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注目記事お金は「余ったらためよう!」と思っていても、なかなかたまらないものです。 確実にためたいのであれば、あらかじめ貯金分を取り分けておく「先取り貯金」がおすすめです。 30代前半で4,000万円をためたわが家でも、そのほとん
コロナ禍で生活防衛資金のキャッシュを通常より多めに確保される方も少なくないと思います。 実際に、家計管理を意識される方がコロナ前に比べて増えているように感じています。 そこで、今回は会社員の方向けに生活防衛資金のキャッシ
近年の日銀のマイナス金利政策の長期化や業績悪化を背景に、ATM手数料や振込手数料など各手数料を値上げする銀行が多くなってきています。 最近では、2021年よりみずほ銀行が通帳の発行手数料として1,100円(税込)徴収する
つもり貯金や小銭貯金は、手軽にできて達成感も味わえる節約&貯蓄方法です。 しかし、大量の小銭を紙幣に変えたり口座へ入金したりする場合、やり方によっては手数料が発生します。 今回は、大量の小銭をお得活スマートに口座入金する
資産管理アプリで有名なものは「Money Forward ME」、「Moneytree」などでしょうか。 自分の利用している金融機関やクレジットカード、ポイントなどを一括登録できるうえに家計簿管理機能もあるので非常に便利
コロナ禍で「食費」が家計を圧迫 新型コロナウィルスの感染拡大を予防する自粛期間から、外食を控えて家で自炊する機会が増えました。 さらに、職場ではリモートワークが導入され、子どもの学校も休校措置となったことから、家族が家に
秋のピクニックシーズンが到来しました。 秋晴れの下で食べるお弁当はとてもおいしいです。 「うちは毎日のようにお弁当作ってるし、ピクニックぐらいは買って済ませるわ」という行楽弁当は買う派の人も 「手作りのお弁当ならどのくら
銀行口座を保有しているだけで、手数料が発生するというニュースをご存じの方も多いのではないでしょうか。 手数料は金融機関によりますが、年間1,000円以上も発生することがあります。 預金の利息が低金利の影響でほとんどもらえ
子どもが小さいとレジで小銭をピッタリと出すことが不可能で、どうしてもお札を使ってしまいます。 その結果、財布には小銭が貯まり続けます。 子どもがじっと待っていてくれるようになるまでの間、もうしばらくわが家では小銭が貯まり
先行きの見えないコロナの影響で、激しい乱高下を続ける国内外の株式市場で、保有していた投資信託や株で、大きな損失を出してしまっている人も少なくないでしょう。 また、投資に興味があったが、今回コロナを目の当たりにして投資のリ
私が家計のパーソナルトレーナーとして家計の無駄な支出をなくす手伝いをするなかで、よくある相談が 「高価なものは買っていないのに、なぜかお金が貯まらない」 という悩みです。 今回は、そのような家計の共通点、原因、解決策につ
家計簿をつけても節約にならなかったという人に、家計簿の振り返りをしていない人が多くいます。 また「食費に気をつけよう」など、大まかな見直しでは節約には効果が薄いです。 そこで、家計簿の振り返りはどのように行うと良いのか、
コロナで都市部の地価が下落 8月21日、国土交通省が全国主要都市100地区を対象とした2020年第2四半期(4月1日~7月1日)の地価動向調査の結果を発表しました。 住宅地より商業地が、地方圏より三大都市圏での地下が下落
資産運用を考える際に分散投資が大切だ、という話を良く聞きます。 しかし、分散投資とは言っても、何をどう分ければ分散投資になるのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。 「分散をしていたつもりなのに、相場の下落で
今や共働き世帯は珍しくない時代です。 内閣府が発表している「男女共同参画白書(平成30年版)」によると、専業主婦家庭が641世帯であるのに対して、共働き家庭は1,188世帯と約2倍近い数字であることが分かります。 収入が
今、時代のトレンドは長財布からミニ財布へとシフト中です。 バッグの中身の省スペース化、コンパクトでおしゃれなシルエット、など支持される理由にはさまざまなものがありますが、実はミニ財布は節約アイテムとしてもとても優秀です。
「給与から使った残りのお金を貯金しようと思っていたら、使い切ってしまった。結局、貯金できなかった」 このような経験はないでしょうか。 支出の残りを貯金しようと思っても、つい使いすぎてしまい、お金を貯めるのが難しいです。
今の時代、銀行預金では全くお金が増えません。 「どうやったらお金が増えるのだろうか」 「何かしないといけないことはわかっているけど、何から始めたら良いのかわからない」 「資産形成といっても難しそう」 このような疑問をもっ
