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注目記事ROEとは? 最近、株式投資を始められるお客さんが多くなってきた。NISAなどに代表される政府の「貯蓄から投資へ」施策の効果が出てきたのかもしれない。「どの株を購入すれば、儲かりますか?」このような質問を受けることもし
女子が美貌を保つのに欠かせないのが化粧品。1年間トータルで化粧品と美容関連に費やした金額を計算すると、意外なほど高額になっているということも。読者の女性の方で、年間24,000円以上化粧品関連にお金をかけている場合、「
2011年3月11日14時46分、日本観測史上最大とも言われる超巨大地震が東北地方で発生し、今年で4年の歳月が経過しようとしています。ふとYouTubeで当時の映像を振り返ったのですが、涙なしでは見られませんでした。映
個人投資家の多くはネット証券経由で株の売買を行なっていますが、株取引にかかってくるのが売買手数料。売買手数料は、大きく分けると2つに分類できます。 ・1約定ごとにかかる取引手数料 ・1日定額制の取引手数料 多くの証券
金利がマイナスになることがあるでしょうか? 答えをご存知の方も多いと思いますが、答えは“ある”です。 日本はその手前のほぼゼロ金利ですが、ヨーロッパの幾つかの国ではマイナス金利となっています。 例えばドイツ国債は
株主優待、配当金、株価差益。株投資でもらえるものは全部狙いたい!という方におすすめしている「3カ月前購入」。つまり、5月が権利確定月ならば3か月前の2月には対象銘柄を買うという取引手法ですね。 なぜ3か月前なのか、そ
ツルハドラッグやくすりの福太郎を運営する「ツルハホールディングス(3391)」。現時点でツルハグループの総店舗数は1,352店舗になりますので、ツルハグループ店舗が読者の皆様の近所にもあるかもしれませんね。 ≪画像元:
2月7日、日経新聞に以下のニュースが掲載されました。 『円安や雪質の高さなどを背景に、国内のスキー場が外国人でにぎわっている。オーストラリア人が北海道だけでなく本州にも注目。さらにアジアからの旅行者が雪に親しもうと体験
株主優待で貰える商品の中で時々お見受けするのが、使用期限。「優待券の使用期限は1年間」というように、一定期間内での利用が規定されていることが多いようです。 例えば、人気優待銘柄の一つ「アトム(7412)」は、100株
NISAの制度も始まって一年過ぎましたが、まだ実際口座は作っても投資行動を実行されている方は少ないようですね。行動をおこせない一番の理由として「どうやって銘柄を選んでいったらわからない(涙。」というのが多いようです。こ
お金を使うならポイントも貯めたい! ということで、楽天ポイント、Tポイント、nanacoポイントなどなど、ポイントを貯める方法に関する情報がたくさん紹介されていますが、今回注目したいのは「ヘルスケアポイント」。このポイ
去年の10月末に「12月株価上昇アノマリー」をご紹介しました。12月にかけて株価が上昇するアノマリー(頻繁に発生する現象)に注目し、11の銘柄にスポットを当てたのですが、「12月株価上昇アノマリー」は信頼に値するのか?
