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キャッシュレス化が進む中で、最近目立ってきたのが ・ネットバンクの拡充と ・ メガバンクのサービス改悪 です。 ここ数年で二次元コード決済も急速に普及し、相性のよいネットバンクの口座を新規で開設したという人も多いのではな
高島屋が住信SBIネット銀行とタッグを組んで、「高島屋ネオバンク」をスタートしました。 最大の特徴は、すごい積み立て、その名も「スゴ積み」です。 毎月1万円積み立てると1年後の満期時には、13万円分のお買い物ができるよう
食品の値上げが続き、消費者は今まで以上に食品の値段に敏感になっています。 スーパーで少しでもお得な商品を探していると、名前とパッケージが似ていても値段に幅があるものがあることに気がつきます。 まったく同じものならば安い方
新生銀行が、驚きの金利を発表しました。 3か月ものですが年利1.0%、1年ものでも0.3%です。 ゆうちょ銀行の定期貯金の金利は、3か月でも1年でも0.002%(7月19日現在)と相変わらずの低迷ぶり、差は歴然としていま
金利や利息などは、よく見聞きする金融用語です。 これらに関連する用語は、この他にも数多くあります。 たとえば、利子、利回り、利率、年率、年利などですが、ここでは、主に預金やローンなどを利用する顧客の視点で、用語の意味や仕
今年の筆者の年間貯金目標額は、140万円です。 50代女性1人の収入からですから、余裕はありません。 目的を達成するためには、「必ずすること」と「絶対やらないこと」を厳守することが大切だと、日々実感しています。 マイルー
毎日のように値上げのニュースが飛び込んでくるようになりました。 こんな時だからこそ、家計をしっかり管理できると安心です。 家計管理は生活を支える要ですが、学ぶ機会は意外と少なく、「これでいいのだろうか」と不安を感じる人も
今年もやってまいりました、待望のボーナスシーズンです。 たとえ賞与がなくても、この時期はキャンペーンを実施する金融機関が多いため、確実に貯金を増やすことができます。 今年は残念ながら、金利を下げているところも見られますが
このところ、キャッシュカードもなくスマホで操作する、まさにイマドキな銀行の話題をよく目にします。 福岡県に基盤をおく「みんなの銀行」もその一つですが、5月28日にサービス開始1周年を記念して、貯蓄預金の金利を0.3%に引
第三のビールとも呼ばれる「新ジャンル」は、低価格で飲めるビール風味のアルコール飲料です。 発泡酒に小麦や大麦のスピリッツをくわえた製法で、酒税率を下げているのが安さの秘密となっています。 筆者の最愛飲料はサントリーの「プ
今や私たちの生活と切っても切れない存在とも言えるのがコンビニです。 近頃のコンビニに設置されている、私たちのお財布代わりとなるATMを重宝しているという方も多いのではないでしょうか。 そんなコンビニATMをさらにお得に利
令和になった現在、複数の銀行口座を目的に応じて使い分ける人が増えているようです。 MMD研究所の「銀行(インターネットバンキング)とネット銀行に関する調査」でも、回答者の約8割が「銀行口座を用途に応じて使い分けている」と
毎日のサラリーマンのランチは、飲食店が値上げを発表しても、予算内でやりくりしなくてはいけません。 各企業が値上げ発表の中、すき家ではランチタイムに500円の牛丼ランチセット発売を発表。 探してみると、全国チェーン店で、ま
銀行は相変わらす低金利が続いており、100万円をゆうちょ銀行の定期預金に1年間預けても税引後の利息は、わずか16円にしかなりません。(2022年05月16日現在の金利:0.002%) そんな厳しい状況の中、朗報です。 3
クレジットカードやカードローンと異なり、銀行口座はほとんどの人が容易に開設できます。 ただ、近年は金融犯罪の増加を背景に口座開設の条件が厳しくなり、場合によっては口座を開設できないケースもあります。 そこでこの記事では、
2022年の5月中旬からHISモバイルから新プランが提供されます。 そこで今回は、HISモバイルのプランの料金などを詳しく紹介していきます。 大手キャリアとの料金比較を行い、どれくらいお得なのかもお伝えするので、気になる
スーパーやドラッグストアのPBは、どこも同じというのは本当でしょうか。 パッケージがちがうだけで、中身は一緒という説もあります。 今回はその説を検証するため、筆者愛用の2つのPBをじっくり比べてみました。 ライフの「スマ
家計簿は続けてナンボですが、それがなかなか大変です。 筆者も何度も挫折しかけました。 しかし、挫折しかけた時にちょっとした心理テクニックを使い、何とか持ち堪えています。 現在、家計簿歴は3年目に突入しました。 この記事
頭ではわかっているのに「つい」やってしまった出費には、罪悪感がつきまとうので、抑えたいと考えます。 この記事では「わかっているのに、ついやってしまう」出費を3パターン紹介するとともに、効果があった対策を紹介します。 1.
