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冨岡 光の記事一覧(6ページ中4ページ目)

冨岡 光

執筆者:FP技能士2級、証券外務員1種 冨岡 光 冨岡 光

FP歴10年。保険、投資信託、住宅ローンを専門に扱っております。趣味は株式投資と読書、家族との時間。数々のお客様をコンサルティングさせていただいた経験を活かしながら、「皆様の疑問にわかり易くお答えする」をモットーに活動しております。 <保有資格>FP技能士2級、証券外務員1種、MDRT4年連続入賞 寄稿者にメッセージを送る

こんな時に「積立NISA」を始めても大丈夫? いつ始めるのが正解か 画像
投資

こんな時に「積立NISA」を始めても大丈夫? いつ始めるのが正解か

世界の中心であるアメリカでは高止まりするインフレを抑えるため、利上げやQT(量的引き締め)などの実施が予測され、加熱し過ぎた経済を抑える動きが出ております。 この動きは株価にとってはマイナスの影響を及ぼすため昨年とは相場

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【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資 画像
投資

【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資

昨今のブームに伴い、多くの方が投資を始めています。 証券口座の新規口座開設数も大きく伸びているというニュースを見られたことがある方も多く、中でも投資額年間40万円までが最長20年間非課税となるつみたてNISAは大人気。

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【人気米国株も急落】積立NISAもiDeCoも損失拡大 ツライ時こそ持っておくべき考え方について解説 画像
投資

【人気米国株も急落】積立NISAもiDeCoも損失拡大 ツライ時こそ持っておくべき考え方について解説

2022年も2月半ばとなり、昨年の時点から「今年の相場は荒れ模様?」と噂も飛び交っていましたが、実際に人気米国株の動きに変化の兆しが見えています。 昨年末まで順調な右肩上がりを続けていた米国株もここのところ軟調、調整局面

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投資信託で「S&P500」と「VTI(全米株式)」投資するならどちらがおすすめか解説 画像
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投資信託で「S&P500」と「VTI(全米株式)」投資するならどちらがおすすめか解説

「投資するなら米国株が一番」 「過去のチャートを見ても右肩上がりの米国株が一番安心」 「将来の成長期待も米国が一番」 さまざまな理由から米国株に投資している人は多いと思います。 そんな米国株の投資信託で代表的なものが「S

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【株価暴落】全トレーダー総悲観?こんな時こそ個人投資家は「退場回避」を第一指針に乗り切れる 画像
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【株価暴落】全トレーダー総悲観?こんな時こそ個人投資家は「退場回避」を第一指針に乗り切れる

2022年の株式相場がどうなるのか、楽しみに新年を迎えた方も多いと思います。 岸田政権発足から一貫して弱気相場が続いたため、そろそろ上昇相場を期待している方も多いのではないでしょうか。 明けてみると昨年末以上の暴落、調整

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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説 画像
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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説

積立NISAやiDeCo、クレジットカードを活用したポイント投資先の人気ファンドとして必ず上位にくるVT連動型の投資信託。 多くの方が投資先として選んでいることと思います。 これまでVT連動型の投資信託というと「楽天VT

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【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を 画像
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【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を

積立NISAやiDeCoなどの積立投資をしている方にとって、2022年は試練の年になるかもしれません。 特にここ数年以内に積立投資を開始した人にとってはとても忍耐のいる年になる可能性があります。 なぜかというと2022年

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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析 画像
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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析

投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、

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長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」 画像
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長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」

投資を継続していくと、ふと「他の銘柄ってどうなんだろう…」と気になります。 始めたばかりの初心者は人気の米国株や全世界株の投資信託を購入している方も多いです。 2005年話題になった「BRICS(ブリックス)」 B …

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【大発会】2022年人気株を占う大相場! 昨年ストップ高銘柄のその後から学ぶ「上手な付き合い方」 画像
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【大発会】2022年人気株を占う大相場! 昨年ストップ高銘柄のその後から学ぶ「上手な付き合い方」

