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注目記事循環型社会を目指して、衣類のメーカーが不要な衣類を回収するケースが増えています。 上手に利用すると、割引クーポンなどのサービスもあり、社会貢献にもなります。 私はユニクロとGUの品物は、店頭のボックスに入れて難民救済用に
24節季72候とは、1年を24等分し、それぞれの間隔を約15日と定め、その15日をさらに三等分したものが72候となります。 中国の気候を基準にしているため、日本の季節とは若干異なりますが、季節に即した旬のものを食べ、ささ
風水 今から約4,000年とも5,000年とも言われる前に中国で発祥した学問で、環境学と統計学から成り立っています。 毛沢東時代の文化革命によって風水が取り締まられた結果、中国独自の風水が海外に流失し、世界各国で広まりま
10月17日は貯蓄の日 1952年に日本銀行が制定した貯蓄の日は、神嘗祭(かんなめさい)に由来します。 伊勢神宮では10月17日に、その年にとれた新米を奉納し、神嘗祭をとりおこないますが、その日を貯蓄の日としました。 貯
40歳近い息子は、大学院の時に自分の判断で、日本学生支援機構から奨学金を借りていました。 就職してから月々1万3,000円を返済し続け、37歳で完済しました。 いまだに彼が独身なのは、奨学金の返済があったからではないかな
今年の敬老の日は9月18日です 2年ほど前に「アドバンスト・スタイルそのファッションが、人生」というニューヨークの60歳以上のマダムのファッションを扱った、ドキュメンタリー映画が話題になりました。 その後も、マダムたちの
花粉症は春だけでなく秋にも発症します。 春の花粉症はスギやヒノキの花粉が原因ですが、秋の花粉症はブタクサやヨモギ、カモガヤが原因です。 中でもブタクサの花粉の飛散が多く、粒子がスギやヒノキの花粉に比べて小さいため、秋の花
高齢者夫婦のふたり暮らし 冷凍冷蔵庫はもちろんありますが、この夏のはじめに冷凍庫を買いました。 その理由は、家庭菜園の野菜が食べきれなかったからです。 昨年も豊作で、冷凍してゴーヤやトマトを週1回くらい献立にとり入れ、半
「よそはよそ、うちはうち」の貯蓄計画を 60歳までに一人当たり3,000万円貯めておく必要があると、よく耳にします。 この金額は何を根拠に打ち出されたものでしょうか? 子どものころ親にものをねだると、「よそはよそ、うちは
孫にお金をあげ過ぎてジジババ世代が破産? 実際に孫のために教育資金贈与をした知人は、後悔しています。 この制度は、1,500万円まで非課税で教育資金を贈与できる法律ですが、 老後資金にとがっちりため込んだ富裕層のジジババ
薄着の季節になると、たるんだお腹や背中の肉が気になりだします。 ダイエットに取り組みたいと思っても時間やお金もかかりますが、だれでも気軽にお金をかけずに取り組めるのがみそ汁ダイエットです。 みそは仕込んでから食べるまでに
ガンになったらいくらかかるのか不安 健康診断での乳がん検診で引っかかってしまいました。 「マンモグラフィにそれらしきものがあるので、乳腺外来のある病院を紹介します」 と言われ再検査の結果、それは石灰化で経過観察ということ
おばあちゃん世代になると孫が何人かいる人もいて、孫のことが話題になることがありますが、お祝いが大変という話をよく耳にします。 確かに、年金暮らしのつましい生活の中から、何人もの孫に毎年のようにお祝いをするのは楽しみ半分苦
断捨離も兼ねて古い着物を処分したいと思っています。 着物の買収価格は年代や保管の状態などによって違うようですが、正絹でかなり高価だったものも数千円から、よくて1万円が相場のようです。 しかし、タンスに眠らせておくだけなら
安価な青魚の缶詰 サンマやイワシ、サバなどの缶詰は100円から200円前後で販売されています。 缶詰の魚は生の魚に比べて栄養価が落ちるのではと思いがちですが、とりたての新鮮な魚を熱処理してあるため、むしろ栄養価が高いとい
「時間が足りない、自分の時間が欲しい」 「お金が足りない、自分のためのお金が欲しい」 と、思っている人は多いのではないでしょうか。 時間のやりくりも、お金のやりくりも自分次第です。 嘆くよりも、どのようにすれば時間とお金
