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資産運用

「新NISA」現行つみたてNISAとの違い 2つの非課税制度の違いについて解説 画像
投資

「新NISA」現行つみたてNISAとの違い 2つの非課税制度の違いについて解説

2024年から新NISAが始まります。 現行NISAと比較して投資家にとってメリットの多い制度改正となっており、これまで投資に縁のなかった方も「これを機に投資を始めてみようかな」と考えているのではないでしょうか。 とはい

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【あなたはどうする?】年金の「繰り下げ」制度において着目すべき点とは 画像
税金

【あなたはどうする?】年金の「繰り下げ」制度において着目すべき点とは

75歳まで年金を繰り下げることで84%も年金が増える制度に変わっています。 ただし、単に増えることばかりに着目するのは本質的ではなく、もちろんメリットを享受するには一定の制度的な理解が必須です。 今回は繰り下げにおいて抜

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【オリックス銀行】7年もの定期預金年利を0.45%にアップ!100万円でも利息は3万円以上 教育資金やマイホーム、老後資金の預金用に  画像
ライフ

【オリックス銀行】7年もの定期預金年利を0.45%にアップ!100万円でも利息は3万円以上 教育資金やマイホーム、老後資金の預金用に 

オリックス銀行が、定期預金の金利を見直しました。 特筆すべきは預け入れ期間7年もの、年利0.45%になるという高金利です。 中途解約しないように計画すればかなりお得、原資が100万円でも利息は3万円以上、税抜き後でも2万

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【超円安】この時期は「外貨建て保険」を検討する余地は本当にないのか 画像
税金

【超円安】この時期は「外貨建て保険」を検討する余地は本当にないのか

「外貨建て保険はやってはいけない」などの記事が散見されるようになってきました。 今回は一時払ドル建終身保険を念頭に、本当はどうなのか解説します。 外貨建て保険をやってはいけないと言われている主な理由 外貨建て保険をやって

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インデックス投資でしがちな勘違い・NG行動5選 投資ビギナーが最低限知っておくべきこととは 画像
投資

インデックス投資でしがちな勘違い・NG行動5選 投資ビギナーが最低限知っておくべきこととは

投資の王道は、インデックスファンドの積立投資です。 老後の資産形成程度であれば、このインデックス投資のみで可能だと考えています。 ですがインデックス投資といえど、万能というわけではありません。 価格が上昇する時もあれば、

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当てはまったら要注意!積立投資を続けられない人に共通する3つの特徴 画像
投資

当てはまったら要注意!積立投資を続けられない人に共通する3つの特徴

ニュースでも報じられている通り、証券口座の開設数は増加傾向にあります。 新NISAの影響もあってか投資に興味を持つ人が増えてきている現れといえるでしょう。 初心者に推奨されている投資が積立投資です。 「NISAやiDeC

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つみたてNISAは20年以内に売却しないとどうなるの? メリットデメリット、20年後の出口戦略を解説 画像
投資

つみたてNISAは20年以内に売却しないとどうなるの? メリットデメリット、20年後の出口戦略を解説

2024年からスタートする新NISAは、「貯蓄から投資へ」の流れを加速させる大改正となりました。 現行制度で投資を始めたばかりの方のために「つみたてNISA」の出口戦略を紹介したいと思います。 つみたてNISAとは、少額

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【株式投資】買われすぎ・売られすぎを判断する「RSI」とは 画像
投資

【株式投資】買われすぎ・売られすぎを判断する「RSI」とは

個別株を見る際に、PERやPBRまたは配当利回りの指標や前日比プラス・マイナスなのかを注目しやすいところですが、高値掴みをしてしまうとなかなか収益を上げることは難しくなります。 そこで、個別株も含めた「買われすぎ」や「売

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積立投資が人気なのは「税金面」で優れている点が多いから 画像
投資