ついに力尽きてしまったスカイマーク(9204)。資金繰り問題の打開策を探ってきたスカイマークですが、1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと報道されました。 スカイマーク経営の歴史や元社長の西久保氏(民事再
権利確定月に株を保有しているともらえるのが株主優待と配当金ですが、それ以外にもう一つ、企業からもらえるのが「隠れ優待」です。隠れ優待とは、優待商品という名目ではないものの、突然企業から届く御礼商品のことです。 隠れ優
2015年1月15日、久々にFX業界に激震が走りました。スイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行が、それまで実施していた無制限の市場介入を停止すると発表したのが15日。そのすぐ後にスイスフランが急騰し、それまでフラン売り
1年に1~2回、株主への御礼として贈呈される株主優待商品。優待商品はピンキリで、探せば探すほど魅力的な優待商品が見つかります。ただ、「これ欲しい!」と思える優待商品が見つかっても、その銘柄を購入するのに時々ネックとなる
スイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行(SNB)は1月15日、2011年9月から継続して実施していたスイスフラン上限措置を廃止すると発表しました。なぜ上限措置を廃止したのか、そもそも上限措置を実施していたのはなぜなのか
毎週月~金夜20時~BSフジで放送中の「プライムニュース」。1/14の夜のテーマは、「最新経済データ独自分析 2015年・日本の景気を読み解く」というものでしたが、ご覧になった方がいるかもしれません。 今回は3人のエ
時々見聞きするのが「FXの必勝法を教えて下さい」というもの。実際のところ、必勝法というものはありません。FX専業トレーダー(FX取引で生計を立てている人)でも勝率100%ということはあり得ないことで、プロのトレーダーで
株式投資と言えば、売却益、配当金、株主優待が主流の投資法ですが、第4の方法として「貸株サービス」があります。簡単におさらいすると、保有中の株を証券会社に貸出すことで、レンタル料として貸株金利を受取れるサービス、それが貸
株投資を手掛ける上で、リスクヘッジの準備はお済でしょうか? リスクヘッジができると、株価急落時のリスクに対応しつつしっかりと利益を確保することができるようになります。このリスクヘッジ方法は、株主優待狙いの株投資において
2014年の日経平均は、2012年の23%、2013年の57%に続き、7%(1159円)上昇した17450円となり、3年連続で上昇しました。2015年の日経平均の高値は21000円程度が市場コンセンサスであり、昨年末の
男性に限らず女性も積極的に株投資を行なう時代となり、「投資美人」になるための秘訣も以前ご紹介しました。最近では、主婦の方で株投資を始めたという声が少なからずとも聞こえてきます。 そんな主婦の方に株投資で困ったことを聞
時間が経つのは早いもので、今年2014年も終わりに近づいていますね。個人投資家のわたしたちの思いはすでに2015年に向いていることでしょう。2015年の投資活動の方向性は、もう定まっているでしょうか? それともこれから
ふるさと納税の魅力は何と言っても特産品。各地方のグルメ商品や特産物をもらえるということで、事前予想以上にふるさと納税が活用されているようです。読者の方の中で、節税対策の一環としてふるさと納税を利用した方が少なくないので
人気の株式投資法、株主優待。株主優待をもらうためには、権利確定日に対象企業の株を保有していることが絶対条件です。権利獲得のために多くの個人投資家は約3か月前からお目当ての株を仕込み始めるわけですが、時々起るのが突然の株
車を乗る人にとっては嬉しいニュースかもしれませんが、原油価格は2014年6月以降40%以上下落し、国内ガソリン価格も断続的に値下がりしていますね。 今後の原油相場はどうなるのか予測する上で、業界の主だった人の発言を振
株式投資で利益を得るための投資法は? と聞かれたら、あなたはどの投資法をチョイスしますか? 1.売却益 (低価格で購入し値上がりしたら売る) 2.配当金 (年に1,2回、株主に支払われるお金) 3.株主優待 (年に1,
12月11日(木)、注目の弁護士ドットコム(6027)が東証マザーズに上場しました。公開価格1230円だった弁護士ドットコムですが、初値はというと…なんと上場初日は値が付かず。公開価格1230円の約230%の2829円
権利確定日に株式保有することで、数か月後に送られてくる株主優待商品が待ち遠しくなりますね。その株主優待商品の量が多くなったり、さらに特典が付与されたら更に嬉しいと思うのですが、優待特典が増えるケースがあるんです。それが
株式投資には様々な手法がありますが、その中でも人気の手法の一つが「株主優待」。ご存知の通り、権利確定日に株を保有していると、その会社から優待商品が送られてきて配当も受取れるわけですが、株主権利確定日が一番多いのは何月か
『料亭に行きたい』、『BMWに乗りたい』という発言で議員時代に “迷言” を発した杉村太蔵氏が、1年で2600万円以上稼いだということで、そのギャップが脚光を浴びているのはご存知の通り。実は、もう一人。テレビが映し出す
2014年12月11日に 「弁護士ドットコム(6027)」が新規上場します。ブックビルディング期間は11/25-12/1、つまり「弁護士ドットコムの株を○○株、△△円で買います!」と、投資家が申し込めるのがブックビルデ
今の市場が注目するのは、何と言っても衆議院の解散&総選挙。このビックイベントを控え、金融市場は解散相場だと言われています。つまり、解散&総選挙の後、日本経済はどうなるかを見据えて取引され始めたというわけです。 それも
日本証券業協会の調べによると、NISA口座を開設したものの一つも株を買っていないという人が、NISA口座開設者の約3分の2に上るようです(14年8月末時点)。もしかして、そのうちの一人があなたかもしれませんね…。 今
米経済指標が日本株投資に影響を与える 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではない。実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々ある。アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(F