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楽天証券で、投資信託残高でポイントがたまるプログラムが復活。 残高が多いほどポイントがもらえるため「ほったらかし」投資ができる制度は、キャンペーンもあり魅力です。 はたしていくら以上ならポイントがたまるのでしょうか。 ま
2024年から始まる新NISAの開始まであと3か月を切っています。 現行NISAで投資をしている方、新NISAから新たに投資を始める方、さまざまだと思いますが、NISAを利用する全投資家が待っていた情報がついに発表されま
SBI証券、楽天証券で国内株式手数料無料化が始まり、大々的なニュースになっています。 ただ、証券会社によってはコース変更の「ひと手間」がないと、手数料無料にならないこともありえます。 口座を確認して手数料「ゼロ」になって
SBI証券・楽天証券で手数料が無料になったニュースは「新NISAに向けて朗報」と世間を騒がせましたが、同時に、「クロス取引の手数料が5,500円かかるのでは」というウワサが流れました。 実際、調べてみると、優待族の取引手
「株式投資を行いたいけど、どこの口座が良いの?」 「どこの口座も似ていて違いがよく分からない」 口座開設に悩む人の多くが思うことです。 今回はネット証券会社に自社の証券口座の 1番の魅力 どんな人におすすめなのか 特徴
SBI証券でのポイント投資は、初心者でも比較的簡単にできます。 TポイントやPontaポイント、Vポイントを使った投資信託買付「ポイント投資」ができ、WAON POINTをTポイントにしての投資も可能になりました。 ポイ
買い物でもらったWAON POINTが、4月5日よりTポイントに即時交換できるようになりました。 そして、SBI証券ではTポイントを使った投資信託購入ができます。 つまり、WAON POINTをTポイントにすると、SBI
2023年3月からスタートした、三井住友フィナンシャルグループが提供する「Olive」。 Oliveに登録すると、キャッシュカード・デビットカード・クレジットカード・ポイントカードが一体になったフレキシブルペイカードが利
この記事の最新更新日:2023年4月25日 SBI証券、楽天証券で投資信託(以下投信)の買い付けにポイントを利用している方も多いと思いますが、この記事では各証券会社の投信サービスで獲得できるポイントについて比較していきま
三井住友フィナンシャルグループが本気を出してきました。 2023年3月より始まる新サービス、「Olive(オリーブ)」が大々的なキャンペーンを実施します。 最大3万9,000ポイントもらえるキャンペーンのほか、三井住友フ
「プラチナプリファード」は、ポイントに特化したプラチナカードです。 最近、ポイント還元に関して3つの大きな動きがあったので紹介します。 【関連記事】:三井住友カードより「プラチナプリファード」誕生 メリット・デメリット、
令和4年4月1日から、日本では民法の改正により成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 これによって、自分の意思で様々な契約ができるようになりした。 たとえば、クレジットカード、各種ローン、携帯電話、アパートの賃
最近、クレカを使った積立投信が盛んです。 アプラスカードでもクレカ積立が始まりますので、お得キャンペーンとともに紹介します。 【関連記事】:イオンカードによるクレカ積立が始まる 運用はお任せで手間いらず、ポイントも貯まる
最近、資産形成しながらクレカのポイントがもらえる「クレカ積立」が熱いです。 このたび、東急カードでもクレカ積立がスタートしました。 キャンペーンとともに、その概要を紹介しましょう。 【関連記事】:楽天・三井住友・マネック
投資ブームも相まって、株式投資を始めてみたいという方は徐々に増えてきています。 株式投資で利益を得る方法は、 売却益を狙う「キャピタルゲイン」 配当金などを狙う「インカムゲイン」 の2種類に分けられます。
4月になり、新生活が始まりました。 Pontaポイントが貯まっている人は、今年からポイントを使った投資を始めてみてはいかがでしょうか。 Pontaポイントが使える投資・運用のサービスは全部5つあり、初心者向けから上級者向
2月1日に楽天のいくつかのサービスに対する改悪があり、その中でも、楽天カードを利用した積立投信サービス(投信を設定した金額毎月楽天カードで購入するサービス)の還元率が一部商品で、1%から0.2%と大幅に改悪されるとの発表
株式会社SBI証券は2021年11月より、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入することを発表しました。 これによりSBI証券の利用者は 「取引に応じてPontaポイントをためること」 「投資信託の買付代金に
