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注目記事みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第3回目のご相談者は、投資歴2年、銘柄のスクリーニングや決算資料の見方に不安がある30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:【
鹿児島旅行に行ってきました。 旅行先で株主優待やお得ワザを利用し、どれだけお得になったかを計算。 計算すると旅行時に節約できた金額は9,474円でした。その内訳を紹介します。 イオン(8267)+イオン北海道(7512)
日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。
消費税や社会保険料などの負担が今後も増え続けていくと予想されている中、給料は増えていないのが今の日本社会です。 私をはじめ多くの方が初めて直面することになった今回のインフレ(物価上昇)。 「貨幣価値の下落」を実感した方も
配当の権利確定と聞くと9月をイメージしやすいところですが、8月に権利確定する銘柄もあります。 配当利回りとともに、企業の規模も投資対象とする際には見ておきたいところです。 8月権利確定銘柄のうち、東証プライム市場に上場し
先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる
目指せ「女桐谷さん」第12弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「トイレットペーパー代をタダにしたい!」野望をかなえる企画です。 ふるさと納税を基本としつつ、株主優待でもトイレットペーパー銘柄を少しずつ買い集めている筆者。
先週は、月曜日が祝日で休場後、火曜日には2万7000円チャレンジとなり、6月28日7月11日と3度目の挑戦でしたが、失敗。 しかし、翌日には大きく窓を開けて節目の2万7000円を超え、更に大陽線で2万7600円を超え強さ
目指せ「女桐谷さん」第11弾は、7月初旬までに届いた株主優待。 「麺類優待」をまとめました。 うどんやそうめんといった麺類がおいしい季節になってきました。 2月、3月の株主優待品が家に届き、夏休み期間中に食べる麺類を調達
先週は、参議院選挙での自民党大勝を受けて、日経平均株価は週明け月曜日に高く寄り付き、その後2万7000円を突破し、強さを見せたかに見えましたが、この2万7000円の節目で上髭を付けて陰線となり、選挙のご祝儀相場の雰囲気か
KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策
株主優待制度は縮小や廃止の傾向がありますが、小売店や飲食店は株主優待(割引制度)を目的に株式を保有されている個人の方も多いことからまだまだ健在です。 今回は、8月に権利が確定する百貨店の株主優待制度をご紹介します。 最後
株主優待銘柄の買い時を悩んだことはありませんか。 「権利確定日の2、3か月前に先回り買いして値上がり利益も狙うべきか」 「権利確定日直前に買って株価変動リスクを極力減らすべきか」 投資家それぞ
桐谷さんに憧れる主婦が、株主優待をもらいながら節約に情熱を燃やすシリーズ。 株主優待で物価高を乗り切りたい主婦、6月中旬までに、ごま油や地方銘菓、ショッピングモールで使えるギフトカードや株主優待券が届きました。 「買わな
先週は、6月27日月曜日に大きく窓を開けて寄り付き、勢いよく上昇し、その流れが火曜日まで続き、大きな節目の2万7000円に到達しました。 しかし、水曜日には失速し、木曜日には、月曜日に窓を開けた分を帳消しにして窓を埋め、
株主優待は3月権利確定の銘柄が多いイメージがありますが、8月権利確定の銘柄も多数あります。 その中で、15万円以下または15万円程度で購入できるグループ店舗で使える株主優待をご紹介します。 権利確定日までにタイミングを見
株主優待の中には、驚くほど配当・優待利回りがいい銘柄もあります。 目指せ「女桐谷さん」第9弾は、本当は教えたくないお得な「元とれ」できる銘柄。 これまでにもらった株主優待品を紹介し、「元とれ」までの筆者の戦略も公開します
株価の乱高下が激しい不安定な相場が続いています。 大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく値を戻す。 そんな相場状況を前に 今の時期は投資を止めた方が良いのかな? また下がっても嫌だから現金化しておこうかな・・・ いっ