筆者は、3年間で100万円ためる事に成功しました。 500円玉貯金は何と言っても、日々の生活から少しずつ貯金に資金を回すので、コツコツ続けて大きな成果を生み出す節約方法です。 今回は、おススメの理由や500円玉を入手する
節約をどんなに頑張っても、思うように貯金を増やせないことがあります。 それは、ムダ遣いや家計管理に原因があるのではなく、「貯め期」ではないことが関係しているのかもしれません。 長い人生のなかには、貯金をしやすい「貯め期」
ネット銀行は利息が高いという話はネットやニュースなどで見たことはありましたが、ネット銀行で口座を開設するには知名度や信頼度の面から不安がありましたのでわが家ではお金はメガバンクに預けて利息は少ない物として諦めていました。
筆者は独身時代、収入があるにも拘らずほとんど貯金ができませんでした。 「これではダメだ!」と一念発起して、きちんと項目分けした家計簿を付けたり、厳しい節約をしてみたりしましたが、結局は長く続かずに足りなくなった分を貯金か
新型コロナウイルスは大なり小なりどのご家庭にも影響を与えていると思いますが、家計費は赤字品目にしても黒字項目にしても時間の経過とともに一定化してきたのではないでしょうか。 マイナス決算で今年を終わらせないために、いま見直
1年間で100万円貯金できれば、5年で500万、10年で1,000万円貯まります。 多くの方が必要になる教育費や住宅資金、老後資金などにはとても大きな金額が必要になりますが、年間100万円貯めていけると手持ち資金で賄うこ
筆者は年間100万円を貯めるために日々がんばっています。 目標を達成するためには、予算の立て方が重要だと考えています。 確実に目標額に到達させるため4つのプラン表を使っているので、ここで紹介します。 1. モチベーション
新型コロナウイルス感染者数が拡大傾向にあるなか、7月下旬からは国内観光需要の喚起を目的に、政府主導のGo Toトラベルキャンペーンが始まっています。 しかし、この状況のなか、感染リスクを考えると国内旅行でさえ楽しむ気分に
貯金を全くした事がないという方はいらっしゃらないかもしれません。 何かの目標に向けた貯金を新たに始める事は度々あるのではないでしょうか。 しかし、 「月の目標が達成できなくて辞めてしまう」 「最初しかモチベーションが続か
貯金に役立つ節約法にはいろいろとありますが、効果が高いものからそうでないものまでさまざまです。 今回の記事では、筆者がこれまで実践してきた方法の中で、これは役に立ったというものを4つ選んで紹介します。 1. 何よりもまず
節約習慣が身に付いている人の多くは、家計簿でお金の流れをしっかり把握しています。 お金の使い方について考えるきっかけにもなるので、 「貯金を増やしたい」 「節約に興味がある」 という人は、家計簿をつけてみましょう。 家計
新型コロナウイルス影響で企業や家計に大きな影響が出ています。 売上や収入が下がった場合には、まず固定費から削減するのが鉄則です。 固定費の削減手段として生命保険の見直しがあります。 生命保険は、加入した後しばらくほったら
「家計簿は苦手だけど家計の状況を知りたい」 「将来このままでやっていけるのか不安」 自分たちの貯蓄状況に不安がある方は多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめしたいのが「貯金簿」です。 貯蓄状況の全体像をつかむのに
「スーパーはちょっと密」 「でもネットだと高くつきそう」 と悩んでいる人はいませんか。 Amazonで、お得なスーパー「ライフ」の商品を購入できて、しかも配送までしてくれます。 この記事では、ライフの商品をAmazon経
「一応収支はプラスになるようにしているけれど、思ったほどお金が貯まらない。どうしてだろう…」 家計簿をつけていてこのように思った経験のある人はいるのではないでしょうか。 そのような時には、お金の使い方を徹底的に分析してみ
子どもの教育費や自分たちの老後が心配で、貯金を頑張っている人は少なくないことでしょう。 心配性だという人には、いざという時に備えてしっかりと貯金をしている人が多いです。 一見するとお金が貯まりやすいように思われますが、心
家計のために、夫婦共働きをしている家庭は多いです。 収入は人それぞれ違うものの、一馬力のときよりは二馬力で頑張った方が、当然使えるお金は多くなります。 しかし、共働きでしっかり収入を得ているはずなのに、家計の赤字が続いて
コロナ禍の収入減等で、家計の見直しをした人、あるいは考えている人は多いのではないでしょうか。 3年近く前のことですが、共働きでお互いの収入も貯蓄額も知らない家計のことを「ブラックボックス家計」と形容し、「ブラックボックス