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先日、「芸能人に学ぶ株投資の極意(1) 杉原杏璃さんが1000万円稼げた理由」の記事の中で、グラドルの杉原杏璃さんが如何に稼いでいるか、その投資術に注目したのですが、今回も杉原さんを含めた有名人の株式投資術から貴重な教
最初に、有名人4人の名前をご覧ください。 ・杉原杏璃(グラビアアイドル) ・杉村太蔵(元衆議院議員、小泉チルドレンの代表的存在) ・浜崎あゆみ(歌手) ・北野誠(タレント) なぜこの4人を挙げたのか? と思うかもしれ
「アベノミクス」が政府と政策の代名詞となっている安倍晋三政権ですが、成長戦略の一環として女性の活躍を推進していますね。その推進効果の一つとして注目が集まっている「なでしこ銘柄」が資産倍増のチャンスとなるかもしれません。
40、50代になると嫌でも意識するのが「定年退職」です。 定年後を如何に過ごすか、大部分の方が考えていると思いますが、ちょっと発想を変えるだけでより充実した定年後を送ることができます。 ここで、どんな発想ができるかご紹介
身近な投資法に「株式投資」と「FX投資」があり、多くの個人投資家が資産運用として利用しています。これから資産運用を始めたいと考える時、必ず選択することになるであろう2つの投資法。迷うあなたが選択すべき投資法はどちらでし
こんにちわ。「FXは投資? それともギャンブル? 意外な結論とは」の記事の中で、「FXは投資、しかし取引の仕方でギャンブル化することもある」とお話ししました。 他の投資法にも同じことが言えるのですが、ギャンブルで資産
外国為替証拠金取引のFXで利益を狙う方法の一つ、スワップ運用に今回は焦点を当ててみたいと思うのですが、果たしてスワップ運用で十分に利益を得ることができるのでしょうか。 スワップポイントとは その答えの前に、スワップポ
少額な株主優待銘柄と言えど侮るなかれ。実は少額な株主優待銘柄ほど運用しやすく、初期投資額を上回って利益がでやすいのです。なぜかというと、小さな資本で資本に対して比率的に大きな優待や配当を得ることによって、投資対効果が高
老後に向けた資産運用を考えている人すべてが望む、「ローリスク・ハイリターン」投資。しかし、ローリスク・ハイリターン投資というものは存在せず、基本的にリスクとリターンは比例するものです。 勿論リスクが大きければリターン
FXは投資ではなくギャンブルだ!という意見をよく見聞きしますが、実際のところどうなのでしょうか? 知らない人のためにFXとはどんな取引か簡単に説明しますが、日本語で「外国為替証拠金取引」のことで、少額の証拠金をFX会社に
どうせ投資を考えるなら、自分一人の個人的な利益を考えるよりも、家族で楽しめる有意義な副産物がある投資を考える人も多いです。家族も喜んで、投資でも利益がでれば一挙両得であります。今回は少ない資本で始められなおかつ、家族み
現在アベノミクス効果により、円安株高という構図が定着し、にわかに投資ブームに火がついております。ですが、昔ほどハイリスクな金融商品への投資は盛んではなく、今は長期的な目線でゆったりとしながらも着実に実利が発生する投資が
皆さん、こんにちは。今日は「株式投資の基礎」というテーマで述べたいと思います。 皆さんの中には、株式投資を実際にされている人もいるでしょうね? そのような方にとっては、これから述べる事は当然ご存じだと思いますが、再度
7日、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、政策金利を過去最低の0.5%で据え置くことを決定しました。 イングランド銀行による決定のポイント イングランド銀行による今回の発表のポイントは以下の2点です。 (1)
筆者は、例年年初の経済展望セミナーの中などで、新規株式公開(IPOとも言います)の数についてもこだわり、言及して来ました。それは、「発行市場」と「流通市場」は有機的に関係していて、「流通市場」を占う意味でも、さらには経
米国では、闇雲に危機を叫ぶことをイソップ童話のオオカミ少年(題名は羊飼いと狼)にちなんで「CRY WOLF」と言いますが、現在の米国株市場は少年ではなく、周りの村人たち(プロ投資家を含む市場関係者)が「オオカミが来た」
まだ決定ではありませんが、年末の税制改正協議に向けて、金融庁が要望しようとしているのが、「子ども版NISA」。今年はじまったばかりの大人版NISAが、1年も経っていないのに、非課税枠の拡大、非課税対象者の拡大の要望が高
