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【日本は羨ましい国?】海外から見ると日本は資産形成しやすく恵まれた国である理由 画像
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【日本は羨ましい国?】海外から見ると日本は資産形成しやすく恵まれた国である理由

バブル崩壊から失われた30年などと揶揄されている現在の日本、あまりこの国に対してポジティブな印象を持てていない方も多いかもしれません。 ですが、日本は海外の国から見ると非常に恵まれた国なのです。 世界第3位の経済大国とい

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2023年夏のボーナスは「2つの重要な出来事」を基に運用先を決めよう 画像
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2023年夏のボーナスは「2つの重要な出来事」を基に運用先を決めよう

諸外国の中央銀行はインフレを抑えるため、政策金利(中央銀行が誘導目標にする金利)の引き上げを、2022年初め辺りから続けてきました。 例えばアメリカの中央銀行にあたるFRBは、2022年初めには「0.00~0.25%」だ

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新NISAの誕生で「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能 高配当株投資の魅力と弱点について解説 画像
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新NISAの誕生で「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能 高配当株投資の魅力と弱点について解説

配当株投資とは、株を保有しておくことによって得られる配当金を目的に投資をすることです。 特に株価に対して年間配当金の割合を示す「配当利回り」が高い株へ投資することを高配当株投資といいます。 厳密に配当利回りが何%以上で高

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「新NISA」で失敗しない 2024年までに絶対に知っておきたい3つの知識 画像
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「新NISA」で失敗しない 2024年までに絶対に知っておきたい3つの知識

2024年から新しいNISAが始まります。 現行NISAと比較すると大きく進化しており、全投資家が楽しみにしていることと思います。 大きな変更点は下記の通りです。 ・ 非課税保有期間の無期限化 ・ 口座開設

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「投資は怖くない」その3つの理由を解説 画像
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「投資は怖くない」その3つの理由を解説

これから投資を始めようか悩んでいる方 実際始めてみたけど不安定な相場から続けようか悩んでいる方 そんな方にお伝えしたいのは「投資は怖くない」ということです。 ちゃんと知識を身につければ、投資は怖いどころか人生の大切な仲間

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【なぜやめる?】積立投資を続けられない2つの理由 画像
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【なぜやめる?】積立投資を続けられない2つの理由

過去、米国株はITバブルの崩壊やリーマンショック、コロナショックを乗り越え右肩上がりで成長してきました。 近年のイノベーションのほとんどが米国発であり、これからも人口増加が続く数少ない先進国かつ世界中の国に企業進出してい

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毎月3万円から資産1000万円を作る方法【王道の積立投資がいちばんの近道】 画像
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毎月3万円から資産1000万円を作る方法【王道の積立投資がいちばんの近道】

崩壊した終身雇用 上がらない給与 続くインフレ 多くの方が今、そして将来のお金に不安を抱いていると思います。 「もっとたくさんのお金があったら」 「大富豪に生まれていたら今の悩みはなかったのかな」 「自分たちのことだけで

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投資は50代、60代からでも遅くない 定期的な収入があるなら投資は必須の時代が来る 画像
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投資は50代、60代からでも遅くない 定期的な収入があるなら投資は必須の時代が来る

「年を重ねてからの投資は遅いですか?」 と、質問を受けます。 確かに投資は若ければ若いほど有利です。 理由は、運用期間が長ければ長いほど複利の効果が活かせるからです。 複利運用の効果を最大限活かすためにはどうしても運用期

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【リスク=危険】ではない! 適切なリスクテイクが資産運用の成否を分ける 画像
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【リスク=危険】ではない! 適切なリスクテイクが資産運用の成否を分ける

「リスク」とは一般的には「危険」という意味で使われることが多い言葉です。 つまり多くの人は「リスク」と聞くと「避けるべき危険なもの」という印象を持っているでしょう。 ですが投資の世界ではちょっと違った意味で使われます。

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【40代以上がやってはいけない投資3つ】資産を確実に拡大させるための秘訣とは? 画像
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【40代以上がやってはいけない投資3つ】資産を確実に拡大させるための秘訣とは?

昨年から続く物価上昇、にもかかわらず増えない賃金。 多くの方が否応なく迫られる支出増加の中、自身の老後資金について真剣に考え始めないといけないのが40代です。 なかなか良い未来を想像しづらい世の中ではありますが、老後は確

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投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう 画像
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投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう

「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「

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【人気投資信託ランキング】eMAXIS Slimシリーズや楽天シリーズを超えるファンドとは?どう見るかも解説 画像
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【人気投資信託ランキング】eMAXIS Slimシリーズや楽天シリーズを超えるファンドとは?どう見るかも解説

投資を実践していく中で、他の人がどんなファンドに投資しているのか気になるという方も多いのではないでしょうか。 日頃ネットで情報収集している方にとっては eMAXIS Slimシリーズ 楽天シリーズ SBI・Vシリーズ と

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【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点 画像
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【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点

初心者がまず始める投資といえば、つみたてNISAやiDeCoを活用したインデックス積立投資だと思います。 毎月の余剰資金を使ってコツコツと投資することができ、なおかつ非課税の恩恵も受けることができるということから、とても

