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金融政策

2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し 画像
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2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し

2022年も終わりにさしかかり、今年の運用成績をまとめる人も多いのではないでしょうか。 良かった方もあまり成績が振るわなかった方も、来年に向けてどの銘柄に投資するか再度ポートフォリオを組み直していきましょう。 今回は「2

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金融引き締めになると「住宅ローン金利」はどうなる? 銀行員が解説 画像
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金融引き締めになると「住宅ローン金利」はどうなる? 銀行員が解説

「金利は上昇するの?」 「金融引き締めになると住宅ローンの金利はどうなるの?」 「その前に金融引き締めってなに? 何を引き締めるの? 今はユルいの?」 金利上昇が騒がれ始めてしばらく経ちましたが、不安が募るのとは反対に、

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今週はジャクソンホール会議が意識される中、日経はどう動くのか 画像
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今週はジャクソンホール会議が意識される中、日経はどう動くのか

先週は、日本ではお盆休みという中、米国株の上昇を受けて日本のマーケットでも買い優勢の展開で始まり2万9000円を超えましたが、その後は高値警戒感から利益確定の売りに押されて上値が重い展開に。 今週は経済シンポジウムのジャ

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住宅ローンの長期物金利が上昇中 短期物金利で返済中なら、検討する4つの選択肢 画像
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住宅ローンの長期物金利が上昇中 短期物金利で返済中なら、検討する4つの選択肢

住宅ローンの長期物金利が上昇し始めました。 次の焦点は「その金利上昇の波が、短期物金利に及ぶのか」ということです。 今回は金利上昇リスク懸念が増大している中、短期物金利で返済中の方を中心にその対応方法を紹介します。 現在

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住宅ローン変動金利の「未払い利息」発生する可能性は低い 仕組みを知れば答えがみえる 画像
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住宅ローン変動金利の「未払い利息」発生する可能性は低い 仕組みを知れば答えがみえる

「住宅ローンの変動金利は、未払い利息が発生する可能性があるから危険」と書いてある記事を見たことはありませんか。 たしかに変動金利型の住宅ローンには未払い利息があるため、契約前に仕組みを理解しておくのは大切なことです。 し

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期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方 画像
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期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方

期待だけで上がる株式相場 新型コロナウィルス拡大により急落した世界各国の株式相場は、3月に底をつけ足許まで一本調子で上昇してきています。 記事執筆段階(6月10日終値ベース)で、日経225平均株価は2万3,124円、ニュ

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米中摩擦再燃で成長シナリオに赤信号か 中国「全人代」で注目を集めた方針・政策 画像
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米中摩擦再燃で成長シナリオに赤信号か 中国「全人代」で注目を集めた方針・政策

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中華人民共和国の国の方針や重要な政策を決定する全国人民代表大会(以降、全人代)の開催が延期されてきましたが、5月22日にようやく開催されました。 今回の全人代は特に大きな注目を集め

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物価上昇2%は大きく未達 日本は固執せず別の数値目標を設定すべき 画像
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物価上昇2%は大きく未達 日本は固執せず別の数値目標を設定すべき

先進各国・地域の消費者物価上昇率の現状 近年、先進各国・地域の中央銀行は、消費者物価上昇率を2%程度に誘導することを目的として金融政策を行っています。 世界各国・地域の直近の物価動向は、価格変動の大きなものを除いた消費者

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【株投資】「日銀株」が上昇中! 出遅れていた「銀行株」の上昇が注目されています。 画像
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【株投資】「日銀株」が上昇中! 出遅れていた「銀行株」の上昇が注目されています。

自民党総裁選が無風で終わり、為替相場が@112円台と円安水準で推移する日本経済。 年末にかけて株式相場の更なる上昇が期待される中、年初から出遅れていた銀行株が注目されています。 それを象徴するのが、金融機関の親玉である日

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2018年後半の投資戦略は、生活に密着した「バリュー株」に期待。注目の業種と業界とは? 画像
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2018年後半の投資戦略は、生活に密着した「バリュー株」に期待。注目の業種と業界とは?

日銀が金融政策の修正に動く 7/31、これまで山の如く動かなかった日銀が、金融政策の修正に動きました。 受け止め方はさまざまですが、 安倍政権とのアコード(政策協定)を2020年までは守る ということを前提とした微修正の

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初心者でも始めやすいインデックス投資 勝つためには「マーケットへの資金供給」を見逃すな 画像
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初心者でも始めやすいインデックス投資 勝つためには「マーケットへの資金供給」を見逃すな

比較的初心者でも始めやすいインデックス投資。 ・ 日経225 ・ ブル・ベアファンド ・ JPX400 等、様々なラインナップが揃っています。すでにインデックス投資をされている方も多いかもしれません。 しかし、なかなか勝

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「お金が空から降ってくる」は本当か? ~お金を手に入れるために必要なこととは~ 画像
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「お金が空から降ってくる」は本当か? ~お金を手に入れるために必要なこととは~

お金の話になると、よく聞かれるのが、「お金は天から降ってきますか?」というものです。 この質問は、おそらく冗談で言っていると思いますし、一方で本当に降ってきたら嬉しいので、期待も少しはある質問かな~と思っています。 今回

