※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

株価指数

【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説 画像
投資

【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説

投資初心者の多くがつみたてNISA制度を活用して積立投資を実践していることと思います。 また、来年から始まる新NISAでも積立投資を継続していこうと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんな積立投資で人気の株価指数

+7
【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説 画像
投資

【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説

投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却

+0
「原油ETF」とは? 一般的な「ETF」との違いと購入するうえでの「注意点」 画像
投資

「原油ETF」とは? 一般的な「ETF」との違いと購入するうえでの「注意点」

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日経平均株価やNYダウにはこの1年で大きな変動がありました。 また、原油価格にも大きな変動があり、2020年4月20日には原油先物価格が史上初のマイナスになったことはニュースで大きく取

+0
2019年の世界的な金融緩和により株価上昇中 ただし大幅な調整とインフレに注意 画像
ビジネス

2019年の世界的な金融緩和により株価上昇中 ただし大幅な調整とインフレに注意

2019年の各国中央銀行の動き 2019年は、各国中央銀行とも金融緩和に舵を切った1年になりました。 米国・ユーロ圏 米国の中央銀行(FRB)は2018年12月まで利上げ・金融引き締め方向に動いていたものの、2018年末

+0
【中長期投資】景気動向や日経平均に影響を与える「要因」を判断材料にする 画像
投資

【中長期投資】景気動向や日経平均に影響を与える「要因」を判断材料にする

景気を確認するには 中長期投資をするなら景気動向にも着目することが大切です。 個別銘柄によっては景気に関係なく株価が動くことがありますが、多くの銘柄は景気動向によって影響を受けます。 景気を判断するには、いくつかの経済指

+0
日経平均1万9000円越えは時間の問題? トランプノミクスは日本にとってメリットが多い 画像
投資

日経平均1万9000円越えは時間の問題? トランプノミクスは日本にとってメリットが多い

マーケットが最も嫌うことは「不透明感」。 市場関係者の中ではよく言われた話です。実際に、11月8日の米大統領選を受け、同日の株価は大暴落。今年6月のブレグジット以来の下げ幅となりました。しかし、翌日の株式市場は一転して大

+0
投資で成功する秘訣は「向き合い、続けること」 画像
投資

投資で成功する秘訣は「向き合い、続けること」

波乱続きの株式、為替市場 波乱続きの相場は、今後も中国経済の行方、原油価格の変動、各国中央銀行の金融政策などにより、乱高下が続くだろう。 そんな状況でも資産運用でしっかり利益を出す(成功する)にはどうすればよいのか? 常

+0
先週の世界各地の主要株価指数と商品先物価格 画像
ビジネス

先週の世界各地の主要株価指数と商品先物価格

  世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 主要株価指数週間騰落率   今週の株価は世界各地で大きく下げ世界同時株安の状態でした。先進国の株価を表す世界株価指数は-2.37%とヨーロッパ指数も-2.

+0
対前週末の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を紹介 画像
コラム

対前週末の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を紹介

  世界各地の株価指数と商品先物価格、今週の騰落率を紹介します。 主要株価指数週間騰落率   今週の株価は最高上昇率と最高下落率の差は11.03ポイントで、差が大きなものになりました。世界株価指数は横ばいで、アジアの先進

+0
8月9日対前週末の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率 画像
ビジネス

8月9日対前週末の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率

  世界各地の株価指数と商品先物価格の週間騰落を紹介しています。 主要株価指数週間騰落率   指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。区分は先進国と新

+0
グラフで確認する先進国の伸長、新興国の伸び悩み、パラダイムの変化 画像
ビジネス

グラフで確認する先進国の伸長、新興国の伸び悩み、パラダイムの変化

  7月の株価の動き、先日は株価指数の7月の騰落率を紹介しました。結果下落したのは、日本と新興国の数か国でした。今回は過去一年の騰落を紹介します。   日・英・米の指数、米国ニューヨークダウ(黄色)、イギリスFTSE10

+0
7月主要株価指数・商品先物価格・国債利回り 月間騰落率 画像
ビジネス

7月主要株価指数・商品先物価格・国債利回り 月間騰落率

月間の主要指数等の登録を紹介します。 ★主要株価指数月間騰落率   今月の株価指数は25指数です。グラフにしますと騰落の姿が良く解ります。全体的には、日本と新興国の下落・伸び悩みが解ります。7月のトップは、先進国では、イ

+0
アジア各国の株価指数 直近1年間の動き 画像
ビジネス

アジア各国の株価指数 直近1年間の動き

  下図は、日本を除くアジアの先進国の株価指数の動きです。期間は2012年6月30日~2013年6月28日で、香港ハンセン指数(黄色)、シンガポールST指数(ブルー)、そしてオーストラリアのS&PASX指数に連動

+0
グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移 画像
コラム

グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移

  アベノミクスの調整直面とFRBバーナンキ議長のQE3の出口に触れた発言、ポルトガルの重要閣僚辞任、そして中国の理財商品等のシャドウバンク問題で揺れた6月の株価指数の推移を紹介します。   下図は、世界を代表する3指数

+0
日経平均株価ってなに? 私達を一喜一憂させるものの正体 画像
コラム

日経平均株価ってなに? 私達を一喜一憂させるものの正体

  先月23日、1日で1143円と大きく値を下げて以来、毎日ニュースで注目されている日経平均株価。このところ日々の価格の振れ幅も大きく、上がったり下がったりで、ますます目が離せません。   ところでこの日経平均株価、日本

+0
    Page 1 of 1