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米国株

【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説 画像
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【投資初心者必見】最強株価指数「S&P500」への投資で初心者がしがちな勘違いについて解説

投資初心者の多くがつみたてNISA制度を活用して積立投資を実践していることと思います。 また、来年から始まる新NISAでも積立投資を継続していこうと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんな積立投資で人気の株価指数

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【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと 画像
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【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと

初心者へもおすすめできる投資先としてS&P500やVTI(全米株式)といった米国株積立投資が人気です。 多くの書籍やSNSで米国株投資の解説がなされているのは皆様ご存じでしょう。 ですが米国の金利上昇、景気後退懸

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【米国株は2023年以降どうなる?】今後も米国株の上昇が期待できる4つの理由 画像
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【米国株は2023年以降どうなる?】今後も米国株の上昇が期待できる4つの理由

2021年までの凄まじい勢いの上昇相場がいったん終わりを迎え、2022年は米国株投資家にとって厳しい1年となりました。 円安の影響により円建評価額ではそこまで損失とならなかったものの、米ドル建では大きな下落となった1年で

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投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由 画像
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投資するなら「米国株か、全世界株か」 NG行動を取らなければどちらでも大丈夫な理由

米国株と全世界株どちらに投資するのが正解なのか。 書籍やSNSなどでも米国株を推すのか全世界株を推すのかで意見が分かれています。 近年では米国株が絶好調だったため「米国株へ投資しないのは悪」とまで言わんばかりの論調も見受

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【つみたてNISA】資産拡大を阻む3つの「致命的な失敗」について解説 画像
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【つみたてNISA】資産拡大を阻む3つの「致命的な失敗」について解説

感染症が拡大してからの投資ブーム。 2024年から始まる新NISAなど投資関係の話題に事欠かない昨今ではありますが、実際にここ数年で投資デビューした方も多いのではないでしょうか。 初心者がまず始めるべき投資として推奨され

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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年 画像
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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年

2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建

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【2023年の投資戦略】2024恒久化NISA開始「前年」の投資をどうするべきかについて解説 画像
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【2023年の投資戦略】2024恒久化NISA開始「前年」の投資をどうするべきかについて解説

昨年末に発表されたNISAの恒久化。 これまでの小さな改正と違い、大きな改良となったことは周知の事実です。 今年2023年は、この恒久化NISAの開始「前年」にあたります。 来年始まるNISAは投資可能金額も拡大されたこ

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【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点 画像
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【マネーマシンの作り方】高配当株投資のすすめ 人気の米国投資、日本の高配当企業、考え方と注意点

初心者がまず始める投資といえば、つみたてNISAやiDeCoを活用したインデックス積立投資だと思います。 毎月の余剰資金を使ってコツコツと投資することができ、なおかつ非課税の恩恵も受けることができるということから、とても

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米国株が下げ止まるのはいつか 株価本格上昇の条件について解説 画像
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米国株が下げ止まるのはいつか 株価本格上昇の条件について解説

不安定な相場が続いている今の米国株式、多くの投資家が気にしているのが 「米国株は上昇するのか」 ということではないでしょうか。 長らく続いた上昇相場が終わりを迎え、今は弱気相場となっております。 コロナ禍以降に投資を始め

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【つみたてNISA】投資方針の変更は必要なのか? 過去の暴落時のチャートを見返すことで将来への希望を持つ 画像
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【つみたてNISA】投資方針の変更は必要なのか? 過去の暴落時のチャートを見返すことで将来への希望を持つ

6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利

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暴落中の米国株、今が買い時か【もうはまだなり、まだはもうなり】 画像
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暴落中の米国株、今が買い時か【もうはまだなり、まだはもうなり】

米国株の下落が止まりません。 個人投資家にも人気のS&P500やナスダックは年初来安値を更新、一体どこまで下落が続くのか、不安が不安を呼ぶ状況となっています。 株価下落の要因は多岐に渡っており、主だったものでも

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【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説 画像
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【逆イールド発生】米国株の下落はこれから本格化か まだまだ残る不安についてわかりやすく解説

昨年まで好調な伸びを記録していた米国株も、2022年に入り軟調な相場状況となっておりました。 投資を始めたばかりの初心者ほど「聞いていた話とは違う!」と不安でいっぱいだったかもしれません。 2022年4月現在こそ回復傾向

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【人気米国株も急落】積立NISAもiDeCoも損失拡大 ツライ時こそ持っておくべき考え方について解説 画像
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【人気米国株も急落】積立NISAもiDeCoも損失拡大 ツライ時こそ持っておくべき考え方について解説

2022年も2月半ばとなり、昨年の時点から「今年の相場は荒れ模様?」と噂も飛び交っていましたが、実際に人気米国株の動きに変化の兆しが見えています。 昨年末まで順調な右肩上がりを続けていた米国株もここのところ軟調、調整局面