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iDeCo、一般・積立NISA等での商品(銘柄)選び 判断材料について解説します 画像
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iDeCo、一般・積立NISA等での商品(銘柄)選び 判断材料について解説します

最近になって私の周りで「つみたてNISAを始めたや始めたい」という話をよく耳にしますが、肝心の商品選びについてはどうしたらいいのか全く分からないという方がほとんどでした。 金融機関の言いなりにならないよう、判断材料を持っ

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芸人さんが投資被害に遭った理由と、同じ失敗を繰り返さないための対策 画像
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芸人さんが投資被害に遭った理由と、同じ失敗を繰り返さないための対策

アメリカの著名な投資家で、「投資の神様」や「オマハの賢人」と呼ばれている、ウォーレン・バフェットという方がおります。 現在の資産は10兆円くらいに達するそうなので、バフェット氏の投資方針からは学ぶことが多いのです。 この

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【ぼったくり投資信託】買ってはいけない投資信託の見分け方を解説 画像
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【ぼったくり投資信託】買ってはいけない投資信託の見分け方を解説

つみたてNISAやiDeCoの影響もあって投資信託から投資を始めた方も多いと思います。 個別株式取引やFXなどと違って、投資知識や資金が少なくても始められる点がその人気の理由でしょう。 ですが投資信託だからといってどのフ

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これだけは避けるべき! 買ってはいけない投資信託の2つの特徴 画像
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これだけは避けるべき! 買ってはいけない投資信託の2つの特徴

昨今の情勢から日本株だけでなく、人気の米国株も非常に不安定な相場となっております。 コロナショック以来の下落相場を見て、「今がチャンス」と息巻いている方もいるかもしれません。 ずっと上昇し続けていた相場を見てタイミングを

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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説 画像
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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説

投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却

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バランスファンドの「複数持ち」は意味なし 投資初心者が見逃しやすいデメリット4つ 画像
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バランスファンドの「複数持ち」は意味なし 投資初心者が見逃しやすいデメリット4つ

バランスファンドは、1つのファンドの中で国内外の株式や債券、リートなど複数の資産に分散して投資をするファンドのことを言います。 複数の資産に分散することでリスクを抑え、安定した運用成果が期待できるという理由から、バランス

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【投資信託】運用成績を左右する「手数料」 無視できない「6つのコスト」の料率を解説 画像
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【投資信託】運用成績を左右する「手数料」 無視できない「6つのコスト」の料率を解説

投資信託は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「NISA」「つみたてNISA」などで運用する代表的な金融商品ですが、投資信託の購入時や保有時などに掛かるコストは、ファンドを選択する際に重要なポイントの1つです。 現在、日

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「原油ETF」とは? 一般的な「ETF」との違いと購入するうえでの「注意点」 画像
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「原油ETF」とは? 一般的な「ETF」との違いと購入するうえでの「注意点」

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日経平均株価やNYダウにはこの1年で大きな変動がありました。 また、原油価格にも大きな変動があり、2020年4月20日には原油先物価格が史上初のマイナスになったことはニュースで大きく取

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投資で利益を出すには「乗り換えずに長期継続 = ほったらかし」が1番 「購入すべきファンド」のポイントも解説 画像
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投資で利益を出すには「乗り換えずに長期継続 = ほったらかし」が1番 「購入すべきファンド」のポイントも解説

昨今は感染症の影響もあり実体経済の悪化が叫ばれています。しかし、株式の世界ではその影響は現時点では軽微です。 日経平均が3万円を目指すところまで来ています。同様に、米国株も最高値を更新しています。 日本株や世界株に投資を

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バブル崩壊後20年「TOPIX連動型の積立投信」から得た教訓と「米国・中国・日本株」の動向 画像
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バブル崩壊後20年「TOPIX連動型の積立投信」から得た教訓と「米国・中国・日本株」の動向

いわゆる「老後資金2,000万円不足問題」を契機に投資を始める人が増えています。 資産形成は「長期、分散、積立」が王道と言われますが、どこに投資するかによってパフォーマンスは大きく左右されます。 私はバブル崩壊後20年近

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年末年始に「つみたてNISA」「iDeCo」など長期積立投資の見直し 最低限の「4つのチェックポイント」 画像
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年末年始に「つみたてNISA」「iDeCo」など長期積立投資の見直し 最低限の「4つのチェックポイント」

近年では「つみたてNISA」や「iDeCo」など、長期積立投資を前提とした制度が整備されてきました。 老後資金の準備のためにここ1、2年の間につみたて投資を始めたという方も多いのではないでしょうか。 つみたて投資の基本は

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【バンガードS&P500】インデックス投信の「定期定額購入」とETF (VOO) の「押し目買い」を9か月やった結果を報告 画像
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【バンガードS&P500】インデックス投信の「定期定額購入」とETF (VOO) の「押し目買い」を9か月やった結果を報告

