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コロナ禍などの影響により株主優待が廃止、縮小傾向にあり、優待好きとしてはガッカリすることが多いです。 その中でも拡充・新設を行う頼もしい企業も存在します。 今回は2021年3~4月にかけて、新設・拡充が発表された株主優待
投資を始めたばかりの方は、過去に他人がどのような失敗をしたかに興味はありませんか。 私も投資を始めた頃には、本やブログを読んで有名投資家が過去に犯した失敗を学び、自分は同じ失敗をしないように勉強をしたものです。 お陰で損
例年12月から年始にかけ、クリスマスや忘年会、新年会などパーティー・宴会シーズンです。 2020年に関しては、新型コロナウイルス感染の心配もあり、いつもと異なった過ごし方になりそうです。 大人数で騒げない分、せめておうち
「外貨建て保険は運用商品としてもお得だから、加入しませんか」 最近、外貨建て保険をすすめられる機会が増えました。 たしかに円建て保険とは異なり、利回りや返戻率が高いため運用目的で保有するのもよいかもしれません。 しかし現
外貨建て保険は、円建て保険よりも高い利回りが期待できる貯蓄型保険です。 しかし利回りが高いからといって、安易に外貨建て保険へ加入してはいけません。 なぜなら外貨建て保険には、為替リスクが存在するからです。 そこで今回は、
コロナ禍で業績がかなり厳しくなってしまった企業を中心に、減配や株主優待の縮小・廃止が発表されています。 しかし、業績が苦しくなったにも関わらず株主優待を拡充・新設することで、コロナの影響を受けて苦しい思いをしている株主を
新型コロナウイルスによる経済へのダメージが業種によっては甚大なものとなっていますが、そのなかで、あえて「株主優待新設」を行う企業も見受けられます。 今回は、5月中旬から6月中旬にかけて、株主優待を新設、もしくは記念優待実
日本は、2020年の訪日外国人旅行者数4,000万人を目指しています。 増加するインバウンド需要を追い風に大都市や観光地でホテル建設が相次ぎ、最近ではホテル開業のニュースを毎日のように目にします。 開発をけん引するのは、
10月の消費増税以降も、年初来高値を更新する日本株式市場ですが、「不景気の株高」とも言えるこの株高環境は、長くても来年2020年までとの見方が多くなってきました。 そこで先読みして債券へ投資することを検討される方へ、債券
企業の決算が多い月のひとつである12月は、当然ながら株主優待銘柄の権利月も集中しています。 権利日直前は株価が上昇する傾向が高いため、狙い目の銘柄は早めにマークするのが得策です。 今回は12月権利月の筆者おすすめ銘柄をご
2018年11月にも、さまざまな企業から株主優待新設のリリースが行われましたので、ご紹介します。 株価他数値は、12/7(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より算出しております。 なお、株式購入の際は、最低購
終身保険は、万が一のことが起きた時に家族に保険金を遺す商品です。 死亡保障が本来の機能になります。しかし終身保険には「お金をしっかり貯める」機能もあります。 今回は終身保険の貯金の機能に注目していきます。 終身保険の利回
高利回り「金融商品」である国民年金 国民年金は非常に有利で、高利回りな「金融商品」です。 社会保障制度である公的年金のひとつである国民年金を、「金融商品」などと言ってしまうのは不謹慎かもしれません。が、事実なんです。 実
最近になって、「ソーシャルレンディング」というワードをメディアやネット上で、見たり聞いたりしませんか? 富士キメラ総研によると、2022年における国内ソーシャルレンディング市場は2016年に対して13.8倍の9,000億
マネーの達人では過去2回「投資バトル」と銘打って手持ち資金100万円、3か月の株投資でどれだけ増やせるのか? というバトルを開催しました。 その第2回目の投資バトルで見事1位になった高橋 珠美さんが3か月先に権利を確定で
上場企業の約3分の1の企業で株主優待が実施されており、優待を狙った「株主優待投資」がより身近になってきたようです。 株主優待投資を行うときに狙いたいのは、やはり高利回り優待銘柄です。株主優待として還元される商品が投資金の
日銀がマイナス金利を導入して以降、デパートの積立金が注目を浴びているようです。 報道される中、実際にデパートの友の会の加入者は増えているようで、中には前年同期比で加入者が2倍に増えているデパートもあるようです。 なぜ、こ