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注目記事4つの保険から必要な保障をチョイス 専業主婦の方が保険を選ぶ際によく聞く声として、 「家計の負担にならないようにしたい」 「もしものときに困らないようにしたい」 「損はしたくない」 でもそう思うと、結局何を選ぶのが正解か
50歳からの保険選び「共済」という選択肢 50歳前後で子供も大きくなり、保障もそんなに必要なくなったので、そろそろ保障を見直そうかなと考えておられる方もいらっしゃると思います。 共済は広告などで見かけることも多く、掛け金
先日私の知人の同僚の娘さんが、交通事故の被害に遭われました。 幸い大きな事故ではなかったようですが、そのあとの加害者や加害者側保険会社とのやり取りで困っておられるようです。 私自身も約6年前に追突事故の被害にあった経験が
保険料が下がって、団信代わりの収入保障はどうなった? 今年4月に収入保障保険が多くの会社で値下がりとなりました。 2017年10月以降、団信代わりの「収入保障保険」にはメリットがほとんどなくなります。機構団信の改正により
日本人の2人に1人ががんになる時代 がん保険にそろそろ入ったほうがいいのかな? と気になっている方もいらっしゃると思います。 ただ日本には高額療養費制度があるし、支払った保険料以上に給付金を受け取れる確率は低いので、がん
払込免除になるかどうかは2つのポイントを確認 医療保険の三大疾病払込免除特約は、特約をつけてもさほど保険料が変わらないことから、つけていらっしゃる方が多い特約ではないかと思います。 かくいう私も、医療保険にはこの特約をつ
インターネットでの生命保険加入率は、2.2% 今やネット証券やネット銀行での取引が当たり前の時代。私も両方での取引経験があります。 ただ私の周りで「ネット生保に加入した」という声は、一度も聞いたことがありません。 生命保
4月の改定で、がん保険はどう変わったのでしょうか? 「最新版」上手ながん保険選びについて解説します。 がん保険は魅力的に変身 医療保険と同じく、2018年4月にがん保険は値上がりすると言われていました。 でも実際は保険料
生命保険の支払いはクレジットカードがベスト 生命保険の支払い、どうされていますか? 口座引き落とし、クレジットカード払い(以下クレカ)給料からの天引き等々、いろいろだと思います。 でもクレカ払いができる保険会社に加入され
競争激化で、大半が保険料据え置き 2018年4月、11年ぶりの標準生命表改定で、医療保険は値上げの可能性があると言われてきました。 でも蓋をあけると、主力商品の保険料は変わりませんでした。 医療保険は今や、新規契約数が一
「収入保障」は値下げラッシュ 2018年4月の保険料改定で、収入保障保険や定期保険など、死亡保険の保険料が大幅に見直しされました。 ありがたいことに、最近の主流である収入保障保険は、多くの会社で値下げが相次いでいます。
我が家にはいくらの保障が必要? 「子供がいる家庭は、死亡保障は3,000万円必要」 こんなセリフを保険会社の人から言われ、お子さんが生まれたのを機に、保険を見直した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。 でもあまりに
入院して本当に困るのは長期入院 先日の入院一時金の記事でもお伝えしましたが、入院日数の短期化に伴い、短期入院への備えが重視される傾向にあります。 1回あたりの入院給付日数60日の保障が、当たり前のように提案される昨今。
来店型保険ショップって実際どうなの? 先日近所の保険ショップの前を通りかかったところ、平日の昼間にも関わらず、熱心に相談されている方が2組いらっしゃいました。 友人が以前利用した保険ショップは、人気があって予約がなかなか
自転車保険代わりの保険、すでに加入しているかも これからの季節、小学校や中学校の入学前にお子さんの自転車を購入される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 その際、自転車屋さんで自転車保険を提案されることもあるかもしれま
もし入院一時金タイプの医療保険を選ぶなら? 入院日数の短期化に伴い、入院一時金を受け取れるタイプの医療保険が増えました。 入院一時金が必要かどうか、という記事もよく見かけます。 ですから今回は少し目線を変えて、 もし入院
前回の記事で、払った保険料が戻ってくる「医療保険」の注意点を説明しました。 今回は「がん保険」の注意するポイントについて、説明したいと思います。 医療保険とがん保険では、注意する点が違います。 商品を具体的に説明します
響きはいいが、注意が必要 「払った保険料が戻ってくる。」 とてもいい響きですよね。 でもそれって私たちにとって、本当にトクな仕組みなのでしょうか? 調べていくと、気になる点がいくつかありました。 そこで今回は、保険料が戻