昔からある「袋わけ家計管理が進化してリバイバルしている!」という情報を知ってリサーチを開始しました。 昔とどう違うのか、今の時代にあっているのか、検証です。 袋わけ家計簿は、進化して戻ってきた! が封筒などに分けてお金を
「現金払いよりも、残価設定型ローン(残クレ=残価設定クレジット)のほうが得」という話を聞いたことはありませんか。 自分のライフスタイルや車に対する考え方を考慮せず、わからないまま残価設定型ローンや残価保証型ローンなどを契
筆者はシングルマザーです。 子育てが終了しここ数年でようやく、貯金ができるようになりました。 今年の目標額は140万円です。目標額を崩さず、継続するコツを紹介します。 口座は3つ、作るべし たとえ一人暮らしであっても、食
キャッシュレス派と現金派に二分された世間では、キャッシュレス派が圧倒的優勢です。 これから社会に出る人も、スタートから快適に行きましょう。 新社会人への完全キャッシュレスライフのおすすめです。 キャッシュレスへの取り組み
2022年4月の民放改正により成人年齢が18歳に引き下げられます。 さまざまなことが大きく変わりますが、その中で銀行員が気になるのはやはり「親の同意がなくてもローンを組む」ことができる年齢が18歳に引き下げられることです
多くの人は「銀行に預けておけば大丈夫」と思っています。 自分名義の口座に預けておけば、好きなときに好きなだけおろして使うことができるとも思っているかもしれません。 しかし、自分名義の口座や自分が堂々と使えるはずの口座であ
イオン銀行が、年利2%の定期預金キャンペーンを開催しています。 3か月ものではありますが、イオン銀行のスーパー定期の金利は、2022年2月10日現在0.010%ですから、200倍です。 預け入れできる金額は1万円以上20
食材宅配サービス各社が出しているおためしセットは通常価格より安価なものが多いです。 「食材宅配って高そう」 「一度注文したらしつこく勧誘されそう」 「留守が多いし受け取るのが大変そう」 などの理由で、注文まで至らない人も
1月17日よりゆうちょ銀行では硬貨の預け入れの際に枚数に応じた手数料が新設され、少額硬貨を大量に預け入れても手数料と±0に近づいてしまうケースさえ発生するようになってしまいました。 そこで行先を失った硬貨をどう「処理」す
今回は現金5,000円がもらえるキャンペーンを紹介します。 実施しているのは、このところバンバンお得なキャンペーンを繰り出す、住信SBIネット銀行です。 新規口座開設と5万円以上の残高があることが条件ですから、そう高いハ
一般的に定期預金は普通預金より、金利が高いことが多いです。 ですが普通預金とは異なり、原則として定めた期間を経過するまでは引き出すことができないとされ、中途解約すると金利は当初の予定より下回ることがほとんどです。 そのた
通帳を発行しない銀行口座への注目は年々高まっています。 たとえば、三菱UFJ銀行は2022年4月1日以降に作る普通預金口座で、紙の通帳を利用する場合に手数料を取ることになると発表しました。 このように、これからは通帳なし
消費・投資・浪費。 普段私たちが使っているお金はこのように区別することができます。 この中の「投資」ですが、大切なことだとはわかりつつも、なかなか踏み切れない方は多いと思います。 この記事では、500万円以上を自己投資に
このところビッグな特典を続々と打ち出している住信SBIネット銀行が、またまたキャンペーンを開催しています。 今回は、現金3,000円のプレゼントです。 条件さえ合えば、軍資金は必要ありません。 キャンペーンの詳細と、今後
2022年1月17日から、ゆうちょ銀行での硬貨を預け入れは、手数料がかかるようになりました。 以前、小銭の活用法も紹介しましたが、中には「使うのではなく預け入れをしたい」と考えている方も少なくないでしょう。 【関連記事】
レシートを撮影するだけで家計簿を付けてくれるアプリは便利ですが、読み込みができなかったり項目分けが面倒だったりしてレシートが溜まってしまうことがあります。 簡単な作業でも数が増えれば面倒になります。 筆者も溜まったレシー
書店に行くと「定年後に泣く人」「お金に困らない人」のように「お金を貯められる人と貯められない人の違い」を書いた本がたくさん並んでいます。 そこで今回はお金に関する本を10冊読んで気がついた「お金を貯められる人の共通点」に