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【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を 画像
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【最強米国株に陰り】2022年は軟調相場に警戒が必要! 投資の目的の再確認を

積立NISAやiDeCoなどの積立投資をしている方にとって、2022年は試練の年になるかもしれません。 特にここ数年以内に積立投資を開始した人にとってはとても忍耐のいる年になる可能性があります。 なぜかというと2022年

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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析 画像
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米国株はこれからも安泰か? 現在抱えるリスクと、過去の暴落を分析

投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、

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【楽天証券】米国株の積立開始 さらに米国株式も楽天ポイントでの投資が可能に メリットと注意点 画像
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【楽天証券】米国株の積立開始 さらに米国株式も楽天ポイントでの投資が可能に メリットと注意点

2021年12月26日より、楽天証券で米国株の積立取引が可能になると発表がありました。 さらに楽天ポイントを使用したポイント投資も可能になります。 最近勢いのある楽天証券は、2021年12月に総合口座数700万突破と発表

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長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」 画像
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長期的に安定した投資を継続するなら、新興国株式より「全世界株式」

投資を継続していくと、ふと「他の銘柄ってどうなんだろう…」と気になります。 始めたばかりの初心者は人気の米国株や全世界株の投資信託を購入している方も多いです。 2005年話題になった「BRICS(ブリックス)」 B …

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【楽天証券】12月26日から楽天ポイントで米国株・米国ETF投資開始 基本の「き」とQYLD投資体験談紹介 画像
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【楽天証券】12月26日から楽天ポイントで米国株・米国ETF投資開始 基本の「き」とQYLD投資体験談紹介

国内証券会社ではじめて、楽天証券が「ポイントで米国株を買える」制度を導入します。 2021年12月26日から、楽天ポイントの通常ポイントで米国株投資ができるようになり、注目を集めています。 ただ、初期設定が必要です。また

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1株2000円未満~買える「米国株の5つの魅力」 配当利回り2.95%!筆者の保有銘柄・配当金・実績も公開 画像
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1株2000円未満~買える「米国株の5つの魅力」 配当利回り2.95%!筆者の保有銘柄・配当金・実績も公開

米国株に注目が集まっています。日本株のみを運用していた人もコロナウイルスの影響で日本株の減配や無配が増えて持ち株を見直すきっかけになっています。 日本円の定期預金ではお金が増えないと考えている筆者は、現在、日本株に加えて

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アプリで日本株・米国株の「配当金管理」 登録内容を一部公開し、使い方をレクチャー 画像
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アプリで日本株・米国株の「配当金管理」 登録内容を一部公開し、使い方をレクチャー

配当金を管理できる無料アプリ「配当管理」が優待族や個人投資家の間で話題です。 アプリに保有株を登録すると、資産ポートフォリオ、1年間の配当総額、年利などを自動計算、自動表示してくれます。 コロナショックで優待株から高配当

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【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開 画像
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【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開

米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい

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【米大統領選】バイデン当選シナリオで追い風が吹く業種 注目銘柄を紹介 画像
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【米大統領選】バイデン当選シナリオで追い風が吹く業種 注目銘柄を紹介

2020年11月3日には米大統領選が控えています。米国株は大統領の打ち出す政策次第で展開が大きく変わります。 大統領選は共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏の争いです。 世論調査だけに注目するとバイデン氏が有利と言

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国内での「米国株投資」におすすめ ネット証券6選(2020年版) 画像
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国内での「米国株投資」におすすめ ネット証券6選(2020年版)

日本人の米国株投資環境は非常に充実してきました。 たとえば、大手ネット証券でも米国株の取り扱いに力を入れていて、取扱銘柄数も増え手数料も下がりました。 また、特徴的な注文方法や手数料体系を全面に押し出している個性的な外資

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【米国株投資】強気・弱気を客観的に知る逆指標「Fear&Greed Index」で相場を読んで実力を高める 画像
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【米国株投資】強気・弱気を客観的に知る逆指標「Fear&Greed Index」で相場を読んで実力を高める

米国株投資をする際に決算や財務諸表、テクニカル分析(チャートを読む)を見て判断する投資家は多いのではないでしょうか。 もちろん、これらは個別株投資をする際の必修科目のようなもので、とても大切です。 しかし、市場全体の大き

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高配当・連続増配銘柄多数・1株単位で数千円から購入できる「米国株」の魅力を解説 画像
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高配当・連続増配銘柄多数・1株単位で数千円から購入できる「米国株」の魅力を解説

SNSやYouTubeで取り上げられて、米国株投資が話題になっています。 「米国株投資って難しくないの?」 「英語が読めなくても大丈夫なの?」 など、不安や心配が出てきて、なかなか米国株投資を始められない方は多いのではな

