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注目記事少しでも家計をラクにしようと食費の節約を頑張っているのに、なぜかあまり成果が上がらない。 そんな時は、もしかしたら節約の仕方が間違っているのかもしれません。 誰もが陥りやすい食費節約の5つの罠とは? 罠1:レシピ通りの材
筆者の苦い思い出 私の近くにいたママ友の世界では「お金持ち」、「美人」、「社交的」な人がイニシアチブを握り、地味なママやちょっと経済的に苦労しているママはなにかと見下されていました。 一度格下の存在と認識されるとやりにく
女性にとって毎日のスキンケアやメイクは欠かせないものですが、化粧品の購入費用ってけっこうばかにならないんです。 特に「デパコス」と呼ばれるブランドの化粧品はかなり値段が高く、スキンケア商品をラインで揃えると数万円かかるこ
GW、お盆、正月休み……大型連休のお嫁さんを悩ませるのは、義実家からの「帰ってこいコール」です。 帰省にはお金がかかります。 妻はさんざんこき使われたり、姑にイヤミを言われたりして、せっかくの休みにわざわざ疲れに行くので
雑誌などによくお金持ちの自宅の写真が載っていますが、どの家もきちんと片付けられていて、ムダのないシンプルなインテリアでまとめられていますよね。 お金持ちの住む家は、まず例外なくいつでもきちんと片付けられており、ムダなもの
ピアノって、子どもの習い事としてとても人気がありますよね。 しかし、電子ピアノにしろ生ピアノにしろ、楽器の購入にはかなりの費用がかかるし、レッスン料だってばかになりません。 将来音楽の道で食べていけるかどうかも分からない
ファッションに詳しい方やお金持ちの方は、よく 「足元のおしゃれこそ気を抜いてはいけない」 と言いますが、それにはちゃんと理由があります。 洋服やメイクには気を使うのに、靴にはなかなか注意がいかない…という方は、知らないう
筆者は読書が趣味なので近所の図書館によく行きます。 本が無料で読めるというだけでなく、他にもいろいろ便利なシステムがあって重宝しています。 利用するうちに覚えた知ってるようであまり知られていない図書館活用術をご紹介するの
泊まりでの旅行はとても楽しいものですが、宿泊代がかさむところが難点です。 「旅館やホテルにお金がかかって、肝心の観光がほとんどできない…」 なんてことになると本末転倒なので、できるだけ安く泊まるための方法をリサーチしてみ
主婦になると自分のために使えるお金が減るので、洋服1枚買うにも悩む人は少なくないと思います。 また、共働きで忙しくしていると、ゆっくりショッピングをする時間がとれないこともありますよね。 そこで、良心的な価格設定で買いや
ブランクをへてからの主婦の再就職 久しぶりに面接を受けたり、新しい仲間と一緒に働いたりすることを考えると、緊張と不安で胸がドキドキしてきますよね。 でも、準備さえしっかりしておけば大丈夫です。 求人数が増えているし、主婦
「月々いくら」の定額で、憧れの新車に乗れるカーリース。 筆者はあまり貯金がないのにどうしても車を買い替えなくてはいけなくなった時、カーリースの利用を真剣に検討したことがあります。 しかし、よく調べてみると意外にデメリット
子供にかけるお金の分岐点は? 子どもがいると「お金をかけてあげたいもの」が次から次へと出てきて、きりがありません。 経済的に余裕があるなら良いのですが、無理にお金をかけて家計が苦しくなっては本末転倒なので、かけるべきもの
近頃はわざわざレンタルビデオ屋さんに行かなくても、自宅で手軽に映画やドラマを見られるサービスが増えました。 ジャンルを問わず、できるだけたくさんのおもしろい作品を見たい我が家では、「dテレビ」と「プライムビデオ」の2つを
洋服って、見てるとつい欲しくなってしまいます。 筆者も、家計を預かる身となった今はシーズンごとに2、3着買い足すだけですが、独身の頃は給料のほとんど全てを洋服やアクセサリーにつぎ込んでしまうこともありました。 その結果、
筆者は、いつか貧乏から脱却したいとお金についての勉強をしているのですが、実際にお金を儲けている人って、考え方からして違うのですよね。 「そうか、こういう風に考えているのか…。」 と目から鱗が落ちることばかりで、自分がそれ
地震や台風などの災害が多い日本に住んでいると、いつ自分が被災者になるか分かりません。 町内会でさっと取り出せる場所に備蓄してあればいいですが、たいていは支援物資が届くのに3日ぐらいかかるそうです。 いざという時に自分や家
子どもがまだ小さいうちはできれば家にいて、学校から帰ってきた子どもを「おかえり」と迎えてあげたいです。 そこで、子どもの帰宅時間に合わせて働ける職場をリサーチしてみました。 時給の相場や簡単な仕事内容についてお伝えしてい