積立投資が人気なのは「税金面」で優れている点が多いから

積立投資は、定期的に金融商品を購入し、長期的に財産を増やす投資方法です。 一度に大金を用意しなくてもいいのも積立投資の魅力ですが、税金面でも優れているのが人気の理由でもありますので、今回は積立投資に関する税金について解説

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【絶対に買ってはいけない】投資したら損失確定の商品特徴3つ 画像
投資

【絶対に買ってはいけない】投資したら損失確定の商品特徴3つ

「損をすること」は、投資をするにあたって避けたいことの1つです。 「政府も推奨している積立投資を実践しているから大丈夫!」 と声高々に言いたいところですが、実際は不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 確かに投資

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【楽天証券】「かぶミニ(単元未満株取引)」が開始 詳細・メリット・デメリット・注目点を紹介 画像
投資

【楽天証券】「かぶミニ(単元未満株取引)」が開始 詳細・メリット・デメリット・注目点を紹介

楽天証券が、2023年春より「かぶミニ」を開始します。 単元未満株の取引きのことで、1株から買えるようになります。 気になるのは単元と比較してのメリット・デメリットや他証券会社と比較しての特徴です。 単元未満株について知

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楽天証券が「かぶミニ™」を開始 今春より1株(単元未満株取引)からでも気軽に取引が可能に 画像
投資

楽天証券が「かぶミニ™」を開始 今春より1株(単元未満株取引)からでも気軽に取引が可能に

楽天証券では、2023年春期より1株(単元未満株取引)の取引が可能になる新サービス「かぶミニ™」が発表されました。 国内株式の少額投資が気軽にできるようになり、楽天ポイントを使った投資やリアルタイム取引、自動入金機能(ス

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投資で大切なことは「勝ちを目指すこと」ではない 長期的に利益を得るために本当に大切なこと 画像
投資

投資で大切なことは「勝ちを目指すこと」ではない 長期的に利益を得るために本当に大切なこと

たくさんの方が投資を始めている今の時代、「少しでも多くの利益を!」といかにも勝つための投資を実践しようとしている方が多い印象を受けます。 ですが少し冷静になって考えていただきたいことがあります。 特に投資を始めたばかりの

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投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由 画像
投資

投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由

米国株と全世界株どちらに投資するのが正解なのか。 書籍やSNSなどでも米国株を推すのか全世界株を推すのかで意見が分かれています。 近年では米国株が絶好調だったため「米国株へ投資しないのは悪」とまで言わんばかりの論調も見受

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投資は50代、60代からでも遅くない 定期的な収入があるなら投資は必須の時代が来る 画像
投資

投資は50代、60代からでも遅くない 定期的な収入があるなら投資は必須の時代が来る

「年を重ねてからの投資は遅いですか?」 と、質問を受けます。 確かに投資は若ければ若いほど有利です。 理由は、運用期間が長ければ長いほど複利の効果が活かせるからです。 複利運用の効果を最大限活かすためにはどうしても運用期

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【つみたてNISA】資産拡大を阻む3つの「致命的な失敗」について解説 画像
投資

【つみたてNISA】資産拡大を阻む3つの「致命的な失敗」について解説

感染症が拡大してからの投資ブーム。 2024年から始まる新NISAなど投資関係の話題に事欠かない昨今ではありますが、実際にここ数年で投資デビューした方も多いのではないでしょうか。 初心者がまず始めるべき投資として推奨され

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【リスク=危険】ではない! 適切なリスクテイクが資産運用の成否を分ける 画像
投資

【リスク=危険】ではない! 適切なリスクテイクが資産運用の成否を分ける

「リスク」とは一般的には「危険」という意味で使われることが多い言葉です。 つまり多くの人は「リスク」と聞くと「避けるべき危険なもの」という印象を持っているでしょう。 ですが投資の世界ではちょっと違った意味で使われます。

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三井住友の個人向け総合金融サービス「Olive」誕生 複数のアプリを1つのIDで連携、1枚4役のカードも 画像
節約・ポイ活