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【米国株投資】証券口座のことからおすすめ商品まで「はじめの一歩」を解説 画像
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【米国株投資】証券口座のことからおすすめ商品まで「はじめの一歩」を解説

米国株投資に興味があるけれど、何から始めたらよいかわからない方は意外と多いのではないでしょうか。 2年前に米国株投資を始めた筆者も最初は戸惑いの連続でした。 そもそも、どうやって米国株を買えばよいのかも分かりませんでした

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「金価格」に注意 米国株ブームの今だからこそ警戒感が必要 画像
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「金価格」に注意 米国株ブームの今だからこそ警戒感が必要

2020年7月初旬、現在の金価格が約10年来の高値をつけるかどうかが市場関係者の間で注目されています。 新高値をつけることを、米国では「ブレイクアウト」といいます。 普通、過去最高値をつけると「高すぎて買うべきではないの

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海外投資は国内口座からがおすすめ。主要国ほぼカバー&手数料も安い。海外口座は税制やコロナで不利 画像
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海外投資は国内口座からがおすすめ。主要国ほぼカバー&手数料も安い。海外口座は税制やコロナで不利

米国株や中国株に投資をする際によく議論になるのが、 「国内口座と海外口座のどちらが良いのか」 というテーマです。 2000年代は国内から海外投資ができる環境はあまり整っておらず、投資できる国も銘柄も限られ、手数料も安くは

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【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視 画像
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【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視

なぜ株式市場は上場を続けているのか 今回は、急上昇を続ける株式市場のテクニカル面で見た過熱感がどういった状態にあるのか、その注意点について解説していきたいと思います。 コロナショックにより株式市場は大幅な急落に直面しまし

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東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い 画像
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東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い

2020年6月19日に「iシェアーズ S&P500 米国株ETF(為替ヘッジあり)」が東京証券取引所に銘柄コード2563で上場されることになりました。 日本株と同じようにできる米国株のインデックス投資の選択肢が増えること

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これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」 画像
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これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」

新型コロナの影響で米国株は勝ち組と負け組がはっきりと分かれています。 たとえば、巣籠もりに絡むIT関連銘柄の決算は、コロナ禍の最中でも概ね悪くはありませんでした。 一方で、百貨店や旅行関係など売上が大きく落ちこんでしまっ

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米国に上場の中国株ADR 上場廃止のリスクに注意  画像
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米国に上場の中国株ADR 上場廃止のリスクに注意 

2020年6月現在、海外投資家は香港の情勢を注意深く見守る必要がでてきました。 特に米国市場に上場されている中国株ADRに注意が必要です。 アメリカの株式市場では現地の企業だけでなく日本やイギリス、台湾、ブラジル、インド

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【株式市場】コロナ終息後の早期V字回復は期待しない 現況と今後の見通し 画像
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【株式市場】コロナ終息後の早期V字回復は期待しない 現況と今後の見通し

新型コロナウィルスの影響は、当初は中国一国の問題ととらえられていましたが、2月中旬以降は日本や欧州、米国でも感染者が増加し始め、2月下旬にはコロナは世界的な感染病であると認識されるに至りました。 日米の株式市場も2月中旬

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コロナ禍のトレンド銘柄なるか 【米国株】家具通販Wayfair(ウェイ・フェア)を解説 画像
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コロナ禍のトレンド銘柄なるか 【米国株】家具通販Wayfair(ウェイ・フェア)を解説

コロナで需要が高まる「Wayfair」 コロナ禍で家にいなければいけない時間が長くなった人も多いのではないでしょうか。 日本では、法的な強制力はありません。 しかし欧米では、外出に厳しい罰則規定を課しているところもありま

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成長株を見つけやすい「米国株式」の魅力 「5年で6倍近く株価上昇」の有名銘柄がなおも成長し続ける 画像
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成長株を見つけやすい「米国株式」の魅力 「5年で6倍近く株価上昇」の有名銘柄がなおも成長し続ける

資産運用をされている方は皆「成長株」に興味をお持ちのことでしょう。 「保有している株が何倍にもなった。」 「将来を見据えて成長株に投資をした方がよい。」 このような先人の言葉に影響されて成長株を探してはみたものの、発掘作

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【コロナ相場】米国株の下げトレンド入りを想定して「株以外の2つのアセット」の動向に注目 画像
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【コロナ相場】米国株の下げトレンド入りを想定して「株以外の2つのアセット」の動向に注目

米国株は、2020年2月下旬にコロナウイルスや大手企業の決算の悪化で大きく下げました。 2月25日のNYダウは1,000ドル以上の下げでした。 右肩上がりで伸びていた米国株ですが、利益確定やリスク回避の売りの動向が見られ

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