた者です。大学卒業と同時に証券会社に就職しました。その当時は、大量採用で一部の噂では国債販売の先兵になるとまで言われたことがありました。1998年末にその会社を早期退職し、その後は実家の不動産業や
住宅ローンは過去の実績を知って家庭にあったものを選ぼう
5月15日の東京債券市場は、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが上昇し、一時0.92%を付けました。 現在の10年国債は1.0%を下回り、2003年6月に記録した世界史上の最低値(0.430%)を201
住宅ローンの金利が上昇(+0.05%) その影響と対抗策は?
住宅ローン金利上昇による影響は? 5月から、三大メガバンクの住宅ローン金利(固定)が、概ね0.05%~0.1%上昇いたしました。期間や各金融機関によっても取扱いは異なりますが、10年もの国債を指標にしている以上、他の
住宅ローンの借り換えは今のうち・・・「固定金利」に借り換える時期
先週日本銀行の新しい総裁が「異次元の政策」とやらを実施し、今後大幅な金融緩和を行うことを高らかに宣言しました。翌日には、日経平均株価は一時500円超上昇し、10年満期の国債の利回りは一時市場最低の0.3%に下落しまし
住宅ローンの借入は固定か変動か?変動金利上昇リスクを計画に織り込もう
2013年4月4日東京債券市場では、日本銀行の無制限の国債購入による金融緩和策を受け新発10年国債の流通利回りは、過去最低であった2003年6月の年0.430%を下回り年0.425%まで下がりました。 このような国
日本国債暴落から日本経済破綻のシナリオ
日本国債の発行額が国民の金融資産を上回る勢いになっており、日本国債の買い手がいなくなり、日本経済破綻のシナリオが巷では叫ばれているようです。 日本経済はこれまで言われていた神話、大企業は潰れない、終身雇用は続く、
2013年投資予測 米国債等「安全投資」減少、新興国等「高リスク性」傾向へ
いつもこのコラムをご覧いただいているみなさま、新年あけましておめでとうございます!日本は政党が民主から自民へと変わり、円安が進み、アメリカは財政の壁を回避するための法案可決により米国株は大幅上昇しています。 しか
どうなる?日本国債 日本国債を取り巻くそれぞれの立場
昨夜放映されたNHKスペシャル「日本国債」をご覧になりましたか?話は日本の借金が1000兆円あり、そのうちの700兆円が日本国債というところから始ましました。 バブル崩壊後に日本経済を立て直すことと、膨らみ続ける