企業型拠出年金制度(DC)は、企業が毎月掛金を積み立て、従業員が運用を行うことで、その成果を老後に受け取れる仕組みです。 DCに加入していた企業を退職した6か月以内に手続きを行わないと、運用していた資産はその時点の市場価
SBI証券でTポイントを使って投資信託や株式の買い付けなどが可能になり、手元の資産を増やすことができます。 普段の買い物で貯まったポイントで本格的な投資ができ、汎用性の高いTポイントを増やすことで普段の買い物をお得にでき
住信SBIネット銀行は、インターネットさえあれば、口座の開設から振込・自動入金までできます。 どのような使い方やサービスがあるのかを知れば、今すぐ開設したくなるに違いありません。 メガバンクではなくネット銀行だからこその
日本人の米国株投資環境は非常に充実してきました。 たとえば、大手ネット証券でも米国株の取り扱いに力を入れていて、取扱銘柄数も増え手数料も下がりました。 また、特徴的な注文方法や手数料体系を全面に押し出している個性的な外資
近年は、「NISA」制度や「iDeCo」の普及やコロナショックによる株価の下落を受けて、投資に興味を持つ人が急増しています。 家計簿アプリ「マネーフォワード」の調査では、国民1人あたり10万円が支給された「特別定額給付金
「つみたてNISA」が始まって2年ほどが経ち、認知度もかなり高まってきました。 今年こそ始めてみようと意気込んでいる方もいるかもしれません。 しかし、「つみたてNISA」を始めるためには、自分で投資信託を選ばなければなり
夜中の下落が怖い 米国株の個別株投資をするなら逆指値という注文が使えるネット証券がおすすめです。 2月下旬から米国株は新型コロナウイルスの影響もあり大きく下落しています。 モルガン・スタンレーも感染拡大の影響を受けて世界
近年、日本の自然災害リスクが浮き彫りになっています。 その一方でアジアには自然災害リスクが小さい国もあります。 そのひとつがシンガポールです。 「家を保有する代わりに海外のREITの配当を実際に住む家の家賃にあてることで
SBI証券の米国株取引に念願の逆指値注文が追加されました。 マネックス証券やサクソバンク証券は米国株投資の逆指値注文に対応していましたがSBI証券では使えませんでした。 あらかじめ決めた株価まで値が下がったら損切りを自動
海外ETFは運用コストが低いのが魅力です。 しかし、利子や配当を分配金として支払う仕組み上、再投資にハードルがありました。 ハードルとは、外国株式を売買する時の最低手数料です。 2019年7月22日まではどれだけ小さい取
大手ネット証券の3社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券の米国株最低取引手数料が撤廃されることが話題になりました。 これまで大手3社は最低手数料5USドルと横並びでしたが、マネックス証券の最低取引手数料の値下げが発端と
日本人にとっても身近な企業である、 ・ アマゾン(Amazon) ・ フェイスブック(Facebook) ・ アップル(Apple) ・ マイクロソフト(Microsoft) こういった企業に投資したいと思っていても、「
2019年は世界的な景気停滞に沿って、年初から不安定な株式相場が続いています。 アベノミクスが始まった5年間は株式相場が右肩上がり傾向でしたが、そろそろ投資方法を多様化しておくべきタイミングに来ました。 ここでは株式と対
原油や金、銀を取引したい 株だけではなく原油や金、銀を取引したい人もいるのではないでしょうか。 アメリカのETFを通してコモディティ投資を簡単にできます。 コモディティとは原油や金、砂糖などの資源のこと。 日本では先物取
2018年9月にサクソバンク証券が日本の米国株取引に参入しました。 ≪画像元:サクソバンク証券≫ 米国株といえば、 SBI証券、楽天証券、マネックス証券の大手3社を通じて取引する のが、日本国内から投資をする場合は一般的
ここ数年、好調が続くIPOマーケット。そのパフォーマンスには目を見張るものがあります。 公募価格からの倍返しも決して珍しいことではありません。 なかには、ワンショットで100万円以上の利益を上げる銘柄も存在します。 正攻
◆2017.12.5追記◆ 本記事でETFと投資信託を比較しております。 ETFはドルベース、投資信託は円ベースであり、為替による価格の違いが発生するため必ずしも同じ成果となるとは限りません。 その旨の記載がなく、誠に申
株式投資を始めて1年 2016年の6月から本格的に株式投資を始めました。 結婚前に貯めていたへそくりで、ほそぼそと続けていましたが、気づけば株式投資を始めて1年ほどたったので、スタートから現在の状況をご紹介したいと思いま