三井住友の個人向け総合金融サービス「Olive」誕生 複数のアプリを1つのIDで連携、1枚4役のカードも

複数のサービスを1つのアプリで利用可能な「スーパーアプリ」が、最近はやっています。 利用者からすれば、サービスごとに異なるアプリをダウンロードする必要がないのは、メリットかもしれません。 それとは若干異なりますが、三井住

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今から始める資産運用!まずは、安全に配慮した資産運用から検討してみませんか 画像
シニア

今から始める資産運用!まずは、安全に配慮した資産運用から検討してみませんかPR

予期せぬ感染症が広がり世の中は急激に変化しました。 そのうちの1つとして国内では過去30年もの間忘れられていた、あらゆるモノの価格上昇です。 この物価上昇は当面の間続くと思われます。 家計の節約も必要ですが限界があるでし

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未公開株の「購入トラブル」に注意 資産運用で気を付けるべきこと 画像
投資

未公開株の「購入トラブル」に注意 資産運用で気を付けるべきこと

岸田政権の「資産所得倍増プラン」によりNISA制度の拡充など、資産運用が今までよりも注目される環境になっています。 一方で、資産運用が今までよりも注目される環境になればなるほど気をつけたいことがあります。 いわゆる”投資

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「家計のサイフを一つ」にしないとなぜお金が貯まらないのか? 画像
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「家計のサイフを一つ」にしないとなぜお金が貯まらないのか?

「家計のサイフ」とは、たとえば、サラリーマンや公務員などの給与振込用に開設している市中銀行やネット銀行などの金融機関の口座にあるお金で生活費を賄っている場合、その口座のことを指します。 また、家計の収入が余剰の場合は、そ

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2023年は「インフレとデフレ」どちらにも対応できる金融商品を選ぼう 画像
投資

2023年は「インフレとデフレ」どちらにも対応できる金融商品を選ぼう

アメリカの中央銀行にあたるFRBは、政策金利であるFF金利の誘導目標レンジを、2022年中は次のように引き上げしたのです。 2022年の開始時点:「0.00~0.25%」 3月:0.25%引き上げして「0.25~0.50

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【5分でわかる】新NISA(シンNISA) ポイ活節約主婦が考える魅力・準備・取り組みかた 画像
投資

【5分でわかる】新NISA(シンNISA) ポイ活節約主婦が考える魅力・準備・取り組みかた

12月16日、「NISA」の抜本的な拡充・恒久化を行うことが発表され、「新NISA」が2024年1月からはじまることが決定しました。 「新NISA」についてまとめると、少額投資家も、ポイ活を利用した投資方法でも、限度額め

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投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう 画像
投資

投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう

「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「

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【来年の米国株はさらに暴落するかも】こんな時だからこそ今一度確認しておきたいつみたてNISAのメリットとその特徴 画像
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【来年の米国株はさらに暴落するかも】こんな時だからこそ今一度確認しておきたいつみたてNISAのメリットとその特徴

昨年と打って変わって2022年の米国株相場は軟調となっています。 米国の利上げや国際紛争の影響もあり、株式投資家にとっては厳しい1年となりそうです。 ですが巷で言われているほど暴落の印象を持っていない方も多いのではないで

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【証券会社が倒産】資産はどうなる?全投資家が知っておくべき「分別管理」について解説 画像
投資

【証券会社が倒産】資産はどうなる?全投資家が知っておくべき「分別管理」について解説

多くの方が証券口座を開いて、投資を実践しています。 証券口座は証券会社で開設するので、証券会社にお金を預けて運用しているということになります。 運用結果は、市場の動向に大きく左右されます。 市場が好況であれば運用成績も良

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長期間塩漬け状態となっている株式 「保有継続か、手放すか」の見極め方 画像
投資

長期間塩漬け状態となっている株式 「保有継続か、手放すか」の見極め方

現物取引において、株式を買う際は、誰もが株価の上昇を期待して注文しているはずです。 しかし、 「上昇を期待して買った株式の株価は、徐々に下がり始め、気が付くと買値の遥か下を彷徨い、しかも長期間低迷が続いて売りに売れない」

