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今年も多くの人が楽しみにしている「ユニクロ感謝祭」が、5月26日(金)~6月1日(木)に開催されます。 5月だというのに真夏日を記録したりと、最近は夏の到来が早まっていて、洋服選びに困ってしまいますよね。 「ユニクロ感謝
昨年に続き、今年も「値上げの春」がやってきます。 2月・3月に続き、2023年も暮らしにかかわる商品・サービスの価格高騰は止まりません。 今回は、4月から値上げするもの一覧と合わせて、今からできる家計防衛策についても紹介
先週は、世界景気減速かとの投資家心理から、上値追いが限られた1週間となりました。 NYダウやナスダックも横ばいの動きを見せ、大きな動きは見られず、日経平均株価に至っては、日足ローソク足が十字や星のような形が続き、こちらも
昨今のブームもあり、多くの方が投資を始めていることと思います。 実際、金融庁が発表している「NISA口座開設・利用状況調査結果」においても新規口座開設が増えていることが発表されています。 新規口座開設に占める投資未経験者
とにかく安いと評判の業務スーパーですが、さすがに何もかも業務スーパーが底値というわけではありません。 そこで、今回はどちらにも同じような商品がある和菓子について、業務スーパーと大手スーパーイオンの商品価格を比較してみまし
気軽にカフェなどに行けない昨今、おしゃれなドリンクをお店で買っておうちで楽しむのも良いものです。 しかし、手の込んだドリンクをカルディなどで買うとカフェで飲むほどとはいかないまでも決して安くはないので「無駄遣いかな?」と
リンゴは保存性が高く、1年中食べられます。 しかし、収穫量が多く、保存のためのコストがほとんどかからない9月下旬からはリンゴが底値になる場合が多くあります。 そこでこの機会にジャムを作って保存することを提案します。 今回
節約していても、全くお金を使わない暮らしはできません。 しかしどうせ同じ金額を支払うなら、「安い商品で我慢する」よりも「満足できる商品をお値打ち価格で購入する」ほうを選びたいものです。 今回は、欲しいものをお得に買いたい
「そろそろ9月の飲食系株主優待銘柄を仕込みたいけど、再びのコロナ不安により株価は下げる一方で、いったいいつ買えばよいのか分からない」 という声も聞かれます。 株価の底を当てることは至難の業ですが、ヒントになる株価の動きと
買い物の途中で「底値いくらだったっけ?」と思うことがよくあった筆者は、底値アプリを使うようになってから悩むことはなくなりました。 今回は、価格を比較できる便利な無料アプリを3つ紹介します。 1. 「ソコネオ」はみんなのデ
前回の記事では、ナンピンによって平均取得価格を有利にしておくことで、その後の買い増しがスムーズになり、リスク回避にも役立つことを解説しました。 ナンピンによって構築されたポジションが、具体的にはどのくらいリスク回避に役立
一時はまったく手に入らなかったマスクも、次第にお店に並ぶようになり値段もどんどん下がってきています。 私もさまざまなネットショッピングサイトをチェックするとともに、ドン・キホーテをはじめ、いろいろな激安店をチェックしてマ
日本でも緊急事態宣言が発出されるまでになってしまった新型コロナショックですが、年初からの3か月間を振り返ると、正にジェットコースターのような大相場でした。 何を買っても下がってしまう印象ですが、テーマ別に見ると逆行高して
新型コロナ感染拡大が止まらない4月、企業業績悪化も現実的に深刻となってきました。 感染に歯止めがかからず長期戦となった場合を想定すると、今年前半の経済停滞はもちろん、企業の売上はどのくらい減少してしまうのでしょうか。 飲
新型コロナウイルス感染拡大の勢いは留まるところを知りません。 同時に世界の株式市場は大暴落し、乱高下を繰り返しています。 損切りと考え、多くの個人投資家が株やETFを売ってしまったのではないでしょうか。 実は、このような
業務スーパー20周年記念セール ≪画像元:神戸物産≫ 「業務スーパー」は、たくさんの商品が底値で手に入る、節約主婦の味方です。 最近テレビや雑誌で取り上げられることも増えたことから、通い始めた人も多いのではないでしょうか
筆者はせっかちで、いつもバタバタして、タンスに足の小指を打ちつけるくらいならいいのですが、買い物でも損をしていることがありました。 また、「お得だ」と思ってやっていることも、実は無駄になっている場合があることにも気が付き
世は情報化社会なので、ネットをみれば節約術が山ほどあります。 しかし、その方法を実践してもなかなか貯蓄できないということはありませんか。 よく目にする節約術4つについて、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。 1.「買い物
「オーケー」は、顧客満足度調査で7年連続1位(2018年度 サービス産業生産性協議会調べ スーパーマーケット部門)を獲得している、首都圏を中心に113店を構えるディスカウントスーパーです。 ≪画像元:オーケー≫ ≪画像元
食費は、節約するにはなかなか強敵です。 おいしそうな食材や半額などの値引き品は、私たちを誘惑する手を緩めません。 ましてや食べることは健康の源、節約できれば何でもOKという訳にもいきません。 使いすぎずそれでも我慢は極力
今や家電はインターネットショップで、底値購入するのが常識になりつつあります。 「家電量販店の表示価格で買うなんて、割高すぎて無駄以外の何物でもない」と思っている人が大多数です。 しかし、実際にはリアル店舗で購入したほうが