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【高校受験】これだけかかった! 塾選びや夜食、模試の代金まで費用を公開 画像
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【高校受験】これだけかかった! 塾選びや夜食、模試の代金まで費用を公開

高校受験は、子供の進路を決める重要なイベントです。 親としては希望の進路に進んでほしいと願いつつも、多額の受験費用に頭を悩ませることも。 私自身も、この冬に息子の高校受験というイベントを初めて体験しました。 今回の記事で

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都道府県によって異なる「私立高校授業料無償化」 国の所得制限を超えても補助金がもらえる場合も 画像
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都道府県によって異なる「私立高校授業料無償化」 国の所得制限を超えても補助金がもらえる場合も

子供の進学を考えるとき、避けて通れない学費の問題です。 公立と私立で、かかる教育費はかなりの差が出ます。 例えば東京都立高校では、授業料年額11万8,800円、入学金5,650円で、多くの家庭で実質無償になっています。

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年間100万を貯めるための4つのプラン表を大公開 使い方も詳しく解説 画像
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年間100万を貯めるための4つのプラン表を大公開 使い方も詳しく解説

筆者は年間100万円を貯めるために日々がんばっています。 目標を達成するためには、予算の立て方が重要だと考えています。 確実に目標額に到達させるため4つのプラン表を使っているので、ここで紹介します。 1. モチベーション

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【住宅ローン】繰り上げ返済「するメリット」と「しないメリット」 タイミングも解説 画像
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【住宅ローン】繰り上げ返済「するメリット」と「しないメリット」 タイミングも解説

住宅をする際に、住宅ローンを35年で組んだ場合に支払いがちゃんとできるかどうか不安になります。 購入を迷っていると、すかさず営業マンが 「大丈夫ですよ。繰り上げ返済をすれば期間は短縮できますし、利息分も減らせるので総支払

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卒親シングルマザーが「お金をかけてよかった」と思う住まいと進学 リサーチがカギとなる 画像
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卒親シングルマザーが「お金をかけてよかった」と思う住まいと進学 リサーチがカギとなる

筆者は、シングルマザーです。 1人で暮らしを担う家計はシビアにならざるをえず、差し迫って必要なものとそうでないものを見極めることは、とても重要でした。 今では2人の息子は独立し肩の荷がおりましたが、息子たちの子育てを振り

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【コロナ支援】大学生や短大・専門学生が「学費が払えないから退学する」と早まる前にできること 画像
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【コロナ支援】大学生や短大・専門学生が「学費が払えないから退学する」と早まる前にできること

新型コロナウイルス感染拡大防止で多くの学校が休校期間を延長しています。 大学生、短大・専門学校生のみなさんの中には「せっかくのキャンパスライフが台無し」と感じいる人もいることでしょう。 さらには、「両親の収入が激減したか

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公立高校の授業料負担をほぼゼロにする「高等学校等就学支援金制度」の提出書類・申請方法・注意点 画像
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公立高校の授業料負担をほぼゼロにする「高等学校等就学支援金制度」の提出書類・申請方法・注意点

「高等学校等就学支援金制度」は、公立高校であれば授業料負担がほぼ無しになるものです。 また、2020年4月の改正により、経済的な理由で私立高校への進学をあきらめていた人も受験の検討が可能な内容になっています。 ぜひとも利

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「教育資金贈与1500万円まで非課税」の特例 高校受験と入学に専用口座から引出せたもの、出せなかったもの 画像
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「教育資金贈与1500万円まで非課税」の特例 高校受験と入学に専用口座から引出せたもの、出せなかったもの

以前、贈与された教育資金の専用口座開設についてと、教育資金として適用されたものと適用されなかった例について紹介しました。 教育資金としての支出であったことを証明するための資料がなにかと必要で、銀行のチェックも時間を要し、

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【高校の費用】教育費は中学の「倍以上」・私立は公立の「約9倍」! 内訳実例と対策:4つの「支援制度」3つの「貯蓄法」 画像
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【高校の費用】教育費は中学の「倍以上」・私立は公立の「約9倍」! 内訳実例と対策:4つの「支援制度」3つの「貯蓄法」

子どもが公立中学から高校に進学すると、学校教育費が一気に増えます。 高校は義務教育ではなく、中学までは無料だった授業料などの費用が有料になるからです。 そこで、文部科学省の「平成30年度子供の学習費調査」をもとに、高校生

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【高校受験】合格通知と共に届く「納入金」 授業料以外の教育費を支援する「高校生等奨学給付金」を紹介 画像
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【高校受験】合格通知と共に届く「納入金」 授業料以外の教育費を支援する「高校生等奨学給付金」を紹介

今年も高校受験シーズンが本格的にスタートしました。 保護者にとっては、子どもの高校合格を願いつつ、進学にかかる出費に大きな不安を感じる時期でもあります。 特に心配になるのが、合格後の購入品にかかる費用や入学後に必要となる

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子どもの学費が払えないときはどうすればいい? 教育ローンを利用する前に実践したい3つのステップ 画像
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子どもの学費が払えないときはどうすればいい? 教育ローンを利用する前に実践したい3つのステップ

