※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事VTuber「ホロライブプロダクション」の運営を行っている カバー株式会社が3月27日に上場しました。 カバーは、世界的に人気のキャラクターIPを多数保有しており、スタジオやメタバースにも積極的に投資していることから、投
この記事の最新更新日:2023年3月29日 利用状況に応じて、ATM手数料無料などのサービスが受けられるauじぶんプラスのステージ条件が5月1日より改定となります。 主に積立投資とFX取引の条件が追加・変更になるのですが
教育資金準備の方法は複数ありますが、お金のプロは「今ならNISA(国の非課税投資制度)がおすすめ」と言います。 それはいったいなぜでしょうか? また、2024年からスタートする新NISAが教育資金の準備にどんな影響がある
「損をすること」は、投資をするにあたって避けたいことの1つです。 「政府も推奨している積立投資を実践しているから大丈夫!」 と声高々に言いたいところですが、実際は不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 確かに投資
楽天証券が、2023年春より「かぶミニ」を開始します。 単元未満株の取引きのことで、1株から買えるようになります。 気になるのは単元と比較してのメリット・デメリットや他証券会社と比較しての特徴です。 単元未満株について知
楽天証券では、2023年春期より1株(単元未満株取引)の取引が可能になる新サービス「かぶミニ™」が発表されました。 国内株式の少額投資が気軽にできるようになり、楽天ポイントを使った投資やリアルタイム取引、自動入金機能(ス
たくさんの方が投資を始めている今の時代、「少しでも多くの利益を!」といかにも勝つための投資を実践しようとしている方が多い印象を受けます。 ですが少し冷静になって考えていただきたいことがあります。 特に投資を始めたばかりの
上がり続ける物価に対して、上昇しない給与。 生活が厳しくなっているのは、現役時代のみの話ではありません。 退職金が少なくなってきていることも周知の事実でしょう。 老後に受け取ることができる年金についても、減ることはあって
「貯蓄から投資」という国の政策の一環で導入されたNISA(少額投資非課税制度)は2014年から始まっています。 しかし、直近で2,000兆円を超える日本の個人金融資産のうち、株式や投資信託等のリスク資産割合は僅かながら増
米国株と全世界株どちらに投資するのが正解なのか。 書籍やSNSなどでも米国株を推すのか全世界株を推すのかで意見が分かれています。 近年では米国株が絶好調だったため「米国株へ投資しないのは悪」とまで言わんばかりの論調も見受
今回は円安・インフレ・訪日外国人などのキーワードから、インバウンド需要による中古市場への影響について、分かりやすく解説いたします。 経済復興で重要となってくるのが海外からの訪日外国人観光客の存在です。 2019年には入国
トラノコは登録しているクレジットカード、電子マネーのおつり分を毎月自動で投資するサービスです。 さまざまなポイントを使って投資も可能です。 トラノコを始めて約4年の筆者がトラノコの始め方を説明します。 トラノコおつり投資
LINEポイントがもらえるキャンペーンに参加して、もらったポイントは、そのまま証券口座へ。 LINEポイント利用で、筆者は、単元未満株を買って運用しています。 運用内容をチラ見せするほか、3月に参加できるキャンペーンも紹
崩壊した終身雇用 上がらない給与 続くインフレ 多くの方が今、そして将来のお金に不安を抱いていると思います。 「もっとたくさんのお金があったら」 「大富豪に生まれていたら今の悩みはなかったのかな」 「自分たちのことだけで
2024年からNISA制度が新しく生まれ変わり、いわゆる「恒久化」されることは多くの方がご存じだと思います。 YouTubeやInstagramなどのSNSでは早くも「新NISAの活用方法」と題する投稿が多く見受けられま
感染症が拡大してからの投資ブーム。 2024年から始まる新NISAなど投資関係の話題に事欠かない昨今ではありますが、実際にここ数年で投資デビューした方も多いのではないでしょうか。 初心者がまず始めるべき投資として推奨され
日本人の資産所得倍増プランの実現に向け、「貯蓄から投資へ」の流れを加速させる狙いから、NISA制度の抜本的な拡充が行われました。 そんな新NISAの改正ポイントと現行NISAとの比較、投資初心者がNISAを始める場合の購