かんぽ生命の学資保険 「かんぽ生命の学資保険ってトクなの?」 先日友人から質問されました。 郵便局に小さな子どもを連れて行くと、学資保険の案内をされることもありますよね。 そこで今回はかんぽ生命+それ以外の3社で、「トク
60歳で払い終えたい? 一生払う? 医療保険を見直そうと思ったときに、迷うポイントの一つが、「払い込みをいつまでするか?」です。 保険料の支払いは、ローンと同じようなものなので、できれば現役世代に払い終えたい。 でもそう
共済の定番以外の商品は、安い?高い? 前回の記事で、共済の定番商品を比較しました。 共済の定番商品は、60歳または65歳までの保障なので、それ以降の保障を持ちたい方や、死亡保障がもう少し欲しいなと思われる方もいらっしゃる
タトゥーを入れていると、生命保険には入りにくい 先日生命保険に加入しようとした方が、事前に保険会社の人に質問されたそうです。 「タトゥーは入れていませんか?」と。 実はタトゥーを入れていると、基本的には生命保険に加入しに
加入したいが、わかりにくい 銀行やスーパーに置いてある、共済のパンフレット。 共済はお手頃な値段だし、良心的なイメージなので、共済に加入しようかなと考えている方もいらっしゃるかもしれません。 ただ共済といってもいくつか種
マイレージクラブ会員限定の保険は、業界初 最近いろんな業界で保険商品を扱うようになりましたね。 例えば楽天が2013年に楽天生命保険を始めました。私は楽天会員なのですが、最近楽天から保険の案内メールがよく届きます。 そし
働けなくなったらローン返済不要 住宅ローンを借り入れした際、団体信用生命保険(以後団信)に加入していると、死亡や高度障害で以後のローン支払いは不要です。 この団信保険料が無料という銀行は以前からありました。 それに加えて
保険屋さんってどんな保険に入っているの? 自分が売っている保険ではなく、本当はもっとおトクな保険に入っているのでは…? と疑問に感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 結論から言います。 自分の働いている保険会
「最低支払保証期間」とは何? 収入保障保険における「最低支払保証期間」とは何かというと、この保険に加入している方が亡くなった場合、最低何年間保険金が受け取れるか、を保証する期間のことです。 「最低支払保証期間」が短いほう
そもそもどんな内容? クレジットカードの請求書などと一緒に届く、「無料で入院保険に加入できます」という案内、見られたことはありますか? 無料ならば入っておこうか、でもなんだか内容がよく分からないし、無料ってちょっとあやし
少し先のお話ですが… 8年後の2025年、あなたとあなたの親は何歳になっていますか? 内閣府の「高齢社会白書」によると、今から8年後の2025年、65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になると言われています。 これ
自分が入っている保険の内容がわからない人は多い 1回目は「保険選びのポイント3つ」、2回目は「保険の仕組み」をお伝えしました。 ただ意外とわからないのが、保険証券の見方ではないでしょうか。 保険の内容を常に覚えておく必要
「どの保険」を理解できるようになる 前回の記事で、保険は「何のために」、「いくら」、「いつまで」を明確にすることによって、自動的に「どの保険」を選べばいいかわかるようになる、とお伝えしました。 今回は、「どの保険」を理解
どのような保障が必要かを自分で判断できるようになる 読者さんからご質問をいただきました。 今入っている生命保険は、毎月の掛け金が高く、保障内容も理解できていません。 今の自分にはどのような保障が必要なのか、詳しく知りたい
今までのメリット 2009年4月にフラット35の機構団信の特約料が値上がりして以降、団信代わりに民間の生命保険会社が販売する「収入保障保険」に加入する方も見受けました。 1. 団信は年齢性別問わず特約料が一律であることに
トンチン保険って何? 「トンチン保険」とは、イタリアの銀行家ロレンツォ・トンティが17世紀に考えた年金制度です。 年金を受け取る前に解約や死亡した場合は、支払った金額の7割程度しか戻ってこないので損をします。 ただ生きて
がん保険に加入されていますか? 元フリーアナウンサーの小林麻央さんが進行性乳がんで亡くなられ、2か月が過ぎました。 麻央さんのことがきっかけで、まだがん保険に入っていない方はがん保険に入ろうかと考えたり、すでに加入中の方
現在、終身保険には不利な時代 昨今のマイナス金利の影響を受けて、「貯蓄タイプの終身保険」の予定利率は下がり、保険料は値上がりする一方。 2017年4月にさらに保険料が上がり、以前からあった「保険は掛け捨ての定期保険がいい