まもなく株式投資をしている全投資家が注目する、大発会を迎えます。 大発会で大きく上昇した銘柄はその後、注目銘柄として多くの投資家から売買される可能性が高くなります。 つまりは株価が上がりやすくなるということです。 株式投

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積立投資と一括投資はどちらが正解か 初心者は積立、まとまった資金の投資は一括で 画像
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積立投資と一括投資はどちらが正解か 初心者は積立、まとまった資金の投資は一括で

昨今のブームから投資を始められた方も多いと思います。 特に積立NISAやiDeCoといった非課税制度は大人気です。 「銀行に預けているだけだともったいないし投資を始めてみようかな。」 「自分にできる金額で始められるから手

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【投資】暴落時に「絶対にやってはいけない」2つの行動 画像
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【投資】暴落時に「絶対にやってはいけない」2つの行動

将来の資産形成のために積立NISAやiDeCoといった制度を活用し、投資信託を購入している方も多いと思います。 「始めた当初は市場の状態も良く、順調に値上がりしていた」 「でも最近になって価格が下落し、不安になってきた」

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保険はシンプルがベスト 医療保険・がん保険・死亡保険の「残す保障」「捨てる保障」 画像
保険

保険はシンプルがベスト 医療保険・がん保険・死亡保険の「残す保障」「捨てる保障」

保険と聞くと、 ・ なんだか難しくてよくわからない ・ 説明を受けたときはなんとなく理解できるんだけど、すぐに忘れてしまう ・ とにかく難しいものだからプロが勧める保険に入るのが楽だよね ・ 万一のときのためのものだから

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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説 画像
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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説

投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却

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【積立NISAの投資構成】40代までは「株式100:債権0」で大丈夫な理由 画像
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【積立NISAの投資構成】40代までは「株式100:債権0」で大丈夫な理由

「積立NISAを始めたけれど、どんなファンドを組み入れたら良いの?」 「やっぱり株と債券の両方に投資した方が良いのかな?」 「長期的に見ると株の方が利益が出そうだけど…」 積立NISAを始めたばかりの初心者ほど、どのファ

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積立投資は毎月いくらが正解か?鍵は「非課税枠の使い切り」にあり 画像
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積立投資は毎月いくらが正解か?鍵は「非課税枠の使い切り」にあり

いざ投資を始めてから気になるのが、 「実際に毎月いくら積立するべきか」 といった積立金額に関する疑問です。 投資金額が少なすぎても大きな効果は期待できませんし、逆に多すぎても今の生活が苦しくなるだけです。 自身にとって、

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つみたてNISAの値動きに動揺しない 長期利益を生む「心の持ち様」とそのコツを解説 画像
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つみたてNISAの値動きに動揺しない 長期利益を生む「心の持ち様」とそのコツを解説

「終身雇用は崩壊したってニュースでいってたけどほんとかな…」 「45歳定年制なんて話もあるし…」 「退職金や年金も減りそうだから将来のお金は自分で準備しないと…」 さまざまな理由から、積立NISAなどの投資を始めた方も多

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証券口座は「ネット証券」で開設するべき 手数料の高い商品には手を出さない  画像
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証券口座は「ネット証券」で開設するべき 手数料の高い商品には手を出さない 

長引く低金利時代や上がらない給与、減少する退職金といった背景から投資ブームが起きています。 銀行に預けていてもわずかしかつかない利息。 インフレが起きれば増えるどころか逆に目減りしてしまうのが今の預金金利です。 将来に対

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保険料は月1万円程度まで 死亡・大病・医療保険の目安保険料を教えます。 画像
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保険料は月1万円程度まで 死亡・大病・医療保険の目安保険料を教えます。

コロナ禍の中「毎月の支払いを少しでも安くしたい!」と、なるべく支出を少なくして節約したいと考えている方も多いかと思います。 将来の不安からなるべく支出は抑えたいと考えることは当然のことです。 節約する上で大事なことが「固

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つみたてNISAのシンプルな2大原則とは 1番避けたいパターン、初心者の投資心理、克服のヒントも 画像
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つみたてNISAのシンプルな2大原則とは 1番避けたいパターン、初心者の投資心理、克服のヒントも

