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2019年10月に消費税率8%から10%への引き上げを正式決定しました。 これにより、住宅や自動車といった高額商品の駆け込み需要が想定されますが、住宅に関してはさまざまな特例が設けられています。 今回は、注文住宅、分譲住
一軒家 VS シロアリ 一軒家を保有して住んでいる人にとって、シロアリの存在は気になるものです。 現在築30年の我が家は、建築会社が年に一度点検に来てくれます。 今年、床下を点検した後にシロアリ駆除を勧められました。 シ
介護保険における住宅改修の種類と内容 労働省のホームページにある「介護保険における住宅改修(pdf)」の 住宅改修の種類から紹介します。 ・ 滑りの防止および移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更 浴室は非常に
23区からもほど近い場所にたたずむ格安戸建てを購入。以前のコラムにて、工事が進むにつれて顕在化するあらゆる問題に頭を悩ませていることをご紹介しました。 住居として致命傷にもなりかねない構造上の問題が見つからなかったことだ
以前のコラムでご紹介した東京某所に購入した格安戸建て。 リノベーション工事が5月の末に始まりました。 賃貸物件でのリノベーションは経験がありますが、実際に自分が住む家のリノベーションは初めてです。 築40年の築古戸建ては
賃貸経営の不動産投資をするとき、物件のリフォーム代などの修繕費用を負担することは避けられません。 よって、不動産投資に興味のあるサラリーマンなら、修繕費用の税金に知識を知っておく必要があります。 修繕費用の節税効果のアウ
快適に過ごせる一人部屋が欲しい… 最近は、マンション価格が高騰しています。マイホームどころか、自分の部屋を確保することすら難しい時代なのかもしれません。 どんなに仲がいい家族であっても、たまには一人になりたいときもありま
コインランドリーのサービスが注目を浴びている昨今ですが、クリーニングも衣類だけではなく、実は様々なサービスが展開されています。 今回は、あまり知られていないクリーニングの意外なオススメサービスをご紹介していきます。 リフ
最低限の補修を依頼したい時など頼りになる「大工さん」 「ちょっとおうちを見てほしいと言ってる人がいる」と連絡をもらったので、行ってみました。 なにかトラブルがあるようですが、女所帯で判断が付きかねているとのこと。 「わ、
たかだか個人投資家に過ぎない私が目を付けた次の投資先。プロジェクトなどという大げさな呼び方をするのもおこがましいですね。 「しばらくは賃貸暮らしを楽しもう」、そう考えていた時、ある戸建ての情報に目が留まりました。この戸建
【アメリカファースト】 ついにトランプ氏が大統領に就任 【都民ファースト】 東京大改革を掲げた小池都政 トランプ大統領と小池東京都知事。今このふたりがマスコミに取り上げられない日はありません。 ふたりにスポットライトが当
高齢化社会は周知の通りです。高齢者の数に比例して、在宅の身体障害者が増えています。 厚生労働省『身体障害児・者実態調査』では昭和45年で140万8,000人だった身体障害者は平成18年には357万6,000人と約2.5倍
人生の三大支出のひとつ、住宅購入資金。中古一戸建てについて考えてみました。 時間の経過によって価値が変わる? 「減価償却資産」 建物、機械装置、車両運搬具など、時間の経過等によってその価値が減っていくような資産を「減価償
私のように築古物件を買って賃貸に出すスタイルの不動産投資では、購入後・退去後にいかにリフォームし、魅力あるお部屋に変身・復活させるかが重要になります。 とはいえ、リフォームに掛けられる金額は限られています。その限られた資
空き家問題 空き家問題が様々なシーンで取りざたされるようになりました。 確かに、住宅街を歩くと明らかに「空き家」という物件を見かけることも少なくありません。特に春から夏にかけて庭の草木が急に成長し、ひどいことになっている
新築住宅の購入は、晴れがましい「一国一城の主」気分が味わえるものです。 しかし、現実を直視すると「新築」って……どうでしょうか。収入は目減りし、教育費はうなぎのぼり。老後の貯えも心配。電卓をたたく前に、新築住宅の購入が夢
もしかしたら、気になっていた人もいらっしゃるのではないでしょうか。那須塩原市に建つアパートのその後について…。 いくらお買い得と言え、一度にアパートを2棟も買うことになるとは、つい数日前までは予想もしていませんでした。こ
