※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
EC市場が近年、伸びており自社でネットショップを立ち上げるプラットフォームが国内でも注目されています。 現在、EC業界で注目を集めているのがカナダ発のShopifyと日本のBASEです。 どちらも2020年の注目銘柄で米
この記事の最新更新日:2020年11月5日 10月も下旬となり、2020年も早いものであと2か月あまりを残すところとなりました。 2020年は新型コロナの影響が実生活に与えたインパクトが甚大で、月日の移り変わりを感じるこ
高配当株投資をしているけど、コロナの影響で減配され、すでに高配当株ではない銘柄を塩漬けしている投資家の方はいらっしゃいませんか。 例えば代表的な銘柄として日産(証券コード:7201)です。 2019年3月期の配当は57円
先週は、下げ基調となるか高値圏でのもみ合いを継続するかの見極めの週となるところでしたが、結果的に反発して始まるも想定通り上げきれずミニBOX内で揉み合い、前週と同じく25日線をサポートラインとするような形で膠着感が継続し
Go To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)が始まり、株式市場ではGo To Eat関連銘柄の上昇が目立ち始めました。 Go To Eatキャンペーンについてはこちらの記事で解説しています。 【関連記事】:家
来月11月3日(日本時間4日未明)に迫った、今年1番の政治イベント米国大統領選挙は、日本でも毎日動静が伝えられるほどヒートアップしてきました。 それに合わせて米国株式市場は乱高下しましたが、ある一定の方向性が固まってきま
今年の株式市場は波乱万丈でした。 3月にコロナショックがあったかと思えばすぐに戻し、その後は9月に調整が入ると散々言われた日経平均はいまだに下がることを知らずに強気を保っています。 当初は9月に相場調整が入ると見られてい
先週は、週明け押して始まるも高値圏で張り付いたように日柄調整的な動きで小幅なレンジでもみ合いし、気にして来た10月7日から8日の窓の入り口をサポートとして踏ん張る雰囲気を出すものの週後半に窓入りしました。 週末には引けで
今年も残すところあと3か月となりました。 株主優待投資家の方は、そろそろ12月の株主優待のどれを取得しようかと考え始める頃かと思います。 悩みどころなのが、人気の株主優待銘柄は権利前ギリギリに買うと高値圏のことがあり、権
今回は、金先物価格が下げ止まっているなかで、今後上昇する可能性があるのかを解説していきたいと思います。 金先物価格下落の理由 現在、商品先物全体的に下落傾向にあり、金先物価格も高値から大きく調整しています。 その原因とな
9月29日にNTTによるドコモ株の公開買付け(TOB)が発表されました。 前日のマスコミ報道もあり、29日の株価は朝から買い気配のまま寄り付かず、取引終了直前にストップ高で引けました。 楽天証券特定口座で同株を保有してい
先週は、週明け反発し、1週間を通して上げ基調となり木曜日に高値更新を実行しました。 金曜日には陰線形成で、今回もまた高値更新の翌日に下げるという動きを示しての週末入りとなりました。 この木曜と金曜が切上がりのBOXの上限
株主優待を受けるには通常、権利確定日に株式を保有していることが条件となります。 その他に、1年以上など決められた期間の保有が条件という銘柄もあります。 今回は、株主優待を受けるに当たって、1年以上の長期保有を条件とする、
近年、SBI証券や楽天証券など取引手数料の安いネット証券の人気が高まっています。 これから投資を始める人は問題になりませんが、これまで別の証券会社を使っていた場合にはネット証券に移行するのにいくつかのステップが必要です。
先週は、権利落ちで織り込んでいた下げ分がどのように影響するか注目としていましたが、即日下げを解消し、さらに反発を作り直近高値を更新したことで更なる上値追いを示唆する形となりました。 高値更新の翌日に押すパターンが今回も実
筆者は、株式を保有するとその企業から商品や金券がいただけるという「株主優待」が好きです。 「配当に優待も加味すれば、利回りがより高くなってお得!」という入口からはいり、いただく優待品によって企業活動をより身近に感じたり、
コロナ禍で投資を始める方、特に20、30代の若年層の増加が目立ちます。 これを機に投資を始めよう、と思って奥さんに話したら反対されてしまった、という方は読者の中にもいるでしょう。 私も投資に反対する妻を説得したので、その
含み損でもいただくとうれしいのが株主優待品です。 今回は、最近筆者がいただいた株主優待をご紹介します。 株価その他の情報は、9/28現在のyahoo!ファイナンスから引用しています。 (1) ヤマウラから乳製品のセット
