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投資や金融について学ぶとき、有益な情報がぎゅっとつまった本はとても魅力的な教材です。 今回は、2月7日~2月13日のAmazon「投資・金融」部門ランキングを紹介します。 数ある本の中から今もっとも注目されている本を手に
マイホームの資金計画 マイホームを買う際には、購入金額の「上限」から決めなければいけません。 しかし、家を現金で買うのであれば分かりやすくのですが、住宅ローンを借りたとたんに、自分の「上限」が分かりにくくなります。 マイ
「変動金利」を選ばされているのか 住宅ローン利用者の内、 ・ 8.5割の方が広義の変動金利(固定期間選択型を含む) ・ 6割の人が狭義の変動金利(半年で金利見直し) を選んでいます。 変動金利を選択した8割の人が「金利が
読者からの問い合わせ 「信用金庫の口座に休眠ありました。 電話にて神奈川から金沢市に移転しているが、支店まで本人が行かないと手続きできないの一点張りです。 公的機関なりで相談出来るところはありませんか?」 なぜ質問のよう
「お金に困る人」と「借金をする人」は、よく似た行動をしています。 今回は、金融会社時代の上司や経営者が「だから借金するんだ!」と言っていた中でも、実際に破産や債務整理、夜逃げをした人たちの多くがとっていた行動だけを厳選し
金融ビッグバンと呼ばれる金融の大規模規制緩和が行われておよそ20年。 銀行は銀行、保険は保険会社、株は証券会社、という垣根が低くなり、さまざまな金融機関でさまざまな金融商品が取り扱われるようになりました。 利用者としては
以前、“休眠預金”に関する記事を掲載させて頂きました。 あれから2018年1月に「休眠預金等活用法」が施行されてまもなく1年を迎えようとしております。 いよいよ来年からこの法律による休眠預金が発生することになりますので、
メガバンクの採用状況 メガバンクへの就職人気は近年高まっており、学生の人気ランキングの上位に位置しているような状態です。(最近は下がってきているかもしれませんが) 恐らく長期にわたる日本全体の景気低迷感の中で、学生達がよ
仮想通貨は怖いというイメージ 2018年1月26日の深夜に、仮想通貨取引所のコインチェックが取り扱っていた仮想通貨ネムの、約580億円分が不正流出しました。 その数日後にコインチェックは、 「ネムを保有していた方に対して
全問正解してほしい「マネー知識」「金融知力」テスト 筆者は、過去に寄稿した記事コラムで、マネー知識や金融知力をテストするクイズを紹介した。 記事1:米国大手格付会社であるS&P社が、世界各国を対象に2015年に実
「IFA」をご存じですか 投資初心者であれば、運用方法に迷うこともあるでしょう。数ある金融商品の中から、自分の意向に合った商品を見つける出す作業にも一苦労です。 近年、日本においても証券会社の新たなスタイルとして、IFA
新興ベンチャー企業が投資を身近に感じられるようなサービスを展開しています。 今回はスマホで簡単に投資が出来るサービスを行ってる会社をご紹介します。 1. WealthNavi(ロボットアドバイザー) ≪画像元:Wealt
大災害債券(通称CATボンド)について聞いたことはあるだろうか? CATボンドという耳慣れない金融商品が、近年一部の個人投資家の間でひそかに人気になっているようだ。 いわば保険の一種 この金融商品はいわば保険の一種といえ
Fintechについての印象 Fintechについて話をするとよく、 「Fintechは破壊者なんでしょ」 という声を聞きます。主に会計のクラウド化や決済サービスにおける革新的な技術によって、「今ある仕事がなくなってしま
雑誌や新聞で最近、Fintech(フィンテック)という言葉をよく耳にします。金融系の言葉だと認識はしていても、詳しいことは知らない。流行り言葉として何となく使っている。そして、今さら聞けないという人も多いでしょう。 今日
日本が「セーフ・ヘイブン」と言われる理由とは 世界中の投資家の間で 不安心理が広がると日本の円が買われる… というのは外国為替市場では常識となっているが、違和感を持つ読者は少なくないのではないだろうか? 少子高齢化で人口
米ヘリテージ財団が発表した2016年の「経済自由度指数」で、香港は22年連続で世界一となりました。 2位以下はシンガポール、ニュージーランド、スイス、オーストラリア、カナダが続き、前年とほぼ同様となりました。 経済自由度
日本では、「妻」が家のお財布を握っているという家庭が、全体の約50%以上を占めていると言われています。(2015年4月マイナビニュース調べ) 日々の生活において、妻が家計簿をつけたり、ポイントカードを集めたりと、節約に励
米国の有力格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P社)が、2015年に世界各国を対象に実施したグローバル・ファイナンシャル・リテラシー調査によると、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの北欧3国では70%以上の人
金融経済というものはなんといい加減なものなのでしょう。実態とは掛け離れたところで、人間の心理だけによって推移していることが確認できます。 マーケット参加者ならば当然のように知っていることでしょうし、マーケットに興味が
このサイトの寄稿者は、ファイナンシャル・プランナーが多いです。以前は、民間の資格だったのですが、今は国家資格です。寄稿者の中で、FP3級の方はいないと思いますけど、取った方は多いです。 FP3級は日常生活でも「使える
先週、上海で開催させて頂いた「海外で作る自分年金セミナー」は、今回も少人数形式で、一人一人の参加者とFace to Faceで色々な話ができたので、大変実りあるセミナーとなりました。 今回のセミナー参加者より「海