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先日、大手予備校の代々木ゼミナールが、全国20校の校舎閉鎖と生徒募集の停止を発表しました。合わせて講師約300人の契約を更新せず、40歳以上の職員約400人の希望退職も募るそうです。 突然、失業が身近になった代ゼミ関
「マネーの達人」の読者であれば、住宅取得&ローンによる借入や、教育資金準備、そして資産運用、さらには老後生活資金等について、これまでに何度か考えたり、プラン作成を試みたりした人は多いのではないだろうか。 どのテーマに
突然ですが、算数は好きですか? 女性は嫌いな人が多いかも。平均というとみんなの真ん中というイメージがありますよね。しかし、この平均というのは実は条件次第で、知りたい数字とずいぶんとかけ離れてしまうことがあります。平均の
みなさん「将来へのぼんやり不安」お持ちじゃないですか? 「ぼんやり不安」… (1) このまま二人が働き続けると、どれぐらい貯まるの? (2) このまま二人が働き続けると、どれぐらいの家が購入できるの? (3) 子供が欲
「失敗しない家づくり」5つのチェックポイントの二つ目です。その1のどんな家が良いのか希望をはっきりさせるというお話はいかがでしたでしょうか? 続いて次のポイントは「家計チェック」と「ライフプランチェック」です。 「な
人生にどれくらいお金がかかるのか考えた事ありますか? 私どものオフィスには「老後のお金が不安だけど、どう考えていいのかわからない」という相談者が大勢来られます。ようやく、「相談する」というアクションを起こしていらっし
いよいよ、サッカーワールドカップが始まります。先日、サッカーワールドカップの日本代表選手の発表がありました。選ばれた選手の喜びの声や落選した選手の胸の内を明かした気持ちの入ったコメントも注目されています。一つの目標に対
あなたは、何のためにお金を貯めていますか? あなたは、お金を貯めたいですか? 投資で儲けたいですか? それは、何のためですか? 家計管理の相談現場では、数字が命。数字とは、収入や支出、金融資産の残高のことです。そ
1. 非正規雇用者が増えている 「非正規雇用者」とは、明確な規定はないが、雇用形態としては、契約社員や派遣社員パート、アルバイトなどのこと。一般的に、労働時間は週40時間以上働く正社員より、勤務時間が短く、給与は正社員
弊社で行っている「女性のためのマネーセミナー」は、2012年12月のアベノミクスから参加者が増え続け、開催の告知から間もなく「満員のためお申し込みは締め切らせて頂きました。」という状況です。 更に、昨年からはNISA
今年で先の戦争が終わって69年が経とうとしています。その間日本人のライフスタイルは大きく変わりました。一次産業中心から二次、三次産業への転換、「金の卵」と言われて上京した集団就職、大家族から核家族へ、そして日本は高度経
保険をシンプルに考える 『保険』と聞くだけで難しい! と思っていませんか? 定期・終身・掛け捨て・貯蓄・主契約・特約・保障内容… 興味がなければアレルギーがでますよネ。まずは、シンプルに考えることをオススメします。
家族の家事負担増が心の壁? ○ 扶養の範囲内で働く ・ 扶養の範囲外を超えて働く ○ 雇用されて働く ・ 開業して働く ○ 専業主婦(主夫)をする 様々な考え方がありますので、何が正解かというものはありません。た
国土交通省の発表によると10月に新設住宅着工戸数は、前年同月比で7.1%増加し9万226戸となったようです。単月の水準で見ると2008年10月以来の5年ぶりの9万戸超えです。ここにきて14カ月連続で前年実績を上回ってい
某経済雑誌に≪掲載されていた記事に消費税があがってもマンションは絶対値上がりしません。そのわけは…≫というくだりの記事がありました。某大手デベロッパーの社員の方が書かれた記事です。 内容は、まず一点目として『分譲マン
過去の日本は、妻を娶って子宝を授かった後は、家の一軒も持つのが男の甲斐性と言われてきました。冷静にしっかり目を凝らして今の日本を見渡すと、もうそんな過去の常識は、遠い昔に賞味期限が切れているのではないでしょうか。 前
ライフプラン・キャッシュフロー分析の必要性 将来のライフプランを考えた場合や、住宅などの大きな買い物をする場合、多くの方がご自身の将来に対して、少なからぬ不安を感じています。 例を挙げれば、『もう一人子供がほしいけれ
「Myセカンドライフプラン」を作りましょう・・・その2「生命保険の見直し」 その1「自分らしい将来の夢・希望」では、定年後自分らしく生きるためにどのくらいの準備=貯蓄が必要か考えてみました。 今回は、社会保障制度
