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投資の王道は、インデックスファンドの積立投資です。 老後の資産形成程度であれば、このインデックス投資のみで可能だと考えています。 ですがインデックス投資といえど、万能というわけではありません。 価格が上昇する時もあれば、
2024年から始まる新NISAもインデックス投資家にとって悲願の内容となっています。 非課税運用期間が無期限化、口座開設期間も恒久化、投資上限額も大幅にアップしたこともあり、まさにインデックス投資家にとって「利用しない手
今の世の中にはさまざまな投資が存在しています。 ・ 個別株投資 ・ 不動産投資 ・ FX ・ 仮想通貨投資 挙げればキリがありません。 数多くある投資の中で、実際により多くの利益を獲得することができる手法は何なのか。 投
たくさんの方が投資を始めている今の時代、「少しでも多くの利益を!」といかにも勝つための投資を実践しようとしている方が多い印象を受けます。 ですが少し冷静になって考えていただきたいことがあります。 特に投資を始めたばかりの
昨年と打って変わって2022年の米国株相場は軟調となっています。 米国の利上げや国際紛争の影響もあり、株式投資家にとっては厳しい1年となりそうです。 ですが巷で言われているほど暴落の印象を持っていない方も多いのではないで
24年ぶりに1ドル135円台を記録し、更なる円安が懸念されている中、さまざまな要因からインフレにも拍車がかかっています。 かねてから言われていた 銀行預金ではインフレには勝てない 銀行預金だと資産価値は目減りしていく
投資の神様ウォーレン・バフェットは、「バンガードS&P500ETF (VOO)」への投資を勧めています。 バフェットに影響されて、私も2~3年前からVOOを買い始めました。 相場が下がった時を狙っての押し目買いです。 ま
自分の両親や親族から、退職金の資産運用について相談されたことはないでしょうか。 私事で恐縮ですが、実は私の父が定年退職したため退職金の運用をどうするべきか相談を受けました。 もしかしたら、これから私と同じように親世代から
「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、
海外投資に興味があれば本や情報サイトで調べれば、いくらでも情報が手にはいる時代です。 しかし情報が多すぎて、どの投資法にしようか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。 それぞれの運用方法にメリット・デメリットがあり、
老後資金2,000万円不足問題をきっかけに、その話を聞かない日はないというほどに資産運用への関心が高まっています。 しかし、これまで任せきりだった運用を、すぐに自分で始めるのは難しいでしょう。 この記事では、資産運用の考
投資を始めるなら、世界で最も成功している投資家の手法を学ぶことは、とても有効です。 本記事では、株式投資をしていて知らない人はいない、ウォーレン・バフェットの投資手法を解説し、実際にあなたが取り組む際にお勧めの投資信託や
投資を始めたけれども、 「株式投資はどれくらいの期間をかけてするものだろうか」 そう悩んでいる方も多いと思います。 実際に、2019年は相場の値動き(ボラティリティ)が大きく、本当に投資を続けられるだろうかと心配になりま
「つみたてNISAで老後の運用を考えているけど、情報があり過ぎて何を選べば良いか分からない…」 「過去の成長の歴史から米国株式一本(S&P500)にしようか、全世界株式にしようか悩んでいる…」 ネットを見ていると、上記の
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 「今年からつみたてNISAを始めるんだけど、投資信託はどれを選んだら良いだろう」 「いろいろ調べてみると情報が多すぎて選びきれない」 そう悩んでいる人は多いと思いま
年金受給者は確定申告しなきゃいけないの? 平成最後の2月も中旬すぎましたね。平成最後の確定申告の季節です。 確定申告とは 前年1月から12月までの給与や自営業の事業収入、年金など収入から社会保険料、給与所得控除、青色申告
「日経平均株価」とは 日本を代表する株価指数です。 日本の株式市場の動向を把握するために、多くの人がニュースで確認しています。 しかし、実際には日経平均株価が、日本の株式市場を正確に反映しているとは言えません。 今回は、
日経平均などの指数と同じリターンを得ようとするインデックス投資は、個人投資家だけでなく、世界中の機関投資家にも人気の投資手法です。 インデックス投資には、長期的に考えるといくつかの優位性があります。 今回はその優位性を3
「アクティブ型の投資信託の多くはインデックスに負けている」という声をよく聞きますが、本当でしょうか? アクティブ型がインデックスに負ける理由として、コスト(信託報酬)が高いという点がよく言われます。中長期ではこのコストが
総選挙を与党大勝で終え、記録的な上昇を遂げる日経平均株価。ファンダメンタルズも良好で、今後も安定成長が見込まれます。 直近で発表された米7-9月期のGDP速報値は前期に引き続き3%台をキープ。外部環境も良好で、先進国のイ
比較的初心者でも始めやすいインデックス投資。 ・ 日経225 ・ ブル・ベアファンド ・ JPX400 等、様々なラインナップが揃っています。すでにインデックス投資をされている方も多いかもしれません。 しかし、なかなか勝
5月23日、日本株急落とその対応 「日経平均株価やTOPIXに連動するインデックスタイプの投資信託やETFは簡単なので、初心者向きの運用手段である。」とよく言われますが、(日経平均史上ワースト10に入る)株価急落を期