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注目記事

NYダウ

【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針 画像
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【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針

2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ

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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと 画像
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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと

株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を

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調整する日本株式市場 現役証券マンの注目点と注意点 画像
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調整する日本株式市場 現役証券マンの注目点と注意点

今回は、調整局面入りしている日本株の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 調整する日本株 日経平均は、現状少しずつ上値のラインを切り上げながら上昇を続けていますが、なかなかその抵抗ラインを越えられずに

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【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開 画像
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【米国株の魅力】1株1万円以下から購入可で配当利回り3%以上 筆者の保有銘柄・配当金・実績を公開

米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい

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「NYダウ30」構成銘柄更新 3つの新銘柄と、2020年代を牽引する「産業のトレンド」 画像
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「NYダウ30」構成銘柄更新 3つの新銘柄と、2020年代を牽引する「産業のトレンド」

「NYダウ30」の銘柄構成が2020年8月に更新されました。 NYダウと言えば米国を代表するグローバル企業30銘柄で構成されるインデックスです。 日本で言うところの日経平均のような位置づけで市場関係者にとってはお馴染みの

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【コロナショック】企業の業績悪化が長期化すれば、二番底が見えてくる 画像
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【コロナショック】企業の業績悪化が長期化すれば、二番底が見えてくる

投資主体別売買動向に注目 今回は、コロナショックにより与えられる株式相場の二番底のリスク要因を解説していきたいと思います。 NYダウは一時底値から約24%上昇 NYダウは、3月23日に安値1万8,213ドルから3月27日

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【株式相場】米国大統領選挙「再選」がメインシナリオの「相場の波」を過去の選挙年のトレンドから予想 画像
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【株式相場】米国大統領選挙「再選」がメインシナリオの「相場の波」を過去の選挙年のトレンドから予想

米国大統領選挙の前半最大のイベントが、3月2日のスーパーチューズデーです。 トランプ現大統領(共和党)の対抗馬を決める民主党の候補者選挙は、バイデン候補(オバマ政権時の副大統領)の躍進があり混戦状況がさらに高まりました。

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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増 画像
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【2019年株式相場からの教訓】「総悲観」で幕開けするもリターン20%「バイ&ホールド」に徹した投資家が資産増

2019年も終わりに近づいてきました。 人の数だけストーリーがありますが、投資に関しては素晴らしい1年だったのではないでしょうか。 また未来は誰も分からないと実感した1年でもありました。 そういった意味では今後も続く長期

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【株式投資】マイナスにならない投資期間の最適解「現実的には20年」 200年間のデータも示唆 画像
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【株式投資】マイナスにならない投資期間の最適解「現実的には20年」 200年間のデータも示唆

投資を始めたけれども、 「株式投資はどれくらいの期間をかけてするものだろうか」 そう悩んでいる方も多いと思います。 実際に、2019年は相場の値動き(ボラティリティ)が大きく、本当に投資を続けられるだろうかと心配になりま

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過熱するNY市場~NYダウはそろそろ天井か  日本株に暴落が直撃する恐れも 画像
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過熱するNY市場~NYダウはそろそろ天井か  日本株に暴落が直撃する恐れも

2/20の時点でNYダウは2万5900ドルと、2万6000ドルの大台にもう一息です。 昨年末からいわゆる「世界同時株安」が続いていたのですが、今年に入って様変わりにNY市場が上げているのには理由があります。 雇用統計の大

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米雇用統計はサプライズ的な伸び 新年相場でNYダウはきれいな「陽線」 画像
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米雇用統計はサプライズ的な伸び 新年相場でNYダウはきれいな「陽線」

2018年10月から日米市場ともに暴落が続き、まさに世界同時株安の展開を見せてきた株式市場ですが、極めて明るいニュースが飛び込んできました。 1/4(金)に発表された米雇用統計は、前月比31.2万人の伸びで過去10か月で

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1年8か月ぶり安値…世界同時株安が止まりません! 2019年も波乱の予感 画像
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1年8か月ぶり安値…世界同時株安が止まりません! 2019年も波乱の予感

世界同時株安が止まりません 経平均株価は、12/25日に前営業日比1,018円安の1万9,147円と大幅続落しました。 取引時間中では2017年4月以来、1年8か月ぶり安値です。 これまではアベノミクスや米国市場の好調さ

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「新トランプ相場」もまだ前途多難 政局の「ねじれ」で株価上昇なるか? 画像
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「新トランプ相場」もまだ前途多難 政局の「ねじれ」で株価上昇なるか?

アメリカの中間選挙が終わりました。 ある程度予想されていた通り、上院では共和党の勝ち。下院では民主党が巻き返して過半数を奪い返しました。 ということで、アメリカの政局は「ねじれ状態」になっています。 この結果を受けて株式

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配当重視の長期投資「ダウの犬投資法」とは? アメリカの好配当利回り株の選び方 画像
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配当重視の長期投資「ダウの犬投資法」とは? アメリカの好配当利回り株の選び方

アメリカ株について調べていると「高配当銘柄が魅力!」という言葉が散見されます。 配当がたくさんもらえるって魅力的ですよね。 では、単純に配当利回りが高い銘柄を上から順番に並べれば、配当がたくさん入って簡単に資産を築けるの

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「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も 画像
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「高値の壁」日経平均株価「2万3,000円」を超える日は来るのか? 円安の進行で、節目を超えてくる可能性も

アメリカでは株価が順調に上昇しています。 好調な企業業績と「トランプ効果」もあってナスダックは新高値を更新しています。 このままいけば、NYダウやS$Pなどの指数も年内に新高値を記録するような勢いです。 反面、日経平均は

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中間選挙前後の「トランプ相場」の行方 長期チャートで見るNY株式市場「急落」は絶好の買い場 画像
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中間選挙前後の「トランプ相場」の行方 長期チャートで見るNY株式市場「急落」は絶好の買い場

10月の米中間選挙 トランプ大統領の共和党が勝利するかどうかは不確定なところがあり、それが相場の波乱要因になると予想しましたが、どうしてアメリカの株式市場は青天井相場が続いています。 はたしてこのままアメリカ主導の「世界

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露大統領6年ぶりの訪日。12月の首脳会談に向けて注目しておきたい「資源関連銘柄」は? 画像
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露大統領6年ぶりの訪日。12月の首脳会談に向けて注目しておきたい「資源関連銘柄」は?

今度の注目「日露首脳会談」 米大統領選からの不透明感を払拭し、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるマーケット。為替は円安進展、NYダウも連日最高値を更新。世界的にリスクオンの様相が高まっています。 これからの国内独自要因に目

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グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移 画像
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グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移

  アベノミクスの調整直面とFRBバーナンキ議長のQE3の出口に触れた発言、ポルトガルの重要閣僚辞任、そして中国の理財商品等のシャドウバンク問題で揺れた6月の株価指数の推移を紹介します。   下図は、世界を代表する3指数

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オバマ再選ショック? 画像
コラム

オバマ再選ショック?

  相場の格言に【知ったら終い】と言うものがありますが、米大統領選で盛り上がったマーケットは結果を知ったら終わってしまったのでしょうか?   大統領選の投票をしているときに上昇し結果が出て急落のNYダウ。大統領が変わらな

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米大統領選挙目前にNYダウの暴落 画像
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米大統領選挙目前にNYダウの暴落

  TV討論会も終了し米大統領選挙がラストスパートに! ここに来てまたまた面白い動き、今回の米大統領選挙は黒人現大統領VSモルモン教徒共和党大統領候補の図式になっています。(差別的な発言になっている点をご了承下さい。)

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