皆さん、こんにちは。FPオフィスのOOKAWAです!今回は「ライフプランの意義」というテーマで述べたいと思います。 まず「ライフプラン」とは生涯生活設計の事で、簡単に言うと在職中や退職後の生活プランの事です。ライ
「My セカンドライフプラン」を作りましょう・・・その1「自分らしい将来の夢・希望」 厚生労働省の調査によると、2012年の日本人の平均寿命は女性が86.41歳、男性が79.94歳でいずれも2011年を上回りました。
人生で最大の買い物と言われるのがマイホーム。大半の人々にとって、「マイホーム」を取得する事は大きな夢や目標の一つです。では、その夢や目標をどの様に実現して行くのか考えてみましょう。 人生で避けて通れない住宅プラン
マイホームの購入をお考えの皆さん、購入計画の際に一番大切なことは何だかご存知ですか? 物件選び、資金計画、ローン選び……。もちろん、これらはとても大切なことですね。しかし、実はもっと大切なことがあるのです。それば一体
当初の目的と異なる資産運用をしていませんか? 昨年末の株価上昇から資産運用の相談が増えている。相談者のほとんどは何の目的もなく、相場環境がよいから資産運用したいとのこと。 昨年末からすると日経平均で40%以上も上
あなたの7つの「しあわせ」は何ですか? 人それぞれ、しあわせの感じ方は違いますが、「しあわせになりたい」という想いは共通のことです。人生設計とは、「しあわせ」を求めることです。 死合わせ・・・ 死ぬまでにやりたい
経済を取り巻く環境が大きく変化し、個人が自己責任で商品の選択を行う時代になった結果、商品のリスクに対する知識の不足などによるトラブルも増加しています。 また、これからの高齢社会を迎えるにあたって、こうしたトラブル
ライフプランという言葉は、至極普通に使われるようになりました。「ライフプラン」を他のいい方に置き換えると? 「生活設計」・・・ 「未来の家計簿」・・・ 「未来予想図」・・・ 「家計の予算」・・・
企業は65歳までの雇用確保が義務に 初めまして、マネーの達人に参加させて貰います、片田舎の松江市でFP活動をしている古川FPと申します。お金に関することをなるべく分かり易い言葉やブログ感覚でお伝えしたいと存じます。ど
ライフ・プラン相談をしていると、相談者が加入している生命保険が商品性は良いものの、実際に使うときになって使えないということに気がつくことがあります。 保険を選定するときは、「使うときのことを想定する」ことも大事だ
お金と上手に付き合う7つの習慣 1) ライフプラン=予算を立てると・・・一貫性が得られます。。。つまり「貫」が手に入る。 2) マネーバランスプラン=金融の役割調整をとると・・・金融のメリット(+)を伸ばし、デメ
定年後の生活に不安を抱えている方は多いと思います。若い世代でも老後の生活への不安があります。この不安の正体は何でしょうか?一言で言ってしまえば、『情報に踊らされている』と筆者は考えます。 例えば、『夫婦二人でゆと
朝起きて、顔を洗って化粧して、会社に行って、ランチを食べながらおしゃべり、帰宅して、テレビを見て、そして眠る。 毎日同じようなことの繰り返し。もしあの時の選択が違ったら、もし私に特別な力があったら、もし私に十分な
多くの方が展示場などで話が盛り上がってしまい、それが住宅資金の基準となってしまうことがあります。展示場を見に行くことはとても良いことだと思います。しかし、そこで舞い上がってしまって自分の基準がもてなくなることは避けて
私たちはひとりひとり旅に出ています。旅の行き先はそれぞれ違います。それは悲しいけど誰にでも訪れる「旅の終わり」です。今回はその旅の「道標」のお話を。 平均寿命って、もちろんお聞きになったことあると思います。平均寿
ライフプランを検討するときに使用するのがキャッシュフロー表となりますが、このキャッシュフロー表には使用上の注意があります。ざっくりと申し上げると、現実を直視せず、理想だけを平気で追いかけられる道具ではあるのです。
そもそも家計簿って必要? そんなに贅沢しているつもりは無い。しかし、ふと気付くとお財布はレシートや小銭でメタボ気味。諭吉氏とはお給料日直後以来すっかりご無沙汰している。「あぁやっぱり家計簿つけないといけないのかなぁ・
マイケル・ジャクソン、ニコラス・ケイジ、マイク・タイソン、小室哲哉、加山雄三、藤田まこと・・・この方々は、いずれも超が付くほどの有名人で、いわゆる「セレブ」の方々ですが、実は共通するのは膨大な借金を背負ったということ