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注目記事年収が上がりにくい時代 年功序列、終身雇用制度によって、年齢に応じて年収が上がっていく昭和モデルは崩壊しつつあるといわれています。 なかなか上がらない役職と年収、じわじわ増え続ける社会保険料。手取り額がじわじわと少なくな
今『余裕がある』からこそ陥る罠 20代は仕事で成果を出すことに集中し、自分の足場を作ってから結婚、女性の場合は出産、そして子育てしながら仕事復帰…、そのように計画的に結婚生活や子育て期間に突入している共働きパパ&ママも少
「小1の壁」とはよく聞く言葉ですが、小学生になるとどんなことが起きてくるのか、乗り切る知恵は? どんな対策をすればいいの? 等々、共働きパパ&ママにとっては不安がたくさん。どのご家庭でも情報収集したり、対策をしたりとして
皆さんの自宅に「ビニール傘」は何本ありますか? 先日「ビニール傘が自宅に複数本ある人は貯金のできない人」といった記事(参照:オールアバウト)を目にしました。内容を読んでみると「なるほど、無駄遣いあるあるだな」とかなー
2016年の年明け早々に大きな話題となったSMAP解散報道。 今回大きな騒動に発展した要因の一つがキムタクの動向と伝えられています。キムタクの奥様が「嫁ブロック」を発動した影響が大きいのではないかとさかんにネットでも噂さ
お金持ちになるためにはどうしたらいいかは誰もが知りたいこと。お金に余裕があれば人生に余裕が生まれますよね。お金に恵まれた人生にするにはどうすればいいか? その答えのヒントはお金持ちに学ぶことです。 心が習慣をつくり、習慣
既婚女性の就業率の上昇を背景に、近年は「家事メン」、「イクメン」などといった言葉が次々生まれるほどに、男性の家事や育児への参加が広まっています。それに伴って家庭内の現実問題として、家事や育児の分担について夫婦どちらか一方
毎年年賀状を書くと必ず手元に残る、書き損じた年賀はがきや、余った年賀はがき。皆さんはどのように処分していますか? 意外と見過ごしていた、書き損じはがきや余った年賀はがきの活用法を今回はご紹介します。 未投函のはがきなら郵
もっと自分を知り、自己成長し続けよう 皆さんは、他の人から「あなたは○○なところがあるよね」といわれて「えっ?」とビックリした経験はありませんか? 例えば、「意外と優しい」、「意外と大胆」、「意外とおっちょこちょい」など
妻からの「家事ハラ」経験ありますか? ひと昔前のように夫が外で稼ぎ、妻は家庭を守るという明確な役割分担意識は薄れ、実際に妻も稼いでいるご家庭においては、夫も家事や育児を分担すべきであることは夫の皆さんも充分理解されている
子さんをお持ちのパパママの皆さんは、年明けから入学準備に本腰を入れ始める予定の方も多いのではないでしょうか。 私立でも公立でも、初年度というのはそれぞれ想像以上に学用品購入や準備に費用も時間もかかるものです。初めてお子さ
共働きなら家事育児の分担も当たり前のはずなのに、現実は… 最新の統計結果によると、共働き世帯数は1,077万世帯、専業主婦世帯数が720万世帯だそうです。共働きが「当たり前」になりつつあることを数字が物語っていますね。
お子さんの金銭感覚に心配はありませんか 私には子供が2人います。上の子はとても慎重で我慢強く、思慮深いタイプ。下の子は自己主張が強く、度胸がある勝負師タイプ。お小遣いの使い方もそれぞれの性格がよく反映されています。上の子
小銭貯金していますか? 小銭貯金は誰もが一度は経験ある貯金方法ですよね。簡単で始められる反面、じゃらじゃらとした小銭を銀行に持っていったり、入金の手間がネックでもあります。 とはいえ、コツコツ続けているうちに気がつけばか
都心ではとても便利で快適な生活ができますよね。行政サービスも充実していると思うことが多いです。我が家も以前は通勤にも生活にも便利で快適な東京都心での生活を謳歌していました。 しかし、子供が産まれてから改めて子育てと共働き
~ママ社員でも希望のキャリアを実現するために心がけておく3つのこと~ 「マミートラック」という言葉をご存知でしょうか? キャリアを積み重ねてきた女性社員が、産休育休明けに産前よりもゆるりとしたポジションを割り振られる現
お財布の中に現金が入っていると気持ちが大きくなってどんどん使ってしまうことはありませんか? 無駄遣いの多い人や貯金が苦手な人には、根本的な気質の傾向として「なんとかなる」、「まぁいいや」という前向きな人や楽観的な人が多い
企業に勤めるバリキャリママでいようとすると、当然ながら子育て中であることを理由に「できない」とはなかなか言いにくいことが多いものです。 日々予定外に発生する残業や休日出勤、出張、そして子供の発熱による欠勤。その都度子供が
ドトールのプリペイドカードが登場 日本国内に1,000店舗以上を誇るドトールコーヒーショップ、定期的に利用されている方も多いのではないでしょうか。お手頃価格のコーヒーと、豊富なフードが人気ですね。 さてこのドトールからこ
子供の教育や習い事に関することって、夫婦間で揉める大きな原因のひとつだと思いませんか? 我が家は普段揉めごと自体がほとんど起こらないのですが、子供の教育についてだけは何度か白熱した議論になったことがあります。皆さんのお宅
節約していると、ふだん買う品物が安く買えたときや、必需品が安く買えた時ってとってもウキウキしませんか? 常備食材や調味料などは特売のときの底値を狙ってまとめ買いするとか、値引きシールの貼られる閉店1時間前を狙って買い物に
我が家は現在、家計簿はつけていません。私も夫も元々めんどくさがりの性格に加えて、忙しすぎて家計簿が管理できないからです。 とはいえ、全く何もしないのはさすがに不安なので、コストゼロの簡易管理をしています。 これが意外と
保活中のママたちは、今が忙しさのピークかもしれませんね。希望の認可保育園への入園を目指して、日々情報収集に明け暮れている時期ではないでしょうか。ところで、保活の選択肢に「保育ママ」は入っていますか? ここ数年待機児童問題
働く主婦 帰宅してからの夕食作りがしんどい… 毎日外に働きに行っている共働き主婦にとって、夕食作りは頭の痛い問題です。 大急ぎで帰ってきて、着替えもそこそこに慌てて夕食作り…。フルタイム勤務をしていると、帰宅時間が夜7時
前回は、貯金を目的とした一括管理のメリットとデメリットを紹介しました。後編の今回は、3年前から我が家で採用している「別管理」方式のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。 別会計になって貯金しにくくなった。で
共働き家庭の場合、夫・妻それぞれの収入をどのように管理し、使うのかについては頭を悩ませる問題ですね。我が家でも色々と試行錯誤をしてきたのですが、どちらもメリット・デメリットがありました。一括管理と別管理、どちらが無理なく
福利厚生について、夫婦間で情報交換しよう 夫・妻がそれぞれ別の企業にお勤めの場合は、それぞれの会社の福利厚生を利用できますよね。最近は福利厚生サービス会社も様々ですし、各会社とも特色を打ち出していて利用できるサービスがと