投資の神様ウォーレン・バフェットは、「バンガードS&P500ETF (VOO)」への投資を勧めています。 バフェットに影響されて、私も2~3年前からVOOを買い始めました。 相場が下がった時を狙っての押し目買いです。 ま

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パフォーマンスの良い「アクティブファンド」の選び方 参考データから注意点も併せて解説 画像
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パフォーマンスの良い「アクティブファンド」の選び方 参考データから注意点も併せて解説

投資信託には、特定の指数に連動した値動きをする「インデックスファンド」とそれ以上の運用益を目指す「アクティブファンド」の大きく2種類があります。 そして、このうちの「インデックスファンド」に投資するのが資産運用のセオリー

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【記事を厳選紹介】初心者も投資している人も必見の「資産運用」 投資信託とETFの違い 魅力的な商品の紹介 画像
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【記事を厳選紹介】初心者も投資している人も必見の「資産運用」 投資信託とETFの違い 魅力的な商品の紹介

昨今の日本は、超低金利時代と言われています。 ご存じの通り、銀行の定期預金口座に預けてもお金はなかなか増えません。 一方で、「年金だけで老後の生活を支えられるのか」と問われると誰もが不安に感じていることでしょう。 マネー

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【投資信託】「ほったらかし投資」で増やすなら「eMAXIS Slim 全世界株式」一択 「eMAXIS Slimシリーズ」の魅力も解説 画像
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【投資信託】「ほったらかし投資」で増やすなら「eMAXIS Slim 全世界株式」一択 「eMAXIS Slimシリーズ」の魅力も解説

「お金は増やしたいけれど、毎日仕事や家事で忙しい!あまり管理の手間がかからず、楽に増やせる方法はないかな?」 そのようなあなたにおすすめなのが、業界最低水準の手数料と運用パフォーマンスの良さが魅力の投資信託「eMAXIS

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金融庁発表「5,500本の運用成績の調査結果」に見る「投資信託」商品の選び方 画像
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金融庁発表「5,500本の運用成績の調査結果」に見る「投資信託」商品の選び方

8月25日に金融庁より、国内の投資信託5,500本の運用成績に関する調査報告書が公表されました。 今回は、その内容から投資信託選びのヒントになる事項について記載いたします。 参照:金融庁 調査結果のポイント 調査結果では

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【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」 画像
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【インデックス投信を安く】業界最低水準の「eMAXIS Slim」より低コスト「iシェアーズETF」

インデックス投資をするうえで、読者の皆様が最も重視するのは何でしょうか。 「純資産総額や知名度、インデックスにしっかりと追随しているかどうか…」さまざまな評価項目があると思いますが、やはり最も重視するのはコストだと思いま

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信用口座がなくてもできる「株価暴落から資産を守る」3つの方法 画像
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信用口座がなくてもできる「株価暴落から資産を守る」3つの方法

最近の投資メディアで気になっていること 投資に絶対はありませんから、将来予測はあまりするべきではありません。 しかし、 ・ S&P500のインデックスファンドを積立投資しておけば資産運用はOK ・ 世界株インデックスに積

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【運用戦略】メインは手堅く、サブは攻め。松井証券の「信託報酬一部還元サービス」なら低コストで両立可 画像
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【運用戦略】メインは手堅く、サブは攻め。松井証券の「信託報酬一部還元サービス」なら低コストで両立可

資産運用について勉強すると、低コストで運用することがセオリーであるとさまざまなところで言われます。 基本はもちろんそうですが、高コスト商品を効果的に資産運用の資産の一部に組み込むことのできる方法もあります。 今回は投資の

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【初心者必見】「投資信託」のはじめ方、選び方「3つのステップ」と「3つのルール」 画像
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【初心者必見】「投資信託」のはじめ方、選び方「3つのステップ」と「3つのルール」

近年は、「NISA」制度や「iDeCo」の普及やコロナショックによる株価の下落を受けて、投資に興味を持つ人が急増しています。 家計簿アプリ「マネーフォワード」の調査では、国民1人あたり10万円が支給された「特別定額給付金

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【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (3) サテライト投資の魅力 画像
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【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (3) サテライト投資の魅力

今まで2回にわたって「コア・サテライト戦略」のコア投資に焦点をあてて述べてまいりました。 【関連記事】:【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (1)商品配分の注意点と具体的な運用方法 【関連記事】

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インデックス投信に負けないアクティブファンド「iTrust」シリーズの魅力 画像
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インデックス投信に負けないアクティブファンド「iTrust」シリーズの魅力

投資信託について調べていくと、インデックス型の投資信託をおすすめするサイトや書籍がほとんどだと思います。 ただ、アクティブ型の投資信託の中にもインデックス型の投資信託に負けない魅力を持つファンドは数多く存在します。 その

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【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (2) コア投資の有効性とメリット 画像
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【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (2) コア投資の有効性とメリット

前回はコア・サテライト戦略の概要と大半の個人投資家にはコア投資がふさわしいことを解説しました。 【関連記事】:【資産運用】守りと攻めの両方を目指す「コア・サテライト戦略」 (1)商品配分の注意点と具体的な運用方法 今回は

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