積立NISAを始めたばかりの人、もしくはこれから始めようとしてるいわゆる投資初心者に向けて、 「積立NISAで大事なこととは何か」 について、お答えしたいと思います。 「始めるタイミングも大切なのではないか」 「大事な資

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保険加入はどこから入るべきか 「ネット、代理店、保険会社」それぞれのメリット・デメリット 画像
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保険加入はどこから入るべきか 「ネット、代理店、保険会社」それぞれのメリット・デメリット

保険に加入する方法として多くは次の3つに分けられます。 ・ ネットで自身で申し込む ・ 保険代理店で相談する ・ 保険会社に相談する 多くの方がこのいずれかの方法で保険に加入されているかと思います。 今回はどこを経由して

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【教育資金準備】学資保険とNISAどちらが得か 増やす目的ならNISA、それぞれのメリット・デメリット 画像
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【教育資金準備】学資保険とNISAどちらが得か 増やす目的ならNISA、それぞれのメリット・デメリット

子どもの教育資金準備は親なら誰しもが直面する課題です。 教育資金準備と聞いてまず思い浮かぶのが「学資保険」ではないでしょうか。 ですがこの学資保険、最近ではあまりいい話を聞きません。 それもそのはず、長い期間一生懸命貯め

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死亡保険の組み方をプロが解説 年金で足りない分だけ「収入保障保険」で確保 画像
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死亡保険の組み方をプロが解説 年金で足りない分だけ「収入保障保険」で確保

家族がいる方なら何かしらの死亡保険に加入されている方がほとんどだと思います。 ・ 結婚したから ・ 子どもが生まれたから 死亡保険に加入するキッカケとして1番多いのが家族が増えた時です。 自身に万一があってしまった場合の

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【子どもの保険】入るならおすすめは共済 「個人賠償責任保険」は必須 画像
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【子どもの保険】入るならおすすめは共済 「個人賠償責任保険」は必須

「子どもが生まれたら学資保険」 これはよく聞く話です。 教育費の準備をしっかりとしたいと考えるのは親としてごく自然なことでしょう。 人生の3大支出の中に「教育費」があるように、そこにかかるお金は決して安いものではありませ

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子どもの独立=保険見直し 万一時の保障から「長生きした場合の生活費」へシフトする 画像
保険

子どもの独立=保険見直し 万一時の保障から「長生きした場合の生活費」へシフトする

保険に入る目的の中に 「子どもが小さい間に万一があってしまったら教育費、生活費に困る」 というものがあげられます。 扶養家族が増えれば責任が増すので万一時の保障は大きくしておくべきだという考え方に異論がある方は少ないと思

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【がん保険の考え方】1番大事なのは「診断一時金」 プロの加入する保険も紹介 画像
保険

【がん保険の考え方】1番大事なのは「診断一時金」 プロの加入する保険も紹介

がんになったら大変です。 今までと同じように働けないかもしれません。 最新の治療を受けるなら莫大な費用を自己負担しないといけません。 2人に1人ががんになってしまう時代です。 がん保険をめぐる営業トークは挙げればキリがあ

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【積立NISA・iDeCo】積立投資を始められない人が陥りがちな勘違い3選 とにかく始めることが大事 画像
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【積立NISA・iDeCo】積立投資を始められない人が陥りがちな勘違い3選 とにかく始めることが大事

終身雇用の崩壊や長引く低金利、コロナ禍による将来への不安、最近の私たちを取り巻く不安要素を挙げればキリがありません。 「銀行にずっと貯金していても増えないどころかインフレが起きれば目減りしてしまう」 「いつまで今の会社で

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【投資初心者必見】米国株式と全世界株式 自動で投資比率を調整する「全世界株式」をおすすめする理由 画像
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【投資初心者必見】米国株式と全世界株式 自動で投資比率を調整する「全世界株式」をおすすめする理由