各家庭を訪問して言葉巧みにリフォームを進める「リフォーム詐欺」が、また流行っているようです。
「立春」という言葉のひびきだけで春を感じますが、2月は花粉の飛散が始まる季節です。 花粉症対策にヨーグルトが効くと言われていますが、実はこの乳酸菌は昔から日本人が取ってきた味噌や醤油、ぬか漬けなどにも多く含まれています。
明らかに高齢者を対象とした選挙対策としか思えない低年金者給付金の3万円は、ばらまいたところで景気対策になるかどうかも疑問です。 また、一回限りでは対象者にとっては焼け石に水でしょう。継続して支援をすることが決まったとして
いつも利用しているスーパーでは、インターネットで注文すると3000円以上だと商品を無料で配達してくれます。2年ほど前にメンバー登録をしたものの、利用はしていませんでした。 ところが、このたびぎっくり腰になってしまいました
炊飯器でご飯を炊きながらおかずも作ってしまう方法は邪道かも知れませんが、体調の悪いときや忙しいときの究極の時短調理法です。手抜きとは言え、エネルギーを効率よく利用でき節約にもなります。 また、手軽に蒸し料理ができ栄養分の
家計を見直すには、お金の流れを知ることが大事です。やみくもに節約をしても貯蓄が増えるわけでもありません。 日々の節約が辛いものではなく、楽しいものでなければ節約する意味がありません。節約してもなかなか貯蓄ができない人は、
夫の定年をきっかけに離婚する夫婦が年々増えているようです。20年以上連れ添った夫婦が離婚することを熟年離婚と言いますが、30年前に比べると熟年離婚は約2倍に増えたと言います。 特に1990年代から2015年にかけて、それ
年末年始は財布のひもも緩みがちです。ところが、年が明けて1月も終わりの頃となると急に節約モードに入ってしまうのは私だけでしょうか。 年金のみで暮らしている世帯にとっては年末年始の子どもや孫の帰省はうれしいものですが、後々
今年は「下級老人」なんて嫌な言葉がはやりました。 なんでも生活保護費より低い年金で暮らす人のことを言うそうです。生活保護費は自治体によって多少の違いはあるものの、一人暮らしの高齢者は月額12万円程度支給され、医療扶助や介
≪自宅から拝む12月の朝日(冬至から春が始まります)≫ 季節ごとにささやかな室礼(しつらえ)をして楽しんでいます。<おばあちゃんの賢い節約術>の基本は始末のよい暮らしです。ケチとはひと味違います。 お金はあればあるほど心
寒い季節には温かいお風呂が何よりです。お風呂タイムをもっと楽しくするために、家にあるもので入浴剤を手づくりしてみませんか。その日の体調に合わせた手づくり入浴剤を用いて健康と美肌を手に入れましょう。 漢方のお湯 陳皮湯 み
冬になると乾燥して肌がかさついたり、粉をふいたようになったり、かゆかったりとトラブル肌になりがちです。手いれを怠ると、顔には小じわが増えて一気に老け込んでしまいます。 髪はパサパサ、手足はガサガサ。そうなる前に冬は特に保
おしゃれとは「御洒落」と漢字で書きますが、「しゃれる」とは機転が利くとか垢ぬけしているという意味でもあります。おしゃれの方法に、足し算のおしゃれと引き算のおしゃれがあります。 風通しの良い整理整頓された部屋で、必要最小限
クリスマスソングが街に流れる季節となり、消費者の心をくすぐるグッズやプレゼント商品が目につくようになりました。年々早くなるクリスマス商戦、その気になって次々と買ってしまうと、その後すぐにお正月もやってきます。今年はひと味
12月になると急に寒くなります。寒い中の大掃除は体調を崩す原因となりかねません。まだ比較的暖かい日も多い11月中に、大掃除をすませておきましょう。家中の不用品を使って、おもしろ楽しくお掃除をしましょう。お掃除をすると心も
薬剤師が薬を飲まなかったり、医者がガン治療を拒否したり、サプリメントの製造に係わっている人が、サプリメントの効果を疑問視するなど、考えさせられそうな本やコメントをよく目にします。 また、私の身近では毛染めを中心にアルバイ
ふだんから栄養のある食事と十分な睡眠、適度な運動などを心がけることで風邪はある程度予防できます。東洋医学では風邪(かぜ)を風邪(ふうじゃ)といいます。お金をかけずにできる風の邪気を寄せつけない方法を紹介します。 風邪を予