新型コロナウイルスの影響を受けて、従来は安定して配当還元をしていた多くの銘柄で今期は減配、または無配当が続出しています。 月々の安定した配当金を期待して投資していた投資家は、各企業から配当関連のニュースが発信されるたびに
9月の自民党総裁選を経て、安倍政権の継承を掲げる菅政権が発足しました。 突然の首相交代によって思いがけずに実務型の新政権が発足し、コロナ禍にあって停滞感のある日本には良い転機になるかもしれません。 株式相場も初日は乱高下
菅総理が誕生してから数週間が経過し、「スガノミクスで上がる株、下がる株」がネット上でたくさん話題になっています。 下がる株の筆頭と言われているのが、携帯電話会社です。 菅総理が総務相の時から携帯電話料金が高いことに言及し
老後資金2000万円問題が話題になった昨年以降、投資に興味を持つ人が増えています。 筆者も、主婦をやりながら投資を楽しむ1人です。 「投資に興味はあるけど、なんだか怖いな」 そう思ってなかなか手を出せない方に、筆者の失敗
2020年は学校の休校に始まり、テレワークや休業もあり家族で一緒に過ごす時間が増えました。 しかし、テレワーク中に「遊んで~!」とせがむ子供にイライラしたり、休日は家で同じことをするのに飽きたり、自粛が明けても好きなよう
株式投資には「貸株(かしかぶ)サービス」、「預株(よかぶ)制度」があります。 「貸す」、「預ける」ことで最大で4%の貸株金利がつく制度のことです。 「保有しているだけで貸株金利を受け取れる」と聞くとリスクがありそうで怖い
先週は、調整色を維持するか、歯止めをかけるかの見極めの週でしたが、現状では歯止めがかかったのか見極めきらないまま週末入りとなり見極めを持ち越しとする形となりました。 先週8月7日以来の25日線を終値ベースでの割込こんだこ
株式投資を始めてはみたものの、株価が少し上がると利益確定してしまい利益がなかなか伸びない、という悩みはありませんか。 これは「プロスペクト理論」というものが働いているためです。 プロスペクト理論とは、簡単に言うと「人は利
ファイナンシャルプランナーに住宅ローンの相談をすると、返済期間は短い方が良いとアドバイスをされることがあります。 当然、返済期間が短いとトータルで支払う金利は減りますのでお得ですが、その分毎月の支払いは多くなります。 そ
今回は、ウォーレンバフェット氏が日本の5大商社株に投資した理由について金価格の推移とともに解説していきたいと思います。 ≪画像元:Twitter≫ ウォーレンバフェット氏が日本5大商社に投資 直近、米投資会社バークシャー
先週は、前週の流れの膠着感から上放れチャレンジしたものの高値更新の後、翌日には押すという流れを形成し週明けを最高値としてジリジリ切り下げし、意識するトレンドラインまで押し、さらに25日線を意識する位置で週末入りとなりまし
先日、個人投資家に大人気の株主優待銘柄である「すかいらーく (3197)」が株主優待を大きく改悪しました。 参照:すかいらーくホールディングス「株主優待制度の変更に関するお知らせ (pdf)」 今年は、業績の悪化などを理
新型コロナが社会に及ぼす影響は大きなものですが、企業業績、優待株にも多大な影響を与えております。 今回は、8月下旬から9月上旬に企業からリリースされた、株主優待に関する情報をまとめました。 株価その他の情報は9/11終値
和食が基本のわが家では、お米の金額で家計が大きく左右されます。 家族4人(大人2人・子供2人) 1日2合(300g) 300g × 30日=9,000g おおよそ、1か月に10kgのお米を消費しています。 安くてもおいし
先週は、膠着感の中で推移し、前週の高抜け時に出来た窓埋めが出来るか出来ないかのところを上値抵抗線とし、結果窓埋め出来ず、ここ1か月間意識してきた8月12日から13日に作った窓を下値のサポートラインとしている状況です。 終
子育て世代で株主優待投資をしている方は 「家計の足しになるといいな」とか 「家族で外食する機会を増やしたいな」 と家族のために投資していると思います。 しかし100株でも、それ以上の株数を保有していても、もらえる株主優待
今回は、9月3日の米ナスダック総合指数の急落を受け、その理由と今後の展望について解説していきたいと思います。 ナスダック総合指数急落 2020年9月3日に米ナスダック上場のハイテク株が急落しました。 特に注目すべきは米ナ
株主優待でもらえる金券は、JCBギフトカード、三菱UFJニコスギフトカードなどの「汎用性があり知名度の高い商品券」から、株式優待を発行する会社でのみ使えるマイナーなギフト券まで、多種多様に存在します。 株主優待品をもらっ