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2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ
株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を
今回は、調整局面入りしている日本株の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 調整する日本株 日経平均は、現状少しずつ上値のラインを切り上げながら上昇を続けていますが、なかなかその抵抗ラインを越えられずに
米国株は敷居が高いと思っていませんか。 しかし、日本株と異なり1株から保有でき、安い銘柄では1万円以下から選べます。 日本円の定期預金はお金が増えていかないのが悩みの種である主婦の私は、現在、米国株で配当貴族を目指してい
「NYダウ30」の銘柄構成が2020年8月に更新されました。 NYダウと言えば米国を代表するグローバル企業30銘柄で構成されるインデックスです。 日本で言うところの日経平均のような位置づけで市場関係者にとってはお馴染みの
投資主体別売買動向に注目 今回は、コロナショックにより与えられる株式相場の二番底のリスク要因を解説していきたいと思います。 NYダウは一時底値から約24%上昇 NYダウは、3月23日に安値1万8,213ドルから3月27日
米国大統領選挙の前半最大のイベントが、3月2日のスーパーチューズデーです。 トランプ現大統領(共和党)の対抗馬を決める民主党の候補者選挙は、バイデン候補(オバマ政権時の副大統領)の躍進があり混戦状況がさらに高まりました。
2019年も終わりに近づいてきました。 人の数だけストーリーがありますが、投資に関しては素晴らしい1年だったのではないでしょうか。 また未来は誰も分からないと実感した1年でもありました。 そういった意味では今後も続く長期
投資を始めたけれども、 「株式投資はどれくらいの期間をかけてするものだろうか」 そう悩んでいる方も多いと思います。 実際に、2019年は相場の値動き(ボラティリティ)が大きく、本当に投資を続けられるだろうかと心配になりま
2/20の時点でNYダウは2万5900ドルと、2万6000ドルの大台にもう一息です。 昨年末からいわゆる「世界同時株安」が続いていたのですが、今年に入って様変わりにNY市場が上げているのには理由があります。 雇用統計の大
2018年10月から日米市場ともに暴落が続き、まさに世界同時株安の展開を見せてきた株式市場ですが、極めて明るいニュースが飛び込んできました。 1/4(金)に発表された米雇用統計は、前月比31.2万人の伸びで過去10か月で
世界同時株安が止まりません 経平均株価は、12/25日に前営業日比1,018円安の1万9,147円と大幅続落しました。 取引時間中では2017年4月以来、1年8か月ぶり安値です。 これまではアベノミクスや米国市場の好調さ
アメリカの中間選挙が終わりました。 ある程度予想されていた通り、上院では共和党の勝ち。下院では民主党が巻き返して過半数を奪い返しました。 ということで、アメリカの政局は「ねじれ状態」になっています。 この結果を受けて株式
アメリカ株について調べていると「高配当銘柄が魅力!」という言葉が散見されます。 配当がたくさんもらえるって魅力的ですよね。 では、単純に配当利回りが高い銘柄を上から順番に並べれば、配当がたくさん入って簡単に資産を築けるの
アメリカでは株価が順調に上昇しています。 好調な企業業績と「トランプ効果」もあってナスダックは新高値を更新しています。 このままいけば、NYダウやS$Pなどの指数も年内に新高値を記録するような勢いです。 反面、日経平均は
10月の米中間選挙 トランプ大統領の共和党が勝利するかどうかは不確定なところがあり、それが相場の波乱要因になると予想しましたが、どうしてアメリカの株式市場は青天井相場が続いています。 はたしてこのままアメリカ主導の「世界
今度の注目「日露首脳会談」 米大統領選からの不透明感を払拭し、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるマーケット。為替は円安進展、NYダウも連日最高値を更新。世界的にリスクオンの様相が高まっています。 これからの国内独自要因に目
アベノミクスの調整直面とFRBバーナンキ議長のQE3の出口に触れた発言、ポルトガルの重要閣僚辞任、そして中国の理財商品等のシャドウバンク問題で揺れた6月の株価指数の推移を紹介します。 下図は、世界を代表する3指数
相場の格言に【知ったら終い】と言うものがありますが、米大統領選で盛り上がったマーケットは結果を知ったら終わってしまったのでしょうか? 大統領選の投票をしているときに上昇し結果が出て急落のNYダウ。大統領が変わらな
TV討論会も終了し米大統領選挙がラストスパートに! ここに来てまたまた面白い動き、今回の米大統領選挙は黒人現大統領VSモルモン教徒共和党大統領候補の図式になっています。(差別的な発言になっている点をご了承下さい。)