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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年 画像
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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年

2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建

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【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針 画像
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【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針

2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ

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2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し 画像
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2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し

2022年も終わりにさしかかり、今年の運用成績をまとめる人も多いのではないでしょうか。 良かった方もあまり成績が振るわなかった方も、来年に向けてどの銘柄に投資するか再度ポートフォリオを組み直していきましょう。 今回は「2

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米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略 画像
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米国株の低迷は2023年も続く?11月FOMCから見る先行き不安と積立投資家が取るべき戦略

日本時間11月3日の未明に全世界が注目するFOMC(米国金融政策決定会合)が行われ、前回に引き続き11月の利上げ幅についても0.75%となることが発表されました。 今回も0.75%の利上げを行うことについては市場の予想通

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「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか? 画像
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「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか?

今年に入って低迷が続く米国株式。 積立投資で人気のS&P500も、年初来安値を更新する状況になってしまいました。 とはいえ、コロナショック時は回復が早かったせいか、今回の低迷も近々収まり、再び上昇相場が訪れると考

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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析 画像
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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析

投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、

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2019年の世界的な金融緩和により株価上昇中 ただし大幅な調整とインフレに注意 画像
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2019年の世界的な金融緩和により株価上昇中 ただし大幅な調整とインフレに注意

2019年の各国中央銀行の動き 2019年は、各国中央銀行とも金融緩和に舵を切った1年になりました。 米国・ユーロ圏 米国の中央銀行(FRB)は2018年12月まで利上げ・金融引き締め方向に動いていたものの、2018年末

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日経平均上値追いへ 週明けに上昇トレンドを維持した動きが出来るかに注目 画像
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日経平均上値追いへ 週明けに上昇トレンドを維持した動きが出来るかに注目

非常に判断が難しい展開が続いていましたね。 元々のシナリオでは、「多少下げ、メドまで下げた後に反発で、日柄的に5月25日に向けて上げていく」というのをメインシナリオとしていて、今も変わらずその感覚は持っています。 したが

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今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう 画像
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今年は米国株にチャンスあり! 元証券マンのおススメ証券会社で外国株デビューしよう

今年こそは米国株デビュー! 検討してみては? 上値が重い国内市場とは対照的に、非常に好調な米国株。 ニューヨークダウ平均、ナスダック共に最高値を更新し、マーケットへの資金流入も堅調です。 ついに、3月のFOMCでは追加利

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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC 画像
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日経平均は週内にも2万円台に到達する可能性も ポイントは今週14-15日に予定されるFOMC

最近の日経平均は狭いレンジでの値動きに終始。 先月末のトランプ大統領演説、先週末の雇用統計と重要イベントが相次ぎ、市場参加者も限られました。 東証一部の動向を見てみても売買代金、出来高ともに低調推移の薄商い。インデックス

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米国雇用統計を受け、利上げペースは拡大するか? これからとるべき投資戦略 画像
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米国雇用統計を受け、利上げペースは拡大するか? これからとるべき投資戦略

好調な結果だった「アメリカの雇用統計」 3日の雇用統計は市場予想を上回る好結果。非農業部門の就業者数は市場予想の約17万人に対し、22.7万人で着地。 米国の企業業績も良好なことを考えれば、3月利上げの確率は非常に高い。

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アメリカの中央銀行が「利上げ」 そもそも中央銀行の役割ってなに? 画像
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アメリカの中央銀行が「利上げ」 そもそも中央銀行の役割ってなに?

中央銀行が動けば、マーケットは揺れます。株価や為替が反応するわけです。 中央銀行の政策、中央銀行が発するメッセージがどのようにマーケットを揺さぶるのか考えてみましょう。 中央銀行の役目は「景気」を安定的に良くすること 世

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週明けの経済イベント 注目ポイントを解説 画像
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週明けの経済イベント 注目ポイントを解説

日本市場 週明けは祝日を挟んで3営業日となります。 月曜に日本が祝日という事で、月曜の夜の米国の動きで週明けの日本は決まってくることから、現段階で上げそう下げそうということは断定不可能なので、上げても下げても良い体制作り

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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。 画像
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世界に影響を与えると言われてる「米国利上げ」 次回の会合で決断されるのかを考えてみました。

米国の金融政策は次回利上げに向け、佳境入り。9月のFOMCに向け「待ったなし」の状況に差し掛かってきました。 当初は年4回と示唆されていた利上げも、冴えない外部要因を背景に、なかなか進展しません。市場予想ではほぼ確実視さ

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止まらない原油安と世界株安4つの要因 好転のカギを握るのは中国か 画像
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止まらない原油安と世界株安4つの要因 好転のカギを握るのは中国か