くせの強い髪 そのまま下ろすとボサボサで汚く見えますよね。 筆者はくせ毛の中でも特に手ごわい「捻転毛(ねんてんもう)」というもので、ただ髪がうねるだけじゃなく、1本1本が細かく縮れているというおまけ付きです。 子どもの頃
冬になると 「シャワーだけでは寒いから浴槽にお湯をためる」 「暖房をつけっぱなしにする」 などの理由で水道光熱費が上がりますよね。 夏のエアコン代もキツイですが、冬は冬で家計に大打撃! 少しでも安く抑えるためには、どのよ
スポーツの好きな子どもがいると、 「スポーツ少年団に入れて思いっきりやらせてあげたい!」 って思いますよね。 でも、毎月の費用や親の出番のことを考えると「ちょっと待って!」となってしまう方も多いのではないでしょうか。 そ
食事を作る時、 「あともう一品何かできたらなぁ。でも肉や野菜が足りない」 ということってありますよね。 そんな時は、買い置きの乾物があると便利。 備えておくと助かる乾物の種類やおおよその購入費用、おすすめメニューなどをご
憧れのマイホーム それなりの年齢になると欲しくなるのが「マイホーム」です。 その際戸建てかマンションかで悩む人が多いですよね。 我が家は成り行きで中古戸建を購入ということになりましたが、ゴミ出しが便利でプライバシーが守ら
大学の初年度費用納入に間に合わない 子どもの学費を貯金だけで賄えない場合、頼りになるのが「教育ローン」です。 我が家は学資保険の満期日が大学の初年度費用納入に間に合わないため、国の教育ローンを利用することにしました。 借
共働きで頑張っている主婦って、 「子どもと向き合う時間がない」 「家事が思うように進まない」 「仕事と家庭のストレスでパンクしそう」 など、なにかと悩みを抱えやすいですよね。 夫が良い相談相手になってくれれば良いのですが
共働きにありがたい保育園 共働き家庭にとって、保育園は生活に欠かせないありがたい存在です。 しかし、全ての保育園が同じ内容の保育をしているわけではないので、中には「ん?」と首をかしげたくなる決まり事がある場合も少なくあり
独身の頃は思う存分趣味に打ち込んでいた人も、結婚すると自分だけのためにお金を使うのに気が引けたり、思うように時間がとれなかったりしますよね。 夫婦で忙しく働く、共働きの家庭ならなおさらです。 しかし、探してみると、忙しく
私たちの生活に欠かせないスーパーですが、工夫次第でもっとお得に買い物できるとしたら嬉しいですよね。 そこで、スーパーで使える小技のあれこれについて調べてみました。 地道な毎日の努力が、じわじわと家計に効いてきますよ。 1
毎日の食卓に欠かせない野菜ですが、高くて買うのが辛い時もありますよね。 我が家は、スーパーや道の駅で安く売っているのを見つけたら、自宅の冷凍庫の空き容量を計算して即まとめ買い! できるだけ新鮮に、おいしく冷凍保存する方
子どもが親と一緒に料理をする時間は、親子のコミュニケーションとして最適なもの。 また、自分で食べるものをこしらえられるという自信は、子どもの将来や人間性にも大きな影響を与えます。 子どもが自ら進んで「なにか作りたい!」と
なかなか収入が上がらない現在の日本では、親世帯と同居する人が増えています。 我が家の場合は、姑に「アンタとは気が合わないから嫌」と断られたので実現しませんでしたが、「ぜひ同居させてほしい」とお願いしていた時期もありました
2019年10月、いよいよ消費税が現在の8%から10%に引き上げられる見通しとなりました。 「今でも生活がキツイというのに、冗談でしょ!」と怒りを爆発させる国民が多いそうですが、私も憂鬱です。 育ち盛りの子どもにかかる費
暑い夏。 たとえクーラーが効いていても、キッチンに立っていると汗がだらだら流れて辛いですよね。 我慢すると頭がボーッとしてくるので要注意です。 気温の高い日は、コンロを使わずに作れるメニューで自分を労わってあげませんか?
大変だから賢く手を抜く 共働きのご家庭では、毎日の家事をこなすのが大変ですよね。 仕事や子育てだけでクタクタなのに、その上掃除や洗濯までやるのだから、気が休まる暇がありません。 「あなたも手伝ってよ!」 なんて夫婦ゲンカ
我が家の夫はお酒が大好きなので、毎月の酒代はけっこうかかっているほうです。 やりくりに頭を悩ませている妻としては「もう少しお酒の量を減らしてくれたらなぁ」と思うこともありますが、夫いわく「これだけは絶対に譲れない!」とい
自宅でかわいい犬や猫などの動物を飼っている人も多いと思いますが、夫婦ともに外で仕事を持っていると、残業で遅くまで家に帰れない、出張が入るなどの理由で十分な世話ができないこともありますよね。 身近に頼める人がいない場合は、