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【老後の資産活用法】積立した資産を「取り崩す時」のポイントについて解説 画像
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【老後の資産活用法】積立した資産を「取り崩す時」のポイントについて解説

本記事をお読みの多くの方がつみたてNISAやiDeCoといった非課税制度を活用して積立投資を実践されていることと思います。 積立投資の目的は人それぞれですが、多くの場合が数十年先のための資産形成だと思います。 一番多いパ

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楽天証券とみずほ証券が資本業務提携を発表 今後、楽天証券はどうなっていくのか「3つの予想」 画像
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楽天証券とみずほ証券が資本業務提携を発表 今後、楽天証券はどうなっていくのか「3つの予想」

みずほフィナンシャルグループがみずほ証券を通じて、楽天証券に出資する資本業務提携について合意したと発表しました。 出資額は800億円規模(株式の20%取得)とし、持ち分法適用会社とする動きです。 資本業務提携で、新たな顧

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【目指せFIRE】日本でもメジャーな4つの種類と特徴について解説 画像
ライフ

【目指せFIRE】日本でもメジャーな4つの種類と特徴について解説

FIREとはFinancial Independence Retire Earlyの頭文字を取った造語で、意味としては「経済的自立」と「早期退職」を指します。 早期リタイアといった方がピンとくる方が多いかもしれません。

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【つみたてNISAは長期積立を前提とした制度】途中で売却しそうになった時の考え方 画像
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【つみたてNISAは長期積立を前提とした制度】途中で売却しそうになった時の考え方

つみたてNISAをはじめとしたインデックス投資は「〇〇年で資産数倍!」といった派手さはありませんが、長い時間をかけて積立を継続すれば着実に資産を形成できる投資手法です。 短期で大きな利益は得られませんが、長期間継続するこ

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積立投資家にとって一番大切なのは継続力 途中で売却せず長く投資を続けることが最重要なわけ 画像
投資

積立投資家にとって一番大切なのは継続力 途中で売却せず長く投資を続けることが最重要なわけ

昨今のブームもあり、多くの方が投資を始めていることと思います。 実際、金融庁が発表している「NISA口座開設・利用状況調査結果」においても新規口座開設が増えていることが発表されています。 新規口座開設に占める投資未経験者

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【投資初心者要注意】40、50代がやってはいけない運用方法 画像
投資

【投資初心者要注意】40、50代がやってはいけない運用方法

40代・50代といえば老後資金準備の分岐点にあたる年齢です。 20代・30代と比べると残り運用期間が短くなりますし、大きなリスクを冒すことが難しくなってきます。 安定性高く堅実な運用が必要になるのがこの年代です。ですが悪

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【退職金】運用で「失敗する人、成功する人」 運用失敗例や注意点解説 画像
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【退職金】運用で「失敗する人、成功する人」 運用失敗例や注意点解説

「もうすぐ定年。退職金が入ったらどうすればよいか」 とのご相談が増えています。 厚生労働省の平成30年就労条件総合調査によると、定年退職金の平均額は1,159万円~1,983万円(勤続20年以上かつ45歳以上の退職者)。

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【第4回教えて上原さん】自分にあった生命保険の選び方 画像
保険

【第4回教えて上原さん】自分にあった生命保険の選び方

みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第4回目のご相談者は、保険商材が多すぎて、何を選べばよいか分からない方です。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 相談内容 保険商

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【初心者向け】資産運用の基本の「き」大切なポイント6つ おすすめ商品と併せて解説 画像
投資

【初心者向け】資産運用の基本の「き」大切なポイント6つ おすすめ商品と併せて解説

消費税や社会保険料などの負担が今後も増え続けていくと予想されている中、給料は増えていないのが今の日本社会です。 私をはじめ多くの方が初めて直面することになった今回のインフレ(物価上昇)。 「貨幣価値の下落」を実感した方も

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