子どもの進学、進級に合わせて、教育費の負担は増えてしまいます。 時には、進学した学校の学費や校納金が準備していた教育資金をはるかに上回ってしまうこともあれば、家計の急激な変動で教育にかかるお金を確保できない場合もあります

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2020年4月から大幅改正の「高等学校等就学支援金制度」がスタート 私立高校の授業料も実質無償化へ 画像
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2020年4月から大幅改正の「高等学校等就学支援金制度」がスタート 私立高校の授業料も実質無償化へ

家計における教育費は子どもの大学進学を機にピークとなりますが、高校在学中の教育費も義務教育の中学校時に比べると一気に負担が増える期間になります。 親の立場からすると、経済的負担を考えて「公立高校に行ってくれれば…」と思っ

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【2020年4月から】「高等教育の修学支援新制度」がスタート! 制度の概要、対象者、給付額、注意点を解説します。 画像
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【2020年4月から】「高等教育の修学支援新制度」がスタート! 制度の概要、対象者、給付額、注意点を解説します。

しっかりとした進路への意識や進学意欲があれば、家庭の経済状況に関わらず、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるようにと 2020年4月から高等教育の修学支援新制度がスタート します。 今回

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「大学進学費用」の支払いは「春」とは限らない! 「高3の夏」までに貯めておいた方がいい3つの理由 画像
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「大学進学費用」の支払いは「春」とは限らない! 「高3の夏」までに貯めておいた方がいい3つの理由

子どもの大学進学費用を定期預金、学資保険やジュニアNISAなどを活用して計画的に準備している家庭が多いのではないでしょうか。 しかし、現在は入試にも多様性が広がっており、子どもの大学入学費用は高3の夏くらいまでに貯めてお

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【奨学金 VS 教育ローン】軍配はどっち?「金利、借入金額、返済方法、審査基準、スピード」の5本勝負 画像
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【奨学金 VS 教育ローン】軍配はどっち?「金利、借入金額、返済方法、審査基準、スピード」の5本勝負

冬の到来とともに本格的になってくるのが、大学の受験シーズンです。 本命、滑り止めと受験校が決まると、「いくら必要なのか」現実的な費用が見えてきます。 進学は、予想以上に支出が増えることが少なくありません。 そんなときのた

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【大学の入学費や授業料】納期は3月だと思ったら大ピンチ! 夏のボーナス、残してください。 画像
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【大学の入学費や授業料】納期は3月だと思ったら大ピンチ! 夏のボーナス、残してください。

「ランドセルが一番売れるのは7月」、最近そんな意外な記事を目にしました。 1位:7月 2位:8月 3位:3月 4位:9月 5位:10月 という、順になるそうです。 運動会の開催時期も「体育の日」のある10月に開催する学校

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オーストラリア・デンマーク・スウェーデンから学ぶ日本の「奨学金制度」について 画像
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オーストラリア・デンマーク・スウェーデンから学ぶ日本の「奨学金制度」について

日本の大学生の2人に1人が利用しているという奨学金制度。 しかし返済の負担が大きいことから、生活苦に陥ってしまう人や進学自体を諦める人も少なくありません。 学びたいという思いさえあれば、誰にでも平等にその機会が与えられる

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【大学受験を控えている保護者の皆様】夏のボーナスの使い道、それで大丈夫ですか? 画像
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【大学受験を控えている保護者の皆様】夏のボーナスの使い道、それで大丈夫ですか?

夏のボーナスが話題に上る季節ですが、楽しい計画が立っているでしょうか? しかし、もしあなたが高校3年生、受験生の保護者なら、ボーナスの使い道を再検討したほうがいいかもしれません。 入学金や授業料の準備はOK! というご家

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大学の退学理由1位は「経済的理由」 数年先を見据えた教育資金プランを考えましょう。 画像
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大学の退学理由1位は「経済的理由」 数年先を見据えた教育資金プランを考えましょう。

いよいよ、大学受験本番 すでに私立大学は入試の真っ最中ですが、2月の下旬には国立大学の前期試験が行われます。 私立大学が第一志望であれば、その頃には合格して意気揚々と入学手続きに向かっている頃かもしれません。 ただ、入学

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「地方からの大学進学」 家計の負担を抑えるために調べてほしいポイント 画像
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「地方からの大学進学」 家計の負担を抑えるために調べてほしいポイント

 筆者は広島県に住んでおり、中四国地方の高校等で保護者向けに進学資金に関する講演を数多く行っていますが、地方は大学の数が少なく、子どもの希望に合った大学や、よりレベルの高い大学を目指すとなると、必然的に親元を離れて暮らす

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中高一貫校への進学 「特待生ありき」は危険、意外とかかる諸費用 画像
コラム

中高一貫校への進学 「特待生ありき」は危険、意外とかかる諸費用

注目集まる「中高一貫校」 一方で気になる家計負担   4月、入学のシーズンです。今年も多くの新入生が新たな学校生活をスタートしました。   私が子供の時とは異なり、小学校受験、中学校受験もそれほど珍しいものではなくなって

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