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日銀の「長期金利の目標導入」は金融緩和ではない 投資商品には近づくべからず 画像
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日銀の「長期金利の目標導入」は金融緩和ではない 投資商品には近づくべからず

今回の日銀の政策は「金融を引き締め」 9月21日、日本銀行が金融政策決定会合を開き、「長期金利が0%程度で推移するように国債の買い入れを行う措置」を発表しました。 NHKは、「金融緩和策強化」と報道しましたが、これは、金

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新たな金融政策導入 個人投資家のメリットを生かして成長している個別株を見極めよう 画像
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新たな金融政策導入 個人投資家のメリットを生かして成長している個別株を見極めよう

日銀の新しい政策について 日銀は21日まで開いた金融政策決定会議で、新たに長期金利の目標を導入いたしました。今までは消費者物価指数2年で2%が目標でしたが、実現できないことを踏まえての決定だそうです。 当初は物価を上げて

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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。 画像
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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。

米国の金融政策は次回利上げに向け、佳境入り。9月のFOMCに向け「待ったなし」の状況に差し掛かってきました。 当初は年4回と示唆されていた利上げも、冴えない外部要因を背景に、なかなか進展しません。市場予想ではほぼ確実視さ

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今が投資を始める大チャンスである3つの理由 画像
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今が投資を始める大チャンスである3つの理由

今が大チャンス 今回は、今が投資を始める大チャンスである3つの理由についてお話をさせていただきます。 投資を始めようと考えつつも、まだ一歩が踏み出せない方や、投資で損をした、また損を抱えて悩んでいるという人は是非読んでみ

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英国のEU離脱から考える、金融政策を打ち出す絶妙のタイミングは? 画像
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英国のEU離脱から考える、金融政策を打ち出す絶妙のタイミングは?

英国はEUを離脱し、金融市場は混乱状態 英国のEU離脱が国民投票で決まり、金融市場が混乱を見せてきました。2016/06/24の東京円相場の値動きを確認。 寄付:106.12円 高値:106.84円 安値:99.98円

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マイナス金利って、なに? 政府はなに考えてるの? 画像
ビジネス

マイナス金利って、なに? 政府はなに考えてるの?

マイナス金利って、なに? 狙いは? 先日からニュースで騒がれている「マイナス金利」ですが、意味わかりませんよね。そもそも金利とは、利子が増えていく現象を意味する訳ですから、なんのことかと思います。 その言葉通り、金利がマ

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ハト派とタカ派って何? ハト派とタカ派が日銀政策にもたらす影響 画像
ビジネス

ハト派とタカ派って何? ハト派とタカ派が日銀政策にもたらす影響

政策金利を含めた金融政策に反応して株価が動いたり為替レートが変動したりしますが、この金融政策を決めているのはハト派とタカ派からなる政策委員たちです。 ですから、ハト派とタカ派とは何か理解しておくことは、今後の市場動向を予

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追加緩和で豪ドル安に向かう可能性も? 揺れる豪州の金融政策 画像
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追加緩和で豪ドル安に向かう可能性も? 揺れる豪州の金融政策

 19日、オーストラリアの中央銀行であるオーストラリア準備銀行(RBA)が、5日に開催された政策決定会合の議事録を公表しました。  オーストラリアの金融政策は、「社債投資まとめ!」でもチェックしている豪ドル債にも大きな影

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世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か? 画像
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世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か?

 7日、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、政策金利を過去最低の0.5%で据え置くことを決定しました。 イングランド銀行による決定のポイント  イングランド銀行による今回の発表のポイントは以下の2点です。 (1)

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株式投資を行なう上で着目すべき中央銀行の金融政策 画像
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株式投資を行なう上で着目すべき中央銀行の金融政策

市場で選択される有益な考えにいち早く乗ることが投資成功のカギ  前回の「年初から低迷が続く日本株相場の展望」において、私利私欲では動かない日米欧の中央銀行の政策に着目して中長期的スタンスで臨めば、現水準からの投資成果は十

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関係ないでは済まされない、日銀の金融政策を理解する 画像
コラム

関係ないでは済まされない、日銀の金融政策を理解する

  日本銀行の総裁が黒田東彦氏になって初の金融政策決定会合は大きな注目を集めました。普段は経済や金融に関心の薄い方々でも報道で見聞きしたことでしょう。   しかし「騒いでいるけれど何のことかよくわからない」という声も多く

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株価の上昇は日銀のお墨付き!?勘違いしてはいけないこと 画像
コラム

株価の上昇は日銀のお墨付き!?勘違いしてはいけないこと

  4月3日・4日と日銀の金融政策決定会合があり、一斉に【異次元緩和】と云う表現を使用して報道されていました。日経平均は急騰し、ドル円も円安に大きく動きました。為替などは政府・日銀の為替市場介入以上の動きを見せていた印象

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2年後の2014年度の物価上昇は0%台?? 画像
コラム

2年後の2014年度の物価上昇は0%台??

  本日、日本銀行が金融政策決定会合を行います。この会合は、1ヶ月に1~2回行われており、日本経済の現在の情勢を吟味し、将来の動向を探り、必要な金融政策を決定、実行します。本日の会合では、2014年度の消費者物価指数の上

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