先週は、17日の窓を開けての大きな下落後の値動きが警戒され、日経平均株価はとても弱い展開でスタートしました。 意識されていた5月12日の終値2万5748円を日中に大きく割ってしまった月曜日でしたが、終値では何とか戻し、2
今年の株式市場でどうやって儲けを出せばいいか悩む人も多いです。 去年までは株価が下げてもアメリカ株の上昇や日銀のETF買いなどの相場環境の良さで株価が戻ることが多かったですが、今年は下げっぱなしでリバウンドが期待できない
6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利
株主優待には相性があります。 通常は株主優待を使おうと思ったらお買物時に1社の株主優待を使用しますが、中には同時に2社分使えるものや、お出かけやお買物時に役に立つペアが存在します。 クリエイトレストランツ(3387)とS
先週の日経平均株価は、米消費者物価指数CPIが予想を上回ったことによって、利上げが加速するのではないかとの思惑から窓を開けて大陰線で大きく下げた月曜日。 FOMCの発表では予想通り0.75%の利上げとなり買い優勢でしがた
株をはじめたいけれど、損をするのが怖くて入金しにくい。 そんな時におすすめなのはLINE証券の「いちかぶ」と呼ばれる単元未満株・端株です。 メリットとデメリット、筆者の取引例を紹介します。 ある日のLINE証券「いちかぶ
ここ数か月、株価の動きはとても不安定です。 さまざまな要因から大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく上昇する。 そんな動きを繰り返しています。 不安定な相場の動きに慣れていない初心者ほど、不安が大きいのではないでしょ
投資を始めたばかりの初心者にとって、今ほど疲れる相場はないかもしれません。 NYダウやナスダックがつい先日年初来安値を更新したかと思えば、数日後には大きく反発。 このまま上がるのか、はたまた再度安値を更新していくのか…。
目指せ「女桐谷さん」第8弾。 今回は、子供が喜ぶ株主優待です。 節約家庭ではあるものの、休日はおでかけも楽しみたいし、誕生日には外食もしたい気持ちがあります。 家族でのおでかけで、喜んでもらえた株主優待を5銘柄紹介します
先週の日経平均株価は、2021年9月14日高値からの切り下がりの下降トレンドからの転換となり、2万8000円を超えてきました。 週の前半では年初来高値更新銘柄が100銘柄以上という日が連日続き、買い優勢となっていましたが
2022年5月16日、自民党の金融調査会が岸田文雄首相にNISA(少額投資非課税制度)の恒久化を提言しました。 NISAは2014年に期限付きで始まった非課税制度ですが、多くの投資家が利用しており「貯蓄から投資へ」の流れ
目指せ「女桐谷さん」第7弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「カレーをタダで作りたい!」。 株主優待でお米をもらい、ふるさと納税では肉やたまねぎの返礼品。「カレーを株主優待とふるさと納税で作れるのでは?」と思ったことから挑
桐谷さんに憧れる主婦が、今回も節約に情熱を燃やします。 株主優待で物価高を何とか乗り切ろうと思っている主婦、5月は、新茶にコーヒーに海苔などの食料品が自宅に届きました。 「買わなくていい」生活を少しずつ目指せそうです。
株式やFX、仮想通貨取引など、お金を増やす手段はいくつも存在します。 投資方法についてはよく耳にしますが、投資で得た利益に対する税金の扱いについてまで説明しているケースはあまり多くありません。 そこで本記事では、投資を行
現在、GO TOトラベルの再開時期は未定ですが、今後再開が期待されていますね。 今回の記事では、GO TOトラベル関連の株についてまとめていきたいと思います。 GO TO再開に伴い様々な業界に影響があるかと思いますが、旅
先週、日経平均株価は ・ 心理的節目の2万7000円を上抜け ・ 意識されていた三角持ち合いを上抜け ・ 金曜日には2021年9月14日から続いていた上値抵抗線を突破し、フラッグの上抜け 4月5日6日に開けた窓を超えて、
相場は「怖い」「分からない」などマイナスのイメージだけでなく、それを乗り越えるからこそ得られる「楽しさ」もあります。 その楽しさを得るためには、投資理論や手法も大切ですが、相場との戦いだけでなく自分との戦いでもあります。
感染症の影響を大きく受けている飲食企業で「業績が絶好調な企業はない」と感じるかもしれません。 業績が好調だとすれば、補助金のおかげではないか、と思われた方もいらっしゃるでしょう。 今回紹介する企業は一時的に業績を悪化させ