原油価格が1バレル30ドルを割り込みました。執筆時点での原油先物価格はなんとか30ドル台にリバウンドしているものの、今後は1バレル20ドル台で推移するというのが大方の予測となっています。 なぜここまで原油相場が下落したの

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米利上げ12月説は確実か 今後の日経平均と為替レートを読み解く 画像
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米利上げ12月説は確実か 今後の日経平均と為替レートを読み解く

11月6日(金)に発表された米雇用統計をうけ、米利上げ12月説は信憑性を増してきました。それをふまえ、今後の日経平均とドル円レートはどのように推移していくのか考えてみたいと思います。 この記事の結論 順当にいけば12月に

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9月16~17日のFOMCで米利上げが決まるのか? 日経平均はどうなる? 画像
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9月16~17日のFOMCで米利上げが決まるのか? 日経平均はどうなる?

今年最大のビックイベントと言っても過言ではない、16~17日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)。 去年から推測されてきたアメリカの9月利上げですが、FRB(米連邦準備理事会)は本当に利上げに踏み切るのでしょうか

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9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ 画像
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9月の市場は嵐が吹き荒れるのか? 見極めの注目ポイント3つ

8月24日に起きた世界同時株安&円急騰。元凶は中国だったわけですが、相場は少しずつ落ち着いてきたようです。 しかし、まだまだ油断はできません。というのは、9月に入ると世界経済は一つの山場を迎えます。そう、アメリカの利上げ

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中国発の通貨戦争が勃発!? 「セプテンバーリスク」対策を 画像
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中国発の通貨戦争が勃発!? 「セプテンバーリスク」対策を

日本のサラリーマンは、8月13日前後から16日(日)までお盆休みのようですね。休日を利用して里帰り、または家族と旅行を満喫、といったところでしょうか。 しかし、忘れていけないのは「セプテンバーリスク」。今年の9月は市場が

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今週は黒田・イエレンの2人に要注意! 6月15日の週の注目イベントはコレ 画像
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今週は黒田・イエレンの2人に要注意! 6月15日の週の注目イベントはコレ

先週の市場動向で一番のみどころとなったのは、6月10日の久々の “黒田バズーカ” 発射です。黒田日銀の過去を振り返ると、黒田バズーカと揶揄されるほどの強烈で、かつサプライズ的追加緩和政策が発表されたのは2014年10月3

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米利上げXデーが近づく!? 6月1日の週注目イベントはコレ 画像
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米利上げXデーが近づく!? 6月1日の週注目イベントはコレ

最近の米・ファンダメンタル動向を見ると、米利上げXデーがますます近づいている印象です。 実際に米利上げが実施されれば日本経済への影響は必至ですが、少なくとも更なる円安が予想されます。米利上げを意識してなのか、ドル円レート

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日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」 画像
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日経平均2万円回復した今、一番知りたいこと 「今後株価はどうなる?」

 2015年4月10日(金)、日本経済は一つの節目を迎えました。そう、日経平均2万円回復。終値は19907.63円と2万円台キープはなりませんでしたが、それでも15年ぶりに2万円回復は意味深いです。  しかし、2万円に達

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3月「米雇用統計」検証 アメリカ利上げXデーは先延ばし濃厚? 画像
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3月「米雇用統計」検証 アメリカ利上げXデーは先延ばし濃厚?

 4月3日(金)PM9:30、予定通り3月分「米雇用統計」が発表されました。10項目以上ある雇用統計の中でも注目度が高いのが2つ。 ◆非農業部門新規就業者数 ◆失業率  この2つの数値が発表された瞬間、為替レートはどのよ

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アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄 画像
コラム

アメリカ利上げXデーは近い? 利上げ前に仕込んでおきたい銘柄

 株投資をちょっとでもかじっている方なら誰もが注目している、アメリカ利上げのタイミング。現時点で、6月の可能性は0ではなく、12月の可能性も無きにしも非ず。しかし、一番可能性が高いのは、9月のFOMCでの利上げ発表かと。

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FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係 画像
コラム

FRBはいつ利上げするの? アメリカの利上げタイミングと日本経済との関係

 米連邦準備理事会(FRB)の議長は半期に1度、上院で議会証言を行なうのが定例となっているのですが、2月24日に行われた議会証言は市場関係者なら誰もが注目するものだったと言えるでしょう。  それもそのはず、アメリカ経済は

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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国 画像
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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国

 20日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月29日~30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表しました。  「社債投資まとめ!」でチェックしている外国債券全般に大きな影響のあるイベントですので、要

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