「リスク」とは一般的には「危険」という意味で使われることが多い言葉です。 つまり多くの人は「リスク」と聞くと「避けるべき危険なもの」という印象を持っているでしょう。 ですが投資の世界ではちょっと違った意味で使われます。
おつり投資のトラノコが5周年を迎えました。 筆者は2019年4月から4年弱のトラノコの投資を続けています。 その結果とトラノコがどのような方におすすめできるか紹介します。 トラノコおつり投資はコースの基準値が下がり、元本
現行NISA制度が改良され、2024年から新しいNISAが誕生することは周知の事実かと思います。 非課税保有期間の無期限化 口座開設可能期間の無期限化 年間投資上限額の拡充 など、多くの一般投資家にとってメリットだらけで
日本人には「投資は怖い」と考える人が多いようです。 それを裏付ける統計結果も出ています。 なぜ投資が怖いと感じるのか ≪画像元:日本銀行調査統計局「2022年第3四半期の資金循環(速報)」(2022年12月19日公表)(
昨年から続く物価上昇、にもかかわらず増えない賃金。 多くの方が否応なく迫られる支出増加の中、自身の老後資金について真剣に考え始めないといけないのが40代です。 なかなか良い未来を想像しづらい世の中ではありますが、老後は確
近年、投資目的としても注目の高級ブランド時計。 「メンズウォッチに比べてレディースウォッチの査定額は定価より減少する傾向にある」 と、前回の記事で紹介しました。 関連記事:【腕時計の相場事情】相場が上がっている理由や少し
2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ
昨年2022年の株式相場は一昨年の2021年とは打って変わって波乱含みの1年でした。 また、12月に日本銀行が実質利上げを行ったことや、アメリカの景気後退懸念など2023年の1年間の株式相場も波乱含みの展開になりそうです
昨年末に発表されたNISAの恒久化。 これまでの小さな改正と違い、大きな改良となったことは周知の事実です。 今年2023年は、この恒久化NISAの開始「前年」にあたります。 来年始まるNISAは投資可能金額も拡大されたこ
アメリカの中央銀行にあたるFRBは、政策金利であるFF金利の誘導目標レンジを、2022年中は次のように引き上げしたのです。 2022年の開始時点:「0.00~0.25%」 3月:0.25%引き上げして「0.25~0.50
12月16日、「NISA」の抜本的な拡充・恒久化を行うことが発表され、「新NISA」が2024年1月からはじまることが決定しました。 「新NISA」についてまとめると、少額投資家も、ポイ活を利用した投資方法でも、限度額め
2022年も終わりにさしかかり、今年の運用成績をまとめる人も多いのではないでしょうか。 良かった方もあまり成績が振るわなかった方も、来年に向けてどの銘柄に投資するか再度ポートフォリオを組み直していきましょう。 今回は「2
令和4年12月16日に、令和5年度与党税制改正大綱が公表されました。 今回の税制改正で大きな目玉となっているのがNISAの大幅な制度変更で、関連法が成立すればNISAの恒久化が実現します。 本記事では税制改正におけるNI
例えば1米ドル=100円の時に、2.5万米ドルを購入する場合、250万円(100円×2.5万米ドル)の資金が必要になります。 一方で国内の証券会社などが提供している、個人向けのFX(外国為替証拠金取引)だと、最大で25倍
「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「
今年のNISA恒久化議論はこれまでの流れとは違う この議論を機に少しでも多くの方にNISAを知ってほしい 少しでも多くの方に投資に興味を持っていただき、そして始めてほしい こんな思いから進捗があるたびに、何度もNISA制
昨年と打って変わって2022年の米国株相場は軟調となっています。 米国の利上げや国際紛争の影響もあり、株式投資家にとっては厳しい1年となりそうです。 ですが巷で言われているほど暴落の印象を持っていない方も多いのではないで
投資信託は、個人の資産運用において、 「銀行の預金は安全だが、ゼロ金利なのでお金は増えない、しかし株式は騰落幅が大きく、またどの銘柄に投資していいのかも分からない、あまりリスクも取りたくない」 という人にとって、比較的ハ
これまで何度かNISA制度恒久化に関する記事を書かせていただきましたが、今回はさらにうれしい追加情報が出てきました。 11月28日、新しい資本主義実現会議において資産所得倍増プランが決定しました。 その資産所得倍増プラン