最近、インターネット等でマンションを購入し、大家になって家賃収入で不労所得を得ましょう。というような文言が書いてあるサイトを見ますが、大家賃貸業は決して不労所得ではありません。 本当の不労所得を得ている人は大家賃貸業をや
賃貸住まいをしていると、 「このまま家賃を払うんだったら、買ってしまったほうが得なんじゃないか?」 と思いませんか? マイホームは人生の大きな買い物のひとつ。一括購入できればいいのですが、現実的にはローンを組んで買う人が
「二世帯住宅に住む」と聞いたら何が思い浮かびますか? 何が思い浮かぶかは人それぞれ大きく違うのではないでしょうか? 長男であれば「両親も高齢になってきたことだし、そろそろ同居を考えるときか」などと思うかもしれませんし、そ
前回のコラムで最後のお話した、「売地を探す」手法についてお話したいと思います。 「売地って、私が探しているのはアパートですが…」 と思われるのではないでしょうか。 試しに「売地」を検索してみると、私がこれからお話したいこ
両親、又はご自分が高齢になってくると、住み慣れたご自宅をもっと安全に快適に暮らせるように、床の段差を解消してバリアフリーに直したり、手すりもつけておこうと、元気なうちにリフォームしておこうと考えてしまうものです。 なにご
不動産繁忙期を終えて 4月に入り入居・退去も落ち着いてきました。 すでに不動産投資を始められている皆さんの繁忙期はいかがでしたか? 私が所有する物件では、繁忙期を前に5部屋の入居者様から退去の連絡が入りました。 それまで
早期の入居付けのためには仲介会社の協力は必須! 普段から良いパートナーである必要があるというお話をしましたが、本日はリフォーム業者さんにもチームに参加して貰いましょうというお話です。 リフォームの費用を抑える方法 「高利
わたしは、子供の頃から住宅情報のチラシを見るのが大好きでした。今でも「劇的ビフォーアフター」のような住まいに関する番組を見たり、ネットで住宅情報をチェックするのはもはや趣味です。 今回インタビューさせていただいたのは、わ
各家庭を訪問して言葉巧みにリフォームを進める「リフォーム詐欺」が、また流行っているようです。
建て替えか? リフォームか? 漠然と悩んで、建て替え会社に行けば、建て替えを勧められ…、リフォーム会社に行けば、リフォームを勧められてしまい…、営業の電話にもウンザリ……何からはじめたら良いかすらわからなくなっていません
金融機関は役所と同様に苦手な人が多い。窓口の愛想は良いが、専門用語が多く理解が難しいので、出来れば敬遠したくなる。銀行に交渉に行っても、自分の思う通りには行かない。なぜなら、銀行がグーだとすると、あなたはチョキだからであ
エネルギーをめぐる日本の方針は朝令暮改 政府と電力会社は原発再稼働を推進していますが、今回、地裁で再稼働の中止の仮処分がでました。控訴、再審で最高裁に注目が集まります。 今年度から、日本政策金融公庫の太陽光発電に関する優
民間の金融機関の中にはすでに太陽光発電で発電した電気を売却した分を収入とみなしてくれるところもありましたが、長期固定金利の「フラット35」においても、4月1日より年収に加算する取り扱いが始まりました! どういう事かという
前回は省エネ住宅ポイント制度について新築の建物を中心に紹介しました。今回はリフォームの場合を中心に紹介します。 リフォームの場合の対象工事 以下の工事が対象です。 1:窓の断熱改修 2:外壁、屋根・天井、床の断熱改修
住宅に対するポイント制度がはじまりました。定められた基準にあてはまれば、新築した住宅、リフォームした住宅について商品などと交換する「省エネ住宅ポイント」が受け取れます。 以前は省エネ家電に対してもポイントが付くような
65歳以降も返済が残るような住宅ローンを組んでいる方のほとんどが、退職金もしくは計画的繰り上げ返済によって、65歳で完済するような計画を立てています。そして、そのような計画を立てている方の中で、実際に実行できそうな方は
はじめに 今は低金利時代。消費税増税前にマンションを購入したいとお考えの方も多いのではないでしょうか? 実は、私がファイナンシャルプランナーになるきっかけはマンションを購入したことにあります。 35年の住宅ローンを組
省エネ住宅ポイント制度が始まります。正式には補正予算が成立してから創設ですが、すでに説明会も開始されているのでスタートしているとみてよいでしょう。 これは省エネ住宅の新築やエコリフォームでポイントが得られるという制度
住宅ローンの借り換えをしない理由で2番目に多い回答は「手数料が掛かる」である。住宅ローンの借り入れには申し込み手数料、抵当権設定登記費用、保証料、印紙代といった費用が掛かり、借り換えではそれに抵当権の抹消登記費用と(場