今年も後半戦に突入しました。年明けに立てたいろいろな今年の目標も「あ~、まだ何もやってない…」と少し焦ってくる頃ですよね。 今年から始まったNISAも、口座だけ開いたけど結局何も買わないままという方も多いようです。N
政府は、今年1月から始まった少額投資非課税制度(NISA)を拡大する方針のようです。具体的には、現状では年100万円となっている非課税枠を200万円以上に拡大したり、税金がかからない期間を現在の5年から延長したりする案
実は、筆者自らも株主優待投資を実践している。株主優待狙いの銘柄選びのポイントを解説しよう。 株主優待狙いの銘柄選びのポイント まず、株主優待は、どんなに魅力的で、金額換算した実質的な優待利回りが高くても、自分がもらっ
株式投資を行なう前提として、「市場は常に正しいのか?あるいは常に間違っているのか?」、つまりは市場が常に株価に影響を与える情報を素早く織り込んでいると考えるか否かの判断は、概念的なものとはいえ、大変重要なことです。
市場で選択される有益な考えにいち早く乗ることが投資成功のカギ 前回の「年初から低迷が続く日本株相場の展望」において、私利私欲では動かない日米欧の中央銀行の政策に着目して中長期的スタンスで臨めば、現水準からの投資成果は十
約1カ月間に渡った3月期決算企業の決算発表シーズンも、今週(12~16日)で終了します。全体では14年3月期が30%超の経常増益となり、15年3月期も慎重な会社計画が目立つ中で1割近い増益を維持し、過去最高の利益水準が
決算発表シーズンに突入しました。あなたが株式を保有したり、定期的に株価をチェックしたりしている企業があるならば、その決算はとても気になるでしょう。 一方、そのすべてに目を通すことは時間の都合上なかなか難しく、決算資料
株式を持っている人は、6月に入ると配当金のお知らせが届き始めます。臨時のお小遣いとしてちょっと嬉しくなりますよね。NISAで高配当銘柄を買った人は特に楽しみですよね! でも、ちょっと待って! NISAで買った株の配
今年からはじまったNISA(少額投資非課税制度)。みなさんは、すでに口座を開設して、運用をスタートしましたか? 金融機関は各社ともにNISA口座を開設してもらうためにさまざまなPRをしています。野村証券のTVコマーシ
今年の1月から実施されたNISA(少額投資非課税制度)。その実態は口座件数は伸びてるようですが、まだまだその中で実際に投資実行している方は少ないようですね。 課題は初心者には色々と投資情報を集めるのにハードルが高いこ
あっという間に3月…3月は多くの企業が決算月を迎えます。「NISA口座は開いたけど、何を買っていいかわからなくて、まだ投資家デビューしてないの」という方、せっかくだったら3月末の株主優待に間に合うように株式を買ってみま
バブル崩壊後の低迷期、リーマンショックによる更なるダメージを経て、アベノミクスが打ち出された2012年の後半より日本株は上昇の一途をたどっています。何回かの調整が入り、現在日経平均株価は15,000円前後を推移していま
大発会。2008年以来6年ぶりの下げで始まった、2014年午年。果たして、今年の株式市場はどのように推移していくのでしょうか? 過去のデータを紐解きながら、今年の市場動向を会話形式で考えていきたいと思います。 【会話の登
今月、本格的にスタートした少額投資非課税制度(NISA)。FRBの量的緩和縮小への警戒感から今年に入って株価は軟調なものの、NISAによる資金流入は順調なようです。 1月11日付けの日本経済新聞では、開始後1週間で買
税金の還付を受けるための確定申告として医療費控除を受けるということは広く知られていますが、株式の配当金を確定申告して源泉税の還付を受けられるということは意外と知られていません。 簡単に言いますと、株式の配当金を総合課
外貨建て運用が必要な時代に アベノミクスなどをきっかけとして円安と株高の大きなトレンドが継続しています。しかし、相場の活況とは裏腹に、アベノミクスの持続力について危ぶむ声が多いのも事実です。貿易赤字の拡大や、増え続ける
日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後
2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一
皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。 どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