積立NISAやiDeCoといった資産形成を始めたばかりの人に必ず訪れる壁があります。 それが 「米国株式」と「全世界株式」どちらに投資したら良いのか? という問題です。 ちまたでもこの議論があふれておりますので、耳にされ

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【プロが加入する医療保険を公開】「入院一時金特約」が肝 必要な保障内容と支払金額を解説 画像
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【プロが加入する医療保険を公開】「入院一時金特約」が肝 必要な保障内容と支払金額を解説

この記事をご覧になられている多くの方が医療保険に加入されていると思います。 医療保険は数ある保険の中でも有名で、掛け金も安いため加入者は多いのです。 「入院したら困るかもしれない…」 誰しもに起こり得る入院に対する保険な

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【保険見直し】面談を受けても大丈夫か? クレカ会社・通販会社からの「無料保険相談サービス」営業電話 画像
保険

【保険見直し】面談を受けても大丈夫か? クレカ会社・通販会社からの「無料保険相談サービス」営業電話

所持しているクレジットカード会社や日頃使っている通販会社などから「無料保険相談サービス」の営業電話がかかってきたことがある方は多いのではないでしょうか。 「今なら無料でプロの保険診断を受けられます!」 「ご加入中の保険内

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「株式短期トレード」はするべきではない 「コツコツ積立投資」が1番の近道の理由について解説 画像
投資

「株式短期トレード」はするべきではない 「コツコツ積立投資」が1番の近道の理由について解説

資産形成の1つの方法として株式投資があります。 コロナ禍においても日経平均が3万円を突破するなど、株高のニュースを耳にされた方も多いのではないでしょうか。 最近では日経株価も落ち着いているものの、この株高の影響なのか株式

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保険加入時の告知に偽りがあると、保険金や給付金が受け取れない可能性 画像
保険

保険加入時の告知に偽りがあると、保険金や給付金が受け取れない可能性

保険は、加入時に健康状態を確認するいわゆる「告知」が行われます。 医療保険やがん保険などのメディカル系の保険の場合は、生命保険募集人(保険の担当者)の面前で告知書といわれる書面に記入するだけで済みます。 告知書に記載され

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加入後に保険料減額の可能性「健康チャレンジ制度」 加入した筆者が解説します 画像
節約・ポイ活

加入後に保険料減額の可能性「健康チャレンジ制度」 加入した筆者が解説します

保険の加入時に健康状態のチェックを受けることは皆さんご存じだと思います。 多くの場合は「告知書」の健康状態の確認項目に答えていく形式、あるいは直近の「健康診断結果」の提出で行われることが多いです。 喫煙の有無で保険料が変

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生命保険は本当に不要なのか? 「死亡保険」「医療保険」「がん保険」「介護保険」 加入の是非の判断基準 画像
保険

生命保険は本当に不要なのか? 「死亡保険」「医療保険」「がん保険」「介護保険」 加入の是非の判断基準

最近は、「生命保険なんていらない!」といった過激な「生命保険不要論」が声だかに叫ばれています。 保険料は家計の観点からすると支出であり、できれば支払いたくないものなので賛同しやすいのも確かです。 しかしながら、果たして本

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積立投資と一括投資の「メリット・デメリット」を解説 それぞれの特徴を活かし併用もおススメ 画像
投資

積立投資と一括投資の「メリット・デメリット」を解説 それぞれの特徴を活かし併用もおススメ

初心者にも人気の投資制度として積立NISAやiDeCoがあります。 どちらも毎月一定額を投資し、購入し続ける方法です。 積立投資といわれており、投資を開始する時点でまとまった資金の必要がなく、リスクも少ないので始めやすい

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【IDeCo(イデコ)加入】有利な制度だが若年層ほど慎重に 画像
投資

【IDeCo(イデコ)加入】有利な制度だが若年層ほど慎重に

IDeCo(イデコ)という制度は、老後2,000万円問題が話題になって数年がたちます。 コロナ禍で証券口座開設数も増えているという報道もあります。 投資にはさまざまな種類があり、IDeCoはその投資の一手段です。 NIS

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